Track 7

『招待 牝犬令嬢の強制発情ショー(自慰、電気刺激)』

;※場所は学園の講堂を想定 ;◆SE ストリップショーのBGM(徐々に大きくする) ;◆SE ギャラリーの声(徐々に大きくする) ;◆SE リスナー身じろぐ。椅子が揺れる音 ;◆声 3 普通に会話 【間男の牝奴隷】 「ようやくお目覚めですか?  大事な彼女の晴れの舞台を前に、 随分とのんきな寝坊助さんですね……ふふ」 ;◆SE リスナー身じろぐ 動きを止める。 【間男の牝奴隷】 「あらあら、元気に暴れなくても。きちんと説明いたしますよ……」 【間男の牝奴隷】 「ここは、三ヵ月に一度開かれる品評会。 もちろん食べ物や陶器などといったものではありません。ここは……」 ;3/ 接近 息をかける感じで囁く 【間男の牝奴隷】 「躾けた牝奴隷の品評会、ですよ……ふふ」 ;3/ 通常 【間男の牝奴隷】 「ここに集まる方々は、政治家に財界の大物、IT長者、 反社会勢力など……なんらかの力を有すものたち」 【間男の牝奴隷】 「普段、何も持たない普通なあなたが来るには不釣り合いな場所。 ここに来れただけでも奇跡だと思ってください」 【間男の牝奴隷】 「さて、どうしてここにあなたが来れたのか……… その前に、あなたはフランベをご存知ですか?」 ;◆声 3 通常  【間男の牝奴隷】 「料理の際、仕上げにお酒を入れて炎を上げるあれです。 ご主人様はそれを模して、今回手に入れた奴隷を極上の牝に仕上げるのです」 【間男の牝奴隷】 「お酒はあなた。そして仕上げられる……」 ;◆声 3 接近  【間男の牝奴隷】 「あ・な・た・の・か・の・じょ……(軽く耳に息吹きかけ)」 ;◆声 3 通常 【間男の牝奴隷】 「あなたには彼女がご主人様のものへと堕ちる様を見届ける義務があるのです」 【間男の牝奴隷】 「悔しいですか、苦しいですか? ですが、あなたには彼女を取り戻す力を 物理的にも経済的にも持ち合わせていない……」 【間男の牝奴隷】 「さて、あなたがここにいると知ったら…… 大事な大事な愛しいあなたの彼女はどんな顔をするのでしょう?」 ;◆SE ライトの音 【間男の牝奴隷】 「……と、噂をすれば、ショーの始まりですよ。 さあ、彼女が堕ちゆく様を心行くまでお楽しみくださいな……」 ;◆SE 牝奴隷の遠ざかる足音 ;◆SE 9→1 間男と書記の首輪に繋いだ鎖を引く音 :◆SE:9→1 間男と書記が歩く音 ;◆SE 1 間男と書記が達止まる ;◆声 1 悔しそうに歯軋りする 【書記】 「……ッ!」 ;◆SE 間男 電流のリモコンを押す ;◆SE 書記の乳首やクリトリスに電極 微かな電流の音 ;◆声 1 必死な演技 【書記】 「あっ! ひぃ、いいいいいぃぃ!」 ;◆SE ギャラリーの色めき立つ声 【書記】 「い、いあぁぁぁっ! み、見ないで……見るなぁ!  やるぅ、やるからぁぁぁ……」 ;◆SE 間男 電流のリモコンを止める 【書記】 「(10秒間 息を整える)」 ;◆SE 全体的に嫌々ながら悔しがる感じです 【書記】 「あ、ああ、その……私の名前は……白崎時雨(しらさきしぐれ) ここにいる人達ならわかるが、かつて元シラサキフーズの令嬢……だった」 【書記】 「い、今は、こちらの方に買ってもらった…… ざ、ザーメンを欲しがるめ、ただの牝奴隷……だ」 ;◆SE ギャラリーの声 色めき立つ 【書記】 「……い、今から……ここにいる皆の前で…… このおっぱいと……淫乱、お、おまんこを慰める…… だ、だから、淫らに乱れる私を見て……楽しんでくれ……」 ;◆SE 書記 おっぱいと膣をおそるおそる触るオナニー 【書記】 「(1分半ほど。オナニーですが、本気でない感じ。声もそれらしく感じている風に装っている)」 ;◆SE ギャラリーの声・ブーイング 【書記】 「……も、もっと真面目にって…… これで十分……(電流を流す:中ぐらい)……くひぃぃぃ!」 【書記】 「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…… きちんとやるからぁ……」 ;◆SE 書記 少し強めにオナニー 【書記】 「(1分ほど。本気でオナニーに取り組み始める。 まだまだ硬さはあるが、少しだけ感じた喘ぎも混ぜる)」 ;◆SE ギャラリーの声・少し盛り上がる感じ 【書記】 「……ち、乳首と……お、おまんこを……指で……? わ、わかった……」 ;SE:書記 乳首を摘まみ、膣内に指を入れる ;SE:若干、水音(愛液の音)が漏れる 【書記】 「(1分半ほど:身体の硬さは取れ、オナニーに耽る感じ。 あまり強すぎない程度に、感じる声が多くなってきてる)」 ;◆SE ギャラリー・色めき立つ 【書記】 「はぁ、ああぁ……いいぞ。他には――――」 ;◆SE リスナージタバタと暴れ、椅子ごと床に転げ落ちる音 ;◆SE ギャラリー 騒然とする 【書記】 「……な、なんだ……」 ;◆SE ライトがリスナーを照らす ;◆SE リスナージタバタと物凄く暴れる音 ;◆声 リスナーの存在に気付き茫然とする演技。 【書記】 「…………ぇ? なん…………で……、どぉ…………して……」 ;SE:ギャラリーの声 戸惑いの声 ;◆牝奴隷:基本的にいやらしい演技をお願いします 【間男の牝奴隷】 「お騒がせしてしまい申し訳ございません、皆様。 ですが、これも皆様にお楽しみ頂くためのご主人様の計らい」 【間男の牝奴隷】 「……こちらの方は、そちらの女がご主人様のものになる前、 身分も弁えず、愚かにも交際をしていたお方なのですよ……」 ;◆SE 牝奴隷 リスナーの股間を撫でる、ジタバタ ;◆声 悲痛な演技をお願いします 【書記】 「……やだ、やめてぇぇ……彼に手出ししちゃ……」 ;◆SE 書記に電流を流す(弱・継続) 【書記】 「……あっ、あひぃぃぃぃぃ!」 【間男の牝奴隷】 「彼に手を出して欲しくなくば…… 淫らな自身の本性をさらけ出しなさい」 【書記】 「いやぁぁぁぁ……! そんな、そんな……」 ;◆SE 牝奴隷 リスナーの目の辺りを撫でる。 【間男の牝奴隷】 「今さら、オナニーぐらいどうとないでしょ。 このつぶらな瞳で、あなたがご主人様や坊ちゃまに…… ご寵愛を受けた様をしかと見たのですから……ふふ」 ;◆SE 電流を止める ;◆声 絶望的な演技をお願いします 【書記】 「……ぇ?」 【書記】 「う……そ……どうして……あれは……」 【間男の牝奴隷】 「あなたが誰のものか自覚させるためですよ。 それとも気が散るのなら……ここで処分してもいいですよ?」 ;◆SE 間男の牝奴隷 首あたりを触る ;◆SE 『ぐああぁ』のところで電流を流す 【書記】 「いやぁぁぁ! そんな、そんな……はぐぅぅぅ!」 【書記】 「わかった……わがっだぁぁぁ……やる、 やるがらぁぁぁ……彼は……彼だけは……」 ;◆SE 電流を止める ;◆SE 書記 オナニー再開 【書記】 「(1分ほど 無理矢理オナニー。強くしてるので、声が出てしまう)」 ;◆SE 書記に電流を流す(強め・継続) 【書記】 「……かはぁ、ああぐぅ……どうして…… どうじてぇぇぇぇ……ちゃんとやってるのにぃぃ……」 【間男の牝奴隷】 「あなたがショーを見せるのは、こちらの方々でしょう…… なのに、彼を見るんですから、ご主人様もご立腹です…… ほら、感謝の気持ちを伝えるのはだーれ……」 ;◆SE 書記に電流を流す(かなり強め) 【書記】 「あひぃぃぃ! ひぃ、ふああぁぁ!」 ;◆SE 電流を停止 【書記】 「はぁぁ……はぁぁ……あり、がとう…… みなさま、浅ましく乱れる私をごらんいただき…… ありがとうご、ございますぅぅぅ……くふぅぅ」 ;◆SE 書記 オナニーの勢いが増す 【書記】 「(1分ほど 電流と強いオナニーでかなりあえぐ)」 ;◆SE 書記 水音が増していく ;◆SE 間男 16→1へと書記の元に歩いてくる ;◆声 涙ながら快感を伝える演技です 【書記】 「はいぃぃ、気持ちぃぃぃ! 気持ちぃぃぃですぅ! 彼の前でする……オナニー、気持ひいぃぃぃのぉぉ! 電気流されながら、自分を慰めるのたまんないのぉぉ」 ;◆SE 書記に電流を流す(最大限;間男にイきなさいという) 【書記】 「ああ、やらぁぁ、こんな……こんなことで……」 【書記】 「(1分ほど 電流と強いオナニーで絶頂に近付く切羽詰まった声)」 【書記】 「ふぎぃぃぃぃ! んぐ、イク、イ……ク、イっひゃうう! イグッー♪ 彼の前で……イきゅうううううううぅぅ!」 ;◆SE 強めの潮吹きの音 ;◆SE リスナー 潮が飛び散る音 【書記】 「は、ああぁぁ……はぁぁぁ……」 ;◆SE 書記に電流を流す(強め) 【書記】 「あぐぁぁ! なんれぇ、あぐぅ、うぐぅぅ~っ!」 【書記】 「やらぁ、もうしないで、あひぃぃ……! ああぁ、こんな、イク、イっひゃうううううううぅぅぅぅ!!」 ;◆SE 潮吹きの音 ;◆SE 会場全体に飛び散る ;◆SE ギャラリー 色めき立つ 【書記】 「ひあぁ、あぁ………………はぁ、ああふぅ……」 【書記】 「(イッてしまった後の余韻が残る吐息。20秒ほど)」