『先輩に、ＮＴＲご奉仕フェラチオ』

;ボイス位置：７　肩を抱かれて、普通に会話 【文香】 「今度は、おくちで……？」 【文香】 「さ、流石に知ってます……知識と、しては。やります。やればいいんでしょう」 ;SE:文香が正面へ回る布ずれ音 ;ボイス位置：１　ベッドに座っている男へ、フェラする位置 【文香】 「ぅ。精液で、どろどろ……大きさも、すごいです……」 【文香】 「ぜんぶ、舌で綺麗にするんでしょう。わかってます。自分の立場くらい」 【文香】 「んれぇ、ろ……んれろ、れろ……んちゅ、くちゅ、んちゅる……ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱぁ……」 【文香】 「へ、変な、味です……舌がぴりぴりして……んぷ、れぇ、れぇえ……ちゅるぅ、んちゅ、くちゅ、ちゅぅ、ちゅる、れぇろ、れろれろ、んれるれる、ちゅぱ」 【文香】 「こ、これで、満足ですか？　んちゅ、ちゅる、ちゅぅ。汚くて、臭いおちんちん、舐めさせて……れる、れぇる、れりゅれりゅ、れりょれりょぉ」 【文香】 「んれりゅ、ちゅる……んちゅ、ちゅぱぁ……れりょ、れぇりゅ、んれぇ、れぇれぇ……ちゅぷ、んぷ、ちゅる、ちゅぅ」 【文香】 「んぢゅる、ちゅっ……慣れてなんか、ない、です……手でしこしこした時と同じように、おくちでシてるだけですから……」 【文香】 「大きいかどうかなんて、んちゅ……わからない、です……れろ、れるぅ、んりゅ、れりゅれりゅ……」 【文香】 「はむっ……んぷ、じゅぷっ、じゅっぷ、じゅるっ、んじゅ、じゅっ……れる、ちゅぱ、ちゅる、んちゅるぅ……」 【文香】 「はぁあ……おっきぃ……おっきすぎです……なにこれ……れる、んれる、れる、れる、ちゅるるっ……」 【文香】 「な、なんですか、いきなり可愛いって言い出して……んちゅ、あむ、ちゅるっ……先輩に言われても、少しも嬉しくないですからっ」 【文香】 「え……き、切った前髪、今の方が似合ってる……？　う、うる、うるさいですっ……！」 【文香】 「ぢゅる、んれりゅ、れじゅ、じゅぽ、じゅぷっ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅっぷ、ぢゅぷ、ぢゅぽっ」 【文香】 「愛情とか、ないです、舐め方が丁寧なのは、脅されてるから、仕方なくですっ」 【文香】 「正座してるのも、た、ただの癖です……か、勝手にグッと来てればいいじゃないですか。ほんと、うるさいっ……んむっ！」 【文香】 「（ここからフェラの水音とスピード、速め）じゅっぷ、んじゅっ、じゅっぷ、じゅぷっ、んじゅ、じゅっ、んれりゅ、れりゅっ、んりゅっ、じゅるるるっ」 【文香】 「んじゅ、ぢゅる、ぢゅるぅ～っ、ぢゅっぷ、ぢゅぷぢゅぷっ、んぢゅっ、れる、んれる、れるれるっ……！」 【文香】 「ぷはっ、はぁっ、はぁっ……舌も使えって、言われても……んむぅ……（咥えながら喋る）こう、ですか？　んじゅれるれる、じゅるれるれるるっ……！」 ;SE:文香の頭を撫でる音 【文香】 「（咥えながら喋る）あ、頭、なでないでくださいっ……んむぅっ、じゅっぷ、じゅるる、れりゅれりゅ、じゅるれるれるっ」 【文香】 「じゅっぷ、んじゅぷっ、はぁ、れろん、れろれろん……んれろ、れろぉ……はぷっ！　じゅっぷ、じゅっぷ、じゅぷじゅぷっ、じゅるるぅう～っ！」 【文香】 「んじゅるる、れるれる、れるぅ、んぢゅっ、ぢゅっりゅ、じゅるるっ、ぢゅっぷ、ぢゅぷぢゅぷっ……！」 【文香】 「もっと音を立てろって……んぅ！　ぢゅるるるるっ！　ぢゅるぅ、ぶぢゅる、ぢゅぶぶっ、ぶぢゅるる、じゅるるっ、じゅっ、じゅうじゅぅ、じゅるるるぅっ！！」 【文香】 「ぢゅっぼ、ぢゅぽ、ぢゅぅぽ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ！　ぢゅぼっ！　ぢゅるるぅ、ぢゅっぢゅ、ぢゅぅっ！」 【文香】 「イ、イく？　え、まって、んぅ、頭抑えないで、んぅ、んぅうんぅ！　んぶぅ、んぢゅる、んぢゅ、ぢゅっぢゅ、ぢゅるっ、じゅぷぷっ、じゅっじゅぅ、ぢゅりゅう～っ！」 ;SE:射精音 【文香】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ～！！」 【文香】 「ん、んむぅううっ！　んむぅ、むぅううう……ぷぇあっ！　か、はぁ……あっ」 【文香】 「こ、これ、のむん、ですかっ……や、やだぁ……うぅ……んんんぅっ……ん、ごくっ……ん、くぅっ……んく、んくっ……んくっ……！」 【文香】 「ぷ、はぁあっ……ひ、ひどい、味ですっ……」 【文香】 「こんなもの、飲ませてっ……え、ぅっ。おくちも、のども、ねばって、して……ぅう～」 【文香】 「ふざけた量、だったのに……まだ大きいまま、ですし……けほっ、えほっ、えほっ……！」 ;SE:文香の頭を撫でる音 【文香】 「……どれだけ、したいんですか……。もう、わかりました……わかりましたから、頭撫でないで、ください……」