Track 2

センパイ、気持ちよくなりましょうねぇ♪(右耳舐めながら手コキ)

//立ち位置:3・右耳元で囁く・甘えてる感じ 【神奈】 「せんぱぁい、大丈夫ですかぁ♪ 頭打ってないですかぁ?」 【神奈】 「…………」 //立ち位置:3・右側で普通に会話・通常 【神奈】 「ちょっと、何か言ってくださいよ……」 【神奈】 「あ、やっぱり良いです。言いたいことは分かります……」 【神奈】 「で、でも仕方ないじゃないですか! 今回演じるのはこういうキャラなんですから……」 【神奈】 「正直この配役はどうかと思うんですけど、普段とのギャップが良いと押し切られちゃいまして……」 【神奈】 「ま、まあ選ばれたからには全力でやるまでです。その為にセンパイにもこうやって協力してもらってる訳ですし」 【神奈】 「ええっと、さっきので分かったと思いますけど今回の配役は小悪魔系の女の子です」 【神奈】 「なのでセンパイは……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く・甘えてる感じ 【神奈】 「このまま私に、誘惑されちゃっててくださぁい……♪」 【神奈】 「どんな誘惑か気になります? ふふふ、男と女が密室に二人きりなら、やることは決まっているじゃないですかぁ♪」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【神奈】 「んちゅ、ちゅくれろ……ちゅっちゅっ♪」 【神奈】 「ふふふっ、センパイ、耳が紅くなってます……キスされて照れちゃいました?」 【神奈】 「こんなの序の口……私の誘惑はこれからですよぉ……んれろ、れる……ちゅぱぁ……♪」 【神奈】 「耳舐め・10秒くらい」 【神奈】 「んっ、んん……んぁ、はふぅ……どうですか? 私の耳ペロペロ、気持ちいいですかぁ……?」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【神奈】 「ふふふっ、言わなくても分かりますよぉ♪ センパイ、私の舌を気に入ってくれたみたいですね……♪」 【神奈】 「なんで分かったか気になります? それはですねぇ……」 ;SE:ズボンを撫でる音 【神奈】 「ズボンのここが、ふっくらしてきたからですよぉ♪ ふふふ、この中、どうなっちゃってるんでしょうね……♪」 【神奈】 「すりすり、すりすり~♪ おちんちん……ううん、おちんぽがビクビクしてますよ♪ ズボンの上からでも熱いのが伝わってきます……♪」 【神奈】 「ってセンパイ、何か言いたそう? どうしましたぁ?」 //立ち位置:3・右側で普通に会話・通常 【神奈】 「……大丈夫です、実際本番でこんなことはしませんので安心してください。これはあくまで小悪魔系女の子の役作りなので」 //立ち位置:3・右耳元で囁く・甘えてる感じ 【神奈】 「というかぁ、こんなことセンパイ以外にする訳ないじゃないですかぁ」 【神奈】 「もし他の人にもするなんて思われてたら心外ですよぉ……んれろ、れるれる……んちゅ、ちゅぱぁ……♪」 【神奈】 「ふふふっ、安心しました? それじゃあそのまま、私のテクにメロメロになっちゃってください♪」 【神奈】 「ということで……」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【神奈】 「はい、おちんぽこんにちはぁ♪ んふふ、すごい元気ですね……ズボンからビビーンって感じで出てきましたよ♪」 【神奈】 「んっ、はぁ……おちんぽ元気いっぱいですね……早く私に触って欲しいんですかぁ?」 【神奈】 「あ……ふふっ、センパイより先におちんぽが早く早く~って頷いちゃってますよ♪」 【神奈】 「正直なおちんぽにはぁ……ご褒美あげちゃいます♪ えいっ、おちんぽをぎゅーっ♪」 【神奈】 「んっ、んふぅ……すごいビクビクして、熱くなってますね……手のひらが火傷しちゃいそうですよ♪」 【神奈】 「んぁ、あっ、はぁ……にぎにぎしてるだけでドンドンおっきくなってきてます……♪」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【神奈】 「んれろ、れるくちゅ……んちゅ、ちゅぱぁ……耳もペロペロ忘れてませんよ……んちゅ、ちゅくちゅく……ちゅれろろ……♪」 【神奈】 「センパイの耳、赤くなってて可愛い……♪ 食べちゃいたいくらいですよぉ♪ あー、あむっ♪」 【神奈】 「んむんむ……んれろ、れるくちゅ、ちゅぷ、ちゅれろろん……耳の奥まで……んちゅる、ちゅぱぁ……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【神奈】 「んふー♪ センパイ、気持ちよくなってますね……おちんぽのエッチな匂いが強くなってきてますよぉ♪」 【神奈】 「ほら、我慢汁も出てきて……私の手がねちょねちょになってます♪ これをぉ、おちんぽにぬりぬり……ぬりぬり~♪」 【神奈】 「ふふっ、これで準備完了です♪ おちんぽ、ニギニギだけじゃ物足りなかったですよね?」 【神奈】 「今からお待ちかねのシコシコタイムですよぉ♪ そーれ、シコシコ……シコシコぉ……♪」 【神奈】 「んあっ、あっ、はあ……おちんぽすごい、手のひら火傷しちゃいそうです……シコシコぎゅっぎゅっ、シコシコぎゅっぎゅっ♪」 【神奈】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【神奈】 「んっ、んれろ、れるれる……耳を舐める度に、おちんぽビクビク……先っぽから我慢汁もドクドク溢れてきて……んちゅ、ちゅくちゅむ……」 【神奈】 「耳舐め・10秒くらい」 【神奈】 「んぁ、はふぅ……私の手、センパイのエッチなお汁でベトベト……匂いもすごくて……」 【神奈】 「んっ、ふぅ……なんだか私までエッチな気分になっちゃいます……んれろ、れるれる……んちゅぱぁ……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【神奈】 「んっ、んん……んあ、はぁ……センパイ、おちんぽパンパンになってますね……息もはぁはぁ荒くなって……」 【神奈】 「もしかして、もう出ちゃいそうなんですかぁ? 私にシコシコされながら耳をレロレロされて、我慢できなくなっちゃいました?」 【神奈】 「んふふっ、いいですよ……私の手に熱くてくっさぁいおちんぽ汁、いっぱい出しちゃってくださいね~……♪」 【神奈】 「シコシコ、シコシコ……♪ んっ、ふぅ……おちんぽの匂いがますます強く……エッチなお汁もドクドク溢れて、手を動かす度にくちゅくちゅいやらしい音してます……♪」 【神奈】 「んぁ、はぁ……我慢は身体に毒ですからね……遠慮なくドクドク射精しちゃってください♪ ほら、ほらほらほらぁ♪」 【神奈】 「んふふっ♪ せっかくだから、カウントダウンしてあげます……私がゼロって言ったら射精してくださいねぇ……♪」 【神奈】 「それじゃあいきますよぉ……♪ ふふふっ♪ せーの……ごーーお……よーーん……」 【神奈】 「さぁーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーち……」 【神奈】 「ぜろぉ~♪」 ;SE:射精音 【神奈】 「んひゃっ!? わっ、わわっ、おちんぽから精液がびゅるびゅる……んっ、んあっ、あっ、ああ……すごい……こんなにいっぱい……♪」 【神奈】 「んっ、んふぅ……エッチな匂いがぷんぷんしてますねぇ……私の手も、センパイのザーメンでドロドロになっちゃってますよぉ♪」 【神奈】 「あー、あむ……んじゅる、じゅるちゅる……んっ、んん……すごく濃いです……ん、んぐ……んっ、ごくんっ♪」 【神奈】 「んあ、はぁ……センパイの味……おいし……んじゅ、じゅるるるる……」 【神奈】 「んん、ふぅ……」 //立ち位置:3・右側で普通に会話・通常 【神奈】 「……センパイ、どうでした? 小悪魔系女の子、上手く出来てました?」 【神奈】 「? どうしました、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして」 【神奈】 「急に素に戻ったから驚いた? ふふふっ、私は女優ですからね。このくらいちょちょいのちょいです♪」 【神奈】 「それより私のキャラ、どうでした? 個人的には……なかなか上手く出来たんじゃないかなと……」 【神奈】 「センパイ、協力してくれてありがとうございます。このお礼は必ず――って、あれ?」 【神奈】 「ふふっ、センパイのおちんちん、まだまだ元気いっぱいですね。お礼は今この場で現物支給の方が嬉しいですか?」 【神奈】 「嬉しいですか。いいですよ、下校時間までにはまだ時間がありますし♪」 【神奈】 「それじゃあセンパイはそのまま横になっていてください。私は、そうですねぇ……」 ;SE:ごそごそと移動する音