『愛する嫁とラブラブえっち』
;◆SE ベッドに2人で乗る音。ギシ……ギシ……ギー…………
【嫁ちゃん】
「(楽しそうに笑いながら、誘惑するような吐息でリスナーを抱きしめたり、首筋にキスをしたりしている)」
【嫁ちゃん】
「……ぁな……た……♡」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「好き……好きです……♡ ……ご存知でしたか……? 私は……アナタのことが……だーいちゅき……なんでちゅ……♡
ちゅーき……♡ だいちゅーき……♡ やぁん……ニヤけたお顔……可愛すぎでちゅ……♡ あなたも……好きって言って……♡ ………………ん~~~~…………っ♡」
;◆SE 嫁ちゃんとリスナー、焦るように急いで下着を脱いでいる
【嫁ちゃん】
「はぁ……っ。は……っ、は……っ♡ ん……早く……。ぅん……♡ ぁっ。こら、くすぐったいぃ……♡
ん……はぁはぁ……はい……準備……準備……出来ました…………っ」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「もう……ぅん……濡れてるから……ん……♡ そのまま……おいで……はぁ~~……っ♡
良いね……お腰……おじょーず……♡ はっ……♡ はぁ~~~……っ♡ ぃや……くぱぁ……しないの……。イタズラ……しないよ……。ねえ……早く…………んぉっ……」
;◆SE ペニスを入れて、動かし始める
【嫁ちゃん】
「(ペニスを入れられて、その感触を噛みしめるような吐息。
悩ましげで、どこか媚びるような色気がある)」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「ちんちん……中で……ひくひく……っ♡ えー……♡ 種付……したいよぉ……ボクの女に……ガキ産ませたいよぉ……って。
必死に、痙攣……しちゃってるねー……♡ いーんだよ……♡ 私は……あなただけの女だからぁ……あなたの奥さんだからぁ……中だし種付け……していいの……♡」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「………………あなたの赤ちゃん。産ませてください……♡」
;◆SE ペニスを動かす速度が上がる
【嫁ちゃん】
「(息が荒い。ペニスに突かれる度に息が漏れるイメージ。
子作りに挑んでいる感じがあって嬉しい。好き好き囁いたり、挑発するように腰を動かす)」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「ねーぇ……あんまり……激しく動くと……あなたの……たまたまが……私のお尻に……ぴたーん、ぴたーん……って当たって……。
ふふ。なんか……おかしいんだけど……w 痛くないの? ぅん……♡ えー。私はなんだろ。可愛くて……いいなー……って……思うけどー」
【嫁ちゃん】
「……ん……♡ もっと激しく……ぱんぱん……して……♡」
【嫁ちゃん】
「(荒い息の中に喘ぎ声が混ざり始める。一生懸命愛されて、喜びを噛み締めている。
下から腰を動かしているので、息が若干上がっている)」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「……ちゅー……しよ……あなた…………ちゅーーー…………」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「……なんじ……健やかなる時も、そうでない時も……この妻を愛すると……誓いますか……?
ん……じゃあ……誓いの……ちゅー……♡ 永遠の愛……誓ってくだちゃーい……♡」
【嫁ちゃん】
「(キスをしながら、一生懸命腰を振っている。
子供を産むぞ! という強い気持ち)」
【嫁ちゃん】
「……あーーー……♡ やば……♡ ホント…………ヤバいですぅ……♡」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「世界で……いちばん、愛する人……にぃ……♡ 上から……抑え、つけられて……。
絶対……逃げられないように……されながら……ぱんぱんぱんぱん……っ♡ 」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「こんなんされたら……ぜーったい……女の子なら……ぜーったい……子宮、ぐぐーって降りてきて……♡
ちんちんの先っぽに……きゅうきゅうって……甘えちゃうやつ……だよぉ……♡ んっ…ぅっ……♡」
【嫁ちゃん】
「(喘ぎ声が漏れてくる。気持ちよくて、腰を左右にぐりぐりと振る。時折キスしたり甘えたり)」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「ふぅー……っ♡ ふぅーー……っ♡ あにゃた……♡ ちゅき……ちゅきちゅきぃ……♡ んっ♡ あんっ♡
ん~~~……っ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ あなた専用のお嫁さん……もっと……愛してくだちゃいぃ……♡」
【嫁ちゃん】
「(興奮と多幸感で、鼻息が荒い。可愛い感じの喘ぎ声。
好き好き言いながら、甘え続ける)」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「はぁーー……っ♡ ふぅーー……っ♡ 私ね……もぉ……いい、おとな……なのに……♡
あなたに……ぎゅぅぅうう……っ♡ されるだけで……ちっちゃな女の子みたいに……嬉しくなっちゃうんだよ……♡」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「私の……子宮が……ちんちん……ぎゅうう……♡ して……ぜーったい……子種貰う……精子貰う……って、おねだりしてるの……♡
可愛い赤ちゃん産ませて……♡ 旦那様の赤ちゃんくださーい……♡ はやく……はやく……んっ♡ あなたぁ……っ♡」
【嫁ちゃん】
「(もうイきかけている。リスナーをだいちゅきホールドしながら、腰を動かしている。
媚びるような甘えるような吐息と喘ぎ声)」
;◆声 ささやき
【嫁ちゃん】
「……ん……っ♡ もぉイく……? ぅん……ぅん……っ♡ 中、出して……♡
おまんこのいちばん奥にぃ……ぴゅぅぅ~~……ぅ……♡ ちて……あなた……っ♡ あなたぁ……っ♡ 早くぅ……おまんこ、さびしいよぉ……っ」
;◆SE ペニスの速度が上がる。ラストスパート
【嫁ちゃん】
「(イくのを我慢している声。一緒にイきたい。「ん~~~……っ♡ かはっ。んぅ~~~~!!」のような感じ)」
【嫁ちゃん】
「んっ♡ んっ♡ だしてだしてだしてだしてぇっ♡ まんこの奥、いっぱいにしてぇっ♡
わだっ、私もっ……イきゅっ……イきますぅう……っあぁああああああ……っ♡ イきゅっ、イっ……イきゅぅうううう……っ♡♡」
【嫁ちゃん】
「おぉ……っ♡ ぉっ…………ぉ…………っ♡ んっ…………♡ んぅう……っ♡」
【嫁ちゃん】
「(精液を中で受け止めるのを感じながら、息を整えている)」
【嫁ちゃん】
「…………えへ……♡ えへへ…………♡ いっぱい……もらっちゃい……ました……♡」
【嫁ちゃん】
「……今日こそ……赤ちゃん……出来たかなぁ……? …………えへ。
…………きもちかった。大好き。…………愛してます。……だんなさま……♡」