Track 9

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『牝犬 慈悲の外出し(ゴムセックス外出し)』

;◆SE 膣を濡らしながら素股する音。徐々に大きくする。 ;◆SE リスナー目を覚ましキョロキョロする ;◆声 全体的に快楽堕ちした声です。 【書記】 「んぅぅ、はぁぁん♪ あはぁ♪  やっと目、覚ましたんだな……」  ;◆SE リスナーが身じろぐ音 【書記】 「見てわかんないかぁー? キミが動けないから…… 私が代わりにおまんこでゴシゴシして、 おちんぽを、おっきしてあげてんだぞ……ぉ♪」 【書記】 「まったく……キミみたいな貧乏人が、 私を相手するなんて、ありえない話なんだからな……♪」 ;◆SE 膣のぬめりが大きくなる ;◆SE リスナー身じろぐ音 【書記】 「あはは、このぐらいで感じちゃうなんて…… やっぱりキミのオチンポは……」 ;◆声 3 接近 【書記】 「ザ・コ・チ・ン・ポ……ふぅ~」 ;◆SE リスナー震える ;◆声 1 通常 【書記】 「くす、いやなのかい?  でも、ご主人様の逞しい牡オチンポと比べたら、 大したことないんだものな……」 【書記】 「ん? どうして目を背けるんだい? あはぁ♪ もしかして、これが夢だと思うのかい?」 【書記】 「くす……くふふ……あはは……私も夢でありたいよ。 こんな粗末なものに奉仕するくらいなら、 早くご主人様なバッキバキチンポの寵愛を受けたいのに……」 【書記】 「しかし、私をご主人様のものに仕立てくれたお礼をしろと言われてねぇ…… 上手く出来れば、より愛でてくれるんだってさ……」 ;◆SE 脇に置いてあったコンドームの袋を開ける。 ;◆SE リスナー身じろぐ 【書記】 「ふふ、ゴムがイヤなのか? 当たり前だろぉ? キミは、昔も今もずーっとゴムの中だ」 ;◆声 7 接近 【書記】 「私を生で感じることなんて、もうキミには出来ないんだよぉ♪ んふふ♪♪」 ;◆SE ゴムをかぶせて少ししごく 【書記】 「(30秒ほど嘲笑しつつ、手コキ。『もう感じてるのか』『だらしないチンポ』など罵倒する)」 ;◆声 1 通常 【書記】 「はぁぁ、あふぅ……やっぱり、しょぼいな、キミのチンポ……」 【書記】 「まあ、さっさとイッてくれたら……私はうれしいが……ねっ」 ;◆SE ペニス挿入 ;◆SE 水音出す 【書記】 「あぁ~~~……っ♪ ちきもちー♪ これ、やっば……っ♪ もっとぉ♪ もっとぎゅーってするから♪ 楽しませてぇっ♪」 ;◆声 3 接近 【書記】 「……なーんて、思うわけないだろ、くふぅ、ふふぅ」 ;◆SE 腰を動かす 【書記】 「(30秒ほど 嘲笑いながら、軽くあえぐ)」 ;◆声 1 通常 【書記】 「はぁぁ~、腰を軽く沈めただけで、耳を舐めただけで…… 簡単におまんこの中で膨れ上がってる……」 【書記】 「これがキミのオチンポか……くふぅ、んうぅ、 はぁ、あぅ……そうか、そうなんだ……」 【書記】 「私、ずっとこれを生で欲しがってたんだ……はうぅ、んぅぅ……」 【書記】 「あはは、バカだな。かつての私はなんて馬鹿らしいんだろう! こんな男らしさの欠片もない生ぬるい短小チンポ相手に恋焦がれていたんだから ……くふぅ、ふうぅぅ♪」 ;◆SE リスナー身じろぐ 【書記】 「んふふ、事実だろ? なにを泣いてるんだい? こんなチンポじゃ、私を落とせない。 私を嫁になんて……一生できないんだよぉ……♪」 ;◆SE 更に激しくペニスを扱く 【書記】 「(1分ほど いたぶるような感じで喘ぐ。 『ダメチンポ♪』『悔しいのかい』など耳元に近づいて煽っても)」 【書記】 「はぁ、ああぅ……オチンポもうパンパンだ。 こんなのご主人様に遠く及びなんてしない」 【書記】 「ご主人様のはな、こうしてもまるでびくともしないんだ…… ああ、駄目だ……ご主人様のオチンポにズブズブ貫かれて、 あの失神セックスを味わいたい……」 ;◆SE リスナーからも動く 【書記】 「くふぅー!? ふうぅ……んうぅぅ♪ おいおい 今更やる気が出たかい? それとも、悔しかったかい?」 【書記】 「まあ、私を取り戻すしたいなら……動いてみればいいよ? ほらぁ、私より先にイかせてみてくれたまえよぉ、キミ♪♪」 【書記】 「(貫かれながら、腰をくねらせて自分からペニスを迎え入れている。『ほら、もっと』『頑張ってみたまえ』など煽る。1分ほど)」 【書記】 「ふぅぅ♪ くふぅぅ~~っ♪ おやおや動きが止まったな。 この程度かい……それともそろそろイきそうなのか……? おいおい、いい加減にしてくれよ……私はね」 ;◆声 3 接近 【書記】 「まだまだ、イきそうにすら、なってないんだぁ♪」 ;◆SE リスナー身じろぐ 【書記】 「なんだい? こんなのおままごとにもならないよ 全力のセックスはね、もっと…………こうしゅるのぉぉぉ♪」 ;◆SE  書記 腰の動きをさらに早める ;◆声  3 接近 【書記】 「(下品に喘ぐ、腰をくねらせて自分からペニスを迎え入れている。 『苦しいのか♪』『あはは、情けない』など心を折る感じ)」 【書記】 「ほらぁ、もうイキそうなんだろぉ。いいぞ、イケ、イッちゃえぇ! 私を取り戻せないまま、無様に出しちゃぇぇ……♪」 ;◆SE 更に激しくペニスをしごく ;◆声 1 通常 【書記】 「ほらほらイケイケ。早打ち駄目ちんぽ。恥ずかしく射精しちゃうな。はぁ~い♪   届かない子宮にいっぱいチュチュッして……イくイくイく……♪」 【書記】 「しこしこしこしこ♪ オチンポ、無駄打ちすりゅぅぅ……♪」 ;◆SE 膣からペニスが抜ける ;◆SE リスナーゴムの中で射精 【書記】 「ぴゅっぴゅっびゅぅぅぅ~っ♪」 【書記】 「あはは……すごっ……おまんこにも受け止められないのに おしっこみたいにゴムの中で……ぴゅっぴゅっぴゅして~~♪ 無様……♪ はぁい、どくどく、ぴゅっぴゅっぴゅ~~~♪」 【書記】 「(20秒、息を整える)」 ;◆SE 書記 立ちあがる 【書記】 「ああ~……やっと終わった…… これで、ご主人様にいっぱい愛してもらえる」 【書記】 「今日はいっぱい口にもお尻にも…… もちろん、栄養満点の牡の子種ミルクを注いでくれるんだぁ」 【書記】 「おいおい、なに泣いてるんだい? キミは泣き虫だな? 泣くぐらいなら、ご主人様に勝つ努力ぐらいしたら、どうだ?」 【書記】 「まあ、めそめそする男なんて、私から願い下げだけどな」 ;◆声 3 接近 囁き 【書記】 「じゃあね、私が好きだった、男の子……」 ;◆SE 足音が遠ざかっていく

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