『先輩と文香のラブラブいちゃいちゃベロチューセックス』
;最初から文香のスマホは通話中になっており、兄に中継されています。文香はそのことを知りません。
;SE:正常位セックスの水音・ゆっくり
;ボイス位置:1 正常位で、キスできる距離
【文香】
「んちゅ、ちゅぱ、ちゅっちゅぅ▼ 先輩? んちゅる……な、なんでさっきから私のスマホ、触ってるんですか? ちゃんと、こっち見てくださいっ、チューしてくださいっ▼」
【文香】
「んちゅ、ちゅる、ちゅぱ▼ 先輩▼ ちゅ、んちゅんちゅ▼ 先輩ぃ……▼」
【文香】
「こうやってベッドに押し倒されて、ぱんぱんされるの、好きですっ……んちゅ、先輩好きぃ、いっつも求めてくれるの、大好きですっ……▼」
【文香】
「れぇれぇ、んれぇっ……▼ あ、よだれ、んぅ……んく。んく。はぁ▼ えへ。先輩のよだれ、おいしいです▼ もっと欲しいです、だからいっぱい、べろ絡めさせてくださぁい▼」
【文香】
「んちゅる、れりゅ、ちゅるる、んちゅぱ▼ んぅう、おっぱい、そんなにわしづかみされたら、あ、やだ▼ 先っぽカリカリ、んぅ、きもちぃっ……▼」
【文香】
「はぁ、あぁ、んぅっ▼ あんっ、んぅ、はあぁ、あっ、あん、あぁんっ▼ おちんちん好き▼ 先輩のおっきいおちんちん、いっつも元気で、素敵▼」
【文香】
「いっぱい、い~っぱい出してくださいね? びゅー▼ びゅーっ、て▼ 私のあそこで、おちんちんいっぱい気持ち良くシゴいてください▼ んちゅ、れえええ~、んれぇええ~っ▼」
【文香】
「あ、ふか、深いぃっ……▼」
;ボイス位置:3 首を振って、耳元で囁き
【文香】
「こうやって、はぁ、ふかぁく抱きしめあって、奥を突かれるの、はぁあっ……すごい、よぉっ……先輩の体、逞しくって、かっこよくて……いい、におい▼」
【文香】
「絶対、力じゃ敵わない人に、組み敷かれるのっ……し、幸せ▼ もっと突いて、奥、ずぷずぷって、あ、あ、あ、あっ▼」
【文香】
「先輩、興奮してお耳まで紅くなってますっ……私のカラダ、エロいから好き……ですか? えへっ……嬉しいですっ……先輩にえっちなところ、見てもらえてすごく嬉しいっ▼」
【文香】
「(浅く耳舐めです)んちゅ、れぇれぇ、ちゅる、れりゅれりゅ、んれぇ、れれぇ……あ、ああ、おちんちん、乱暴、です、あっあっ▼ ふぁああ、あっあっあっ▼」
;SE:正常位セックスの水音・少し速め
;ボイス位置:1 正常位で、普通に会話
【文香】
「え、私のスマホ……? え、通話中……あ、こ、これっ……兄さんに電話かけてたんです、か……?」
【文香】
「んぅ、兄さんと電話しないと、え、えっちの続き、してくれないんですか? わ、わかり、ましたぁ……▼」
【文香】
「も、もし、もしっ▼ あっ、んぅ、あ、はっ▼ に、兄さん、夜遅くに、電話して、あんっ▼ すみませ、んぅっ▼」
【文香】
「あ、え、えっとぉ……んぅ▼ あの、兄さん、私ぃっ、今日は外に泊まり、ますぅっ……んひぃっ▼ あっあっあっ▼」
【文香】
「え、ええっと、ど、どこに、泊まってるのか、なんて▼ あ、ふぁ▼ ど、どうでも、いいじゃない、ですかぁっ▼」
【文香】
「こ、これからぁ、帰りが遅くなる日も、ふ、増えると、思います、からっ……その時は、あ、あの、お母さんたちには、上手く、い、言っていただけると、助かりますっ▼」
【文香】
「はぁ、はあ、あっあっあっ……あの、それと、あ、明日から……兄さんのお弁当、も、もう、作らなくても、い、いい、ですかっ?」
【文香】
「私も、色々と、忙しくなって、きててっ……(電話口から口を離して)あ、だめだめだめっ▼ 聞こえます、音、聴こえちゃいますからっ、激しいのだめですっ▼」
【文香】
「で、では、兄さん、失礼しますっ……(電話口から口を離して)あ、先輩、まだ電源切ってないです、スマホ返してっ……も、もう通話は切った? そ、そうですか……▼」
;ボイス位置:1 正常位で、キスできる距離
【文香】
「それじゃあスマホ、そこに置いてください。いっぱいセックスしたいです▼ 先輩のおっきいおちんちん、ずぷずぷ~って、してくださいっ▼」
【文香】
「んちゅる、んれりゅるるぅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぱちゅぱ、れちゃれちゃぁ▼ おっぱいも、お尻も、おまんこも、ぜーんぶ先輩のものです▼」
【文香】
「たくさんいじって、楽しんで欲しいです▼ 好き▼ 先輩、好き▼ 好き好き▼ んちゅんちゅ▼ はぷぅ、ちゅるる、んちゅるぅ▼」
【文香】
「いっぱい動いて、お腹すいたら、あん▼ おいしいお夜食、作りますね▼ 先輩、いっぱい食べてくれそう▼ んちゅる▼」
【文香】
「料理できる女、好きですか? えへ……それじゃあ、明日からお昼は、毎日お弁当作ります……だ、だから▼ あ、ぁんんっ▼ してください、ナマせっくす、せっくすぅっ▼」
;SE:正常位セックスの水音・速め
【文香】
「んちゅ、んちゅ、あん、ちゅるう、れりゅれりゅ、んちゅ、ちゅぱ▼ は、速いぱんぱん、好きっ▼ 先輩に求められて、んぁ▼ はぁ▼ んぅうっ▼」
【文香】
「好き、好きです、んちゅ、好きぃ、はぁ、好きぃ▼ いっぱいシて▼ ぱんぱんして▼ 好き▼ んちゅ、れりゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ▼」
【文香】
「あっ、んっ、あっあっ、んっ、んんっ、あん、あんあんっ……んぅ、んんんぅっ、んぅ、ん、んん-っ▼」
【文香】
「だ、出してください、中に出してください、足、ぎゅーって絡めますから▼ 中出しして▼ 先輩の濃ゆい精液、びゅ~ってして、してして▼」
【文香】
「先輩、好き、大好き、あっあっ▼ 大好きな人のおちんちんでイく、イくぅ▼ イくイくイくイく、イくぅううっ▼」
;SE:射精音
【文香】
「んんんんんんぅうううう~っ▼」
;ボイス位置:3 首を振って、耳元で囁き
【文香】
「ふはぁあ、あっ、あっ、あぁぁああ~っ▼」
【文香】
「なか、凄いです、どぴゅどぴゅ、びゅるびゅるぅって……先輩、す、素敵、です……せーし嬉しいです、あはぁ、んんぅう、好きぃ▼」
【文香】
「いっぱい求めてもらえるの、す、すごい、気持ちいい、ですっ……▼ ふは、あぁあぁあ……▼」
;ボイス位置:1 正常位セックスで、普通に会話
【文香】
「んふ、ふうう、はぁああ……▼ ま、満足、出来ました……か?」
【文香】
「えへ……まだまだ、ですか▼ わかりました、先輩に、お付き合い、します……▼」
【文香】
「一か月が過ぎて、先輩との関係が終わっちゃった時、私、すっごく寂しくって……」
【文香】
「だから、またこうやってエッチなこと出来て、すごく嬉しいです……私、先輩とえっちするの、本当に好き……▼」
【文香】
「え? 兄さんは……もう、兄としか見れません。男としてなんて……とても。私、よくわかったんです」
【文香】
「本当に私のこと、求めてくれるなら……だ、抱いてくれないわけ、ないんだって。はい……先輩、最初からずーっと正しいこと、教えてくれてたんですよね?」
【文香】
「だからこれからも……いっぱい文香に、えっちなこと、してください▼」
【文香】
「後ろからとか、私が上になるやつとか▼ えっちな服も着ます、写真も……先輩が撮りたいなら、どうぞ▼」
【文香】
「おくちでおちんちん舐めるのも、ごっくんも、おっぱいでずりずりってするのも、なーんでもします▼」
【文香】
「なんでも、しますからぁ……こ、恋人のキス▼ してください▼」
;ボイス位置:1 正常位セックスで、キスできる距離
【文香】
「ちゅるる、んちゅる、れりゅ、ちゅっぱ、ちゅぱちゅぱ、ちゅるぅ~っ▼」
【文香】
「ふふ……先輩▼ せーんぱい▼ 大好きです▼ んぅ~……ちゅっ▼」
;SE:通話の切れる音