Track 2

『寝ている嫁の隣でパパ呼びエロ手コキ』

;◆声 嫁ちゃん→//ダミーヘッド位置・3(右・近い)側。 ;◆声 義娘ちゃん→//ダミーヘッド位置・7(左・近い)側。 【嫁ちゃん】 「(このトラックではずっと寝ています。時折身じろぎして、衣擦れの音)」 ;◆SE ゆーっくりドアが開いて、ゆーっくり足音が近づいてくる 【義娘ちゃん】 「(笑いを噛み殺しながら近づいてくる)」 ;◆SE ベッドの中に潜り込む 【義娘ちゃん】 「(淫靡な吐息と共にベッドの中に入っていく)」 ;◆声 基本的に義娘ちゃんは小声で囁く感じです。嫁ちゃんが隣で寝ているので、起こさないように喋ってください。ささやきの指示がある時は、声を出すと言うより吐息を当てるイメージで囁いてください 【義娘ちゃん】 「パーパ……♡ こーんばーん……わぁ~~…………っ♡♡」 ;◆SE 義娘ちゃん、リスナーの体を触っているので微かに服を撫でる様な音をお願いします ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「なんか……うちのママとー……すっごーーい……らぶらぶえっち……してたねぇ……♡ ぱんぱんぱんぱんあんあんあんあんって……。  隣の部屋までー……ずーっと……聞こえてたん……ですけどー…………♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ママとの……らぶらぶエッチー…………きもちかった? …………んー……♡ そなんだ……きもちかったんだぁ……♡  ママのまんこって……私、産んでるからー……ちょっと、緩かったでしょー……? いっぱい、出せた? ……んー♡ そっかぁ……子宮にぴゅっぴゅちたんだー……♡ へー……♡ そうなんだー……♡」 ;◆SE 義娘ちゃん、リスナーの下半身を触り始める 【義娘ちゃん】 「…………ぁ……♡ ねぇー……パパー……♡ なーんか……さぁー…………。……下、おっきしてないw  ちんちん……でかくなってるぅ……♡ えーー……♡ なんでなんでーっ♡ あっ♡ ママとのエッチ思い出して、大きくしちゃったんだ♡ ……それとも、まさかー……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「妻の……連れ子に……こーんな風にくっつかれてー……ちんちん、立っちゃったとかじゃ……ないよね……♡  私、パパの……娘……なんだよー……♡ 血はつながってないけどー……戸籍上は……パパと娘……なのにー……」 【義娘ちゃん】 「……ちゅっ♡ JKで……ちゅっ♡ むっちむちの……ちゅっ♡ おっぱいだって……おっきーーー♡ 娘に……♡ くっつかれてー……♡  ちんちん……立っちゃったとかー……♡ ちゅっ♡ ありえない……よねーーー……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「くすくす……ちんちん、おっきしちゃって……かわいそーだからー……♡  父親思いの……娘が……ナデナデしてー……鎮めてあげゆね…………ちゅぅ……♡」 ;◆SE 手コキ 【義娘ちゃん】 「(時折ほっぺにキスしながら、からかうように手コキを続ける。  ちょくちょくバカにしてあげてください)」 【義娘ちゃん】 「はぁーーー……♡ はぁーーー……♡ ねーパパ……♡ なんか……さっきよりー……ちんちん、でかくなってるねー……♡  私、パパの娘なんだよー……? 娘にちんちんシコられたからって……気持ちよくなっちゃ……ダメなんじゃないかなー……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ほぉら……声、出さないよー……。隣で……ママ、寝てるんだから……いま起こしたらー……相当……不味いんじゃないかにゃー……♡  ママの……実の娘に……ちんちん、シコシコシコシコシコシコ♡ されてるの……見られたくないよね……はぁい……お口、チャックだよぉ……♡」 【義娘ちゃん】 「(くすくす笑いながら手コキ。ちょくちょくからかってください)」 【義娘ちゃん】 「……パパのちんちんー……べとべと、だねー……。これ、我慢汁とかじゃなくてー……。  精液と……ママの……マン汁……かなー……? さっきまで、いーっぱいらぶらぶ子作りエッチしてたから……お汁、べっとりなんだー……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「おもらしし終わったあと、ママったらお掃除してくれなかったの? ぇーー……っ。パパ、かわいそーーー……っ。  女の子はー……汚れちんちん、綺麗にしてあげないといけないのに……ねー……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「セックスしたのが……もしも、私だったらー……。どろどろになったパパのちんぽ……口の中で、洗濯してあげてたのにー……。  ちんちん、ぺろぺろちゅっちゅしてー……♡ キレーに……してあげてたのにー……なー……♡」 【義娘ちゃん】 「(興奮しており、鼻息が荒くなっている。「ちんちんきもちい?」「ぱぱ、かわいーw」など囁きながら)」 【義娘ちゃん】 「このままだとー……もっかい、ちんちんぴゅっぴゅしちゃうよねー……♡  ママとのセックスだけじゃー……物足りなかったのかなぁ……ふふ……」 【義娘ちゃん】 「(顔を観察しながら、「パパのお顔……私、好みだなー♡」「あは♡ パパのちんちん、かったいねー……♡」など囁きつつ手コキ)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「パパ……♡ 私の体……触って、良いよ……♡ えー♡ だって、親子だもーん……♡  スキンシップぐらい……普通だよぉー……♡ ほぉら……おっぱい……鷲掴みに……してみて……♡ んっ……」 ;◆声 胸や体を触られているので、時々気持ちよさそうな声をあげながら 【義娘ちゃん】 「……ママの……垂れ乳と違ってー。わかぁいメスのおっぱいはー……ぱっつぱつに……張ってるんだよー……♡ んっ……。  こーら……パパ……乳首、カリカリは……ダメぇ……♡ ぱぱ、やめて~~♡ 私、そこ、弱いのぉ……♡(わざとらしく)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「好きなオスに……乳首カリカリされたらぁ……メスの本能、きゅんきゅんっ♡ って疼いてー……♡  このオスにかわいがって欲しい……このオスのものになりたいよぉ……っ♡ ってなっちゃうからー……乳首、カリカリ……もぉ……やめて……? ね……?」 【義娘ちゃん】 「(乳首をカリカリされて若干気持ちよくなりながら手コキ。  「カリカリ、上手ー♡」など褒めてあげててください)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「パパ……鼻息、荒くなってるよー……♡ JKなんて、ガキの体にー……大人が本気で興奮したら……ダーメ……なんだよ……♡  ほら、鼻息、抑えて……声だしたらー……ママ、起こしちゃうからー……♡」 【義娘ちゃん】 「(体を触られながら、嬉しそうに手コキを続ける。時折挑発してください)」 【義娘ちゃん】 「今日の……ママとのえっちは……きもちかった? ふふ。ママのおっきなお尻掴んで、ぱんぱんぱんぱんっ♡ ってしてあげたんでしょ?  ママって……ちんちん奥に突っ込んで、ぐりぐりぐりって子宮潰してあげると……喜ぶでしょ……? えへへ。何で知ってるか、知りたい? だって……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「私が……そう、だからだよ……♡ 私がー……おっきいちんちんで……子宮、ぐりぐりぐりぐり……ってされたら……あひ~~んっ♡ おーんっ♡ おほぉ♡ って、  牛みたいな喘ぎ声出しちゃうからだよ……♡ 私達、親子だからー……性感帯……似てるんだろうなー……♡」 【義娘ちゃん】 「(荒い鼻息とともに手コキ。喘ぎ声を出して(わざとらしい演技)、リスナーを興奮させようとしてください)」 【義娘ちゃん】 「ぁーー……っ♡ ちんちん、ビクビクしてきたぁ……♡ イっちゃうの……? ねえー……隣に、ママが寝てるのにー……♡  その娘に、ちんちんおもらしさせられちゃうの……? ぇーー……♡ パパなのに、いっけないんだー……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「しこしこしこしこ……イけイけイけイけ♡ 娘に手でシコられてみっともなくイけ♡  ママに好き好き愛してるとか言ってたのに、若くてエロいだけのJKにちんちんオモチャにされておもらししろ♡  ほら……寝てるママにごめんなさいして? 僕は愛してる人が居るのに、ガキにちんちんシコられておもらしします、雑魚でごめんなさいって言って?  しこしこしこしこ♡ あーーー……っ♡ イくイくっ♡ ごめんなさいごめんなさい、はぁーい……金玉……ぎゅぅ~~~~~……っ♡ イー……け……っ♡」 ;◆SE 射精 【義娘ちゃん】 「ぁ…………♡ でたぁ♡ ふふ……♡ しこ、しこ、しこ、しこ……♡ はぁい……根本……ぎゅーー……して……ぜーんぶ……トク……トク……♡  ママのバツイチまんこじゃ、ゆるくて精子全部絞ってもらえなかったもんねー……♡ 代わりに……パパのお世話は、私がしてあげるからー……♡ しこしこ……とくとく……♡」 【義娘ちゃん】 「…………たっぷり……出ちゃったね……♡ ねー見て……パパの精子で……私のお手々、どろどろになっちゃったぁ……。  パパぁ……精子って……おまんこに入れたら……子供できちゃうやつだよね……? ええーー……♡ 娘にかけちゃ……ダメなんじゃないの……? くすくす」 【義娘ちゃん】 「……………………ママ、まだ……ぐっすりだね……♡  もーちょっと……遊んで、あげよっか♡」