Track 3

『寝ている嫁の隣で本気搾精パイズリ』

【義娘ちゃん】 「パパ…………しーーー…………♡ 絶対……声出しちゃ……ダメ、だよ……♡」 ;◆SE 義妹ちゃん、布団の中をもぞもぞと移動してパイズリの体勢を取る 【義娘ちゃん】 「………………♡ いきまーす……♡」 ;◆SE パイズリ 【義娘ちゃん】 「(声を出さないようにパイズリ。笑いそうになっているのを噛み殺している)」 ;◆声 喋る時は小声で、囁きの時はイチイチパイズリの手を止めて、耳元に喋りに来ています。基本的におしゃべりな性格です。 【義娘ちゃん】 「んしょ……(リスナーの耳に近づいている)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……今のー……何されたか……わかった……? お布団の下で……真っ暗だったから……わからなかったかにゃ……♡  今のはね…………ふふ…………パ・イ・ズ・リ……♡ 男の人って……ちんちん、おっぱいでだっこされるの、好きだよねー……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「まだ、ギンギンになってるパパのちんちん……私の胸でかわいいかわいいしてあげゆね……?  パパはぁ……声…………出さないように…………気をつけてて……? ぅん……私も……静かに……するから。…………えへ。正直、今、めっちゃドキドキしてるw ………………ん」 ;◆SE パイズリの体勢に戻る&パイズリ開始 【義娘ちゃん】 「(声を出さないようにパイズリ。時々、笑ってしまう)」 【義娘ちゃん】 「……ぅわ…………匂い…………ゃば…………」 【義娘ちゃん】 「(声を出さないようにパイズリ。時々、ちんちんの匂いを嗅いだり、深呼吸しながら)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「…………ね…………パパ……ちょっと、いい……? あのね……。お布団の中…………匂い……ヤバすぎる……よ……?  精子の匂い……お布団に閉じ込められててね……? おっぱいでちんちん、ぱちゅんぱちゅんってしてると……パパのにおいで……頭、いっぱいになって……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「私……パパの娘なのに……おまた……濡れてきちゃうの……。このちんちん、絶対強い奴だ……♡ パンパンされたら絶対気持ちー奴だぁ……♡ って。  JKまんこ……とろっとろに……準備……し始めちゃうの…………」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「だから……………………オナニー…………していい? ん……。パパのちんこ……ぱんぱんしながら……雑魚メスみたいに……まんこ、イジるね……?  パパのちんちんおかずにして……娘まんこ、シコるね……? ん……おかずにしちゃって……ごめんね……パパ……♡」 ;◆SE ポジションに戻ってパイズリ再会 【義娘ちゃん】 「(パイズリしている。声を噛み殺しているが、オナニーも始めているので息が若干艷やかになっている)」 【義娘ちゃん】 「……ん…………。ごめん……ね……? 味…………パパの……ちんちんの…………味…………♡」 【義娘ちゃん】 「(パイズリしながらフェラ。音を出さないように、ペニスに付いた精液を舐め取っているイメージ)」 【義娘ちゃん】 「……お掃除…………すゆ……ね……? これ…………お掃除…………♡」 【義娘ちゃん】 「(パイズリしながらフェラ)」 ;◆SE 耳元に移動 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……パパ……見て……あーーーん…………♡ くちのなかー……パパのせいえきで……どろどろにー……なっちゃったー…………ん……ごくん……っ♡  パパの……精子の味で……くらくら……する……。パパのちんちん……きれいきれいに……なったよー……♡ ちゃんと、綺麗に……した……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「パパ……♡ 何回、おもらししても……いーよ……♡ おもらししたら……私が、何回でも……しゃぶって綺麗にしてあげゆからあ……♡  たーっくさん……おもらし……して……? …………ホントの……黄色い……おしっこしても……良いよ……? 娘に……おしっこ、飲んでほしいなら……だけど……ふふ……そこまで変態じゃーないか……♡」 ;◆SEパイズリ再開(ラストスパートなので早め) 【義娘ちゃん】 「(パイズリフェラ。浅ましくペニスを懸命にしゃぶる。鼻息が荒く、発情している様子)」 【義娘ちゃん】 「……はぁ……ちょっと……顎…………ん……っ。もぉ……だいじょぶ……」 【義娘ちゃん】 「(パイズリフェラ。少し必死なぐらいにしゃぶっている。声や喋り方は余裕たっぷりですが、その実発情しまくり&本気で落としたい娘です)」 【義娘ちゃん】 「…………ん……♡ もぉ出る? ………………ぅん……♡ ………………しぃーーーーーー…………だよ…………? あーーーん…………」 ;◆SE パイズリの速度、更に上る 【義娘ちゃん】 「(射精させるために必死でパイズリフェラ。息が荒く、余裕がない)」 ;◆SE 射精 【義娘ちゃん】 「(精子を口の中で受け止める。声を押し殺しているが、喉に精子が当たる度にびくんと震えている。彼女も静かにイっている)」 【義娘ちゃん】 「……………………ごくん…………はぁ……はぁ…………」 【義娘ちゃん】 「(お掃除フェラ。愛情たっぷりに)」 ;◆SE 耳元に移動 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ぱぱ……♡ 綺麗に……お掃除も……出来たよ……♡ 私……偉い子……? ん……♡ じゃーあ……なでなで……して……?  パパぁ……なでなで…………ん…………っ♡ えへ…………えへへーーー……♡ パパ…………だぁい…………すき…………♡」