Track 3

お耳や顔をペロペロされて、反応の良さをからかわれる

「ねぇザコおじさん……今度はぁ、お耳ペロペロしてあげよっか♪」 「ほぉら、嫌がらないの! 忘れたの? あたしの機嫌損ねたらどうなるか~」 「もう大声出しちゃおうかな~?」 「ふふ、それだけは嫌ぁ? くすっ、だったら、きちんと黙ってましょうね~?♪」 「さってと、どちらにしようかな……み~ぎっ」 「じゃあ、右からしてあげるねっ」 「は~~……むっ……ちゅるっ」 「ふふ、びっくりした?」 「気持ちよすぎて大きな声だしちゃわないよう、しっかり我慢して、ね?」 「じゃ、ラウンド2……いってみよっか♪」 「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ」 「ちゅっ……んちゅ……ぺろ、ぺろ」 「んふっ……飴を舐めるみたいにぃ……ぺろっ、ぺろっ」 「はぁ~……ちゅっ……ちゅぱっ、ぺろっ、ぺろっ」 「こぉんな感じでペロペロされるの、どんな感じぃ?」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……」 「まるでおじさんが飴になっちゃったみたいだね」 「こういうのされてぇ、さらに大きくなってぇ……気持ちの悪い、ヘ・ン・タ・イ・ド・ス・ケ・ベ・さん♪」 「ん~、ぺろっ……ちゅ……ぺろっ、れりゅ……ちゅぷっ」 「れろぉ……んれりゅ……ぴちゃ……ちゅぷっ、んちゅ」 「くちゅ、ちゅぷっ……れろっ、ちゅ、ちゅぱっ……んちゅ」 「ふふっ、まぁ~た切ない声でてるぅ……た~のし~」 「おじさんの反応、超面白い……友達に見せてあげたいくらいだよぉ」 「えぇ……ダメェ? も~ケチだなぁ」 「ふふ……まいっか、今はあたしが独り占めしてるもんね♪」 「……ぺ……ろっ」 「おじさんは今……あたしだけの、玩具なんだからぁ」 「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ……」 「ちゅるっ、ちゅぱ……れりゅ、れろっ……ぺろ」 「れろっ………れろっ……ぺろっ……れろ、れるっ……ちゅるっ」 「さっきより体、ぴくぴくぅってしてきたね……♪ そんなに気持ちい~い?」 「ぺろっ、ぺろぺろ……れろぉ……んはぁ……んちゅ、れりゅっ」 「ちゅ、ぺろっ、ぺろっ……んっ、ぺろぺろ……ずるるるっ、れろっ」 「れろぉ……ちゅっ、ちゅぱ……れりゅ、りゅちゅっ」 「女の子とキスするよりも先にぃ、お耳ナメナメされちゃったねぇ……可愛そう」 「ってかぁ、相変わらずお耳弱いんだねぇ 反応良すぎでしょ、ちょーきも。ざぁ~こ」 「格ゲーだと反応悪いくせに、こっちの反応はいいだなんて……マジウケる」 「こぉ~んなちっちゃな子にお耳舐められて、犬みたいに盛りのついちゃった、ど~しようもない変態さん♪」 「さっきからずっとはぁはぁ言ってんじゃん……面白いから、もっとしてあげる♪」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……」 「れちゅ……んちゅ……ちゅるるっ……ぺろっ」 「んちゅぅぅ……れりゅ、れろ……ん、はぁ……ちゅるっ」 「今度は、左のお耳で耐えてみよっかあ……♪」 「ぢゅ、ぺろっ、れりゅ……はぁ、ぺろっ」 「ちゅっ……れりゅっ、れろぉ、れちゅ、んちゅぅぅ」 「お子様耳フェラ……感じちゃう……? 舌の動き気持ちいい?」 「ぺろっ、れろっ……ちゅ、んちゅ」 「れろぉ……れりゅ、ちゅぷっ、れりゅっ」 「れる、ちゅぱ……ちゅるっ、れろっ」 「んっ……はぁ……」 「ねぇ、おじさん……想像してみてよ」 「おじさんの、ギンギンに硬くて、おっきくて、そのくせ気弱そうにピクピク震えてるザコチンポ」 「それを……あたしのこのヌルヌルであったか~い舌で、ペロペロ舐め回されちゃうの」 「こうやって、飴を舐めるみたいにぃ~」 「ん……ぺろっ、ちゅ、れりゅ……はぁ……れりゅ、れろ、ちゅぷっ」 「んふぅ……はぁ……ちゅ、れろっ、れる」 「どぉ? 興奮するでしょぉ……?」 「ふふっ……あたしのエッチなベロに犯されちゃうおちんちん、可愛そうだよねぇ?」 「やだ、ほんとにしてあげるわけないじゃん……調子のっちゃだぁめ♪」 「あたしがクソザコおじさんに優しくするとでも思った? 大間違い」 「全部、あたしがやりたいからやるの……あたしがやりたくないことは、やりませ~ん」 「で~~も……おじさんの態度次第では、考えてあげなくもない……かもしれないかな~?」 「あたしにフェラチオしてほしいなら……この程度でイッちゃわないようにしなきゃ、ね?」 「はい、お耳に集中してぇ?」 「ん……ちゅ、ぺろっ、ちゅぷ……はぁ……れりゅ、ちゅるる」 「はぁ~、ちゅるるるっ……ぢゅるっ、ぺろ、れりゅ、れちゅっ」 「感じやすいお耳……もっと気持ちよくしてあげまちゅからねぇ」 「ぺろっ……ぺろっ、ぺろ、れろぉ、れろっ」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ……れりゅっ……ちゅぱ……ちゅぱ」 「ちゅるっ……ちゅぱ、れるれろっ……れりゅぅぅ……ちゅぷ」 「今度はお耳の穴にいれちゃおっ♪」 「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるる、ちゅぷ、れりゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ、んぁ~……れりゅっ、ぢゅる」 「ちゅぱっ……れろっ……んちゅ、ちゅ、ちゅむっ……んちゅ」 「あー、だ~め、何馴れ馴れしく触ろうとしてんの? あたしがいつ許した? 人の言うことが聞けないのかなぁ~?」 「触るの禁止っていったよね? あたしに触ったら、自分がロリコンのクソ犯罪者だって認めることになっちゃうよ~?」 「二度目はないからね? 絶対触ったらダメなんだから……わかった?」 「ぷぷっ、『わかりました』だってぇ~。もう完全にあたしのいいなりじゃん♪ おもしろ~」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」 「ねぇ……どう、気持ちいい? おちんちんに効くぅ? ふふっ、あたし、上手でしょぉ?」 「なんでこんなに上手いのって……? そりゃあ、おじさん以外の人たちもいっぱい玩具にしたもん♪」 「みんな感じやすいザコ耳で、ちょ~面白かったしぃ」 「あれぇ、もしかして……妬いちゃってる? ぷぷっ、だっさ~ きも~」 「なぁ~にぃ? あたしに玩具にされてるのは自分だけって思ってた??」 「ばぁ~か! んなわけないじゃ~ん。あたし、このへん拠点にして色々遊んでるんだぁ♪」 「おじさんみたいないろんなプレイヤーを叩きのめして、罰ゲームって言ってトイレに連れ込んでんの」 「自分が、小さな女の子に虐められてるって気づいたときのあの表情は、忘れらんないなぁ~」 「つーまーり! おじさんもあたしにハメられたってこと! 最初から最後まで、まんまと踊らされちゃったってわけ~」 「み~んな格ゲー弱いくせにイキっちゃって、あたしみたいな女の子プレイヤーなんて敵じゃないって顔してるけどさぁ」 「自分が負けるはずがないって思い込んじゃってるおじさんが、対戦でラウンドが進むごとに少しずつ顔が引きつってくの、もう最っ高におかしくておかしくて」 「だからあたし、そういうおじさんたちの隣の台に座ってプレイするの好きなんだ」 「おじさんの、悔しがる顔が一番良く見えるから♪ にひっ」 「みんなプライドだけ高いけど、こうやって遊ばれてす~ぐ心ズタズタにされちゃうんだぁ♪ みんな見てて面白いんだよぉ」 「……ふふっ、だ~け~ど……安心していいよ。今まで遊んだ中で、一番虐め甲斐のあるお耳をしてるのは、間違いなくおじさんだから♪」 「こぉんなに感じやすくて、反応が面白い人、見たことないもん」 「……くすっ、ちょっと嬉しくなっちゃってんの、マジ超ウケるんですけど」 「勘違いしちゃだめだよ。おじさんが今までで一番、誰よりもクソザコだっていってんの♪」 「わかりまちたかぁ? ざぁ~こ わかったら、大人しくしててくだちゃいねぇ」 「んふぅ……れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」 「女の子甘くてエッチな舌使い、お耳で味わえるなんて中々ない体験だよぉ……?」 「もっと喜んでもいいんだよぉ、こういうの好きなんでしょ? ロリコンのクソザコ童貞おじさん♪」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」 「んれろっ……ちゅるるっ」 「はぁ……はぁ……」 「おじさんの反応おもしろすぎて、つい夢中になっちゃった♪」 「でも、あたしが本気出したら、まだまだこんなもんじゃないよぉ?」 「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」 「ぺろっ、ぷちゅ、れろっ、れりゅれろ」 「ちゅぱ……んふっ……れろ、ぢゅるっ」 「んちゅぅ……れろれれおっ……ちゅぱっ」 「そんなにイヤイヤしちゃって……おっかし~♪」 「もう、どっちがお子様だかわかんないね……?」 「れろっ……れぢゅっ……じゅるる、ぢゅるっ……ちゅぷ」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ、ふぅ……れろっ」 「んれろっ……ちゅるる……ちゅぱ、ちゅぱ、りゅるっ」 「あ……もしかしてぇ、おじさん右より左耳のほうが弱いんだぁ?」 「じゃあ、もっといっぱい虐めちゃお♪」 「ちゅぱっ……れろっ……んちゅ」 「んれろっ……ちゅるる……っ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」 「あれれぇ、おっかし~な~……さっきまで嫌がってたのに、だんだん嫌がらなくなってきたねぇ」 「ここもビンビンになってきたし、もしかして完全に喜んじゃってるぅ??」 「あ~あ、嬉しがっちゃったら罰ゲームになんないし、そんなんじゃ面白くな~い」 「もうやめちゃおっかなぁ~~?」 「え、何? もっとやってほしいって? どうしよっかなぁ……う~~ん」 「逆にこのまま、おじさんずっと放置したままでも面白いかも? 放置プレイってやつぅ~! キャハ」 「女の子に耳ナメナメしてほしくて、涙ながらに許しを請う無様なおじさん……絵になるぅ」 「え~? しょうがないなぁ……そんなにお耳舐め舐めしてほしいならぁ、ちゃんとお願いしますって言って?」 「臭くて、キモくて、どうしようもない役立たずのお耳を、優しく舐め舐めしてくださいって、言ってみて?」 「…………う~、声小さすぎて聞こえな~~い。モゴモゴ言ってちゃ聞こえるわけ無いじゃん?」 「もっとちゃんと、はっきり言って?」 「え? なに? うん……うん……」 「…………うん、やーだ☆」 「ぷっはは! ウケる! マジでさっきの台詞復唱しちゃってんの! 必死すぎだし、ちょ~悲惨!」 「プライドないんですかぁ、おじさあ~ん」 「もう、しょうがないにゃあ……!」 「あんまり虐めると、おじさん本気で落ち込んじゃいそうだから、このくらいにしてあげよっかな」 「ん~~~、ちゅ」 「ほら、これでやる気でた? もっとしてあげよっか……」 「……ちゅ、ちゅっ……ん……ちゅ……ちゅぅ」 「ちゅっ……ちゅぷ……んふ、ちゅぅ」 「えっちな幼女の甘いキス、堪能しちゃう?」 「いいよ……? じゃあ、キスもしたことなさそうなおじさんに、あたしがキス教えてあげるね」 「んふ……ちゅるっ、ちゅ……ちゅぱ……んちゅぅ」 「ん~~、ぺろ、れろっ……れちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ」 「え? あたしがさっきまで食べてたキャンディの味する……?」 「ふふ、甘酸っぱいキスの味……ってやつだね」 「んちゅ……ちゅ、ぷちゅ……れちゅ」 「ん……おじさん、もしかして今のがファーストキスだった?」 「ふふっ、だぁ~って、キスどへただもん! あうあうしちゃって、初めてなのすぐわかるよぉ」 「残念でした♪ 童貞おじさんのファーストキスは、いじわる幼女に奪われちゃいました~……ふふっ」 「おじさんの初めて、いっぱいあたしに奪われちゃってるね……悔しい? イライラちゃう?」 「ほんとにイライラしてるのは、おちんちんのほうかなぁ……?」 「ふふっ、からかえばからかうほど面白いなぁ、おじさんは……もっと虐めたくなっちゃう」 「ぺろっ、れぇろっ……んふぅ、れろっ」 「おじさんのお顔も、ナメナメしてあげるね……キャンディになった気分、味わっちゃおっか♪」 「ぺろ……ちゅぷ、んふぅ……れろ、れろぉ……れろっ」 「ん、もう……無精髭が舌にザラザラして痛いなぁ……社会人なら、ちゃんと綺麗に剃っときなよぉ」 「れろ、れろぉ、れろっ、くちゅ……ちゅぷ……ん、ふぅ」 「れろぉ、ちゅぷ……くちゃ、れろっ……」 「ふふっ、おじさんのお顔……よだれにまみれてベタベタだね……」 「何ちょっと嬉しそうな顔しちゃってんの? 虐められて喜ぶとかありえないし」 「でも、そんなに気持ちよかったんだぁ……虐められる才能あるよね、おじさん」 「はぁ~むっ、ちゅ……ちゅるっ、れちゅぅ……くちゅ」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」 「おじさんみたいなクソザコロリコン童貞おじさんは、頭真っ白にしてなっさけなーい声だけだしてればいいの」 「今のおじさんにできるのは、豚みたいにブヒブヒ鳴いて、お願いします~、単純童貞クソザコチンポから、ぶっ濃い精液、出させてくださ~いって」 「ちんちん命乞いするだけの簡単なお仕事だ~け♪」 「理解できるかなぁ?」 「ま、頼まれても、まだ出させてあげないんだけどね♪」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ……」 「こっちの耳もすごく感じるんだ? ねぇ、どっちのお耳虐められるのが好きぃ?」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「れろっ……れぢゅっ……じゅるるっ」 「ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ」 「ぺろっ……れろっ……ちゅるっ」 「れりゅれりゅれりゅ……れりゅっ」 「どっちも気持ちいいよね? ね?」 「ふふっ、ブヒブヒ~って気持ちの悪い声だしちゃって、鳴いてばかりじゃわからないよ?」 「ね~ぇ~、こうやってぇ……」 「ぺろっ……ぺろっ……ぺろっ」 「ちゅるっ、ちゅぱ……れりゅ、れろっ……ぺろ」 「耳の周りペロペロされたりぃ……」 「はむんっ……っちゅ」 「はむぅ……んむ……んむふぅ」 「耳たぶをあ~まく咥えられたりぃ……」 「れろっ………れろっ……ぺろっ」 「ぺろっ、ぺろぺろ……れぢゅっ」 「穴の周りを舌でくすぐられたりぃ……」 「ぺろっ……れろっ……れりゅりゅりゅ」 「ぢゅるるるるっ……りゅるっ」 「穴の中を、ベロで激しくほじられたりぃ……」 「んちゅ……ちゅぅぅ……ぺろっ」 「お耳に優しくキスされたり……」 「こういうの、すっごく気持ちいいでしょぉ、おじさん♪」 「ぺろっ……ちゅ、んっ……ぷはぁ……」 「ぢゅるっ……んれぢゅっ……じゅるるっ」 「ちゅるるっ……じゅる……れちゅっ」 「ちゅるっ……ちゅぱ……んっ」 「ね、もう正直になっちゃお……。最後まで気持ちよくなりたいんだよね……?」 「もうここまで来ちゃったらぁ、あとに引き返せないもんねぇ……でしょ?」 「ふふ、やっと正直になったね~? えらいえらい♪」 「いいよぉ……じゃ~あ、おじさんのおちんちんも、あたしが優しく虐めてあげるね♪」