メイドさんには勝てません♪背面手コキで洗脳タイム
それにしても、少〜し触っただけで、こんなカチコチにしてしまわれるなんて…
まったく、お盛んなことでございます。あきれるばかり。
まあでも…仕方がないのかもしれませんね。
なにせ坊ちゃんはまだ学生の身。
お若い体は、性欲にまみれてございます。
この年頃の男性など、猿みたいなものと言いますものね♡
ともかく…なんにせよ、そのままではお苦しいでしょうし。
お早めに、お抜きして差し上げたほうが良さそうですね♡
それでは、お召し物を脱いでいただいて…
はい?
上も下もですわ。
当たり前のこと言わせないでくださいませ。
はーっ…早くなさいな。
プッ…♡あははっ…急いで脱いじゃって…
はいはい、よくできました♡
坊ちゃんは、ちょっと強く命令されると、すぐ従っちゃうんですね♡
本来は自分にかしずくはずの使用人に、上から命じられて…言われるがままなんて。
悔しくないんですか?
プライドとか、おありにならないのかしら。
ふふっ…みっともない♡
カッコ悪〜い♡
ねえ、こんなとこ、ご両親に見られたら、どうなるでしょうね。
想像してください?
自分の息子がぁ、メイドに情けな〜く頭を下げて、
「いじめてくださ〜い」なんて言ってるところ♡
うふっ…♡あははははっ…♡
とっても傑作なお姿…♡
もしそんなことがバレたら、坊ちゃんの評価はガタ落ち♡
ご両親、さぞ落胆されることでしょうね。
だって、使用人にも負けるような子が、跡取りなんてありえませんもの…♡
あ〜あ、子育て失敗かしら。
可哀想なお父様。あわれなお母様。ふふっ♡
ハッ…ここまで言われても、あそこが萎えることはないんですね。
なんでしたら、ますます固くして。
本当に、どこまで性癖がねじ曲がっているのでしょう。
ある意味感服いたします。
うふふっ…♡ ま、…でーも…いいんですよー?
今だけは。
私の前では、それが正解です。
私だけは、坊ちゃんの…本当の姿を、認めてあげますからね。
まあ…本来、性癖なんてものは、生まれや立場に関係なく、備わってしまうものです。
にもかかわらず…坊ちゃんは、いい子であろうとしすぎて、
いろいろと、ご無理なさってきたのでしょう。
…だから、ね?
私と二人っきりのときは、押し殺していたその気持ちを、解放させてあげましょう。
自分に素直になっていいんですよ。
ね?大丈夫、大丈夫。
うんうん。そうだね、嬉しいね。
私だけですよ。こんなこと、許してくれるのは。
だから今日も…メイドのお姉さんの言うこと、ちゃ〜んと聞きましょうね♡
私に従っていれば…坊ちゃんのマゾ性癖…たっぷりと満たして差し上げます♡
メイドの言葉で脳みそ、グチャグチャにされながら…♡
気持ちいいお射精、しちゃいましょうね♡
そうしましたら、坊ちゃん?
こちらにお背中を預けてくださいませ。
羽交締めにして、おちんちん、シゴいてあげますね♡
ほらこうして…私の左手で、坊っちゃまの両腕を拘束♡
続いて私の脚で、坊っちゃまの脚をそれぞれ拘束すれば…
ふふっ…これでもう、完全に抵抗できませんね。
あん♡無理に動かないでください?
私のおっぱいが潰れちゃいます♡
ふふ、そう、坊ちゃんの背中に当たってる、このやわらか〜い感触…わかりますか?
私の大きなおっぱいが、むちむち〜って押し付けられてるんですよ。
気持ちいいですか?
ふふ、ちょっと大人しくなっちゃったね♡
感触味わいたくなった?
…ほ〜ら、ここ、見てください?
手足の自由が奪われて、ガラ空きになった股間に…
ピクッ、ピクッって動くおちんちんだけが、かわいそうに一人ぼっち…♡
待っててくださいね〜。今、お迎えに行ってあげますからね?
エロエロメイドの、いやらしい手の平で包みこんで…
しこしこ〜、しこしこ〜って、た〜っぷり可愛がってあげます…♡
…あはっ♪ふふふふふっ…
坊ちゃんったら…どうしましたかぁ?息が荒くなっているようですが。
興奮していただいているようで、メイド冥利につきますわ♡
坊ちゃんはぁ、こういった姿勢、実はお好きですもんねぇ…♡
私にカラダ拘束されて…逃げられない状態でいじめられるの、大好きなんですよね♡
…こちょこちょこちょ…こちょこちょこちょ…♡
ふふっ…我慢汁でぬるぬるになった亀頭、いじくって差し上げます♡
さわさわさわさわ…こちょこちょこちょこちょ…♡
ふふふふふ♡これつらい?やめてほしい?
ダ〜メ♡暴れても無駄ですよ。
絶対抜けられないようになってますから。観念してお楽しみくださいませ♡
ご心配ありません。このお部屋、大変良い造りでいらっしゃいますので。
どれだけはしたなく叫ばれても、完全防音♪
外には決して、聞こえません。
だから思う存分、情けない声…漏らしていいんですよ♡
ふふふっ、じゃあ次は、カリ首のまわり、クリクリしようね♡
プクって膨らんでるところ…人差し指で、つぅーっとなぞって…
くるっ、くるって、行ったり来たり…
くるくるくるくる…クリクリクリクリ…♡
あ〜♪うふふ、お腰動いちゃいますね〜♡
敏感なところ、刺激されて切ないですか?
でもぉ、まだまだ続きますよ〜♡
もう少し頑張ってくださ〜い♡
今度は逆回り。
カリ首の周りの、ゴミをお掃除するように…
きゅっきゅっきゅっきゅっ…♡ごしごしごしごし…♡
…んもう、坊ちゃんったら…
「ごめんなさい、ごめんなさい」って、
それじゃ、私が悪いことしてるみたいじゃないですか。
そんなにお嫌なら、やめてしまっても良いのですよ。
どうなさいますか?
もちろんその場合、私はすみやかにおそばを離れますので…
この先は、一人ぼっちで片付けてくださいね?
…なんですか?
お返事が聞こえませんでした。
もっとはっきり言っていただかないと。
さっきまであ〜んなに大きな声、出してたじゃありませんか。
ほ〜ら、メイドにお聞かせくださいませ。
やめていいの?嫌なの?どっちなの。
ん〜?
…プッ♡
なんですか〜、やっぱり、続けてほしいんじゃないですか。
それならそうと、はじめからおっしゃればいいのに♡
「ごめんなさい、ごめんなさい」なんて言って、
私に罪悪感与えようとしたこと、謝ってもらえますか?
…あはっ、あははははははっ…♡
そうですよね〜♪
こういうときこそ、「ごめんなさい」ですよね♡
素直に謝れるのは、とってもいいことです。
そういうところ、私は好きですよ、坊ちゃん♡
うふっ…そうしましたらご希望通り、おちんちんいじめ、再開いたしますね。
坊ちゃんの、性欲にまみれたはしたな〜いおちんちん…お世話して差し上げますわ。
…その前に…お喋りの間に、少々乾いてしまったようですので…
ぐちゅっ…べろぉっ…
私の唾液を垂らして差し上げます♡
これで痛くないですよ。
このように、ヌッチャヌッチャ音を立てながら塗り込めば…
ほ〜ら、またヌルヌルになりました。
メイドに股間シコシコされて、情けない喘ぎ声お漏らしくださいませ。坊ちゃん♡
…うふふっ…うふふふふっ…♡
快楽に溺れた、見苦しいお顔ですこと♡
気持ちいいですね?
ふっ…当然ですわ♡
今してあげてるのは、敏感なところを刺激せず、
ただただ気持ち良くなれる、甘い甘〜い手コキですから。
失礼ですが、坊ちゃん程度のおちんちん、
いじめて泣かせるのも、快感に狂わせるのも、私には自由自在でございます♡
私の言うことを聞いていれば、いつもこんなふうに…
水飴に包まれたような、あまあまで、とろとろの毎日を送らせてあげますからね。
わかりましたか?
メイドのお姉さんには、逆らっちゃダメですよ。
ふふっ…頭の中、からっぽになった?
馬鹿になっちゃった脳みそに、大事なこと、刷り込んであげますね。
「坊ちゃんは、メイドさんには勝てません」
「メイドさんには、逆らえない」
「メイド様に従えば、気持ち良くなれる」
「僕は、メイド様に、従います♡」
うふふっ…
これはとっても大事なこと。
だから脳みその、一番奥に…刻み込んであげたからね?
よ〜く覚えておくんですよ。うふふふふっ…♡
んでも…まだ少し反抗心がありそうだから…
右側の脳も、クチュクチュにしてあげましょうか♡
耳を犯されちゃう、恥ずかしい感覚と一緒に…
メイドさんへの劣等感…植え付けられちゃいましょうね♡
いいですか?復唱しなさい。
「僕は、メイド様に、勝てません」
「メイド様に負けるの、気持ちいい」
「メイド様に従うの、気持いい」
「僕は、メイド様に、従います♡」
「僕は、メイド様の、奴隷です♡」
ふふっ、ふふふふっ…♡
いい負け顔ですこと♡
支配されることが大好きな、マゾの顔ですね、坊ちゃん。
それでは、本日の教育も済みましたし…
そろそろラストスパートにしましょうか。
自分の立場、しっかりと自覚しながら、お射精の準備、してくださいね?
ほら、あそこの鏡に写る、私たちの姿。ご覧なさい?
メイドに羽交締めされて、全裸でアヘってる坊ちゃんと、
涼しい顔で、服の一枚も脱いでいない私♡
この一方的な図式が、私と坊っちゃんの力の差です。
私と坊ちゃんは、立場こそ使用人と主人ですが…
性的な能力では、真逆もいいところ。
笑ってしまうほどの格差がございます♡
坊ちゃんは、男性としては、少々…足りません♡
残念賞の、不合格です♡
世の平均的に見ても、いささか劣ったほうであると、ご自覚なさいませ♡
私は、セックスの相手など、引く手あまたでございますが…
今の坊ちゃんとセックスしてくれる女など、誰もおりません♡
うふふふっ♡…ほぉら、このようなことを言われて…
ここを反応させているのが、何よりの証・拠。
女に見下されて、興奮する、下等な存在。
弱〜いマゾの証でございます。
あはははは♡
ふっ、あはははは♡
あははははははは♡
…こうやってメイドに笑われるのも、嬉しいんですよね。
安心してください?
坊ちゃんが私の手に絞られて、あわれに精を吐き出すその瞬間も…
しっかりと笑って差し上げますから♡
はぁっ…まったく楽なお仕事ですわ?
何が楽って、嘘をつく必要がございませんもの。
なんせ坊ちゃんは…私が今までお相手してきた男性の中でも…
本当に最弱の、ザぁコでございますから♡
うふふふ?あら?あらあら?
どうされました?
ひょっとしてもうイきたいんですか?♡
あ、そ〜う♡そうなの♡
相変わらずお早いですこと。
構いませんよ。イきなさい?出しちゃいなさい♡
女に届かない無意味な精子。無様に撒き散らす、情けないお射精♡
見ててあげるから披露なさい?
プッ…それにしても、一体どこに出そうとしているのでしょうね♡
女の体は後ろだというのに♡
あ〜あ、嘆かわしい♡
だっさ〜い♡
アハ♡今のダメ?
もうイっちゃう?負けちゃう?
いいですよ?出しちゃいましょ。
自分の惨めさ噛み締めながら、ぜ〜んぶお漏らししちゃいましょ♡
ほらイく♡イく♡イくぅ♡あん♡出ちゃうぅ♡
マゾさんいきます♡
はい、お・射・精♡
びゅるるっ、びゅるるっ、びゅるるっ〜〜っ♡
びゅびゅびゅびゅびゅ〜〜♡
あはっ、あははっ、出しちゃってる〜♡
あはははははは、はははっ…ふふふふふ…♡
ほらもっと出しなさい?
びゅく、びゅく、びゅく♡びゅるるるる〜〜♡
メイドさんに負けるの、気持ちいい♡
メイドさんに従うの、気持ちいい♡
うふふふふ、ふふ、ふふふふふっ…♡
くくっ…ふふふふふ…♡
は〜い、上手にお漏らしできました♡
よかったですね?今日も私に遊んでもらえて。
いつか、私の下着姿くらいは…見られる日が来るといいですね♡
まぁ…この調子では、夢のまた夢でしょうけど♡
いいですね。今夜のことも、私たちだけの秘密ですよ。
誰にも言わなければ、また可愛がってあげますからね。
おやすみなさい、坊っちゃん♡