Track 2

メイドさんには勝てません♪背面手コキで洗脳タイム

それにしても、少〜し触っただけで、こんなカチコチにしてしまわれるなんて… まったく、お盛んなことでございます。あきれるばかり。 まあでも…仕方がないのかもしれませんね。 なにせ坊ちゃんはまだ学生の身。 お若い体は、性欲にまみれてございます。 この年頃の男性など、猿みたいなものと言いますものね♡ ともかく…なんにせよ、そのままではお苦しいでしょうし。 お早めに、お抜きして差し上げたほうが良さそうですね♡ それでは、お召し物を脱いでいただいて… はい? 上も下もですわ。 当たり前のこと言わせないでくださいませ。 はーっ…早くなさいな。 プッ…♡あははっ…急いで脱いじゃって… はいはい、よくできました♡ 坊ちゃんは、ちょっと強く命令されると、すぐ従っちゃうんですね♡ 本来は自分にかしずくはずの使用人に、上から命じられて…言われるがままなんて。 悔しくないんですか? プライドとか、おありにならないのかしら。 ふふっ…みっともない♡ カッコ悪〜い♡ ねえ、こんなとこ、ご両親に見られたら、どうなるでしょうね。 想像してください? 自分の息子がぁ、メイドに情けな〜く頭を下げて、 「いじめてくださ〜い」なんて言ってるところ♡ うふっ…♡あははははっ…♡ とっても傑作なお姿…♡ もしそんなことがバレたら、坊ちゃんの評価はガタ落ち♡ ご両親、さぞ落胆されることでしょうね。 だって、使用人にも負けるような子が、跡取りなんてありえませんもの…♡ あ〜あ、子育て失敗かしら。 可哀想なお父様。あわれなお母様。ふふっ♡ ハッ…ここまで言われても、あそこが萎えることはないんですね。 なんでしたら、ますます固くして。 本当に、どこまで性癖がねじ曲がっているのでしょう。 ある意味感服いたします。 うふふっ…♡ ま、…でーも…いいんですよー? 今だけは。 私の前では、それが正解です。 私だけは、坊ちゃんの…本当の姿を、認めてあげますからね。 まあ…本来、性癖なんてものは、生まれや立場に関係なく、備わってしまうものです。 にもかかわらず…坊ちゃんは、いい子であろうとしすぎて、 いろいろと、ご無理なさってきたのでしょう。 …だから、ね? 私と二人っきりのときは、押し殺していたその気持ちを、解放させてあげましょう。 自分に素直になっていいんですよ。 ね?大丈夫、大丈夫。 うんうん。そうだね、嬉しいね。 私だけですよ。こんなこと、許してくれるのは。 だから今日も…メイドのお姉さんの言うこと、ちゃ〜んと聞きましょうね♡ 私に従っていれば…坊ちゃんのマゾ性癖…たっぷりと満たして差し上げます♡ メイドの言葉で脳みそ、グチャグチャにされながら…♡ 気持ちいいお射精、しちゃいましょうね♡ そうしましたら、坊ちゃん? こちらにお背中を預けてくださいませ。 羽交締めにして、おちんちん、シゴいてあげますね♡ ほらこうして…私の左手で、坊っちゃまの両腕を拘束♡ 続いて私の脚で、坊っちゃまの脚をそれぞれ拘束すれば… ふふっ…これでもう、完全に抵抗できませんね。 あん♡無理に動かないでください? 私のおっぱいが潰れちゃいます♡ ふふ、そう、坊ちゃんの背中に当たってる、このやわらか〜い感触…わかりますか? 私の大きなおっぱいが、むちむち〜って押し付けられてるんですよ。 気持ちいいですか? ふふ、ちょっと大人しくなっちゃったね♡ 感触味わいたくなった? …ほ〜ら、ここ、見てください? 手足の自由が奪われて、ガラ空きになった股間に… ピクッ、ピクッって動くおちんちんだけが、かわいそうに一人ぼっち…♡ 待っててくださいね〜。今、お迎えに行ってあげますからね? エロエロメイドの、いやらしい手の平で包みこんで… しこしこ〜、しこしこ〜って、た〜っぷり可愛がってあげます…♡ …あはっ♪ふふふふふっ… 坊ちゃんったら…どうしましたかぁ?息が荒くなっているようですが。 興奮していただいているようで、メイド冥利につきますわ♡ 坊ちゃんはぁ、こういった姿勢、実はお好きですもんねぇ…♡ 私にカラダ拘束されて…逃げられない状態でいじめられるの、大好きなんですよね♡ …こちょこちょこちょ…こちょこちょこちょ…♡ ふふっ…我慢汁でぬるぬるになった亀頭、いじくって差し上げます♡ さわさわさわさわ…こちょこちょこちょこちょ…♡ ふふふふふ♡これつらい?やめてほしい? ダ〜メ♡暴れても無駄ですよ。 絶対抜けられないようになってますから。観念してお楽しみくださいませ♡ ご心配ありません。このお部屋、大変良い造りでいらっしゃいますので。 どれだけはしたなく叫ばれても、完全防音♪ 外には決して、聞こえません。 だから思う存分、情けない声…漏らしていいんですよ♡ ふふふっ、じゃあ次は、カリ首のまわり、クリクリしようね♡ プクって膨らんでるところ…人差し指で、つぅーっとなぞって… くるっ、くるって、行ったり来たり… くるくるくるくる…クリクリクリクリ…♡ あ〜♪うふふ、お腰動いちゃいますね〜♡ 敏感なところ、刺激されて切ないですか? でもぉ、まだまだ続きますよ〜♡ もう少し頑張ってくださ〜い♡ 今度は逆回り。 カリ首の周りの、ゴミをお掃除するように… きゅっきゅっきゅっきゅっ…♡ごしごしごしごし…♡ …んもう、坊ちゃんったら… 「ごめんなさい、ごめんなさい」って、 それじゃ、私が悪いことしてるみたいじゃないですか。 そんなにお嫌なら、やめてしまっても良いのですよ。 どうなさいますか? もちろんその場合、私はすみやかにおそばを離れますので… この先は、一人ぼっちで片付けてくださいね? …なんですか? お返事が聞こえませんでした。 もっとはっきり言っていただかないと。 さっきまであ〜んなに大きな声、出してたじゃありませんか。 ほ〜ら、メイドにお聞かせくださいませ。 やめていいの?嫌なの?どっちなの。 ん〜? …プッ♡ なんですか〜、やっぱり、続けてほしいんじゃないですか。 それならそうと、はじめからおっしゃればいいのに♡ 「ごめんなさい、ごめんなさい」なんて言って、 私に罪悪感与えようとしたこと、謝ってもらえますか? …あはっ、あははははははっ…♡ そうですよね〜♪ こういうときこそ、「ごめんなさい」ですよね♡ 素直に謝れるのは、とってもいいことです。 そういうところ、私は好きですよ、坊ちゃん♡ うふっ…そうしましたらご希望通り、おちんちんいじめ、再開いたしますね。 坊ちゃんの、性欲にまみれたはしたな〜いおちんちん…お世話して差し上げますわ。 …その前に…お喋りの間に、少々乾いてしまったようですので… ぐちゅっ…べろぉっ… 私の唾液を垂らして差し上げます♡ これで痛くないですよ。 このように、ヌッチャヌッチャ音を立てながら塗り込めば… ほ〜ら、またヌルヌルになりました。 メイドに股間シコシコされて、情けない喘ぎ声お漏らしくださいませ。坊ちゃん♡ …うふふっ…うふふふふっ…♡ 快楽に溺れた、見苦しいお顔ですこと♡ 気持ちいいですね? ふっ…当然ですわ♡ 今してあげてるのは、敏感なところを刺激せず、 ただただ気持ち良くなれる、甘い甘〜い手コキですから。 失礼ですが、坊ちゃん程度のおちんちん、 いじめて泣かせるのも、快感に狂わせるのも、私には自由自在でございます♡ 私の言うことを聞いていれば、いつもこんなふうに… 水飴に包まれたような、あまあまで、とろとろの毎日を送らせてあげますからね。 わかりましたか? メイドのお姉さんには、逆らっちゃダメですよ。 ふふっ…頭の中、からっぽになった? 馬鹿になっちゃった脳みそに、大事なこと、刷り込んであげますね。 「坊ちゃんは、メイドさんには勝てません」 「メイドさんには、逆らえない」 「メイド様に従えば、気持ち良くなれる」 「僕は、メイド様に、従います♡」 うふふっ… これはとっても大事なこと。 だから脳みその、一番奥に…刻み込んであげたからね? よ〜く覚えておくんですよ。うふふふふっ…♡ んでも…まだ少し反抗心がありそうだから… 右側の脳も、クチュクチュにしてあげましょうか♡ 耳を犯されちゃう、恥ずかしい感覚と一緒に… メイドさんへの劣等感…植え付けられちゃいましょうね♡ いいですか?復唱しなさい。 「僕は、メイド様に、勝てません」 「メイド様に負けるの、気持ちいい」 「メイド様に従うの、気持いい」 「僕は、メイド様に、従います♡」 「僕は、メイド様の、奴隷です♡」 ふふっ、ふふふふっ…♡ いい負け顔ですこと♡ 支配されることが大好きな、マゾの顔ですね、坊ちゃん。 それでは、本日の教育も済みましたし… そろそろラストスパートにしましょうか。 自分の立場、しっかりと自覚しながら、お射精の準備、してくださいね? ほら、あそこの鏡に写る、私たちの姿。ご覧なさい? メイドに羽交締めされて、全裸でアヘってる坊ちゃんと、 涼しい顔で、服の一枚も脱いでいない私♡ この一方的な図式が、私と坊っちゃんの力の差です。 私と坊ちゃんは、立場こそ使用人と主人ですが… 性的な能力では、真逆もいいところ。 笑ってしまうほどの格差がございます♡ 坊ちゃんは、男性としては、少々…足りません♡ 残念賞の、不合格です♡ 世の平均的に見ても、いささか劣ったほうであると、ご自覚なさいませ♡ 私は、セックスの相手など、引く手あまたでございますが… 今の坊ちゃんとセックスしてくれる女など、誰もおりません♡ うふふふっ♡…ほぉら、このようなことを言われて… ここを反応させているのが、何よりの証・拠。 女に見下されて、興奮する、下等な存在。 弱〜いマゾの証でございます。 あはははは♡ ふっ、あはははは♡ あははははははは♡ …こうやってメイドに笑われるのも、嬉しいんですよね。 安心してください? 坊ちゃんが私の手に絞られて、あわれに精を吐き出すその瞬間も… しっかりと笑って差し上げますから♡ はぁっ…まったく楽なお仕事ですわ? 何が楽って、嘘をつく必要がございませんもの。 なんせ坊ちゃんは…私が今までお相手してきた男性の中でも… 本当に最弱の、ザぁコでございますから♡ うふふふ?あら?あらあら? どうされました? ひょっとしてもうイきたいんですか?♡ あ、そ〜う♡そうなの♡ 相変わらずお早いですこと。 構いませんよ。イきなさい?出しちゃいなさい♡ 女に届かない無意味な精子。無様に撒き散らす、情けないお射精♡ 見ててあげるから披露なさい? プッ…それにしても、一体どこに出そうとしているのでしょうね♡ 女の体は後ろだというのに♡ あ〜あ、嘆かわしい♡ だっさ〜い♡ アハ♡今のダメ? もうイっちゃう?負けちゃう? いいですよ?出しちゃいましょ。 自分の惨めさ噛み締めながら、ぜ〜んぶお漏らししちゃいましょ♡ ほらイく♡イく♡イくぅ♡あん♡出ちゃうぅ♡ マゾさんいきます♡ はい、お・射・精♡ びゅるるっ、びゅるるっ、びゅるるっ〜〜っ♡ びゅびゅびゅびゅびゅ〜〜♡ あはっ、あははっ、出しちゃってる〜♡ あはははははは、はははっ…ふふふふふ…♡ ほらもっと出しなさい? びゅく、びゅく、びゅく♡びゅるるるる〜〜♡ メイドさんに負けるの、気持ちいい♡ メイドさんに従うの、気持ちいい♡ うふふふふ、ふふ、ふふふふふっ…♡ くくっ…ふふふふふ…♡ は〜い、上手にお漏らしできました♡ よかったですね?今日も私に遊んでもらえて。 いつか、私の下着姿くらいは…見られる日が来るといいですね♡ まぁ…この調子では、夢のまた夢でしょうけど♡ いいですね。今夜のことも、私たちだけの秘密ですよ。 誰にも言わなければ、また可愛がってあげますからね。 おやすみなさい、坊っちゃん♡