『購入 浅ましき牝犬の三穴(輪姦、フェラ、快楽堕ち)』
【書記】
「(へたりこみ息をしている。10秒ほど)」
;◆SE ギャラリーの男達が登壇する。
【書記】
「……ぁぁ……なにを……」
;◆SE 間男たちが書記の手足を拘束抱え上げる。
【書記】
「(30秒ほど 疲れながらも嫌がる演技)」
;◆SE 間男たちに書記がリスナーの上に運ばれる
;◆声 1/接近 (リスナーの上に四つん這いになってると想定)
【書記】
「……っ! か、かれの前で、な、なにを……」
;◆SE 間男たち ごそごそと、財布を取り出して、ジッパーを開く。中からお札を数えると、書記に投げつける
【書記】
「……ッ!? な、なんだ、この金……」
;◆SE ギャラリー色めき立つ(家を取り戻したいのだろ、まんこを買ってあげるよ的な)
【書記】
「……っ! やめて……やめてくれ……
彼の前で……どこを入れるか買うなんて……うむぅ!」
;◆SE ペニス(1回目)挿入 動かす
【書記】
「っんむぅっ!! ぃ……っ!! 待っ……んぐぅぅ!
ぶはぁ! 彼の前で……ふぶぐぅ……んぐうぅぅ」
;◆SE 水音が響く
;◆SE リスナー身じろぐ
【書記】
「(1分ほど 喘ぎ声というよりは苦しそうな感じ。
主人公に見ないでという演技も)」
;◆SE 腰の動きが増す
【書記】
「ぐふぅ、んうううぅ~!!」
;◆SE 水音がさらに増す
【書記】
「(1分ほど 強く貫かれ喘ぎが増してしまう)」
;◆SE 絶頂が近いと腰の動きが速まる
;◆声 中に出しては駄目と言う演技を
【書記】
「むぐぅ、ん……ッ、んんぅぅ~~!! ぐちゅぶ、ぢゅぶぶうぅぅ~~!?」
【書記】
「(1分ほど。中出しだけはやめてと懇願する感じです)」
;◆SE 三穴(口、アナル、膣)と、中出し。
書記が、びくん、びくん、と暴れている。
【書記】
「んんんんううううううぅぅ!?
むぐぅぅ、んぐぅぅ、ぐむぅ、んぅぅぅ~~!」
【書記】
「(ペニスを咥えたままごっくんしつつ。20秒ほど)」
;◆SE ペニスを抜いて、書記の口も開放する
;◆SE 3、7のどちらかに精液と涎が垂れ落ちる音
【書記】
「ぷはっ…………げほっ、げほっ…………っ」
【書記】
「ふぐぅ……くふぅ……ぐすっ……
ごめん……ね、ごめんね…………こんな……」
;◆SE 間男たち ごそごそと、財布を書記の前に投げつける
「……ひぃぃ! 今度は財布ごと……もぐぉぉ!」
;◆SE ペニス 2回目 挿入
【書記】
「ごっ……んぐぅぅ、ん~~っ! ぐぶぅぅ!! んぐぅぅ」
;◆SE 腰の動きが速め
【書記】
「(2分ほど。イマラチオ気味。奥も激しく突かれて、
苦しそうにするも感じてしまう)」
;◆SE 間男 絶頂が近く射精すると言われる
;◆声 もうやめてと言う感じ
【書記】
「んぐちゅぶ、ぢゅぶぅ!? んふぅ、んうぅぅぅ~~!
んぶちゅ、ぢゅくぅ……ぢゅぶぶうぅぅ!!」
【書記】
「(悲壮感をより上げた悲鳴 1分ほど)」
;◆SE 中出し。書記が、びくん、びくん、と暴れている。
;◆声 一回目よりも声が大きくなるが、甘い声が出てしまう。
【書記】
「んぐぅぅぅぅ! むぐぅぅ、んぐぅぅ、ぐむぅ!」
【書記】
「(20秒ほど ペニスを咥えたままごっくんしつつ。)」
【書記】
「……ぐぷぅ、ぷはぁ…………えほっ、えほっ……うぇぇ」
;◆SE 3、7のどちらかに精液と涎が垂れ落ちる音
【書記】
「ぁぁ……また……また、こんなぁ……」
;◆SE ギャラリー 色めき立つ音
【書記】
「……ち、ちが……う……。感じて……なんて……ない……
無理矢理、され……て……、感じてなんか……はあぁぅ」
;◆SE 7の辺り 間男たち アタッシュケースを近くに投げる音
【書記】
「……ッ! や、やだぁ……もう買っちゃ……」
;◆SE 間男 ペニス(3回目)挿入
【書記】
「ふあぁぁ、あはぁぁああああ~~~♪♪」
【書記】
「ああ……なん……で……私、こんな声が出て……
こんな……こんな酷いことされて……る、のに……」
;◆SE おっぱいを強く揉む
【書記】
「ひぐぅ……! くはああぁぁあー♪
ああ、なんで……なんれぇ……」
【書記】
「(30秒ほど 揉まれながら激しく突く、素直に喘いでしまう)」
【書記】
「違う……違うのぉ、キミ……違うのおぉ……」
;◆SE 間男 腰を振る
;◆SE 書記 水音がかなり響く
【書記】
「やああぁぁ……響かせないでぇぇ!彼の前で……はぐぅ、ああぁ、こんな音響かせちゃ……」
【間男の牝奴隷】
「ふふ、心配せずとも彼も同じですよ。
さあ……あなたも彼氏なら、彼女のためにお金をかけないと……」
;◆SE 3の辺りでポケットをガサゴソ 財布を取る。
【間男の牝奴隷】
「あら~、1万円ですか。学生には大きい金額ですが、
こちらの方々に比べればはした金にもなりませんね」
【間男の牝奴隷
「ですが、お金はお金。目の前で乱れる牝にアピールぐらいはさせてあげますよ♪」
;◆SE 牝奴隷、リスナーの股間のジッパーを下して、勃起チンポをさらす
【書記】
「……ッ! う、うそ……なっ、なんで…………」
【書記】
「ど、どうして……私としてるときより……た、勃ててるの……」
【間男の牝奴隷】
「興奮したんでしょ? こちらの皆様の手垢とザーメンをたっぷり着けられる
よがり狂うあなたを見て、勃起しちゃったんですね……」
;◆声 絶望する演技をお願いします
【書記】
「うそ……う……そ……だよな……。
私に……欲情なんて……そんな……そんな」
;◆SE 間男たち 強引に腰を振る
【書記】
「(1分ほど、呂律が回らない喘ぎ声で)」
;◆SE 間男ゆっくり腰を振る(あえて小さく)
;◆SE 粘り気を帯びた水音(あえて小さく)
【書記】
「ふぁ……はぁあぁぁ……ぇぇ? な……なんで……
いきなり……ゆっくりに、な、なったの……」
【書記】
「……こ、腰を振って……い……る……、わた、私……から……」
;◆声 泣きながら壊れていくように演技
【書記】
「あは、あはは……あるわけ、ない、だろ……
そんなの……あるわけ……」
【書記】
「な……い……っ」
;◆SE 書記が自らゆっくり腰を振る(大きめに 継続)
;◆SE 粘り気を帯びた水音(大きめに)
;◆声 段々と壊れていく演技をお願います
【書記】
「……う、そ……ねぇ……とまって……止まって……よ……
わたし……こ、こんなことされて……る……のに」
【書記】
「どうして、こんなことする……?
どうして……彼以外の求めてちゃってるの……」
;◆声 パニックになる演技
【書記】
「どうして? どうしてどうしてどうしてどうしてどうして!
いや、いやぁ、いやいや、いやあああああぁぁぁー!」
;◆SE 間男たち 強引に腰を振る
【書記】
「(1分ほど。いやーと言いながら、混乱してわけもわからず、あえいでしまう)」
【書記】
「くひぃぃ! ひゃめ、ひゃめてぇぇぇ……
気持ちいいの止まんにゃいぃぃぃ……
イグ……イグぅ! イグイグぅぅ……あひぃぃぃぃ!」
;◆SE 書記 愛液をふき出す。
;◆声 イき続けてるので、呂律が回らない
【書記】
「あぐぐぅぅ、んひぅぅぅぅ! 気持ちいいの……
オマンコも、ケツマンコもぶっといオチンポで貫かりぇてぇ……
気持ちよしゅぎてぇぇ……イグの止まんにゃいぃぃx……」
【書記】
「そんな……そんにゃのぉぉ……ああ……」
【書記】
「なんで……キミは、また大きくするんだ……!
もう、わかんない……わかんにゃいよぉぉ……」
【書記】
「(30秒ほど 混乱しながら下品に喘ぐ)」
;◆SE 間男 9→1 足音(これから気持ちいいことだけ考えればいい的な
【書記】
「……これから気持ちいいこと、だけ……」
【書記】
「もぉ、いいの……私頑張らなくていい……のぉ?
そっか……頑張らなくて、いいんらぁ……あは、あははは……」
;◆声 壊れて快楽堕ちする
【書記】
「あああ、なる……なりましゅぅ……
私、ご主人様の性奴隷になりゅぅ……
牝犬マンコ奴隷になりましゅぅぅぅ……♪ 」
【書記】
「可愛がってくれるみんなのまえれぇ……
おまんこガンガンちゅかれてぇぇ……
わんわん……わんわん淫乱牝犬交尾大好きでしゅぅぅ」
;◆SE リスナーじたばたと暴れる
【書記】
「はいぃ、宣言しましゅぅ! ごひゅじんさまに
取るに足らない彼に、お別れの挨拶、しましゅ……」
【書記】
「わらひは……キミのそまつなおひんぽじゃなく……
これからはごひゅじんしゃまのデカチンポや……
ここにいるみなしゃまのおちんぽのご奉仕係になりゅの……」
【書記】
「キミのおちんぽより……
ごひゅじんさまの方がなにもかも上なの……♪
地位も身体も……おちんぽもぉぉぉ……」
【書記】
「ド淫乱な寝取られ生徒会書記はカラダもココロも、
すべて……ごひゅじんしゃまに、捧げりゅのぉぉ!!」
【書記】
「りゃから、許しへぇぇ……あはッ♪」
;◆SE 間男たち 強引に腰を振る
【書記】
「(1分ほど、快楽で気持ちよさそうに喘ぐ。
『わんわん』や『はいぃ、腰を振るしかない淫乱牝犬ですぅ』など
犬の鳴き声や壊れるように笑いながら感じている)」
;◆SE 更にペニスを動かす速度が上がる
【書記】
「ぃいっ…………っ! ああ……出してくだしゃいぃ!
お金いっぱい出した分、ザーメン搾ることしかの能のない
牝犬のガバガバ寝取られまんこ……特濃ザーメン、ぶちまけてくひゃいいぃ!」
【書記】
「ああぁ、イク……! イクイク~! おまんこに
一杯くりゅ! おじしゃまちんぽのねっとりザーメンで
牝犬孕みましゅぅううぅぅ~~~~!」
;◆SE 射精
【書記】
「んおおぉぉぉ、おほぉ、ふぐぉ、んおぉぉぉぉぉぉ!」
【書記】
「来てりゅぅ! マンコに、お尻に、赤ちゃんの素ぉ!
おじしゃまたちのあっちゅーい、牡ミルきゅぅぅぅう!
いっぱい、来てりゅぅ! ぴゅっぴゅっ種付けされてりゅぅぅ」
;◆SE 射精が続く
【書記】
「(30秒ほど 射精させられアクメに浸る。
わざとらしいくらいに下品にあえぐ感じ)」
;◆SE 射精が終わり ペニスが抜く
【書記】
「へぁ……あひゅぅぅ……ああ、ありがとうごじゃいましゅ……
お恵みのオチンポミルク……とっても美味しかったでしゅぅぅ……」
;◆SE ペニスを抜き、精液がこぼれ落ちる音
【書記】
「(20秒ほど 息を吐きながら
『はぁっ、はぁっ』とねだる犬のように息を吐く)」
;◆SE 間男がそのまま囲む
【書記】
「……あはぁぁ♪ ありがとうございましゅぅ
またお恵みの牡犬ミルクを恵んでくださるなんてぇ♪」
【書記】
「お口でもおまんこでもおしりでも……
いっぱいゴクゴクしますので、どうぞ、お入れくだしゃいぃ」
;◆SE 三穴貫通
【書記】
「んぐぶぅ、んううううううううぅー♪♪」
;◆SE 潮吹きの音
;◆SE リスナージタバタと暴れる
【牝奴隷】
「ダーメ♪ あなたは永遠に加われないのです。
さすがにうるさいので、もう黙ってください」
;◆SE 牝奴隷に鈍器で殴られる
【書記】
「(30秒ほど、笑いながら三穴貫かれてあえぐ、徐々にフェードアウト)」