Track 6

センパイなんて好きじゃないんだからねっ(髪コキ)

;SE:烏の鳴き声 ;SE:部活の音など放課後の風景 ;SE:廊下を歩く音 ;SE:ガラガラと引き戸を開く音 //立ち位置:9・正面少し遠くから普通に会話・ツンデレ 【神奈】 「ちょっとセンパイ、私を待たせるなんてどういうつもり?」 【神奈】 「…………」 //立ち位置:1・正面で普通に会話・通常 【神奈】 「ちょ、ちょっとセンパイ、呆気にとられた顔しないでくださいよ。今のは昨日の続きです、昨日の」 【神奈】 「わかってくれました? それなら良かったです。今日はですね、まずツンデレをやってみようかなと思いまして」 【神奈】 「なのでまずはツンでセンパイをお出迎えしようかなって待ってました」 【神奈】 「さてと、センパイも時間通り来てくれたので早速始めましょう、準備しますね」 ;SE:しゅるしゅると髪を縛る音 【神奈】 「え? 何をしてるのかって? もちろんツインテールを作ってるんですよ。ツンデレと言えばツインテールじゃないですか」 【神奈】 「本当は金髪ツインテにしたかったんですけど、流石に染めるのはちょっと……」 【神奈】 「っと、出来ました♪ どうですか、似合ってます?」 【神奈】 「ふふっ、ありがとうございます♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話・ツンデレ 【神奈】 「んん、こほん……さあ、準備も済んだし早速始めるわよ!  センパイはとりあえずそこに座ってください」 ;SE:ガタガタと椅子に座る音 【神奈】 「ふふふっ、それでは早速……」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【神奈】 「はい、おちんちんこんにちは。今日も元気いっぱいね♪ もしかして期待してたのかしら?」 【神奈】 「え? 私は別に期待なんて……そ、そんなことより始めるわよ!」 【神奈】 「手コキをしてくれるのかって? そうね、でもそれだけじゃないわよ。私の髪を、くるくるまきまき……」 【神奈】 「ふふっ、髪コキってやつをしてあげるわ。どう? 私の髪に巻き付かれて、気持ちいい?」 【神奈】 「もちろん巻き付けて終わりじゃないわ。センパイのお待ちかね、シコシコタイムよ♪ ふふっ、シコシコ……シコシコ~……♪」 【神奈】 「んっ、ふぅ……手でするのとはまた違った感触……自分の髪をおちんちんに巻き付けるなんて、何だか背徳的ね……」 【神奈】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【神奈】 「んっ、んぁ、はぁ……あっ、ああ……おちんちんから、いやらしい匂いが強くなってきたわね……このままだと、我慢汁ももうそろそろって感じかしら……?」 【神奈】 「私の髪が、おちんちん汁でもうすぐベトベトに……んっ、んふぅ……ふあ、あふぅ……♪」 【神奈】 「ん、んん……なんですかセンパイ? 私が楽しそう……?」 【神奈】 「か、勘違いしないでよね、これはセンパイのおちんちんが物欲しそうにしてるからやってあげてるだけなんだからっ」 【神奈】 「んっ、ふぅ……そんな生意気言うセンパイには、お仕置きよ 。シコシコ早くしてあげる♪ それ、それそれぇ♪」 【神奈】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【神奈】 「ねえ、見て? おちんちんの先っぽから我慢汁が出てきたわ……私の髪に絡まって、くちゅくちゅ言ってる……」 【神奈】 「ふふっ、いやらしい……私の髪の毛でおちんちん気持ちよくなっちゃってるんだ?」 【神奈】 「もっとぎゅっと縛ってあげようか? 根元を縛られると、射精出来ないのよね?」 【神奈】 「ほらほら、ぎゅっぎゅ~っ♪ あは♪ おちんちん、ビクビクしてる……苦しい? それとも……」 【神奈】 「ふふっ、ぎゅってされて気持ちいいのね♪ それじゃあもっとぎゅってして、シコシコも……」 【神奈】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【神奈】 「んっ、んふぅ……先っぽ、毛先でさわさわ……さわさわ~……♪」 【神奈】 「我慢汁を塗り広げるように……んっ、んん……窪んでるところも、ぬりぬり……さわさわ……♪」 【神奈】 「おちんちん、匂いどんどんきつくなってきてるわね……ちゃんと洗ってる? べ、別に嫌な匂いって訳じゃないけど」 【神奈】 「それよりもうすぐイキそうなんじゃない? おちんちん、さっきよりもビクビク強くなっているわよ」 【神奈】 「ほらほら、私が見ててあげるから、このまま髪でシコシコされたまま射精しちゃいなさいよ♪」 【神奈】 「んっ、ふぅ……なぁに? また昨日みたいにカウントダウンして欲しいの? 仕方ないわねぇ、どうしてもって言うならやってあげるわよ」 【神奈】 「それじゃあいくわよ……ごーーお……よーーん……」 【神奈】 「さぁーーん……にぃーーい……いぃーーち……」 【神奈】 「ぜろぉ♪ ほら、出しなさい!」 ;SE:射精音 【神奈】 「んきゃっ♪ あっ、ああ……出てる、ドクドクおちんちんから射精してる……♪ んっ、んはぁ……あっ、ああ……すごい、いっぱい出て……」 【神奈】 「まだ出てるでしょ? 溜まってるの、全部出しちゃいなさいよ……♪ ほらほら、シコシコ……シコシコ……♪」 【神奈】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【神奈】 「ん、んふぅ……って、ああ! 私の髪が精液でベトベト……もお、なんてことしてくれるのよ!」 【神奈】 「ま、まあ私の髪で気持ちよくなってくれたってのなら悪い気はしないけど……それにほら、センパイのでマーキングされちゃったみたいだし……」 【神奈】 「…………」 //立ち位置:1・正面で普通に会話・通常 【神奈】 「と、とりあえずこれで髪コキ終了です! どうでしたセンパイ、ツンデレっぽかったですか?」 【神奈】 「ふふっ、それならよかったです。でもまだ練習の余地はありですね……」 【神奈】 「っと、それじゃあ次行きましょう、次。センパイはそのまま椅子に……いえ、椅子を背にして床に座ってください」 【神奈】 「そして私は椅子に座って……」 ;SE:ガタガタと椅子に座る音 //立ち位置:5・後ろで普通に会話 【神奈】 「それじゃあ2回戦、始めましょうか♪」