【お嬢様】高飛車お嬢様の罵倒足コキ編
あなた……ご自分の立場が分かっていらっしゃいますの?
あなたは、所詮わたくしの執事という立場でしかないのですわ。
もちろん恋人ではないですし、友達でもありません。
それなのに……
こそこそと何をやっているのかと思ったら……まさか、オナニーをしているなんて!
しかも、その手には何が握られているかと思えば……それは、わたくしの使っていた、靴下ではなくて?
わたくしの靴下で、あなたの粗末なモノをしごいていたというのですか?
最っっ低ですわ!
ご自分のしたことが分かっていらっしゃいますの? 最低最悪の、変態的行為……死刑にも等しい重罪ですわ!
はあ……まさか、わたくしの執事が、こんな人間だなんて……。
こんなド変態には、厳しい罰を与えなければなりませんわ。
あなた。今すぐ、床に寝転がりなさい。ほら、早く!
何故、股間を隠していらっしゃるの? その手をどけなさい! そして、その粗末なものをわたくしにさらけ出すのです!
……はあ。呆れましたわ。わたくしが叱責しているというのに……なんですの、あなたのそこは? その……ちんぽは!?
がっちがちに、固くなったままではないですの!
本当に、どうしようもないド変態ですわね。あなたは。
いいですわ。そんなにあなたが変態でしたら、それにふさわしい罰を与えて差し上げます。
こう、やって……あなたの、粗末なモノ……この、変態ちんぽを、踏みつけて、あげますわ……っ。
この、この……っ、この、この、この……っ!
ほら、いかがですか!? 男のシンボルを、わたくしのような少女に足蹴にされるのは! それに、あなた、わたくしの靴下でオナニーしていたのでしょう? なら、あなたのちんぽに、わたくしの靴下を、たっぷり押し付けて差し上げますわ!
ふん、謝っても許しませんわ! まだまだいきますわよ! ほら、ほら!
この、この! 変態ちんぽ、最低ちんぽ、ダメちんぽ、ドMちんぽ! ちんぽ、ちんぽちんぽ!
……なんですの、その顔は? 普通、怒られているのですから、申し訳なさそうな顔をするのではなくて? もしくは、ちんぽを踏まれているのですから……痛そうな素振りをするのでは?
まさか……感じていらっしゃるのではないでしょうね。
わたくしにちんぽを踏みつけられて……ちんぽ、興奮していらっしゃるのではないでしょうね!?
なんて変態なのでしょう! この、変態、変態、変態! 変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ!
こうなったら……踏みつけるだけではダメのようですね。
なら、一回、足をちんぽから外しますわ……。
ふん、ちんぽ、固くなったままですから……足をどけると、ぴん、と真っ直ぐ天井を向きますわね。これがわたくしの恋人のものでしたら、ご立派、と褒めて差し上げてもよいかもしれませんが……残念ながら、これは重罪を犯した変態ちんぽですから。
だから……そー、れっ! ん……しょっ!
ちんぽ、わたくしの足で蹴ってさしあげますわっ! それ、それそれっ! ちんぽっ、ちんぽっ! 変態っ! 変態っ!
ほら、いかが、ですかっ? いくら、わたくしの小さな足とはいえ……ちんぽを蹴られるのは、さすがに、痛いのではなくて……っ!?
ほら、泣きなさい! 泣きながら許しを請いなさい! それ、それそれっ!
この、変態! 変態ちんぽ、ダメちんぽ、最低ちんぽ、ドMちんぽ! ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ! 変態、変態変態! わたくしの靴下をたっぷり味わいなさい、この変態ちんぽ――っ!
……って、きゃあああっ!?
え……っ? あ、え……?
あなたのちんぽの先っぽから、白い液体が、噴き出してきて……
……ま、さ、か……
射精して、しまったんですの……?
わたくしの、足で、ちんぽを蹴られて……
その刺激で、射精してしまったんですの……!?
あ、あなたという人は……! どれだけ人を馬鹿にすれば気が済むのです……!
痛いはずの刺激で、射精してしまうなんて……!
これでは、罰になりませんわ……っ!
見てくださいまし! わたくしの靴下が、あなたの汚いザーメンでどろどろに汚れてしまいましたわ! これ、もう履けませんわよ! あなたの変態ちんぽ射精のせいで……!
もう、怒りましたわ……! こうなったら、あなたがご自分の罪を認識するまで、ちんぽを踏み抜いて差し上げますわ……!
ほら、いきますわよ!
この……変態、ちんぽっ!
ちんぽを、思い切り、足で……踏みつけてっ!
体重を……全部、ちんぽに乗せて……っ! ちんぽに、精一杯、力をかけて差し上げますわ……っ!
この……変態、ちんぽ……っ! 降参するなら、今のうちですわよ……っ!
ほら、ほらほらほらっ! 変態、変態、変態っ! ちんぽ、ちんぽちんぽっ!
辛いでしょう、苦しいでしょう! 射精したばかりのちんぽを、足で踏まれるのは! ほら、いかがですの!
……あなたの顔、まだ感じているようですわね! 息遣いがどんどん荒くなって……不愉快ですわ!
ふん、では、ちんぽを踏むついでに……こういうのはいかが?
こうやって……まず、右足で、ちんぽの上に乗って……。いくらわたくしの体重が軽いとはいえ、さすがに全体重をかけられるのは苦しいでしょう?
それから、空いている左足は……あなたの顔を、踏みつけて差し上げますわっ!
ほら、いかが、ですのっ! あなたの、大好きな、わたくしの足でっ! 靴下でっ! 顔を、踏んでいますのよっ!
わたくしの足、柔らかい、でしょうっ! 靴下も、すべすべしていますでしょうっ!
どんな、味が、しますのっ!? ふふんっ、変態ちんぽの、あなたですものっ! さぞかし、美味しいですわよねえっ!
顔の上で、ぐりぐり足を動かして差し上げますわっ! わたくしの足と靴下、たっぷり味わいなさいっ!
もちろん、ちんぽも、刺激しますわ……っ!
ちんぽの上に乗ったまま、前後に体を揺らして……っ! ちんぽの上を歩くように、刺激しますわっ!
ほら、さすがに息が苦しいでしょう! 辛いでしょう!
……ますます、あなたの息が荒くなっているのは、気のせいですわよね?
ひょっとして……まだ刺激が足りないんですの? こんなに強く踏んでいるというのに……息も、ちんぽも、苦しいはずなのに……っ!
仕方ありませんわね……なら、ここは、どうですの……っ!
右足を、少し下のほうにずらして……ここは、いかが……っ?
あなたの、タマタマ、ですわ……っ! そこを、刺激して差し上げます……っ!
ここで、あなたの最低ザーメンが作られていますのね……。このまま、踏みつぶしてしまおうかしら……。
……まあ、さすがにそんなことはいたしませんわ。あなたのタマタマを踏み抜く感覚なんて、一生もののトラウマになりそうですし……それに、そもそも部屋が汚れますもの。
ですが……代わりに、痛めつけて差し上げます。力をいっぱい、タマタマにかけて差し上げますわ……っ!
ほら……体重を、かけて……タマタマの上に、乗りますわ……っ!
うふふ、あははははっ! さすがに辛そうな顔になりましたわね! そう、それでいいのですわ! あなたは、それだけのことをしたのですから! たっぷり、苦しみなさい!
タマタマの付け根を踏みつければ……汚いザーメンミルクの供給が止まるでしょうか? じゃあ、このあたりを、ふみふみ、ふみふみ……っと!
ふふ、あははははっ! いい気味ですわ! とうとう、辛そうな顔になりましたわね! さすがに、男の人の最大の弱点を踏みつけられては、変態のあなたはなすすべもありませんわね!
なら……このまま、タマタマを踏みつけながら、固いちんぽを蹴りつけてさしあげますわ♪
顔から左足を外して……ふふ、そのまま、固く立ったままのちんぽを……それっ!
それ、それっ! ちんぽ、ちんぽ! タマタマを踏みながら……ちんぽを、蹴りっ!
変態、変態、変態! 自分の罪を、自覚しなさい! 反省なさい! 変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽっ!
……でも、何だか変ですわね。タマタマを踏まれて、痛いはずなのに……ちっともちんぽが萎えませんわ。どころか、更に固くなっているような……
それに、何だか、靴下がべっとり濡れていますわ……。まさか、これ……ちんぽカウパーではございませんわよね……?
これでも、感じているというのですか……?
タマタマを踏まれながら、ちんぽを蹴られているというのに……!
ふざけないでください! これじゃ、ちっとも罰になりませんわ!
許せませんわ……! この、この、この……っ! だったらもっと、力を込めて……っ! 両足ともに、ちんぽに体重をかけて……っ!
もっともっと、蹴って差し上げますわっ!
この、このこの……っ! 変態ちんぽ、変態ちんぽ……っ! 根元から、もぐような勢いで……っ!
変態、ちんぽっ! 変態、ちんぽっ! 変態、ちんぽっ! 変態、ちんぽっ!
タマタマも……ぐいーーーーーっ! 踏みつけて……ぐいーーーっ!
ほら、さっさと、降参、なさい……っ! 素直に負けを認めて、わたくしに、屈服しなさい……っ!
これでは、まるで……わたくしが、あなたのちんぽを可愛がっているみたいではないですのっ!
これは、罰なのですわ……っ! あなたのちんぽが、二度と歯向かえないようにする、罰なのに……っ!
この、このこのっ! このーっ!
変態、ちんぽっ! 変態、ちんぽっ! 静まりなさいっ! この変態ちんぽっ! わたくしに、従うのですっ! この、変態ちんぽっ!!
こうなったら……力でダメなら……徹底的に、罵って差し上げますわ……っ!
変態、変態、変態……っ! ちんぽちんぽちんぽっ! 変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽっ!
最低ちんぽ! ダメちんぽ! 変態ちんぽ! ドMちんぽ! ザーメンちんぽ! 変態オナニーちんぽ! 最悪ちんぽ! 臭いちんぽ! 汚いちんぽ! 早漏ちんぽ! 短小ちんぽ! 童貞ちんぽ! 情けないちんぽ! 頼りないちんぽ! 鈍感ちんぽ! 役立たずちんぽ! 馬鹿ちんぽ! ちんぽちんぽちんぽ!
変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ!
この、変態ちんぽ――っっっ!
え……、きゃあああああああっ!
い、いきなり……ちんぽから、噴水みたいに、ザーメンが噴き出しましたわ……っ!
ま、まさか……また、ちんぽ射精してしまったのですか……?
わたくしに、タマタマを踏まれて、ちんぽを蹴られて、罵倒されて……
ちんぽ、ザーメンを出してしまったのですか……!?
あなたは……なんて人なのでしょう。徹底的にちんぽを否定されたというのに……先ほどよりも大量に、ザーメンを射精するなんて……わたくしの靴下どころか、太ももにすら届く勢いで……
もはや、どのような罵倒をしても、あなたには届かないようですわね……
ですが、あなたのような人を、このまま野放しにしてはいけませんわ……!
こうなったら、徹底的に、あなたのちんぽをヌいて差し上げますわ!
十回でも、二十回でも……あなたのちんぽが二度と立たなくなるくらいまで、徹底的にヌキ倒して差し上げますわ!
わたくしの足どころか、床でさえ白く染まるくらいに、ザーメンを出させて差し上げますわ……!
もちろん、全てわたくしの足でやって差し上げますわ!! それがお望みなんでしょう!?
覚悟しなさい!
この変態ちんぽっ!