『おまけ。耳ふーふー(右)』
;ボイス位置:3
【真姫亜】
「では、こちらも仕上げに取り掛かるといたしましょう」
【真姫亜】
「まずは弱めに……」
【真姫亜】
「ふー……ふー……」
【真姫亜】
「(一分ほど耳吹き)」
【真姫亜】
「今度は小刻みにしてみましょう。先ほどとはパターンを変えていきますわ」
【真姫亜】
「ふっふっふっふっふっふっ」
【真姫亜】
「(一分ほど耳吹き)」
【真姫亜】
「お兄様はどの吹き方がお好みですか?」
【真姫亜】
「執事としては主の好みを知っておかなければいけませんので」
;ボイス位置:3 囁き
【真姫亜】
「恥ずかしがらずに教えてくださいますと嬉しいです。ふーーーっ」
;ボイス位置:3 囁き
【真姫亜】
「あっ、これですか? もうちょっとやりますね……ふーーーっ」
【真姫亜】
「ふーーーっ……このくらいの強さですね。よーく覚えました」
【真姫亜】
「では少し長めにやりますね」
【真姫亜】
「ふーーーっ、ふーーーっ、ふーーーっ」
【真姫亜】
「(一分半ほど耳吹き)」
【真姫亜】
「うふふ。お兄様が嬉しそうですと、私も嬉しくなってまいりますね」
【真姫亜】
「今度は強弱をつけてやってみましょうか」
【真姫亜】
「真姫亜にお任せくださいませ」
【真姫亜】
「ふー、ふーーーっ、ふー、ふーーーっ」
【真姫亜】
「(一分ほど耳吹き)」
【真姫亜】
「ふぅ……」
;ボイス位置:3 囁き
【真姫亜】
「お兄様、いかがでございましたか?」
【真姫亜】
「耳掃除はこれにておしまいになりますけど、また必要でしたらいつでも仰ってくださいねっお兄様」