Track 8

『購入 浅ましき牝犬の三穴(輪姦、フェラ、快楽堕ち)』

【書記】 「(へたりこみ息をしている。10秒ほど)」 ;◆SE ギャラリーの男達が登壇する。 【書記】 「……ぁぁ……なにを……」 ;◆SE 間男たちが書記の手足を拘束抱え上げる。 【書記】 「(30秒ほど 疲れながらも嫌がる演技)」 ;◆SE 間男たちに書記がリスナーの上に運ばれる ;◆声 1/接近 (リスナーの上に四つん這いになってると想定) 【書記】 「……っ! か、かれの前で、な、なにを……」 ;◆SE 間男たち ごそごそと、財布を取り出して、ジッパーを開く。中からお札を数えると、書記に投げつける 【書記】 「……ッ!? な、なんだ、この金……」 ;◆SE ギャラリー色めき立つ(家を取り戻したいのだろ、まんこを買ってあげるよ的な) 【書記】 「……っ! やめて……やめてくれ…… 彼の前で……どこを入れるか買うなんて……うむぅ!」 ;◆SE ペニス(1回目)挿入 動かす 【書記】 「っんむぅっ!! ぃ……っ!! 待っ……んぐぅぅ! ぶはぁ! 彼の前で……ふぶぐぅ……んぐうぅぅ」 ;◆SE 水音が響く ;◆SE リスナー身じろぐ 【書記】 「(1分ほど 喘ぎ声というよりは苦しそうな感じ。 主人公に見ないでという演技も)」 ;◆SE 腰の動きが増す 【書記】 「ぐふぅ、んうううぅ~!!」 ;◆SE 水音がさらに増す 【書記】 「(1分ほど 強く貫かれ喘ぎが増してしまう)」 ;◆SE 絶頂が近いと腰の動きが速まる ;◆声 中に出しては駄目と言う演技を 【書記】 「むぐぅ、ん……ッ、んんぅぅ~~!! ぐちゅぶ、ぢゅぶぶうぅぅ~~!?」 【書記】 「(1分ほど。中出しだけはやめてと懇願する感じです)」 ;◆SE 三穴(口、アナル、膣)と、中出し。 書記が、びくん、びくん、と暴れている。 【書記】 「んんんんううううううぅぅ!?  むぐぅぅ、んぐぅぅ、ぐむぅ、んぅぅぅ~~!」 【書記】 「(ペニスを咥えたままごっくんしつつ。20秒ほど)」 ;◆SE ペニスを抜いて、書記の口も開放する ;◆SE 3、7のどちらかに精液と涎が垂れ落ちる音 【書記】 「ぷはっ…………げほっ、げほっ…………っ」 【書記】 「ふぐぅ……くふぅ……ぐすっ…… ごめん……ね、ごめんね…………こんな……」 ;◆SE 間男たち ごそごそと、財布を書記の前に投げつける 「……ひぃぃ! 今度は財布ごと……もぐぉぉ!」 ;◆SE ペニス 2回目 挿入 【書記】 「ごっ……んぐぅぅ、ん~~っ! ぐぶぅぅ!! んぐぅぅ」 ;◆SE 腰の動きが速め 【書記】 「(2分ほど。イマラチオ気味。奥も激しく突かれて、 苦しそうにするも感じてしまう)」 ;◆SE 間男 絶頂が近く射精すると言われる ;◆声 もうやめてと言う感じ 【書記】 「んぐちゅぶ、ぢゅぶぅ!? んふぅ、んうぅぅぅ~~! んぶちゅ、ぢゅくぅ……ぢゅぶぶうぅぅ!!」 【書記】 「(悲壮感をより上げた悲鳴 1分ほど)」 ;◆SE 中出し。書記が、びくん、びくん、と暴れている。 ;◆声 一回目よりも声が大きくなるが、甘い声が出てしまう。 【書記】 「んぐぅぅぅぅ! むぐぅぅ、んぐぅぅ、ぐむぅ!」 【書記】 「(20秒ほど ペニスを咥えたままごっくんしつつ。)」 【書記】 「……ぐぷぅ、ぷはぁ…………えほっ、えほっ……うぇぇ」 ;◆SE 3、7のどちらかに精液と涎が垂れ落ちる音 【書記】 「ぁぁ……また……また、こんなぁ……」 ;◆SE ギャラリー 色めき立つ音 【書記】 「……ち、ちが……う……。感じて……なんて……ない…… 無理矢理、され……て……、感じてなんか……はあぁぅ」 ;◆SE 7の辺り 間男たち アタッシュケースを近くに投げる音 【書記】 「……ッ! や、やだぁ……もう買っちゃ……」 ;◆SE 間男 ペニス(3回目)挿入 【書記】 「ふあぁぁ、あはぁぁああああ~~~♪♪」 【書記】 「ああ……なん……で……私、こんな声が出て…… こんな……こんな酷いことされて……る、のに……」 ;◆SE おっぱいを強く揉む 【書記】 「ひぐぅ……! くはああぁぁあー♪ ああ、なんで……なんれぇ……」 【書記】 「(30秒ほど 揉まれながら激しく突く、素直に喘いでしまう)」 【書記】 「違う……違うのぉ、キミ……違うのおぉ……」 ;◆SE 間男 腰を振る ;◆SE 書記 水音がかなり響く 【書記】 「やああぁぁ……響かせないでぇぇ!彼の前で……はぐぅ、ああぁ、こんな音響かせちゃ……」 【間男の牝奴隷】 「ふふ、心配せずとも彼も同じですよ。 さあ……あなたも彼氏なら、彼女のためにお金をかけないと……」 ;◆SE 3の辺りでポケットをガサゴソ 財布を取る。 【間男の牝奴隷】 「あら~、1万円ですか。学生には大きい金額ですが、 こちらの方々に比べればはした金にもなりませんね」 【間男の牝奴隷 「ですが、お金はお金。目の前で乱れる牝にアピールぐらいはさせてあげますよ♪」 ;◆SE 牝奴隷、リスナーの股間のジッパーを下して、勃起チンポをさらす 【書記】 「……ッ! う、うそ……なっ、なんで…………」 【書記】 「ど、どうして……私としてるときより……た、勃ててるの……」 【間男の牝奴隷】 「興奮したんでしょ? こちらの皆様の手垢とザーメンをたっぷり着けられる よがり狂うあなたを見て、勃起しちゃったんですね……」 ;◆声 絶望する演技をお願いします 【書記】 「うそ……う……そ……だよな……。 私に……欲情なんて……そんな……そんな」 ;◆SE 間男たち 強引に腰を振る 【書記】 「(1分ほど、呂律が回らない喘ぎ声で)」 ;◆SE 間男ゆっくり腰を振る(あえて小さく) ;◆SE 粘り気を帯びた水音(あえて小さく) 【書記】 「ふぁ……はぁあぁぁ……ぇぇ? な……なんで…… いきなり……ゆっくりに、な、なったの……」 【書記】 「……こ、腰を振って……い……る……、わた、私……から……」 ;◆声 泣きながら壊れていくように演技 【書記】 「あは、あはは……あるわけ、ない、だろ…… そんなの……あるわけ……」 【書記】 「な……い……っ」 ;◆SE 書記が自らゆっくり腰を振る(大きめに 継続) ;◆SE 粘り気を帯びた水音(大きめに) ;◆声 段々と壊れていく演技をお願います 【書記】 「……う、そ……ねぇ……とまって……止まって……よ…… わたし……こ、こんなことされて……る……のに」 【書記】 「どうして、こんなことする……?  どうして……彼以外の求めてちゃってるの……」 ;◆声 パニックになる演技 【書記】 「どうして? どうしてどうしてどうしてどうしてどうして! いや、いやぁ、いやいや、いやあああああぁぁぁー!」 ;◆SE 間男たち 強引に腰を振る 【書記】 「(1分ほど。いやーと言いながら、混乱してわけもわからず、あえいでしまう)」 【書記】 「くひぃぃ! ひゃめ、ひゃめてぇぇぇ…… 気持ちいいの止まんにゃいぃぃぃ…… イグ……イグぅ! イグイグぅぅ……あひぃぃぃぃ!」 ;◆SE 書記 愛液をふき出す。 ;◆声 イき続けてるので、呂律が回らない 【書記】 「あぐぐぅぅ、んひぅぅぅぅ! 気持ちいいの…… オマンコも、ケツマンコもぶっといオチンポで貫かりぇてぇ…… 気持ちよしゅぎてぇぇ……イグの止まんにゃいぃぃx……」 【書記】 「そんな……そんにゃのぉぉ……ああ……」 【書記】 「なんで……キミは、また大きくするんだ……! もう、わかんない……わかんにゃいよぉぉ……」 【書記】 「(30秒ほど 混乱しながら下品に喘ぐ)」 ;◆SE 間男 9→1 足音(これから気持ちいいことだけ考えればいい的な 【書記】 「……これから気持ちいいこと、だけ……」 【書記】 「もぉ、いいの……私頑張らなくていい……のぉ? そっか……頑張らなくて、いいんらぁ……あは、あははは……」 ;◆声 壊れて快楽堕ちする 【書記】 「あああ、なる……なりましゅぅ…… 私、ご主人様の性奴隷になりゅぅ…… 牝犬マンコ奴隷になりましゅぅぅぅ……♪ 」 【書記】 「可愛がってくれるみんなのまえれぇ…… おまんこガンガンちゅかれてぇぇ…… わんわん……わんわん淫乱牝犬交尾大好きでしゅぅぅ」 ;◆SE リスナーじたばたと暴れる 【書記】 「はいぃ、宣言しましゅぅ! ごひゅじんさまに 取るに足らない彼に、お別れの挨拶、しましゅ……」 【書記】 「わらひは……キミのそまつなおひんぽじゃなく…… これからはごひゅじんしゃまのデカチンポや…… ここにいるみなしゃまのおちんぽのご奉仕係になりゅの……」 【書記】 「キミのおちんぽより…… ごひゅじんさまの方がなにもかも上なの……♪ 地位も身体も……おちんぽもぉぉぉ……」 【書記】 「ド淫乱な寝取られ生徒会書記はカラダもココロも、 すべて……ごひゅじんしゃまに、捧げりゅのぉぉ!!」 【書記】 「りゃから、許しへぇぇ……あはッ♪」 ;◆SE 間男たち 強引に腰を振る 【書記】 「(1分ほど、快楽で気持ちよさそうに喘ぐ。 『わんわん』や『はいぃ、腰を振るしかない淫乱牝犬ですぅ』など 犬の鳴き声や壊れるように笑いながら感じている)」 ;◆SE 更にペニスを動かす速度が上がる 【書記】 「ぃいっ…………っ! ああ……出してくだしゃいぃ! お金いっぱい出した分、ザーメン搾ることしかの能のない 牝犬のガバガバ寝取られまんこ……特濃ザーメン、ぶちまけてくひゃいいぃ!」 【書記】 「ああぁ、イク……! イクイク~! おまんこに 一杯くりゅ! おじしゃまちんぽのねっとりザーメンで 牝犬孕みましゅぅううぅぅ~~~~!」 ;◆SE 射精 【書記】 「んおおぉぉぉ、おほぉ、ふぐぉ、んおぉぉぉぉぉぉ!」 【書記】 「来てりゅぅ! マンコに、お尻に、赤ちゃんの素ぉ!  おじしゃまたちのあっちゅーい、牡ミルきゅぅぅぅう! いっぱい、来てりゅぅ! ぴゅっぴゅっ種付けされてりゅぅぅ」 ;◆SE 射精が続く 【書記】 「(30秒ほど 射精させられアクメに浸る。 わざとらしいくらいに下品にあえぐ感じ)」 ;◆SE 射精が終わり ペニスが抜く 【書記】 「へぁ……あひゅぅぅ……ああ、ありがとうごじゃいましゅ…… お恵みのオチンポミルク……とっても美味しかったでしゅぅぅ……」 ;◆SE ペニスを抜き、精液がこぼれ落ちる音 【書記】 「(20秒ほど 息を吐きながら 『はぁっ、はぁっ』とねだる犬のように息を吐く)」 ;◆SE 間男がそのまま囲む 【書記】 「……あはぁぁ♪ ありがとうございましゅぅ またお恵みの牡犬ミルクを恵んでくださるなんてぇ♪」 【書記】 「お口でもおまんこでもおしりでも…… いっぱいゴクゴクしますので、どうぞ、お入れくだしゃいぃ」 ;◆SE 三穴貫通 【書記】 「んぐぶぅ、んううううううううぅー♪♪」 ;◆SE 潮吹きの音 ;◆SE リスナージタバタと暴れる 【牝奴隷】 「ダーメ♪ あなたは永遠に加われないのです。 さすがにうるさいので、もう黙ってください」 ;◆SE 牝奴隷に鈍器で殴られる 【書記】 「(30秒ほど、笑いながら三穴貫かれてあえぐ、徐々にフェードアウト)」