Track 2

女子トイレに連行され、メスガキにイジメられちゃうバツゲーム

「はい、目あけていいよ!」 「じゃじゃーん、突然ですが問題です。あなたが今いるココはどこでしょ~?」 「そ、正解。トイレー」 「にひっ、でも男子トイレじゃないよ?」 「ここは~、女子トイレ!」 「だからおじさん、もし他の誰かに見つかったら、女子トイレ侵入罪? みたいなので逮捕になっちゃうよ~」 「そうなっちゃったら大変だねぇ、こわいねぇ」 「だから、バレたくなかったら黙ってなきゃ、ね♪」 「え、なんでこんなところに連れてきたかって?」 「そんなの、おじさんを玩具にするために決まってるじゃ~ん」 「あたしね、こうやって何も知らないおじさんに悪戯するの、大好きなんだぁ」 「あたしより一回りも二回りも年上の男の人がぁ、あたしみたいな小さな女の子に悪戯されてぇ、何も仕返しできずに悶えるのぉ、見ててすっっっごい面白いんだよね♪」 「お~っとぉ、下手に声出さないほうがいいよ。見つかっちゃうからさ」 「もしかしてなんだけど、おじさん、女の子のこと、あ~んま慣れてないでしょ~。その上、小さな女の子に興奮しちゃうロリコンだ」 「見てたらわかるんだぁ~♪ だって、さっきからなんかビクビクしてるし、オドオドしててきもいし」 「でも、あたしを見る目だけはどことな~くギラギラしちゃってんの♪ 目泳がせるフリして、さりげなく胸とか足とか見てるの……全部バレちゃってるよ」 「子供ちっぱい好きぃ? スカートから覗く太ももに触ってみたいぃ? んぅ~?」 「え? 大人をからかうなって!? ぷっふふ、ウケるぅ~! くそうざ~」 「大人なのにぃ、そんなにヨワヨワでいいの?」 「無駄に歳くってる割になっさけな~い! 頼りなさすぎて、こどおじ丸出し♪」 「ってか、めちゃめちゃ汗かいちゃって……おじさん臭がさっきからキツいんですケド。新陳代謝どうなってんの~?」 「はい? 帰してくれって~?」 「や~だよ、ここから面白くなるんだから! 負けた人に人権なんてないんだよ」 「いいから、ほら、そこ座って! おじさん大きいんだから、立ってたら何もできないじゃん!」 「しー、うるさい、だまれっ」 「だ~か~ら! つべこべ言わずにあたしのいうこときくの! おじさん、あたしに負けたんだよ? あたしに逆らうつもりぃ?」 「言っとくけど、あたしムカつかせたら思いっきり声だすからね? いいの? スマホだって持ってるし、いつだって通報できちゃうんだからね?」 「そのちっぽけな頭使って精一杯想像してみてよ~」 「この状況で他の人に見つかったらさ、どっちが悪者かなんて一発で分かるじゃん? お巡りさんに捕まっちゃうの、どっちだろぉね♪」 「あたしかなぁ? おじさんかなぁ?」 「ふふっ……立場、理解できた? あたしに逆らおうなんて思っちゃダメだよ。はい、わかったなら座る!」 「そうそう、それでいいの。最初からちゃんと言うこと聞いておこうね♪」 「おじさんの人生、今ここでゲームオーバーにしたくないでしょ?」 「それにこれは罰ゲームなんだから、あたしの玩具になってくれなきゃ!」 「ぅん? やれるもんならやってみろってぇ?」 「そんな事言いながらおじさん、足震えてますけどだいじょうぶぅ?」 「あっはは、おもしろ~い! でも罰ゲームなんだから、そうでなきゃね!」 「そうだ、じゃあこうしよっか」 「あたしの罰ゲームに声も出さずにちゃんと耐えることができたら、仕返しにあたしのこと、好きにしていいよ♪」 「何をするのもおじさん次第。今まで生意気言ったことも、ぜーんぶ謝ってあげる」 「その代わりぃ、声出しちゃったら……そこがおじさんのゲームオーパー♪」 「きゃー、変態だ~! 変態がトイレに入ってきた~! めちゃくちゃにされちゃう~! 助けて~おまわりさ~~ん!」 「あ、もしもしおまわりさんですかぁ? 助けてください! 女子トイレに無断侵入してきた脂ギッシュなおじさんに襲われちゃいそうなんですぅ……って」 「そこでおじさんは、ハイ終了~。パトカーに乗せられさようなら~」 「ねっ、面白そうでしょ? あたしってこういう勝負ごとが大好きだから、余計に燃えてきちゃった」 「え~? こんなお子様に負けるわけないって~? ほんとかなぁ~?」 「おじさんのその強気な態度、いつまで続くんだろぉね~?」 「あ、先に言っておくね。あたしがおじさんに触れるのはいいけど、おじさんがあたしに触るのは絶対禁止ー!」 「だって、それじゃあ罰ゲームになんないし、おじさんの力で抵抗されたら、女の子のあたしが勝てるはずないじゃん? それってフェアじゃないよね?」 「まぁ、おじさんが本当にロリコンじゃないっていうなら、あたしに触るわけないし、ね?」 「あたしに触っても負け、あたしの責めに屈服しても負け♪ こんな不利な状況で、果たしておじさんは生き残れるかな~?」 「さ、そろそろ準備はいい?」 「じゃあラウンド1、スタート!」 「さぁ~て、どこから攻めちゃおうかな~」 「おじさん、耳弱そう~。遊んじゃお~っと♪」 「どっちの耳が弱いのかなぁ? 右かな? 左かな? 右かな~?」 「ふぅ~……っ」 「ふふっ、びくびくってしてるの、か~わい~」 「ねぇ知ってる? この間、授業で習ったんだけど……耳ってさぁ、神経がいっぱい通ってるんだってさ」 「だから、刺激されたらすごく敏感に、気持ちよく感じちゃうんだって! つまりぃ、お耳も立派な性感帯ってわけ♪」 「どう? ゾクゾクする? ねぇゾクゾクするぅ?」 「あれあれ? おじさん、鼻息荒くなってきてるよぉ? これから女の子に虐められると思って、興奮してきちゃった?」 「あはは、面白~い。ざ~こ」 「ふぅ~~……ふぅ~~……」 「こんなこと、誰にもされたことないでしょ~? おじさん彼女はいたりするの? ……って、いるわけないか」 「彼女がいたら、こんな時間からボッチでゲーセンなんてこないもんね~♪」 「ふぅ~……っ」 「あはは、やせ我慢してるぅ? 表情でバレバレなんですけど。ざぁこ」 「でも、まーだ降参は許さないからね」 「ふぅー……」 「くすぐったいでしょ~。でも声を出しちゃダメだよ~?」 「……そうそう、やればできるじゃん。その調子、その調子」 「さぁ~て、いつまで我慢できるかなぁ?」 「ふぅっ……ふぅ~……」 「ふふっ、楽しー♪」 「おじさん、すっごい悔しそう。そうだよねぇ、悔しいよねぇ、びくびくしちゃうよねぇ♪」 「いいよ、才能あるよぉ。調教される才能ってやつ? くすっ」 「ふぅー……」 「クスッ、男の人でも、こんな情けない声出すんだね♪ どう? 悔しい? 自分より年下のちっちゃい女の子にこぉんなに虐められて」 「ふっ、ふぅー……」 「あれ、もしかして喜んでる~? 喜んじゃったら罰ゲームになんないじゃ~ん」 「こんなちっちゃい子に耳フーフーされて喜んじゃうようじゃ、人生お終いだよ?」 「ふぅー……ふぅー……」 「どう? 降参? もっとしてあげよっか~?」 「ねぇどしたの~? さっきから声上ずってんじゃん~。きもーい」 「遠慮しないでいいんだよ? あたしは優しいからさぁ、こういうのが好きなんだったらもっとしてあげる」 「ふぅーーー……」 「ははっ、おじさん、すっかりおとなしくなっちゃったねぇ?」 「格ゲーでバトルする前の威勢はどこいっちゃったのカナ~?」 「あんなに強気な態度とってたのに、今はこぉんなに好きなようにされて、恥ずかしくないの~?」 「ま~、女子トイレに座らされて女の子に好き放題されてる時点で、恥ずかしぃか♪」 「こんなみっともないオトナ、相手してあげるのあたしくらいしかいないんじゃない?」 「ふぅー……ふぅー……」 「やせ我慢は体に毒だよぉ♪ ほら、もっと声出してぇ」 「声出したらオシマイだけどね♪」 「ふぅー……ふぅーっ……」 「じゃーあ、今度は左の耳いってみよっか……!」 「ふぅー……ふぅー……」 「くすっ……おじさん、びくびくぅって肩が震えちゃってるよぉ? そんなに気持ちいいの~?」 「う~ん? 首は横に振ってるけど、体は正直みたいだよぉ?」 「おじさんの苦しむ声、もっと聞かせてぇ?」 「ふっ、ふぅー……」 「ははっ……おもしろ~い その顔超ウケる」 「ふぅー……」 「我慢しないでいいんだよ? もっと気持ちよさそ~な顔見せて?」 「大丈夫、写真に撮ったりしないからさぁ~、おじさんがあたしの言うこと聞いてるうちはね! 「ふぅー……ふぅー……」 「ふふっ、ねぇ知ってる? さっきから、ココおっきくなってきてるんですけど?」 「さわさわ、さわさわ……ねぇおじさん、これはなにかな~。なにかな~?」 「おかしいなぁ……さっきまでこんなじゃなかったのに、いつの間にかカチコチになってるよぉ~?」 「ねぇ、もしかして、小さな女の子にお耳フーフーされて、おちんちん大きくしちゃったの~?」 「え~まじぃ? おじさんって超のつくドヘンタイだね♪ 明らかにロリコンじゃ~ん」 「こんな女の子に興奮するとかやばぁ、きんも~~い☆」 「え? こんなお子様に興味ないって?」 「うっそだぁ……さっきからずっとハァハァしちゃって、こんなところ大きくしながら言っても全然説得力ないよぉ」 「こんな程度でおっきくしちゃうなんて、さすがにざこすぎぃ。童貞丸わかりすぎてウケる~」 「男ってほんっと、どうしようもない変態ば~っか!」 「ねぇ。おじさんってさ、セックスって……したことある?」 「ないんでしょ?」 「このおちんちんの本当の使い方、知らないんでしょ~」 「あ、た、し、が、お、し、え、て、あ、げ、よっ、か?」 「イマドキの女の子ってぇ、すっごく進んでるんだよ……?」 「女の子はみ~んなエッチなこと知ってるの……エッチなことに興味津々でぇ、男の子なんかより全然詳しいの」 「ねぇ、あたしの知ってるエッチなこと……もっと教えてほしい?」 「……ぷぷっ、ばぁ~~か 本気にしちゃってマジウケる ほんとにしてあげるわけないじゃん、なに期待してんのザコぉ~」 「女の子にバカにされてくやしぃ~? からかわれて泣いちゃう? 頭おかしいんじゃない? 子供からやりなおしたら~?」 「ま、やりなおしたところで、おじさんみたいな人間なんて一生童貞だし、ロリにいじられて興奮してる時点で来世でも童貞確定しちゃってるようなもんだからぁ」 「今みたいな惨めな人生が妥当かもね」 「あははっ、おっかし~! あ、ほらほら、泣いちゃダメだよぉ、元気出して童貞おじさん……あたしがお耳ふぅふぅしてあげるからぁ」 「ふぅー……」 「あははっ、こんなんで興奮できるんだから、むしろ童貞でラッキーだったじゃん」 「ふぅー……」 「痛いぃ? 切ないぃ? 苦しいぃ?」 「パンパンに張り詰めたおちんちん、ズボンから出したくてしょうがないよねぇ……?」 「でも、だ~め」 「自分で触るの禁止ー。今そこに触ったらぁ、あたし大声出しちゃうからね」 「これは罰ゲームなんだから。おじさんが気持ちよくなるようなことさせてあげるわけないじゃ~ん」 「あそこギンギンにして苦しんでるおじさんの今の姿、すっごく情けなくて絵になるよぉ……」 「写真に撮って残しちゃおっかぁ~? そしたら、いっぱい拡散してあ・げ・る♪」 「え、それだけはやめてって? ふふ、どうしよっかなぁ~……」 「おじさん次第だね☆」 「あたしの機嫌損ねたらぁ、どうなるかわかんないよぉ~?」 「あ、そだ。ねぇねぇ……お耳ふぅふぅしてばかりだと、冷たくて寒いでしょ?」 「今度はさ、優しくあっためてあげよっか?」 「はぁ~……」 「ね、あたし優しいでしょ? こういうことされて、気持ちいい?」 「はぁ~……」 「ふふっ、フーフーされるのとは、また違う感じ?」 「お耳、ゾクゾクするぅ?」 「そんなに苦しそうな顔してぇ……気持ちいいの、わかってるんだからね?」 「はぁ~……」 「こんなこと、誰にもされたことないでしょ?」 「はぁ~……」 「あったかぁい吐息、気持ちいいねぇ……?」 「今度はこっち……」 「はぁ~……」 「やだウケる 興奮してる顔、まじできもいんだけど♪」 「もっとしてあげよっかぁ……」 「はぁ~……」 「こういうのが好きなんだ……おじさん。あたしの吐息感じる? あたしの口の中、あったかそうでしょ?」 「はぁ~……」 「ふふっ、そんなに嬉しいのぉ? 格ゲーも弱けりゃ、お耳もザコなんだね~」 「こんなんで気持ちよくなれる人の気が知れないなぁ……♪」 「さぁてと~、今度は何してあそぼっかな~?」 「あ、そだ、おじさんの体臭チェックしてあげよっか」 「男の人って清潔感ってのが大切だしねぇ。ちゃんと毎日気を使ってるか、あたしが直々にチェックしてあげる~」 「まぁまぁ、そんなにいやそうな顔しないで、さ……」 「まずは、髪の匂い嗅いでみよっか……髪は当然、毎日洗ってるよね?」 「すんっ、すんすんっ……」 「ぅ~わ、ちょっと待って……くっさぁ!」 「え、汗かきすぎじゃない? じゃなくても、普段からちゃんと洗ってる人の匂いじゃないなぁ……!」 「首元は……?」 「すんすんっ……」 「うぇ……やばぁ……何この匂い、おじさん体臭まじやばいよ~。くさすぎ」 「くさぁ……まじくさぁい……汗臭というか、おじさん臭というか……ムワッと漂ってくるの、鼻に刺さるんだけど」 「すんすんっ……」 「はぁ……やっばぁ、きっつ……!」 「頭クラクラしそう……脳みそおかしくなっちゃうって、この匂い」 「ねぇおじさんさぁ、臭いの自覚ある? ま~じえぐいって、これ。犯罪的な匂いだよ。もう一生外出歩いちゃダメなやつだ」 「生きてるだけで公害だね♪ 可愛そう」 「すんすんっ……んっ……」 「うぅ~……ほんとくさぁ……」 「すんすんっ……はぁ」 「ぅ~……特に首元とかやばくない? まじくさぁ~い」 「ここから漂う匂いが、おじさんってよりお爺ちゃんに近いかも」 「お耳の後ろとかぁ、3日くらい洗ってなさそうな匂い」 「え~? いまので傷ついちゃった~?」 「そんな泣きそうな顔しないでよ~、男のくせに情けないな~」 「すんすんっ……はぁ」 「うえ~……鼻が曲がっちゃいそう♪」 「ん? 匂いかがれるの嫌だ? そりゃ嫌だよね~。うんうん、わかるわかる」 「でもね、嫌だ~って言われたらやりたくなるのが、あたしなんだよね~」 「すんすんっ……はぁ」 「うっわ……胸から脇にかけて、スッパイ匂いするぅ……」 「ねぇおじさん、毎日ちゃんとお風呂入ってる? ゲームばっかしてないで、ちゃんと身だしなみ整えな~?」 「そんなんだから彼女の一人もできないんだよ 自業自得ってやつ!」 「すんすんっ……はぁ」 「ぅ~ん……でも、なんだろ。こういうおじさん臭さ、あたし結構嫌いじゃないかも」 「癖になるっていうの? よくわかんないけど、臭いものほどかぎたくなるみたいな?」 「中毒性っていうのかなぁ……」 「すん、すんすんっ……はぁ」 「ねぇ何ニヤニヤしてんの~? ほんとキモいんだけど。鼻の下のびてきてるよ?」 「ちっちゃな女の子に匂い嗅がれてバカにされて興奮するとかぁ、まじで変態じゃん?」 「すんすん、すんっ……はぁ」 「だからさぁ……おじさん、なんで罵倒されてどんどん大きくしてんのぉ? ま~じありえないんですけどぉ」 「特に、ここからものすごく濃い匂いさせてるし……なに期待しちゃってんの?」 「きんも……」 「うわっ、キモいって言われただけで、あそこびくびくって動いたぁ……変態~」 「ドMで童貞でロリコンの変態って、ほんと救いようなさすぎでしょ」 「まじクソ雑魚すぎぃ…… 生きてる価値ないよね~」 「で~も。そんなおじさんにもちゃ~んと価値があるってこと、あたしが教えてあげる!」 「あたしの玩具としての、だけど♪」 「じゃあ今度はぁ、何をして虐めてあげよっかなぁ……?」