『議事録①　令嬢の娼婦デビューインタビュー（乳揉み、手マン潮吹き）』

;◆SE　リスナー　ソファに身を預けて、パソコンなどをいじる ;◆SE　スマホの通知音 ;◆SE　リスナー　慌ててスマホのタップ音（ここ数日連絡が途絶えてたので） ;◆SE　無音（１０秒ほど　画面読み込み中を想定） ;◆SE　砂嵐　数秒間 ;◆SE　画面が着く音 ;◆声　１　通常 【書記】 「……こ、これでいいのか……？ 言われた通り……お前の、ひ、膝の上に乗り…… 一体、私になにをさせるというんだ……？」 【書記】 「視線をレンズに向けて……質問に答えるだと？　 意図は図りかねるが……わかった。聞きたいことを答えよう……」 【書記】 「えっと……【ピー音】学園、２年。難関大クラス。 白崎時雨＜しらさきしぐれ＞。１８歳。生徒会所属で、書記を務めてる……」 【書記】 「……っ、緊張しないわけが……ないだろう…… こんな意味の分からないこと……………――なっ！？　なにを聞いて」 ;◆SE　間男　身じろぐ（脅してると想定） 【書記】 「う、うぐっ……そ、その、 上から８３、５１ 、８１のＤカップだ……」 ;◆SE　間男の手がブラウス越しに胸を揉む（以下継続） 【書記】 「……ひぃッ！？　なにを……」 ;◆SE　間男　身じろぐ ;◆声　全体的に言葉は服従してるが、随所にイヤそうにしてる演技です。 【書記】 「……い、いや、違う。そうじゃない。も、文句じゃない。 こ、これはついびっくりしただけで……は、ふぅ」 【書記】 「……く、揉まれて……る……。 か、彼以外の……男の手が……胸に触れて……」 【書記】 「（1分ほど吐息。嫌悪感もあるが、間男が上手いので随所に声が出る）」 【書記】 「…………ぇ？　質問の……続き……？　 あ、いや、か、構わないぞ。 私でよければ……なん、でも……聞いてくれ……」 【書記】 「……ッ！　彼がどうとかお前には 関係が……（胸をぎゅっと掴まれる）………っ！！」 【書記】 「……うぐぅ、こ、後輩で、私の補佐をしてる子だ。 懸命な子、で……いつも助けてもらってる……」 【書記】 「両親や兄からの心証もいい。 はぁ、ふぅ……とくに兄はえらく気に入っていて…… 将来的に会社に働かせたいと言ってたほどだ……」 【書記】 「いつも……私に気遣ってくれて……優しい。 ……頼もしくなっていく彼を見てると…… 私も、どんどん……彼に夢中になっていった」 ;◆SE　無造作にブラウスのボタンに手をかける 【書記】 「……ッッ！！」 【書記】 「い、いや……不満じゃない。 いきなり脱がしにかかるから……驚いただけで……」 【書記】 「こ、この身体は……お、お前のものだ……。 す、好きにしてくれ……」 ;◆SE　ブラウスのボタンをゆっくり外していく音 【書記】 「（１分ほど吐息。抑えめで、時折悔しさがにじむ息遣いで）」 ;◆SE　ブラウスを開襟する音。 【書記】 「ぇ……ブラの色……？ 少し派手なのは……彼の好みで……」 ;◆SE　間男、ブラの上から無理矢理胸を触り始める（継続） 【書記】 「……あ！　ぐっ、痛っ……んうぅぅ」 【書記】 「（30秒ほど吐息。抑えめで、微妙に聞こえるぐらいでお願いします）」 【書記】 「ああ……気痩せするタイプってよく言われる。 それよりも、もう少し優しく……ふぐぅ……」 【書記】 「（30秒ほど吐息。強さが快感に変わり始めるが、 口をつぐんで快感を出さないようにすう）」 【書記】 「……い、いや……そんな……ことは……ふぐぅ、んぅぅ♪」 【書記】 「(30秒ほど吐息。言われたことで、段々と感じてきてしまう）」 ;◆SE　ブラのアンダーを掴む 【書記】 「……んはぁ……脱がす、のか……」 ;◆SE　ブラをたくし上げる音 【書記】 「……っく……そんなにジロジロ見るな………… （乳房に指を食い込ます音）……んぐっ！　ああ、指が直接……くぅぅ」 【書記】 「（２分ほど吐息。先程と違って、 ねっとりと揉みしだかれ、感じ始めてしまう）」 【書記】 「……ちょっ、ちょっと……待って。 そんな優しくできるのなら……最初から……」 ;◆SE　乳首をいじられる 【書記】 「……ぐぅぅぅ！？　……はぁ、ち、乳首はぁ…… （SE:ギュっと乳首つねる）……うぐぅ！？」 【書記】 「（１分ほど吐息。おっぱいや乳首を揉まれて、甘い声が出る）」 ;SE　スカートの中に手を入れる。 【書記】 「……んっ、そ、そこも……触るのか……？ い、いや……文句じゃなくて……」 ;SE　ショーツの上から女性器を撫でる 【書記】 「（１分ほど吐息。秘部を撫でられるが、感じてるというより緊張してる）」 【書記】 「……す、すまない……っ、はぁぁ、いけないとは、わかってるが…… でも、他の男に触られるのは怖くて……」 ;◆SE　間男　書記の気持ちいい場所を触る 【書記】 「んっ！？　そこは……（そこが効果的だと見つけて）…… ……はぁ……ふぅー……待、て……同じところ……んうぅ♪」 【書記】 「（１分ほど。快感を覚え始めるが、気持ちいいのを逃がすような短い息と、 時折、「んっ」かすかな喘ぎが交じった息遣い）」 ;◆SE　若干、水の音（愛液）が混じり始める 【書記】 「……ち、違う……濡れ始めたのは……いっぱい触るから…… せ、生理現象で……ふぅー……っく、んふぅ……」 ;◆SE　ショーツをずらして、直接手マンする 【書記】 「……んっ！？　指が入っ……んうぅぅ！？」 【書記】 「（1分ほど　手マンされ、口が開き、少しあえいでしまう）」 【書記】 「……はぁ、え、いきなり、なにを…… （間男説明中）……あ、え、なんで彼に……！」 【書記】 「なっ、想像して触ると……興奮するだと？ （膣内の指を動かして、水音）……あくっ、へ、変態が……」 ;SE:間男　身じろぐ（脅す） 【書記】 「わ、わかった……言う、言うから……あまり激しくしないでくれ……」 ;◆声　リスナーに向けて媚びる感じの演技です 【書記】 「ど、どうかな……わ、私のおまんこ……しっかり見えるかい……」 【書記】 「くぱくぱヒクついていて……え、えへへ♪ キミ以外の男の指が……今ズボズボ入って……るんだ」 【書記】 「こ、ここに……オチンポ入れるのを想像しながら…… キミもい、いっぱい……シコシコ扱いて……くれるかい」 ;◆SE　　水音が増す（膣をさらに入れられて） 【書記】 「……ふぐぅ、んぅぅ……はぁぅ！」 【書記】 「……この指をお、オチンポに見立てて…… ……ズボズボって……グチュグチュって……ふぐぅ……」 【書記】 「（1分ほどかき回されて、あえぎ声を出す）」 【書記】 「……んっ、はぁ、ちょ、なんで今更、その質問は……はぁひゅん♪ ……わかった……言うから……少し指を緩めてくれ……」 :SE:手マンが緩む 【書記】 「（10秒ほど　息を整える）」 【書記】 「そ、その……わ、私がこんなことになったのは…… 簡単に言えば、先日……い、家が倒産しかけたんだ……」 【書記】 「自社の製造工場で農薬入りが発覚して…… またたく間に株価が大暴落しかかった……はぁぐ、んぅぅ……」 【書記】 「そんな時に、この人が現れて……買われたんだ……」 【書記】 「家と……私と、そして私の身体、全てを……」 【書記】 「だから、今の私には自由がなくて…… こうして無理矢理……（きつく揉みしだく）……んぅぅ！？」 【書記】 「ち、違う。違った……今のは言い間違えだ……。 私が望んで……この人に頼み込んだんだ……。 私の身体を買って……ご、ご奉仕させてくれと……」 【書記】 「そう、私は……もう、シラサキフーズの令嬢じゃなくて…… 浅ましくお、男に身体を売る……しょ、娼婦に成り下がったんだ……」 【書記】 「くふぅ、くふぁぁ……はぁ、ちゃんと言ったぞ……もうこれで………」 ;◆声　間男　身じろぐ（今彼氏くんが見てるよと言う） 【書記】 「……………ぇ？」 【書記】 「な、なにを……言ってるんだ……？　 かっ、かれが、いま、見てるだと？」 【書記】 「……まさか……そのためにわざと……？　 い、いやぁぁ！　違う、キミ……ち、違うんだ！　 今の言葉は……私の本意じゃなくて……」 ;◆SE　膣とクリトリスを強く弄る 【書記】 「んぐぅぅぅぅぅ！？」 【書記】 「……やらぁ、そこぉ……！　 ダメ、消して……早く消すんだ！　こ、これは……本当に……」 ;◆SE　間男　身じろぐ（消したらバラすからな的な） 【書記】 「……そ、そんな……ズルイ…… 私を盾に取ったら……彼は優しいから……んんひうぅぅ♪」 【書記】 「（1分ほど喘ぐ　膣とクリトリスを責められ、 加えて緊張で敏感になり大きくあえぐ）」 ;◆声　すすり泣きながらリスナーに謝る 【書記】 「……はぁ、あぅ、ごめん……ごめんな…… こ、こんなことに……なって……」 【書記】 「けど……こうしないと…… 学校も家も……これからの生活も……」 ;◆SE　クリトリスを摘ままれる 【書記】 「はうぅぅぅー！」 【書記】 「ま、待って……強くしないでぇぇ！ このままだと……か、彼の前でイッちゃう……！ はぁ、やら、イキたくない！　彼の前で……」 ;◆SE　膣に指を入れられる 【書記】 「（1分ほど　喘ぐ。あえぎたくなくても、 強い動揺で甘い声が出てしまう）」 【書記】 「はぐぅぅ！　やらぁ……　イぐっ♪　 イグイグイぐっー♪　いぎゅぅぅぅぅぅぅぅ……♪」 ;◆SE　潮吹きの音 ;◆SE　カメラのレンズに潮を飛ばす。 【書記】 「っはぁぁ……あ、はあ、ぁぁ……ああぁぁぁ……」 ;◆SE　カメラのレンズに潮がポタポタと流れる 【書記】 「（息を整える。30秒ほど）」 【書記】 「…………い、イッちゃった……」 【書記】 「キミの前で、見知らぬ男に、イかされて…… うぅっ……ひぐっ……ぐすっ……（泣いている）」 【書記】 「（20秒ほど泣く　すすり泣き）」