お耳や顔をペロペロされて、反応の良さをからかわれる
「ねぇザコおじさん……今度はぁ、お耳ペロペロしてあげよっか♪」
「ほぉら、嫌がらないの! 忘れたの? あたしの機嫌損ねたらどうなるか~」
「もう大声出しちゃおうかな~?」
「ふふ、それだけは嫌ぁ? くすっ、だったら、きちんと黙ってましょうね~?♪」
「さってと、どちらにしようかな……み~ぎっ」
「じゃあ、右からしてあげるねっ」
「は~~……むっ……ちゅるっ」
「ふふ、びっくりした?」
「気持ちよすぎて大きな声だしちゃわないよう、しっかり我慢して、ね?」
「じゃ、ラウンド2……いってみよっか♪」
「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ」
「ちゅっ……んちゅ……ぺろ、ぺろ」
「んふっ……飴を舐めるみたいにぃ……ぺろっ、ぺろっ」
「はぁ~……ちゅっ……ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろっ」
「こぉんな感じでペロペロされるの、どんな感じぃ?」
「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……」
「まるでおじさんが飴になっちゃったみたいだね」
「こういうのされてぇ、さらに大きくなってぇ……気持ちの悪い、ヘ・ン・タ・イ・ド・ス・ケ・ベ・さん♪」
「ん~、ぺろっ……ちゅ……ぺろっ、れりゅ……ちゅぷっ」
「れろぉ……んれりゅ……ぴちゃ……ちゅぷっ、んちゅ」
「くちゅ、ちゅぷっ……れろっ、ちゅ、ちゅぱっ……んちゅ」
「ふふっ、まぁ~た切ない声でてるぅ……た~のし~」
「おじさんの反応、超面白い……友達に見せてあげたいくらいだよぉ」
「えぇ……ダメェ? も~ケチだなぁ」
「ふふ……まいっか、今はあたしが独り占めしてるもんね♪」
「……ぺ……ろっ」
「おじさんは今……あたしだけの、玩具なんだからぁ」
「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ……」
「ちゅるっ、ちゅぱ……れりゅ、れろっ……ぺろ」
「れろっ………れろっ……ぺろっ……れろ、れるっ……ちゅるっ」
「さっきより体、ぴくぴくぅってしてきたね……♪ そんなに気持ちい~い?」
「ぺろっ、ぺろぺろ……れろぉ……んはぁ……んちゅ、れりゅっ」
「ちゅ、ぺろっ、ぺろっ……んっ、ぺろぺろ……ずるるるっ、れろっ」
「れろぉ……ちゅっ、ちゅぱ……れりゅ、りゅちゅっ」
「女の子とキスするよりも先にぃ、お耳ナメナメされちゃったねぇ……可愛そう」
「ってかぁ、相変わらずお耳弱いんだねぇ 反応良すぎでしょ、ちょーきも。ざぁ~こ」
「格ゲーだと反応悪いくせに、こっちの反応はいいだなんて……マジウケる」
「こぉ~んなちっちゃな子にお耳舐められて、犬みたいに盛りのついちゃった、ど~しようもない変態さん♪」
「さっきからずっとはぁはぁ言ってんじゃん……面白いから、もっとしてあげる♪」
「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……」
「れちゅ……んちゅ……ちゅるるっ……ぺろっ」
「んちゅぅぅ……れりゅ、れろ……ん、はぁ……ちゅるっ」
「今度は、左のお耳で耐えてみよっかあ……♪」
「ぢゅ、ぺろっ、れりゅ……はぁ、ぺろっ」
「ちゅっ……れりゅっ、れろぉ、れちゅ、んちゅぅぅ」
「お子様耳フェラ……感じちゃう……? 舌の動き気持ちいい?」
「ぺろっ、れろっ……ちゅ、んちゅ」
「れろぉ……れりゅ、ちゅぷっ、れりゅっ」
「れる、ちゅぱ……ちゅるっ、れろっ」
「んっ……はぁ……」
「ねぇ、おじさん……想像してみてよ」
「おじさんの、ギンギンに硬くて、おっきくて、そのくせ気弱そうにピクピク震えてるザコチンポ」
「それを……あたしのこのヌルヌルであったか~い舌で、ペロペロ舐め回されちゃうの」
「こうやって、飴を舐めるみたいにぃ~」
「ん……ぺろっ、ちゅ、れりゅ……はぁ……れりゅ、れろ、ちゅぷっ」
「んふぅ……はぁ……ちゅ、れろっ、れる」
「どぉ? 興奮するでしょぉ……?」
「ふふっ……あたしのエッチなベロに犯されちゃうおちんちん、可愛そうだよねぇ?」
「やだ、ほんとにしてあげるわけないじゃん……調子のっちゃだぁめ♪」
「あたしがクソザコおじさんに優しくするとでも思った? 大間違い」
「全部、あたしがやりたいからやるの……あたしがやりたくないことは、やりませ~ん」
「で~~も……おじさんの態度次第では、考えてあげなくもない……かもしれないかな~?」
「あたしにフェラチオしてほしいなら……この程度でイッちゃわないようにしなきゃ、ね?」
「はい、お耳に集中してぇ?」
「ん……ちゅ、ぺろっ、ちゅぷ……はぁ……れりゅ、ちゅるる」
「はぁ~、ちゅるるるっ……ぢゅるっ、ぺろ、れりゅ、れちゅっ」
「感じやすいお耳……もっと気持ちよくしてあげまちゅからねぇ」
「ぺろっ……ぺろっ、ぺろ、れろぉ、れろっ」
「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……れりゅっ……ちゅぱ……ちゅぱ」
「ちゅるっ……ちゅぱ、れるれろっ……れりゅぅぅ……ちゅぷ」
「今度はお耳の穴にいれちゃおっ♪」
「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」
「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるる、ちゅぷ、れりゅるるっ」
「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ、んぁ~……れりゅっ、ぢゅる」
「ちゅぱっ……れろっ……んちゅ、ちゅ、ちゅむっ……んちゅ」
「あー、だ~め、何馴れ馴れしく触ろうとしてんの? あたしがいつ許した? 人の言うことが聞けないのかなぁ~?」
「触るの禁止っていったよね? あたしに触ったら、自分がロリコンのクソ犯罪者だって認めることになっちゃうよ~?」
「二度目はないからね? 絶対触ったらダメなんだから……わかった?」
「ぷぷっ、『わかりました』だってぇ~。もう完全にあたしのいいなりじゃん♪ おもしろ~」
「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」
「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」
「ねぇ……どう、気持ちいい? おちんちんに効くぅ? ふふっ、あたし、上手でしょぉ?」
「なんでこんなに上手いのって……? そりゃあ、おじさん以外の人たちもいっぱい玩具にしたもん♪」
「みんな感じやすいザコ耳で、ちょ~面白かったしぃ」
「あれぇ、もしかして……妬いちゃってる? ぷぷっ、だっさ~ きも~」
「なぁ~にぃ? あたしに玩具にされてるのは自分だけって思ってた??」
「ばぁ~か! んなわけないじゃ~ん。あたし、このへん拠点にして色々遊んでるんだぁ♪」
「おじさんみたいないろんなプレイヤーを叩きのめして、罰ゲームって言ってトイレに連れ込んでんの」
「自分が、小さな女の子に虐められてるって気づいたときのあの表情は、忘れらんないなぁ~」
「つーまーり! おじさんもあたしにハメられたってこと! 最初から最後まで、まんまと踊らされちゃったってわけ~」
「み~んな格ゲー弱いくせにイキっちゃって、あたしみたいな女の子プレイヤーなんて敵じゃないって顔してるけどさぁ」
「自分が負けるはずがないって思い込んじゃってるおじさんが、対戦でラウンドが進むごとに少しずつ顔が引きつってくの、もう最っ高におかしくておかしくて」
「だからあたし、そういうおじさんたちの隣の台に座ってプレイするの好きなんだ」
「おじさんの、悔しがる顔が一番良く見えるから♪ にひっ」
「みんなプライドだけ高いけど、こうやって遊ばれてす~ぐ心ズタズタにされちゃうんだぁ♪ みんな見てて面白いんだよぉ」
「……ふふっ、だ~け~ど……安心していいよ。今まで遊んだ中で、一番虐め甲斐のあるお耳をしてるのは、間違いなくおじさんだから♪」
「こぉんなに感じやすくて、反応が面白い人、見たことないもん」
「……くすっ、ちょっと嬉しくなっちゃってんの、マジ超ウケるんですけど」
「勘違いしちゃだめだよ。おじさんが今までで一番、誰よりもクソザコだっていってんの♪」
「わかりまちたかぁ? ざぁ~こ わかったら、大人しくしててくだちゃいねぇ」
「んふぅ……れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」
「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」
「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」
「女の子甘くてエッチな舌使い、お耳で味わえるなんて中々ない体験だよぉ……?」
「もっと喜んでもいいんだよぉ、こういうの好きなんでしょ? ロリコンのクソザコ童貞おじさん♪」
「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」
「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」
「んれろっ……ちゅるるっ」
「はぁ……はぁ……」
「おじさんの反応おもしろすぎて、つい夢中になっちゃった♪」
「でも、あたしが本気出したら、まだまだこんなもんじゃないよぉ?」
「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」
「ぺろっ、ぷちゅ、れろっ、れりゅれろ」
「ちゅぱ……んふっ……れろ、ぢゅるっ」
「んちゅぅ……れろれれおっ……ちゅぱっ」
「そんなにイヤイヤしちゃって……おっかし~♪」
「もう、どっちがお子様だかわかんないね……?」
「れろっ……れぢゅっ……じゅるる、ぢゅるっ……ちゅぷ」
「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ、ふぅ……れろっ」
「んれろっ……ちゅるる……ちゅぱ、ちゅぱ、りゅるっ」
「あ……もしかしてぇ、おじさん右より左耳のほうが弱いんだぁ?」
「じゃあ、もっといっぱい虐めちゃお♪」
「ちゅぱっ……れろっ……んちゅ」
「んれろっ……ちゅるる……っ」
「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」
「あれれぇ、おっかし~な~……さっきまで嫌がってたのに、だんだん嫌がらなくなってきたねぇ」
「ここもビンビンになってきたし、もしかして完全に喜んじゃってるぅ??」
「あ~あ、嬉しがっちゃったら罰ゲームになんないし、そんなんじゃ面白くな~い」
「もうやめちゃおっかなぁ~~?」
「え、何? もっとやってほしいって? どうしよっかなぁ……う~~ん」
「逆にこのまま、おじさんずっと放置したままでも面白いかも? 放置プレイってやつぅ~! キャハ」
「女の子に耳ナメナメしてほしくて、涙ながらに許しを請う無様なおじさん……絵になるぅ」
「え~? しょうがないなぁ……そんなにお耳舐め舐めしてほしいならぁ、ちゃんとお願いしますって言って?」
「臭くて、キモくて、どうしようもない役立たずのお耳を、優しく舐め舐めしてくださいって、言ってみて?」
「…………う~、声小さすぎて聞こえな~~い。モゴモゴ言ってちゃ聞こえるわけ無いじゃん?」
「もっとちゃんと、はっきり言って?」
「え? なに? うん……うん……」
「…………うん、やーだ☆」
「ぷっはは! ウケる! マジでさっきの台詞復唱しちゃってんの! 必死すぎだし、ちょ~悲惨!」
「プライドないんですかぁ、おじさあ~ん」
「もう、しょうがないにゃあ……!」
「あんまり虐めると、おじさん本気で落ち込んじゃいそうだから、このくらいにしてあげよっかな」
「ん~~~、ちゅ」
「ほら、これでやる気でた? もっとしてあげよっか……」
「……ちゅ、ちゅっ……ん……ちゅ……ちゅぅ」
「ちゅっ……ちゅぷ……んふ、ちゅぅ」
「えっちな幼女の甘いキス、堪能しちゃう?」
「いいよ……? じゃあ、キスもしたことなさそうなおじさんに、あたしがキス教えてあげるね」
「んふ……ちゅるっ、ちゅ……ちゅぱ……んちゅぅ」
「ん~~、ぺろ、れろっ……れちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ」
「え? あたしがさっきまで食べてたキャンディの味する……?」
「ふふ、甘酸っぱいキスの味……ってやつだね」
「んちゅ……ちゅ、ぷちゅ……れちゅ」
「ん……おじさん、もしかして今のがファーストキスだった?」
「ふふっ、だぁ~って、キスどへただもん! あうあうしちゃって、初めてなのすぐわかるよぉ」
「残念でした♪ 童貞おじさんのファーストキスは、いじわる幼女に奪われちゃいました~……ふふっ」
「おじさんの初めて、いっぱいあたしに奪われちゃってるね……悔しい? イライラちゃう?」
「ほんとにイライラしてるのは、おちんちんのほうかなぁ……?」
「ふふっ、からかえばからかうほど面白いなぁ、おじさんは……もっと虐めたくなっちゃう」
「ぺろっ、れぇろっ……んふぅ、れろっ」
「おじさんのお顔も、ナメナメしてあげるね……キャンディになった気分、味わっちゃおっか♪」
「ぺろ……ちゅぷ、んふぅ……れろ、れろぉ……れろっ」
「ん、もう……無精髭が舌にザラザラして痛いなぁ……社会人なら、ちゃんと綺麗に剃っときなよぉ」
「れろ、れろぉ、れろっ、くちゅ……ちゅぷ……ん、ふぅ」
「れろぉ、ちゅぷ……くちゃ、れろっ……」
「ふふっ、おじさんのお顔……よだれにまみれてベタベタだね……」
「何ちょっと嬉しそうな顔しちゃってんの? 虐められて喜ぶとかありえないし」
「でも、そんなに気持ちよかったんだぁ……虐められる才能あるよね、おじさん」
「はぁ~むっ、ちゅ……ちゅるっ、れちゅぅ……くちゅ」
「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」
「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」
「おじさんみたいなクソザコロリコン童貞おじさんは、頭真っ白にしてなっさけなーい声だけだしてればいいの」
「今のおじさんにできるのは、豚みたいにブヒブヒ鳴いて、お願いします~、単純童貞クソザコチンポから、ぶっ濃い精液、出させてくださ~いって」
「ちんちん命乞いするだけの簡単なお仕事だ~け♪」
「理解できるかなぁ?」
「ま、頼まれても、まだ出させてあげないんだけどね♪」
「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」
「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ……」
「こっちの耳もすごく感じるんだ? ねぇ、どっちのお耳虐められるのが好きぃ?」
「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」
「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」
「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ」
「ぺろっ……れろっ……ちゅるっ」
「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」
「どっちも気持ちいいよね? ね?」
「ふふっ、ブヒブヒ~って気持ちの悪い声だしちゃって、鳴いてばかりじゃわからないよ?」
「ね~ぇ~、こうやってぇ……」
「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ」
「ちゅるっ、ちゅぱ……れりゅ、れろっ……ぺろ」
「耳の周りペロペロされたりぃ……」
「はむんっ……っちゅ」
「はむぅ……んむ……んむふぅ」
「耳たぶをあ~まく咥えられたりぃ……」
「れろっ………れろっ……ぺろっ」
「ぺろっ、ぺろぺろ……れぢゅっ」
「穴の周りを舌でくすぐられたりぃ……」
「ぺろっ……れろっ……れりゅりゅりゅ」
「ぢゅるるるるっ……りゅるっ」
「穴の中を、ベロで激しくほじられたりぃ……」
「んちゅ……ちゅぅぅ……ぺろっ」
「お耳に優しくキスされたり……」
「こういうの、すっごく気持ちいいでしょぉ、おじさん♪」
「ぺろっ……ちゅ、んっ……ぷはぁ……」
「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」
「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」
「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」
「ね、もう正直になっちゃお……。最後まで気持ちよくなりたいんだよね……?」
「もうここまで来ちゃったらぁ、あとに引き返せないもんねぇ……でしょ?」
「ふふ、やっと正直になったね~? えらいえらい♪」
「いいよぉ……じゃ~あ、おじさんのおちんちんも、あたしが優しく虐めてあげるね♪」