『目隠しした嫁の隣でオナホコキ』
;◆声 嫁ちゃん→//ダミーヘッド位置・3(右・近い)側。ソファーに座っています。
;◆声 義娘ちゃん→//ダミーヘッド位置・7(左・近い)側(ある程度動きながらでお願いします)。
【嫁ちゃん】
「わぁ……♪ この……アイマスク、きもちいーー……♡」
【義娘ちゃん】
「ふふ。ママ、いつも目が疲れてるって言ってたから。プレゼントに買ってきたんだよ」
【嫁ちゃん】
「えーー。ありがとー♡ ふふ、いつのまにそんないい子に育っちゃったの?」
【義娘ちゃん】
「私は前から、すっごくいい子だもーん。ねーパパ♡」
【義娘ちゃん】
「ママは、このままゆっくりしててね。夕飯の用意は私達がするから。
……サプライズもあるんだから、アイマスク、絶対外しちゃダメだよ?」
【嫁ちゃん】
「はいはい♡ えへへ。サプライズかー。なんだろうなー…………♡」
【義娘ちゃん】
「それじゃ……パパ…………♡ キッチン、行こっか……♡」
;◆SE 2人、キッチンに移動する
;◆声 ここから、後ろに嫁ちゃんの吐息だけを流しておいてください。時折喋ります
;◆声 義娘ちゃん→ここから、左右に動いて立体感を出しつつの演技でお願いします
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「ママにバレないようにー……浮気性欲処理……しよっか……♡
前さ……寝室で……手コキしてあげたでしょ? あれがー……ふぅー……はぁー……私、めっちゃ興奮しちゃってー…………」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「アイマスクした……ママのとなりで……私が、パパのちんちん……オナホでしこしこ……♡ してあげるの……。
そんなん……ごくん……超……興奮……するよね? パパも……あっ♡ ズボン……テント……張ってる……っ。
はぁ……はぁ……じゃあ……ママに気づかれないように……ちんちん……出そうか……? ぜーったい……声、出しちゃ……ダメ、だよ……?」
;◆SE ゆーっくり、ジッパーを下ろす。音が出来るだけでないようにしている
【義娘ちゃん】
「(声を噛み殺しながら、ジーパンからペニスを取り出す)」
【嫁ちゃん】
「あ、ふたりとも。今日はひき肉買ってあるから、それ使って……」
【義娘ちゃん】
「はいはい、ママは静かに待っててくださーい。私達を信じて♡ 美味しい料理の用意してるから。
代わりに、ぜーったい……」
【嫁ちゃん】
「アイマスクをとっちゃダメ、なんでしょ? わかってますよー」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「……ぁはー……♡ 今、めっちゃビビったぁー……♡ ちんちん出してるとこ、見られたかと思ったよぉ……♡
パパの……この、デカちん……遠くからでも……バッキバキに勃起してるの……わかっちゃうから…………」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「はい、これ……。中にね? ローションが仕込まれてる……オナホ……♡ これで……パパのちんちん、泣くまでイジメてあげまーす……♡
あっ。声は殺して泣くんだよ? えーんえーーんじゃなくて……しくしくって泣くの。娘にちんちん負かされて……ごめんなさい射精……するんだよ……♡」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「はい……いれ……」
;◆SE オナホを入れて、動かし始める
【嫁ちゃん】
「あそうだ。今日回覧板の日だから、お隣に届け……」
【義娘ちゃん】
「だ、大丈夫。私が後でやるから。ママはゆっくりしてていいから!」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「……ふぅ……。ぁーやば。……マジで……声、出しちゃダメだからね……?」
【義娘ちゃん】
「(オナホ扱きをしている。
声を噛み殺しながらも、耳に発情しているような興奮した息をたっぷり当てる)」
【義娘ちゃん】
「……パパー。そっちの、お塩取ってー。ん。ありがとー♡」
【嫁ちゃん】
「ねーえー、何作ってるのー?」
【義娘ちゃん】
「えへへ。内緒ー♡」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「ほんっとーはぁ……料理なんてしてなくてー……パパのちんちん、偽物まんこでしこしこしこしこしてー……♡
どろどろ精子をしーしーさせてあげよーとしてまぁす……♡ 目隠ししたママの後ろでー……浮気オナホ、しちゃってまーす……♡」
【義娘ちゃん】
「(オナホ扱きをしている。時々微かな声で「きもちい?」「しこしこしこしこ♡」など囁いて興奮を煽ってください。荒い息)」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「ね……パパ……あんまり我慢汁、出しすぎちゃったらダメだよぉ……? えっちなお汁の音、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅってしちゃったら、
ママにバレちゃうでしょ? だから……我慢汁、我慢してー……♡ 音、出すなー♡ はぁい……しーーー……ですよぉ……♡」
【義娘ちゃん】
「(オナホ扱き。興奮を煽りつつでお願いします)」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「……パパのちんちん、かったぁ……♡ 娘にオナホで遊んでもらって、興奮しすぎでしょw ……ぁ、そーだ♡」
【義娘ちゃん】
「ねーママー」
【嫁ちゃん】
「んー?」
【義娘ちゃん】
「ママって、パパのどんな所が好きで結婚したのー?」
【嫁ちゃん】
「急になにw」
【義娘ちゃん】
「えーべつにー。なんか気になってー」
;◆声 義妹ちゃん、嫁ちゃんがこのセリフを喋っている間、耳にエロい息を当て続けてください
【嫁ちゃん】
「……んーそうだなぁ……。彼の……優しくて……頼りがいがあって……誠実な所が、好きでー……結婚、決めたかなー。
この人なら一生大事にしてくれる……って、思ったからー……」
【義娘ちゃん】
「らぶらぶだー♡」
【嫁ちゃん】
「…………えへ。まあね」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「だってー♡ よかったね、パパ♡ ママはー……パパの事、愛してるみたいだねー……♡
えーー……♡ 羨ましいー♡ 嬉しくて、ちんちん、びくびく! ってしちゃってるー……くすくす」
【義娘ちゃん】
「(オナホ扱き。くすくす笑いながら、『きもちそーなパパかわいー♡』『ちんちん、うれしーねー♡』などからかってください)」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「オナホのさきっぽ握ってー♡ ちんちんのお口のところを……ぐりぐりぐりぐりぐりぐり~~……っ♡♡
ゃんゃん、気持ちすぎゆー♡ 娘に亀頭オナホでだっこされるの、気持ちすぎゆねー……っ♡」
【義娘ちゃん】
「(オナホ扱き。完全に発情しており、ペニスを欲しがっている鼻息。興奮を煽りつつ)」
【嫁ちゃん】
「ねー。さっきから、何してるの? そっちから変な音、してるけど」
【義娘ちゃん】
「……っ。……ぃやー。ちょっとー……下ごしらえ、してるだけだよー。
ねばっこい食材だからー……少し……ぐちゅぐちゅ言ってるだけ」
【嫁ちゃん】
「へーー? なんだろ。楽しみだなー」
【義娘ちゃん】
「えへ。待っててねー……」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「ほ、ほらぁ……言ったじゃん……。パパが我慢汁、出しすぎだからいけないんだよー……。
娘にちんちんしごかれて、喜びすぎるから、いけないのー……」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「……あ。ご飯の方は、出来合いのやつ用意してるから……後で盛り付けだけ、手伝ってね……♪」
;◆SE オナホ扱き、激しくなる
【義娘ちゃん】
「(オナホ扱き。射精を攻め立てるように、耳に息を押し当てる。
『パパ……♡ パパ……♡ 』など囁いたり、しこしこ囁いたりしてあげてください)」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「オナホ穴……とろとろでー……やぁらかくてー……きもちーねー……♡ えーー。でもでもー……。ホントはー……パパ……オナホ穴なんかじゃなくてー……」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「娘の穴でー……ちんちん、しこしこしたいんだよねー……♡ ガキのくせに、体ばっかむっちむちに育った、エロメスガキの股の穴にちんちん突っ込んでー、
イけイけこのメス。パパのちんちんであんあん鳴け! 負けろ負けろ、オス様に負けろ、この雑魚メス! って……ぱんぱんしたいんだよねー……♡」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「……………………勇気……ある……? 今、ここでー……娘を押し倒す……勇気……♡ ママに……ぜーったい、浮気バレちゃう……勇気……♡
ね…………あるなら…………ね…………? ………………………………いいよ♡ くすくす」
;◆SE オナホの速度上がる
【義娘ちゃん】
「(発情した吐息を押し当てながら、興奮を煽り続ける)」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「……ぁっ♡ パパのちんちんイくね? イきそうになっちゃってるね……♡
えーっ♡ パパ、はやーい♡ 弱いね、パパ……♡ じゃあ……もう……ぴゅっぴゅする? ……いいよw じゃーあー……」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「…………好きって……言って……? ん……♡ 私に。大丈夫。待って?」
【義娘ちゃん】
「ねーママー。パパが、言いたいことあるってー♡」
【嫁ちゃん】
「んー? なになに~?」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「……はい、パパ……♡ 言って……好き好き……大好きって……言って……♡ さんはいっ♡」
【義娘ちゃん】
「………………」
【嫁ちゃん】
「……えっ。ど、どうしたの急に、あなた……♡ もぉ。あの子も居るのに……急に……ば、ばか……。
えへへへ…………」
;◆演出 ちょっと嫁ちゃんのセリフにかぶる感じで
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「ほら……しこしこしこしこ……♡ ちんちんイけっ♡ ちんちんイけっ♡ もっと好きって言って? 好き好きって言って?
はぁーい♡ 浮気宣言しながらイけ♡ 娘にちんちん虐められながら、イッちゃえ……♡ しこしこしこしこ♡」
【嫁ちゃん】
「……えっとね。あなた。……私も……。」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「イけイけイけイけっ♡ はぁい……ちんちん負けちゃいまーす……っ♡ パパちんちん、娘に敗北しゃせいしまーす……っ♡
はぁい……せーの……っ♡」
;◆声 同時
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「ぴゅっぴゅぴゅぅ~~……っ♡ ぁー……精子出てる出てる、ぅわっ。射精……すご……っ♡ オナホの中で、とくとくしてる~~……♡
ぴゅっぴゅぅ~~……♡ とくとく……♡ 娘オナホにー……ぜーんぶ射精……しようね…………♡」
【嫁ちゃん】
「もー。私も、あなたのこと、好きだよ……えへへ…………愛してます、あなた……♡ だーーいすき♡ 旦那様♡
好き好き……大好きです……♡ 一生一緒にいてね……♡ 好きだよ……すーき……♡」
;◆同時ここまで
【義娘ちゃん】
「……♡」
【義娘ちゃん】
「よーし、準備もうすぐ終わるからー。もちょっと待っててね、まーま♡」
【嫁ちゃん】
「えへへ。ホント、何が出てくるんだろ。たのしみー☆」
;◆声 ささやき
【義娘ちゃん】
「さ。冷蔵庫に、作っといた料理あるから、盛り付け手伝ってよね?
……あ。先に、ちんちん、洗うほうが先かな……? …………お掃除……するから……そのまま、立っててね……♡」