Track 6

『議事録⑤ DQN息子の二穴調教(膣、アナル中出し)』

【書記】 「(30秒ほど 泣き声が徐々に収まる、鼻をすする音)」 ;◆SE ベッドが、ギシっと歪む音。 ;◆声 怯み怖がる演技をお願いします。 【書記】 「……ッッ! ま、まだなにをする気で……」 ;◆SE 間男 書記を無理矢理うつ伏せへにして書記の手を抑え込む。 取っ組み合いになりつつもショーツをずらす ;◆声 暴れて嫌がる演技をお願いします。 【書記】 「(20秒ほど 暴れて嫌がる感じ)」 ;◆SE 間男 ペニスを膣にあてがう ;◆声 パニックしてる演技をお願いします 【書記】 「……ひぃっ! やだぁ……やらぁぁ! な、生! 生はやめ……!!」 ;◆声 頭を掴まれ枕に口元を押さえつけられる。ジタバタと足を動かし泣いている 【書記】 「んぐぅ……ふぅぅ~~! んぅ!!!  ん~~!! ん~~~~!!!!!」 【書記】 「(30秒ほどそのまま抵抗する、最後の辺りは逃げられずすすり泣き受け入れてしまう)」 ;◆SE 間男 頭を押さえつけるのをやめ、離された書記の手を掴む 【書記】 「……っぷはぁ……許して……ちゃんと、ちゃんと……受け止めるから……」 【書記】 「だから……ゴム……。そこにゴムがある……から……もう生でするのは……」 ;◆SE 間男 ベッドの上で勢いよく跳ねて盛大にペニスを膣にねじ込む。 【書記】 「かはッ、ひぎゅぅぅ! あぐぅぅぅぅぅー!?」 ;◆SE 間男、書記の顔をシーツに再び押し付ける ;◆声 抵抗する演技をお願いします 【書記】 「……入っ…………ーーんむ~!? ぅむーーー!! んんぅぅぅぅー!!」 ;◆SE 間男ペニスを動かし始める。 【書記】 「(1分ほど 泣きながら喘ぐ。錯乱状態で感度が高まり、嫌々しつつも、声が漏れてしまう。)」 ;◆SE ベッドが軋む音(間男も快感を覚えて、頭から手が離れる) ;◆声 吐息や声が、明瞭になる。諦めに近い感じで 【書記】 「ぁ……はぁ、ああぁ…………っ、ひぐっ……うぐ、ぐす…… ま……た……彼の……彼以外のを……な、生で……」 ;◆声 途中で快感を覚える演技をお願いします。(性感帯を擦られたと想定) 【書記】 「んふぅぅぅ!? くぅぅ、ぅん! はぁぁぁん♪」 【書記】 「ああ、ち、違う。この声は感じてない。 感じてなんて……ふぐぅ、んぁ、はひゅぅ!?」 ;◆SE 性感帯をこすられ続ける ;◆SE 水音がさらに強まる 【書記】 「(1分ほど 泣きながら、強く感じて喘いでしまいます。 「感じてるんだよな」に対し嫌々などのセリフを言う)」 【書記】 「…………ぐす、ふぐぅ…………感じてなんて…………あぁぁぅ♪」 ;◆SE 間男 書記の片方の手を離す(親父にもう一つ調教しとけと言われてな) ;◆声 戸惑う演技をお願いします 【書記】 「……あ、ああ……ぇ? もう一つの穴って……」 ;◆SE 間男 指を書記のアナルに入れる 【書記】 「んぐぅぅぅぅ!? そっ……そこぉ、違……ぐふっ!  お尻から手をどけ……っうううぅぅ!」 ;◆SE 間男 指と腰の動きを速める 【書記】 「(1分ほど 快感と苦痛が交互に来て、苦しそうな喘ぎをお願いします)」 【書記】 「くぅ、うぅん! 指が……どんどん入って……くふぅぅ!  やらぁ……そこぉ突きながら……はぁぐぅぅぅー」 【書記】 「やめて……やめてぇ……彼にこんな姿見せないで…… 見られたらぁ……はぁぅぅぅ」 ;◆SE 間男 射精が近くなり、動きが早まる。 ;◆SE 結合部の音もさらに響く。 【書記】 「(2分ほど 泣きながらも純粋に感じてしまう)」 ;◆声 中に出すと言われて、必死に暴れる 【書記】 「……いやぁ、やああぁぁぁぁぁぁぁー! 抜いてぇぇ……もう中は、中だけは……」 【書記】 「(30秒ほど。強く擦られて喘ぐ。呂律が回らない感じで)」 【書記】 「やらぁ、膨らんで………………!! またイクッ! 別の男のもので…… 彼以外のもので……ぁぁ、イク、イッひゃ…………あああ!!」 ;◆SE ペニスを中に押し付けられて、中だししている。 書記、びくんびくんと暴れている 【書記】 「あぐぅ、ふぁあ、んああああああぁぁぁー!」 【書記】 「(1分ほど 前半で射精で絶頂しながらも 徐々に悲壮感に染まり、息絶えるような感じ)」 ;◆声 絶望感に満ちた演技をお願いします 【書記】 「あぁ……ああ……だ、出さた………… あそこに……奥に…………精液が…………彼以外の精液が……」 ;◆SE ペニスを抜く 【書記】 「(20秒ほど息を整える。放心状態)」 ;◆SE 間男 ベッドをきしませる ;◆SE アナルにペニスを押し込む ;◆声 叫ぶ演技をお願いします。 【書記】 「うぐぅぅ!? かはぁ……あぐぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ!」 :◆SE:間男 腰を動かす 【書記】 「あぎっ、ああぁ……や、らぁ……そこ、違、あぐぅ うご、いちゃ……はぐぅ、い、痛……んぎぃぃ、んいぃぃぃぃ……」 【書記】 「(1分ほど 涙を流しながら苦しそうにする)」 【書記】 「気持ちよく……なんて……ない…… お尻の中……広がって……気持ち悪い……」 ;◆SE 間男 腰の動きをさらに速める 【書記】 「(1分ほど 嫌悪感も残りますが、段々と喘ぎも増していく感じ)」 【書記】 「あぐっ、そ、そんな……どんどん馴染んで…… あそこが……濡れちゃうなんて……くふぅ、んうぅ!?」 ;◆SE 間男 腰をさらに動かします 【書記】 「(1分ほど 絶叫は少しありますが、普通に感じ入る感じです)」 ;◆SE 間男 射精が近く。アナルでイケと言う ;◆声 泣きながらも喘ぐ感じの演技をお願いします。 【書記】 「やらぁ……イきたくないぃ! お尻でなんて…… お尻で感じちゃうなんて……やらぁ、ゴリゴリしたらぁぁ」 【書記】 「……あふぅ、くふぁ、イク、イッちゃうぅ……くふぅ、ぁあああー!」 ;◆SE 間男 アナルに射精する 【書記】 「あぐぅ、ああぁぁ! 熱いぃぃぃ! 奥まで熱いのが吹き出て……ふあぁぁぁぁぁー!」 ;◆SE 間男 何回か射精する 【書記】 「(30秒ほど 絶頂の声を上げる)」 ;◆SE 間男ペニスを抜く 【書記】 「はぁぁ……ああぁ……あふぅ……」 ;◆SE 書記 疲れて枕に顔を埋めてる。 【書記】 「(1分ほど枕に顔を埋めて、静かに泣いています。)」 ;◆:SE:砂嵐 ;◆:SE:動画が全て消える ※ここからは救出に向かおうとするリスナーの動きです ;◆リスナー ソファから勢いよく立ち上がる ;◆SE 5→1 に向かって駆け足 ;◆SE 家具にぶつかる音(焦ってる様子)を出す ;◆SE ドアが開く音 ;◆SE 1→9に向かって走る音 ;◆SE 5 ドアの締まる音 ;◆SE 7 鈍器で殴られる。 ;◆SE リスナー よろめきながら倒れる音 ;◆声 牝奴隷らしく笑顔でいやらしい演技をお願いします。 【間男の牝奴隷】 「くすっ、慌てずとも今すぐお連れしてさしあげますよ。 愛しの彼氏さん」