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【秘書】黒タイツ秘書の太ももコキ編

 失礼します。社長、いらっしゃいますか。  こちらの書類ができましたので、チェックをお願いしたいのですが……  ……はい? 時間、ですか? ええ、少しでしたら、ございますが……  ……ひょっとして、“アレ”でしょうか。  はあ……社長、あなたも飽きませんね。まったく、呆れて言葉も出ませんわ。  また、あなたの股間が興奮してしまったのですか。わたくしが履いている黒タイツを見て、股間を勃起させてしまったのですね。  こうなったあなたは、すっきりするまで、一切仕事にならないのは、分かっております。  仕方ありませんね……。秘書のわたくしが、あなたの“そこ”を、一回抜いて差し上げます。甚だ不服ではありますが、これも一応、秘書の業務ですから……。  ああ……そうこう言っているうちに、あなたはあっという間にパンツを下ろしてしまいましたね。まったく。“そこ”の欲望には、本当に素直なのですね。逆に尊敬に値します。  え? ……そうですね、失礼いたしました。あなたの“そこ”を言うときは、“ちんぽ”、もしくは“おちんぽ”、でしたわね。ご自分の欲望のために、秘書の言葉遣いまで訂正させるなんて。相当の変態ですわ、あなたは。  はい。それで、今日はどのように、おちんぽを気持ちよくさせるのでしょうか。  椅子の上に、座るのですか? ということは……あなたの膝の上に、座るように?  はあ。承知いたしました。では、失礼いたします……  はい。座りましたわ。いかがいたしますか?  ……淫語を言え、ですか。まったく。呆れるばかりですが……仕方ありません。わたくしもあなたも、早く仕事に戻らなければなりませんから。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  まんこ、まんこ、まんこ。おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ……やれやれ。わたくしの下品な言葉使いで、あなたのおちんぽが更に勃起いたしましたわ。本当に変態なのですね、あなたは。  それで? こちらの勃起しきったおちんぽを、どう気持ちよくすればよろしいのですか?  ……挟むのですか? 黒タイツを履いた太ももで? おちんぽを?  それの何がよいのか、理解に苦しみますが……承知いたしました。おちんぽを、太ももで挟ませていただきます?  あなたの膝に座ったまま……太ももの間から、おちんぽを飛び出させるように……  挟み……ますわ……っ。  ん……しょっ、……っと。  はい。挟みましたわ。  いかがですか? わたくしの太ももは? 黒タイツに包まれた、すべすべの太ももは。  この体勢だと、あなたの顔が見えませんが……まあ、大体どんな顔をしているのかは分かります。さぞかし、情けなくだらけきった顔をしていらっしゃるのでしょうね。  はい。では、このまま、動きますわ。わたくしの太ももで……失礼、わたくしの太ももまんこで……あなたの変態おちんぽを、しごかせていただきます。  ん……しょ、ん……しょっ。太ももで……おちんぽを、すりすり、すりすり……っ。太ももを、上下にすり合わせるように動かして……おちんぽを、刺激いたします……っ。  いかが、ですか……? 太ももまんこコキ、は……。  わたくしの太ももと……黒タイツのスベスベした感触がマッチして……あなたの変態ちんぽには、最高でしょう……?  んしょ……んしょ……っ。んしょ、んしょ……。おちんぽすりすり、おちんぽ、すりすり……。  ああ……太ももに、濡れてきた感覚がします……。タイツに、ちんぽから出たカウパーが染み込んできているのですね……。  まったく……セックスでもなんでもない、ただの太ももコキで、こんなに興奮してしまわれるなんて……。あなたは、本当に足が大好きな変態ちんぽなのですね……。  秘書の募集の際に、条件として“業務時には黒タイツを履いてくること”なんて、冗談みたいなことが書いてありましたが……まさか、雇い主がただの黒タイツ馬鹿だとは、さすがに思いませんでしたわ……。  この黒タイツの、いったいどこにそんなに興奮するのですか? こんなの、ただの布ではありませんか。こんなものよりも、もっと普通に、わたくしのおまんこを愛してくださっても……いえ、別に愛されたいわけではありませんが……。  ……黒タイツに向けて、ちんぽミルクを射精して、ザーメンで白く汚すことに興奮するのですか?  はあ……そうなのですか。足で興奮するドMだというのに、わたくしを汚すという嗜虐心も持ち合わせているのですか。不思議ですわね……。それとも、ただ単に、あなたのちんぽが変態すぎるだけなのでしょうか。  まあ、仕方ありません。あなたの変態性癖につきましては、もう半分諦めております。さっさと、わたくしの太ももまんこで、ちんぽイッてくださいませ。  ……ちんぽ、もっと強くしごいてほしいのですか? はあ。承知いたしました。  では、ちんぽをすり潰すくらい、強く太ももで挟み込んで……上下に、動かしますわ……。  ちんぽ、すりすり、ちんぽ、すりすり。太ももまんこ、すりすり、太ももまんこ、すりすり。  ちんぽ、とても固いです……。強い力で挟み込んでいるというのに、固いちんぽが、負けずに太ももを押し返してきて……。このちんぽ、本当に太ももが好きなのですね……。  ちんぽすりすり、ちんぽすりすり……。  うう……ちんぽカウパーが、黒タイツをどんどん汚していきますわ……。ちんぽ臭が、鼻にまでツンと突き抜けてきて……このタイツ、もう二度と履けませんわ……。  それに、こんなに強く太ももで挟み込んだら、わたくしの肌に、ちんぽの痕が残ってしまいますわ……。あなたみたいな男性の肌と違って、女性の肌は、デリケートなのですから……。きめ細かい肌に、ちんぽの形がくっきり残ったら、どう責任を取るつもりなのですか、まったく……。  早く、ちんぽイッてくださいませ。仕事に戻りたいのですから……。  太ももまんこをすり合わせるのではなく、ちんぽを挟みこんだまま、同時に動かすほうが気持ちよいですか? ピストン運動のように、足を上下させて……  おちんぽしこしこ、おちんぽしこしこ……っ。こちらのほうが、気持ちよいですか……? それはよいのですが……これ、足がとっても疲れますわ……っ。  早く、早くイッてくださいませっ。おちんぽから、ザーメンを早く出してください。  ほら、ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこっ。ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこっ。  ああ……やっとちんぽイクのですね? あなたの体が震えてきました。  はい。構いません。ちんぽザーメン、出してください。……え? ああ、はい。いつものセリフ、ですね。分かっております。  では、ちんぽを激しく太ももでしごきながら…… “ちんぽっ、ちんぽイッてくださいっ! わたくしのおまんこっ、太ももまんこに……っ、えっちな黒タイツまんこに、おちんぽミルク、中出ししてください……っ”  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ……相変わらず、すごい勢いですね。変態ちんぽとはいえ、このザーメンの勢いと量には、正直感心してしまいますわ。びくんと震えたちんぽから、びゅくびゅくとザーメンが迸って……わたくしのタイツが、真っ白になってしまいましたわ。  あなたのお望み通りの光景ですね。ほら、好きなだけ観察してくださいまし。あなたの好きな、ザーメンまみれの黒タイツです。すべすべの黒タイツに、生クリームみたいに、ザーメンがトッピングされておりますわ。黒タイツがザーメンで汚されて……もう、真っ白ですわ。太ももまんこ、あなたのザーメンとカウパーで、ぐちょぐちょです。  わたくしに、わざわざいやらしい言葉を言わせてからの射精はいかがでしたか? 堪能しましたか?  ……気のせいでしょうか。わたくしの目には、このちんぽが、まったく萎えていないように見えるのですが。あれだけ、射精したばかりなのに……  ひょっとして……黒タイツにザーメンがかかっている光景を見て、更にちんぽ興奮してしまわれたのですか?  なんてことでしょう……これでは、意味がないではないですか!  キリがありませんわ……。  はあ……。だけど、選択肢はありませんわね。まだちんぽが固い以上、もう一度射精させなければ、わたくしを解放してくれそうにありませんし……  仕方ありません。ちんぽ、またヌイて差し上げます。ただし! 二回目なのですから、手早く済ませてください。いいですね?  では、このまま太ももコキを続けますわ……え? そうではない、ですか?  はあ……確かに、同じことを二回続ければ、マンネリになるというのは分かりますが……では、次はどういう風にやればよろしいですか?  ……膝、ですか? 膝にちんぽを挟んでほしい、と?  今度という今度は、本当に呆れましたわ……。そんなところでも、ちんぽが興奮してしまわれるのですか?  ですが……やらないわけにはいかないのですね。はあ……。  少し体をずらしてください。はい、それでいいでしょう。わたくしも、体をずらして……  右足の膝を、ちんぽに当てて……そのまま、足を閉じて……ぎゅっと、挟んで……っ。  ……これで、よろしいのですか……? ちんぽの、膝コキ……膝まんこ、ですわ……っ。  はい、では……このままちんぽ、しごきますわ……。  ん……しょっ、ん、しょっ、んしょ……。ちんぽを、膝で……しこしこ、しこしこ……っ。  膝なんかで……本当に、ちんぽ、興奮するのですか……っ? こんな、変なところで……っ。  ちんぽ、しこしこ、ちんぽ、しこしこ……っ。  でも……ちんぽ、まだガッチガチですわ……。太ももよりも強く挟み込んでいるというのに……ちんぽ、膝を押し返すくらい、固くなっていて……なんて、変態ちんぽなのでしょう……っ。  ちんぽ、しこしこ、ちんぽ、しこしこ……っ。  膝で挟んだまま、上下に、動かして……膝オナホの、ピストン運動……っ。  精液でぐちゃぐちゃになっているから、ちんぽ、動かしやすいですわ……っ。  んしょ、んしょ、んしょ……っ。強く、早く、膝を動かして……っ。  しこしこ、しこしこっ。ちんぽしこしこっ、ちんぽしこしこっ。  早くザーメン射精してくださいっ。この体勢、かなりきついのですから……っ。  それとも、まだ力が弱いのですか? なら、本当に押しつぶすくらいの力で、膝でちんぽを挟み込んで……っ。  ちんぽしこしこっ、ちんぽしこしこっ。ちんぽしこしこっ、ちんぽしこしこっ。  こんなに強く挟み込んだら、このちんぽ、足以外でイケなくなってしまいそうですね……っ。体の中で、足以上にちんぽを刺激できる箇所なんて、ございませんから……っ。  でも、変態のあなたには、たとえおまんこでイケなくなっても、足でイケれば満足なのでしょうね……っ。  ほら、ちんぽザーメン、もっと黒タイツにぶっかけたいのでしょう? ザーメンをぶっかけて、わたくしをあなた専用のオナホにしたいのでしょう? だったら、早くザーメン、出しなさい……っ。  ちんぽしこしこ、ちんぽしこしこっ。膝まんこすりすり、膝まんこすりすり……っ。  ああ、ようやくちんぽイキそうなのですねっ。イキなさい、この変態っ。黒タイツ好きの変態ちんぽっ。  また、変態台詞、言って差し上げますから……っ! “ちんぽ、ちんぽちんぽっ。ちんぽちんぽちんぽっ! おちんぽ大好きですっ! おちんぽミルク、わたくしの足に……えっちな膝まんこに、ぶっかけてくださいませっ! ちんぽザーメン中出しして、足まんこ、孕ませてくださいっ!”  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ……っ、はぁ……っ。射精しすぎ、ですわ……っ。わたくしの顔近くにまで、ザーメンが飛んできました……っ。  飛んだザーメンが、全部黒タイツにかかって……黒タイツがさっきよりも白く染まってしまいましたわ……っ。本当に、変態ちんぽですのね、あなたは……っ。  ザーメン、べたべたです……。とっても酷い匂い……。本当に、わたくしの体にザーメン臭がしみついてしまいましたわ……。しばらく、洗っても取れませんわね……。  はあ……ですが、さすがにこれで打ち止めでしょう。あなたの睾丸の中も、きっと空っぽになったことでしょう……。  さあ、仕事に戻りますわよ。わたくしも、あなたも、忙しいのですから。  まったく……一度くらい、わたくしのおまんこに入れてくださっても……  ……え? ちょっと待て?  ……ザーメンまみれの黒タイツがエロすぎるから、それをオカズにオナニーしたい? それで、更にザーメンをぶっかけたい?  ………………はあ。  勝手にしてください!  この黒タイツフェチの変態ちんぽ!