Track 5

『トイレで中出し誘惑すまた』

;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「は、早く入って、パパ。……ママ来ちゃう…………んっ……」 ;◆SE ドアを開いて、2人でトイレに入ると、閉める 【義娘ちゃん】 「…………ふぅ。……見られて……ないよね……? …………えへへ……♡」 【義娘ちゃん】 「ごめんね……パパー……。朝は……忙しいのに……トイレに、呼び出しちゃってー……。だって……ほら……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「パパ……さっき、ちんちんおっきしてたでしょ……? 男の人はー……朝立ち……? ってゆーの……なるんだっけ?  ちんちんおっきくて苦しいのに……ママ、抜いてくれなかったの? かわいそー……って、思ってー…………」 【義娘ちゃん】 「パパって、私の制服……好きでしょ? えへ。スカートひらひらしてるの、よく見てるもんねー……♡  だから……今日は……このスカートの中に……ちんちん、入れていーよ……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「娘の……むっちむちふとももにちんちん挟まれてー……♡ ……朝立ちぴゅっぴゅ、して良いって言ってるの……♡  ねぇ。パパー……はやくー……♡ 早く、ちんちん……」 ;◆SE リスナー、義娘ちゃんに飛びつく 【義娘ちゃん】 「んっ……あはっ……すぐ来るじゃん……っ。んっ……パパのちんちん……かったぁ……♡ はぁはぁ……♡ 焦らなくて……いいったら…………んっ……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ぎゅー……って挟むから……動いて……いいよ……?」 ;◆SE 素股の音 【義娘ちゃん】 「(かなり興奮しており、ひっしに腰を動かしている。声色は余裕たっぷりながら、実はそんなに余裕はない。  一生懸命性欲を煽って『うわー……腰へこへこさせて、必死……w』などバカにする)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「早めに……ぴゅっぴゅ、してね……? あんまり、長くぅ……いると……ふぅーーー……っ♡ ママが……不安に、なっちゃうからー……。  娘のおまたにちんちん挟んで……さっさと……んぅ……ごくん……っ♡ ぴゅっぴゅ……してね……パパ……♡」 【義娘ちゃん】 「(興奮した鼻息。リスナーを煽りつつ)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「んっ……♡ パパ……これ、すまた……だよ……? ちんちん……おまんこにぐりぐりしたら……ダメでしょ……っ。  娘の生パンに我慢汁塗りつけて、ここに入りたいよぉ……♡ まんこにちんちん入れたいよぉ……って甘えたら……はぁあ~~……♡ だー……め……っ♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「パパが娘のまんまんにちんちん入れたら、……近親相姦、になるんだよ……? 親子は交尾しちゃダメ……なんだよ……っ♡  我慢汁の中にも……パパの元気な精子、泳いでるんだからぁ……生パンにこすり付けて……マーキングしちゃ……はぁ……ふぅ……ダメだよぉ……っ♡」 【義娘ちゃん】 「(荒い鼻息。気持ちよくなってきており、吐息が甘くなっている)」 ;◆SE ドアがガチャガチャと鳴る音 【義娘ちゃん】 「……!」 ;◆演出 嫁ちゃん、ドアの向こうにいます 【嫁ちゃん】 『あれ? 誰か入ってるのー?』 【義娘ちゃん】 「ぅ……うんっ。私、ちょっと」 【嫁ちゃん】 『あなた、まだガッコ行ってなかったの? もう遅刻しちゃうよ』 【義娘ちゃん】 「……ちょっと……んっ……♡ お腹、痛くて……。もう少しで……出る、から……はあーー……♡ 大丈夫……っ」 【嫁ちゃん】 『わかったー。ママ、居間の方に居るから。何かあったら言うのよ』 【義娘ちゃん】 「……………………」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「あはは……ちょっと……ビビったね……♡ も、もぉパパ……ママ、近くにいたのに……腰振り続けるとか……どんだけ……娘とイチャイチャしたいの……♡」 【義娘ちゃん】 「(更に興奮している。気持ちよくなっており、若干の噛み殺すような喘ぎ声)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「……今……ちょっと……私の手、掴んで……動けなくして……パンツ、少しずらしたらぁ……。  娘のまんこ……好きに使えちゃうね……? 勿論……パパはー……娘のまんこレイプなんて……しないと思うけどー……くすくす……でも、できちゃうね……♡」 【義娘ちゃん】 「(ねだるような吐息。気持ちよくなりたくて腰をカクカク振っている)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ね……ゃば……。今……今ね……? お腹の……下の方が……きゅんきゅん……っ♡ してゆの……♡  これね……? たぶん……子宮が……ぐぐーって……降りてきて……欲しがっちゃってるんだと……思う……♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ガキのくせにー……体だけ……大人になっちゃって……ごめんなさーい……♡  頭からっぽの子供のくせにー……赤ちゃん産める体で……ごめんなちゃーい……っ♡」 【義娘ちゃん】 「(激しい鼻息。完全に発情している。『金玉、おっも♡』『早くぴゅっぴゅしたいね……パパぁ♡』など煽りつつ)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「もうそろそろ……ぴゅーー……しちゃう……? 赤ちゃん汁、おもらししちゃう? 登校前の……朝の娘パンツに……遺伝子マーキング、しちゃう……?  いいよ。私ね、パパの精子ぶっかけされたまま、登校してあげゆよ。くさぁーいザーメンの匂いでマーキングして♡ これは俺のメスだぁ! って周りにアピールして?  ザーメン乾いて、かぴかぴになった下着のまま、体育の授業受けるんだよ? 今日はー……ずぅーっと……パパの精子と一緒にいてあげるね……♡ しこしこしこしこ……♡」 ;◆SE 腰を振る速度が上がる 【義娘ちゃん】 「(興奮で高まり、今にもイきそうな吐息。ふぅー……っ♡ ふぅー……っ♡ と射精をねだっている。出して♡ ぴゅっぴゅしよーね♡ など射精感を煽りつつでお願いします)」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「えへへへ……パパ、イくときの顔してる~♡ 娘に絶対見せちゃダメなオスの顔してる……♡ 良いよ……イけイけイけイけ♡  パパぁ♡ 精子ちょーだーい♡ いいこにしてたお利口娘にぃ……濃厚おもらしぴゅっぴゅくだちゃーい♡ こってり精子でマーキングして……♡  はぁい……お腰へこへこへこへこっ♡ 孕め、孕めメスガキぃ♡ 娘はパパの物なんだよっ♡ へこへこへこへこっ♡ くすくす……イきまぁす♡ パパの精子、でまぁ~~~ちゅっ♡」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ぴゅっぴゅぴゅぅう~~~……っ♡♡ ゃっ……すご……あつぅい……んっ……ふぅーーーー……っ♡ はぁい(掠れ声)……ぴゅぅ~~……♡ ぴゅぅう~~……っ♡  パパの……精子……ぜーーんぶ……娘パンツに、かけようね……♡ ぴゅぅ~~……っ♡ はぁ~~……っ♡ はぁ~~……っ♡ いっぱい……出たね……♡」 ;◆SE ノックの音 【嫁ちゃん】 『ねえ、未だトイレ出れないの? 大丈夫?』 【義娘ちゃん】 「ぃ! だ。だいじょうぶ。もうすぐ……出られるから。気にしないで。ホントに」 【嫁ちゃん】 『お薬とか持ってこようか?』 【義娘ちゃん】 「……大丈夫。ご、ごめんね。心配かけて……」 ;◆声 ささやき 【義娘ちゃん】 「ぇーっと……パパ……ど、どうやって……出よっか? じゃ、私が先に出てから……合図したら……パパ……出てきてね? ……ゥン……。  ………………えへ。とっても……可愛かったよ……パパ……ちゅっ♡」