Track 4

『目隠しした嫁の隣でオナホコキ』

;◆声 嫁ちゃん→//ダミーヘッド位置・3(右・近い)側。ソファーに座っています。 ;◆声 義娘ちゃん→//ダミーヘッド位置・7(左・近い)側(ある程度動きながらでお願いします)。 【嫁ちゃん】 「わぁ……♪ この……アイマスク、きもちいーー……♡」 【義娘ちゃん】 「ふふ。ママ、いつも目が疲れてるって言ってたから。プレゼントに買ってきたんだよ」 【嫁ちゃん】 「えーー。ありがとー♡ ふふ、いつのまにそんないい子に育っちゃったの?」 【義娘ちゃん】 「私は前から、すっごくいい子だもーん。ねーパパ♡」 【義娘ちゃん】 「ママは、このままゆっくりしててね。夕飯の用意は私達がするから。  ……サプライズもあるんだから、アイマスク、絶対外しちゃダメだよ?」 【嫁ちゃん】 「はいはい♡ えへへ。サプライズかー。なんだろうなー…………♡」 【義娘ちゃん】 「それじゃ……パパ…………♡ キッチン、行こっか……♡」 ;◆SE 2人、キッチンに移動する ;◆声 ここから、後ろに嫁ちゃんの吐息だけを流しておいてください。時折喋ります ;◆声 義娘ちゃん→ここから、左右に動いて立体感を出しつつの演技でお願いします ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ママにバレないようにー……浮気性欲処理……しよっか……♡  前さ……寝室で……手コキしてあげたでしょ? あれがー……ふぅー……はぁー……私、めっちゃ興奮しちゃってー…………」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「アイマスクした……ママのとなりで……私が、パパのちんちん……オナホでしこしこ……♡ してあげるの……。  そんなん……ごくん……超……興奮……するよね? パパも……あっ♡ ズボン……テント……張ってる……っ。  はぁ……はぁ……じゃあ……ママに気づかれないように……ちんちん……出そうか……? ぜーったい……声、出しちゃ……ダメ、だよ……?」 ;◆SE ゆーっくり、ジッパーを下ろす。音が出来るだけでないようにしている 【義娘ちゃん】 「(声を噛み殺しながら、ジーパンからペニスを取り出す)」 【嫁ちゃん】 「あ、ふたりとも。今日はひき肉買ってあるから、それ使って……」 【義娘ちゃん】 「はいはい、ママは静かに待っててくださーい。私達を信じて♡ 美味しい料理の用意してるから。  代わりに、ぜーったい……」 【嫁ちゃん】 「アイマスクをとっちゃダメ、なんでしょ? わかってますよー」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……ぁはー……♡ 今、めっちゃビビったぁー……♡ ちんちん出してるとこ、見られたかと思ったよぉ……♡  パパの……この、デカちん……遠くからでも……バッキバキに勃起してるの……わかっちゃうから…………」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「はい、これ……。中にね? ローションが仕込まれてる……オナホ……♡ これで……パパのちんちん、泣くまでイジメてあげまーす……♡  あっ。声は殺して泣くんだよ? えーんえーーんじゃなくて……しくしくって泣くの。娘にちんちん負かされて……ごめんなさい射精……するんだよ……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「はい……いれ……」 ;◆SE オナホを入れて、動かし始める 【嫁ちゃん】 「あそうだ。今日回覧板の日だから、お隣に届け……」 【義娘ちゃん】 「だ、大丈夫。私が後でやるから。ママはゆっくりしてていいから!」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……ふぅ……。ぁーやば。……マジで……声、出しちゃダメだからね……?」 【義娘ちゃん】 「(オナホ扱きをしている。  声を噛み殺しながらも、耳に発情しているような興奮した息をたっぷり当てる)」 【義娘ちゃん】 「……パパー。そっちの、お塩取ってー。ん。ありがとー♡」 【嫁ちゃん】 「ねーえー、何作ってるのー?」 【義娘ちゃん】 「えへへ。内緒ー♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ほんっとーはぁ……料理なんてしてなくてー……パパのちんちん、偽物まんこでしこしこしこしこしてー……♡  どろどろ精子をしーしーさせてあげよーとしてまぁす……♡ 目隠ししたママの後ろでー……浮気オナホ、しちゃってまーす……♡」 【義娘ちゃん】 「(オナホ扱きをしている。時々微かな声で「きもちい?」「しこしこしこしこ♡」など囁いて興奮を煽ってください。荒い息)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ね……パパ……あんまり我慢汁、出しすぎちゃったらダメだよぉ……? えっちなお汁の音、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅってしちゃったら、  ママにバレちゃうでしょ? だから……我慢汁、我慢してー……♡ 音、出すなー♡ はぁい……しーーー……ですよぉ……♡」 【義娘ちゃん】 「(オナホ扱き。興奮を煽りつつでお願いします)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……パパのちんちん、かったぁ……♡ 娘にオナホで遊んでもらって、興奮しすぎでしょw ……ぁ、そーだ♡」 【義娘ちゃん】 「ねーママー」 【嫁ちゃん】 「んー?」 【義娘ちゃん】 「ママって、パパのどんな所が好きで結婚したのー?」 【嫁ちゃん】 「急になにw」 【義娘ちゃん】 「えーべつにー。なんか気になってー」 ;◆声 義妹ちゃん、嫁ちゃんがこのセリフを喋っている間、耳にエロい息を当て続けてください 【嫁ちゃん】 「……んーそうだなぁ……。彼の……優しくて……頼りがいがあって……誠実な所が、好きでー……結婚、決めたかなー。  この人なら一生大事にしてくれる……って、思ったからー……」 【義娘ちゃん】 「らぶらぶだー♡」 【嫁ちゃん】 「…………えへ。まあね」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「だってー♡ よかったね、パパ♡ ママはー……パパの事、愛してるみたいだねー……♡  えーー……♡ 羨ましいー♡ 嬉しくて、ちんちん、びくびく! ってしちゃってるー……くすくす」 【義娘ちゃん】 「(オナホ扱き。くすくす笑いながら、『きもちそーなパパかわいー♡』『ちんちん、うれしーねー♡』などからかってください)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「オナホのさきっぽ握ってー♡ ちんちんのお口のところを……ぐりぐりぐりぐりぐりぐり~~……っ♡♡  ゃんゃん、気持ちすぎゆー♡ 娘に亀頭オナホでだっこされるの、気持ちすぎゆねー……っ♡」 【義娘ちゃん】 「(オナホ扱き。完全に発情しており、ペニスを欲しがっている鼻息。興奮を煽りつつ)」 【嫁ちゃん】 「ねー。さっきから、何してるの? そっちから変な音、してるけど」 【義娘ちゃん】 「……っ。……ぃやー。ちょっとー……下ごしらえ、してるだけだよー。  ねばっこい食材だからー……少し……ぐちゅぐちゅ言ってるだけ」 【嫁ちゃん】 「へーー? なんだろ。楽しみだなー」 【義娘ちゃん】 「えへ。待っててねー……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ほ、ほらぁ……言ったじゃん……。パパが我慢汁、出しすぎだからいけないんだよー……。  娘にちんちんしごかれて、喜びすぎるから、いけないのー……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……あ。ご飯の方は、出来合いのやつ用意してるから……後で盛り付けだけ、手伝ってね……♪」 ;◆SE オナホ扱き、激しくなる 【義娘ちゃん】 「(オナホ扱き。射精を攻め立てるように、耳に息を押し当てる。  『パパ……♡ パパ……♡ 』など囁いたり、しこしこ囁いたりしてあげてください)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「オナホ穴……とろとろでー……やぁらかくてー……きもちーねー……♡ えーー。でもでもー……。ホントはー……パパ……オナホ穴なんかじゃなくてー……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「娘の穴でー……ちんちん、しこしこしたいんだよねー……♡ ガキのくせに、体ばっかむっちむちに育った、エロメスガキの股の穴にちんちん突っ込んでー、  イけイけこのメス。パパのちんちんであんあん鳴け! 負けろ負けろ、オス様に負けろ、この雑魚メス! って……ぱんぱんしたいんだよねー……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……………………勇気……ある……? 今、ここでー……娘を押し倒す……勇気……♡ ママに……ぜーったい、浮気バレちゃう……勇気……♡  ね…………あるなら…………ね…………? ………………………………いいよ♡ くすくす」 ;◆SE オナホの速度上がる 【義娘ちゃん】 「(発情した吐息を押し当てながら、興奮を煽り続ける)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……ぁっ♡ パパのちんちんイくね? イきそうになっちゃってるね……♡  えーっ♡ パパ、はやーい♡ 弱いね、パパ……♡ じゃあ……もう……ぴゅっぴゅする? ……いいよw じゃーあー……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「…………好きって……言って……? ん……♡ 私に。大丈夫。待って?」 【義娘ちゃん】 「ねーママー。パパが、言いたいことあるってー♡」 【嫁ちゃん】 「んー? なになに~?」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……はい、パパ……♡ 言って……好き好き……大好きって……言って……♡ さんはいっ♡」 【義娘ちゃん】 「………………」 【嫁ちゃん】 「……えっ。ど、どうしたの急に、あなた……♡ もぉ。あの子も居るのに……急に……ば、ばか……。  えへへへ…………」 ;◆演出 ちょっと嫁ちゃんのセリフにかぶる感じで ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ほら……しこしこしこしこ……♡ ちんちんイけっ♡ ちんちんイけっ♡ もっと好きって言って? 好き好きって言って?  はぁーい♡ 浮気宣言しながらイけ♡ 娘にちんちん虐められながら、イッちゃえ……♡ しこしこしこしこ♡」 【嫁ちゃん】 「……えっとね。あなた。……私も……。」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「イけイけイけイけっ♡ はぁい……ちんちん負けちゃいまーす……っ♡ パパちんちん、娘に敗北しゃせいしまーす……っ♡  はぁい……せーの……っ♡」 ;◆声 同時 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ぴゅっぴゅぴゅぅ~~……っ♡ ぁー……精子出てる出てる、ぅわっ。射精……すご……っ♡ オナホの中で、とくとくしてる~~……♡  ぴゅっぴゅぅ~~……♡ とくとく……♡ 娘オナホにー……ぜーんぶ射精……しようね…………♡」 【嫁ちゃん】 「もー。私も、あなたのこと、好きだよ……えへへ…………愛してます、あなた……♡ だーーいすき♡ 旦那様♡  好き好き……大好きです……♡ 一生一緒にいてね……♡ 好きだよ……すーき……♡」 ;◆同時ここまで 【義娘ちゃん】 「……♡」 【義娘ちゃん】 「よーし、準備もうすぐ終わるからー。もちょっと待っててね、まーま♡」 【嫁ちゃん】 「えへへ。ホント、何が出てくるんだろ。たのしみー☆」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「さ。冷蔵庫に、作っといた料理あるから、盛り付け手伝ってよね?  ……あ。先に、ちんちん、洗うほうが先かな……? …………お掃除……するから……そのまま、立っててね……♡」