Track 2

『先輩に、NTRベロチュー手コキ』

;SE:先輩がベッドに腰掛ける音 ;ボイス位置:1 正面に立って、普通に会話 【文香】 「先輩。好きに座ってください、とは言いましたけど……普通、ベッドに座りますか?」 【文香】 「隣に? はぁ……わかりました。座ればいいんでしょう」 ;SE:文香がベッドに腰掛ける音(先輩の左側) ;ボイス位置:15 隣に座って、普通に会話 【文香】 「……遠すぎると言われても。別にこの距離でも、会話はできます」 ;SE:先輩がベッドをぽんぽん叩く音(左側) 【文香】 「……はぁ(ため息)」 ;SE:文香がベッドを移動する音(先輩の左側、近くへ行く) ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【文香】 「これで満足ですか……って、きゃっ……!?」 ;SE:先輩が文香の肩を抱き寄せ、胸を揉む布ずれ音 ;ボイス位置:7 肩を抱かれて、普通に会話 【文香】 「いきなり肩に手を回して……む、胸? やめてくださいっ」 ;SE:胸を揉む布ずれ音、止める 【文香】 「本当に軽い人っ……兄さんとは大違いです……」 【文香】 「(香水に気づく先輩)い、いい匂いする、とか……ど、どうでもいいこと言うの、やめてください」 【文香】 「それで私は、どうすればいいんですか」 【文香】 「だから何をすれば、あ、あれを……消してくれるのかって言ってるんです」 【文香】 「あれって何? って……し、白々しいっ……!」 【文香】 「ですから、私が……ほ、放課後の、兄さんの教室で……その……」 ;先輩がスマホで、文香に送り付けた動画を目の前で再生します ;ボイス位置:9 スマホ画面内の文香(少し遠めで) 【文香】 「あぁ、兄さん、好きです、んぅ、好き、大好きっ……あ、んんぅっ……兄さんの恋人になりたい、エッチなこと、したいですぅっ……んぅっ!」 ;ボイス位置:7 肩を抱かれて、普通に会話 【文香】 「や、やめ、やめてくださいっ! な、なんでわざわざ再生するんですかっ……ひどすぎます……!」 【文香】 「よく撮れてるだろ、じゃ、ないですっ……うぅう……」 【文香】 「前々からしつこくアプローチしてきて、嫌な人だなとは思ってましたけど……こんな卑劣なことまでする人だったなんて……」 【文香】 「わかり、ました。さ、逆らいません……から」 ;SE:胸を揉む音、少し激しく 【文香】 「んんぅ、ぅっ……あ、あんまり強く、胸、揉まないでくださいっ……」 【文香】 「下品なくらいでかくてエロいって……やめてください。気にしてる、のに……」 【文香】 「それで要求は……。ん……。一か月、先輩の恋人に、なれ?」 【文香】 「こい、びと……そうですか。大体、自分が何をされるのかは、わかりました」 【文香】 「……それに従えば、動画、消してもらえるんですね」 【文香】 「約束した以上、守ってもらいますよ。絶対、絶対に、その隠し撮りした動画、コピーも含めて全部消してもらいます。もちろん兄さんにも言わないこと」 【文香】 「義妹(いもうと)が、家族である兄さんを、女として見てる、だなんて……しかも、あんないやらしい動画……兄さんにバラしたら、ぜ、絶対に私、あなたを許さないですから」 ;SE:文香を強く抱き寄せる布ずれ音 【文香】 「まずは、唇にキス……ほんと遠慮もムードもないんですね、先輩は。噂通りです。私の部屋に誘って、正解でした」 【文香】 「隠し撮りするような人の部屋に行くわけがないでしょう……そのニヤニヤ笑い、やめてください」 ;ボイス位置:8 隣に座ったまま、頭を動かす 【文香】 「ん、ううぅ……ちゅっ」 【文香】 「こんな感じで、いいですか……んぅう!?(無理やりディープキスされています)んぢゅ、んんちゅる、ぢゅる、んんんぅ! んぅ~!?」 【文香】 「せ、せんぱっ、んむぅ!? んぢゅ、や、やぁっ、そんな、唇、舐め回さない、でっ……くだっ……ぁむぅ、れりゅ、れちゅれちゅ、んれりゅれりゅ、ぢゅる、ちゅぷ、んちゅる!」 【文香】 「ぷ、ぷはっ、はぁ、はぁあっ……ひ、ひど、いっ……わ、私が、兄さんのこと、好きなの知ってて、こんないやらしいキスぅっ……むぅう!? んちゅ、んちゅるぅ、むぅうっ」 【文香】 「先輩の、し、舌を、吸え? そんな、あぅ……うぅう……あ、あむ……ちゅ、ちゅぅうう……んちゅるぅ……ちゅるる、ちゅぅう、んちゅぅ、ちゅぅううっ……」 【文香】 「んんちゅぅ、ちゅるぅ……ちゅぷぷぅ……くちゅる、ちゅるる、んちゅる、ちゅっ……」 【文香】 「(今度は激しく舌を絡めろ、と言われて)ちゅ、注文、さっきから多い、ですっ……んぁむ、れぇ、ろぉ……れろれろ、れろぉ……んれ、ろ、れろ……」 【文香】 「ひどい、んぅ、ひどいです……んんれぇ、れぇ、れろ、れろれろれろぉ……うぅう……私の、初めてのキス……んちゅる、れりゅ、れりゅれりゅ、んれりゅるるうっ……ぷはっ!」 【文香】 「はぁあ……ふはぁっ……別に、気持ち良くなんか、ないです……こんな気持ちの通わないキス……」 ;SE:ズボンのベルトやジッパーを下ろす音 ;ボイス位置:7 肩を抱かれて、普通に会話 【文香】 「な、なにいきなり脱いでっ……そ、それ、えっ……な、なんですか、それっ……」 【文香】 「こ、これ、が……? 男の人、の……お、おちんちん……なんですか……?」 【文香】 「お、大きい……み、みなさん、こんなもの、なんですか?」 【文香】 「先輩のは特別……大きい? う、ぁあ……」 【文香】 「これを、手で……? わ、私の手で、これを……?」 【文香】 「先輩の恋人は、キスの後にすぐ、これを触るのが普通なんですか……ほんと呆れます……男女交際を、カラダ目的としかとらえていないのが、よく分かります」 ;SE:手コキする音 【文香】 「うぁ……な、なにこれ……熱くて、太くて……え……こ、これって呼び方、だめ?」 【文香】 「そ、そんな……うぅ……」 【文香】 「お、おちん、ちん。すごく、大きいです……がちがちで、先っぽからヌルヌルしたのが、垂れてます……」 【文香】 「私とのキスで、濡れたっ……? そ、そんなこと、聞いてませんっ……うぅ、手になじんで、くちゅくちゅ鳴ってます……や、やだぁ……」 【文香】 「わ、わかって、ます……さっきのキスも……し、しろって、言うんでしょう……」 ;ボイス位置:8 隣に座ったまま、頭を動かす 【文香】 「んちゅる……ちゅ、ちゅぱ、くちゅっ……んちゅる、ちゅぷ、ちゅぅ……」 【文香】 「んんぅ、ちゅ、ちゅぱっ……ま、また、舌入れて、あぅ、んんぅっ……んちゅ、ちゅる、んんちゅ、れる、れりゅれりゅ……」 【文香】 「はあ、はぁあ……まだ大きくなって……ビクビク震えてる……やらしぃ……やぁああ……んれりゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;先輩が空いた手で、文香のパンツの中に手を入れる布ずれ音 【文香】 「あ、先輩、ちょっと待って(先輩が手を伸ばして、文香の女性器を触ります)、んんぅっ、んぅっ、あっ、ふぁあ……!」 ;SE:文香がもぞもぞ動く布ずれ音 【文香】 「……キスしながら、いじりっこ? せ、先輩と、私で……お互いの、あっ……んんぅっ、んぁっ、はぁ、んぅ、んん、あっ、あっあっ!」 【文香】 「ぱんつの中に、あ、先輩の、手がっ……は、あぁっ……! ぬ、濡れてる? そんなわけ、な、ない、ないですっ……汗、ですっ……」 【文香】 「あ、あ、あ、あ、あっ……! 待って、そこ、ダメ、ちょっと、待って、んんぅっ……!」 【文香】 「な、なんでそんな、いやらしい触り、かたっ……! ふぅ、んぁ、あっ、はぁ、あっ、んんっ、くぅ、んんうっ……!」 【文香】 「んんぅうう……だめ、だめだめ、そんな、敏感なとこ、くりくりしない、でっ……あ、あぁあ、あぁあぁっ……!」 【文香】 「て、手を止めたら、兄さんに動画を送る……? あ、ぁあ、あっ、だめ、だめっ。んぅ、んぅ、ちゃんと恋人、します、からぁ……!」 【文香】 「んちゅる、れる、れるれるぅ、んれりゅぅ……ぷはぁ、はぁ。おちんちんも、いっぱい、し、しごきますっ……んぅ、ん、んうっ……ぁ、あっ、んぅ、あっ、あぁあ……!」 【文香】 「あぁああ、だめ、ひぃ、ひぅうっ! あそこ、だ、だめぇっ……! あ、あ、あっ……! あ、だめ、んぅ、んんぅうううう~~~~っ!(絶頂しています)」 【文香】 「はーっ……はーっ……はぁあーっ……はぁーっ……」 【文香】 「はあぁ、はあぁあ、わ、わけ、わかんないですっ……なんでそんな、上手なんです、かっ……?」 【文香】 「は、はぁっ!? (可愛い、と言われて)そ、そんなこと言われても……嬉しくなんて、ないです、から……」 【文香】 「は、はやくイってください……ほら、こうやって……し、しこしこ……して……ん、わ、わかってます……く、くち、開けてください……」 【文香】 「んぇあぁあ……むぅ。れりゅ、んれりゅ、ちゅる、んちゅぅ、ちゅっちゅぅ、れちょ、れちょれちょっ、れりゅれりゅぅ……」 【文香】 「おちんちん、まだ大きくなって……んちゅる、ちゅぷ、んちゅ、ちゅちゅぅ、んれろ、れぇろ、れろぉおっ……んれろ、れろれろんっ……!」 【文香】 「んちゅる、ぢゅる、れる、れぇろ、んれりゅ、れりゅれりゅっ……ぷぁ、あ、あぁぁ、だめ、また、私のあそこ、そんな風にいじって……んんんう! んっんっんっ……!」 【文香】 「な、なんでぇ、そこばっかり、んんぁ、あ、ぁああっ……!」 【文香】 「や、やらぁ、ま、またぁ、あああぁあ、んんぅっ、だめ、だめ、あっあっあっ……!」 【文香】 「え、え、え、っ……イ、イく時はちゃんと、言え、って……んうぅうっ!」 【文香】 「う、ううぅう、んんぅうう……あ、だめ、だめだめっ……い、いっ……イくっ、イく、イきま、すぅっ……! んんっ、んんぅうっ……んんんーっ!(絶頂しています)」 【文香】 「はぁああ……はぁっ……ふううっ……ふうぅうーっ……べ、別に、イきたくて、イってる、わけじゃっ……はぁ、うぅうっ……!」 【文香】 「先輩は、いつになったらイくんですか……私、初めてで全然わからないんです……ちゃんと教えてくれないと……んんちゅるっ、んちゅ、れりゅ、ちゅる、んちゅんちゅぅ……」 【文香】 「舌を、いっぱい動かす……? (ここからベロチュー激しく)んちゅ、ぢゅるぅ、れりゅ、れぢゅれぢゅぅっ! んぢゅる、ぢゅるぢゅ……ぢゅう、ちゅぱっ!」 【文香】 「さ、さっきから、何回も何回も、エロいとか、可愛いとか、し、しつこい、ですっ……先輩に言われても嬉しくないんです、からぁ……!」 ;SE:手コキの音・速い 【文香】 「はぁ、はぁ、はぁっ……べろ、絡めて、いっぱいシゴいて、あげますからっ……先輩はさっさと、イってくださいっ」 【文香】 「んぢゅ、ちゅぱ、ぢゅぅうるうっ、れる、れぇれぇ、れぇええ~っ、んりゅる、れりゅれりゅぅ、んれりゅれりゅ、んぢゅる、ぢゅるるぅうっ」 【文香】 「あ、ふぅ、はっ……あぁ、んんんうっ……ふぅ、んんぅっ……はぁ、あぁっ、あ、あんっ……!」 【文香】 「そろそろイきそうだから、思いっきり、シゴけ……? んん、んぅっ……わかりました、は、はやくイってください、んぅ、んんぅうっ……!」 【文香】 「んちゅる、れる、んれりゅ、れりゅぅっ、んちゅ、んちゅう……んんぅ、んちゅ、んんんぅ、んぅ~っ!」 【文香】 「はぁ、はぁああ、はーっ……おちんちん、すごい、震えて、んぅう……! (キスしながら喋っています)舌、ダメ、んんぅ、私のあそこ、い、いじら、ないでぇっ……んちゅる、ちゅるう、んんんちゅ、ちゅるるっ……!」 【文香】 「んれ、れろ、ぉおっ……んれ、れちゅ、ちゅぱ、んちゅぅ、れるれる、んちゅる、ちゅ、ぢゅぅ、ちゅるるっ……んんぅっ、はい、はい、はいっ……はやく、動かし、ますからぁ、ちゅるっ!」 【文香】 「んちゅる、んぅ、んんぅ、ちゅる、んちゅ、ちゅぱ、んちゅる、ちゅるる、ちゅぱ、ちゅぅ……んんちゅ、ぢゅ、んぅうっ……!」 【文香】 「んんぢゅる、れりゅれりゅ、んれりゅる、んぢゅる、ちゅぅ、ちゅぱ、はむ、はむぅ、れぇ、れろ、んんれろぉ……ちゅ、ちゅるる、ちゅぱ、ちゅるるぅ……」 【文香】 「イって、はやくイってください、イって、んちゅ、イってぇ、んちゅる、ちゅるる、んちゅんちゅぅ、イってイって、イってぇっ……!」 ;SE:射精音 【文香】 「んんんんんぅぅううぅ~っ!(キスしたまま、絶頂している声です)」 【文香】 「んんぅう、ふぅう……ぷは、あぁっ……す、すごい、量です……両手の中で、どろってしてる……これ、が、精液……?」 【文香】 「どくどく、びゅるびゅるっ……や、やあぁあぁあ……て、手が、どろどろっ……」 【文香】 「はぁあ……はぁ……ふぅ……はぁ……すごい、におい……や、やらしいです」 【文香】 「……一緒にイけたな、とか。な、なに言ってるんですか……ほんと、最低な人です……」 【文香】 「満足……は、してくれて、ないみたい、ですね。ちょっとだけ、これで終わってくれたら……なんて思っていたのですけど」 【文香】 「わかってます。それで? 先輩の恋人役の私は……次は何をすればいいんですか」