Track 1

『清い関係(ゴムセックス中出し)』

;※寮なので、隣人に配慮して声を抑え気味を想定 ;◆SE ドアが開く ;◆SE 足音 ;◆SE ベッドに二人で飛び込む音 ;◆声 1/正面 接近 ささやき程度 【書記】 「…………ふふ……来て早々、気が早いな、キミは……」 【書記】 「こんなに……いやらしいと、将来が不安になる…… 他の女にうつつを抜かさないよう、ちゃんと私に夢中にさせないとな」 ;◆SE 書記が身じろぐ 【書記】 「(10秒ほど 啄むようなキス)」 【書記】 「ん……いいよ。……口……開けて……」 【書記】 「(30秒ほど。舌を入れるキス。あまりいやらしくない感じ)」 【書記】 「……ふぅー……。うん。 キミの手で服を……脱がせてくれ…… 私もキミの服を脱がしてあげるから……」 ;◆SE 書記の服を脱がす。ベッドがきしむ音 【書記】 「(30秒ほど 互いの服を脱がす『ゆっくりでいいよ』『うん、そこを引っ張って』など)」 【書記】 「……そんなにジロジロ見たら……恥ずかしいぞ。 ほら、キミもじっと見られたら恥ずかし…………んっ♪」 ;◆声 1 リスナー書記と軽くキス 【書記】 「(10秒ほど 軽めのキス)」 【書記】 「もぉ……誤魔化したな。 でも気持ちよかったから、許す……♪」 【書記】 「さあ……そのまま私に触れてくれ……? 私も……キミのを大きくするから……んっ」 ;◆SE 書記の胸や膣に触れる 【書記】 「(膣を触られているときの、吐息。 喘ぎというよりも、感じる息遣い。1分ほど)」 【書記】 「ああ……もっと……奥まで入れて…… ぐちゅぐちゅって……して……くれ……っ」 ;◆SE 書記ちょっと激しく触る 【書記】 「(1分ほど さっきよりも気持ちよさそうに感じる)」 【書記】 「はぁぁ……ふぅぅ……そろそろいいかな…… ほら、そこにあるから……」 ;◆SE リスナーコンドームの箱を開けて、取り出しつける 【書記】 「(ペニスにゴムをつける様子を見る。30秒ほど)」 【書記】 「ん……準備万端だな……ふふ。カッコイイよ。 キミのタイミングで……いつでも……きてな……」 ;◆SE ペニスを入れる、ベッドがきしむ 【書記】 「んふぅ……んくぅ……んぅぅ」 ;◆SE ペニスを入れるも動かずに、ぎゅーっと抱きしめあう 【書記】 「(30秒ほど 耳元で、深い息遣い。興奮もありますが、 お互いのぬくもりを覚えて幸せに満ちた吐息)」 【書記】 「……そろそろ……いいよ。 もっと、いっぱいキミを感じさせて、くれ……」 ;◆SE ペニスを動かし始める(正常位のまま、抱きしめている) 【書記】 「(1分ほど ペニスを動かされて、盛り上がり始める吐息。 時折、わずかに快感の声が漏れている程度)」 ;◆声 3 接近 ささやき 【書記】 「はぁ……奥までキミを感じられて……幸せだ。 はぁ、あぅ……好き……大好きだ……♪」 【書記】 「(1分ほど 感じるようになってくる吐息。喘ぎ声が強まってくる。 『すき』、『だいすき』などをささやく。)」 【書記】 「ん……キスも……んぅぅ♪」 ;◆声 1 接近 【書記】 「(2分ほど キスしながら、腰を動かす。 キスはあまり下品にならず、時折放したり、見つめ合って息を吐いている)」 ;◆SE ペニスを動かす速度が早くなる 【書記】 「……んっ……。はっ、はっ、はっ……ふぅぅー いいよ……そのまま最後まで……んっ、ふぅーー」 【書記】 「(1分ほど かなり興奮して、大きい喘ぎも混じるが、 基本は寮内なので抑え気味に)」 【書記】 「私の……中……きもちいいか? んぁぁ…… はふぅ……ぱんぱんって……すごい音だな……っ♪ 」 【書記】 「(1分ほど 声。深い吐息が漏れ、 イきそうになっているのがわかる。1分ほど)」 ;◆SE 更にペニスを動かす速度が上がる。 【書記】 「……いいよ、出して……いっぱい、気持ちよくなって」 ;◆SE 射精 【書記】 「んふぅぅ~~~……っ! んぐぅぅぃ~~~~……っ!!」 【書記】 「(20秒ほど 射精の余韻を味わう。 大きくより息を吐きながら、感じ入ってる様子)」 ;◆SE ペニスを抜く水音  ;◆SE ゴムをペニスから抜く音 【書記】 「はぁぁ……はぁぁ、今日もいっぱい出たな……」 ;◆SE リスナー、書記から退いて、横に寝る 【書記】 「はぁ、はぁ……お疲れ様………………♪」 【書記】 「本当はここから早く出ないとまずいが……」 ;◆SE 書記のスマホの通知音 【書記】 「……ご、ごめん……ちょっと…………っしょ」 ;◆SE 書記 スマホを数回タップする音 ;◆声 少し戸惑い、不安そうに驚く 【書記】 「…………ぇ?」 ;◆SE リスナー身じろぐ 【書記】 「い、いやぁ、大丈夫だ。キミが気にすることはないよ…… ただちょっと……ちょっとね……」 【書記】 「もしかしたら……明日からしばらく会えないかもしれない その家で、用事が出来ちゃったんだ……」 【書記】 「……その、大丈夫。キミの心配することじゃないよ……」 【書記】 「…………」 【書記】 「……やっぱりごめん。朝まで居ていいから…… このままギュっと私を抱きしめて、寝てもらえるかな……」