センパイ、えらいえらい♪(左耳舐めながら足コキ)
//立ち位置:5・後ろで普通に会話・通常
【神奈】
「今日の2回戦目はママ系でいこうと思います。バブみって聞いたことあります」
【神奈】
「そしてプレイ内容は……」
;SE:ごそごそと靴を脱ぐ音
//立ち位置:7・左耳元で囁く・おしとやかな感じ
【神奈】
「足コキ、です♪」
【神奈】
「椅子から降りてもらったのも、逆に私が座ったのも足コキをやりやすくするため……」
【神奈】
「今日履いてきた靴下も汚れても良い物なので、精液でベトベトにしても大丈夫ですよ……♪」
【神奈】
「ふふふっ、それでは失礼しますね……ん、しょっと……足で、おちんちんをぎゅ~っ♪」
【神奈】
「んっ、ふぅ……靴下越しにもセンパイの体温が伝わってきますよ……」
【神奈】
「ほら、見てください……私の靴下、さっきセンパイの出した精液で汚れちゃってます♪」
【神奈】
「ふふ、大丈夫大丈夫。怒ってはないですよ~♪ むしろ私で興奮してくれて、嬉しく思ってます……♪」
【神奈】
「だからほら、このまま私で気持ちよくなって良いんですよ♪ 足でシコシコ、してあげますね……♪」
【神奈】
「んっ、んん……シコシコ、シコシコ……♪ さっき出したセンパイの精液が潤滑油になって、ちょっとやりやすいですね……」
【神奈】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【神奈】
「にちょにちょ、にちゃにちゃって足を動かす度に音が鳴ってますよ……それに足の裏からビクンビクンっておちんちんの鼓動も伝わってきて……」
【神奈】
「んあっ、はあ……いいですね、私も興奮しちゃいます……♪ おりこうさんにしていれば、もっともっと気持ちよくしてあげますからね♪」
//立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んちゅ、ちゅくれろ、れろん♪ ふふっ、この体勢だと、耳が舐めやすいですからね……」
【神奈】
「足でおちんちんをシコシコしながら、耳もペロペロしてあげます……ん、んれろ、れるれる……れるくちゅ、ちゅむ……ちゅれろろ♪」
【神奈】
「耳舐め・10秒くらい」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【神奈】
「んぁ、はぁ……やっぱり足でするのは、手とは勝手が違います……なかなか難しいですね……んっ、んん……」
【神奈】
「センパイの方はどうですか? 私の足で、ちゃんと気持ちよくなってくれてますか?」
【神奈】
「足だと力加減がわかりにくくて……センパイはどのくらいの強さが好みですか?」
【神奈】
「このくらい? それとも、もっと強く……このくらいですか……?」
【神奈】
「んっ、んふぅ……そうですか、このくらいがちょうどいい感じなんですね♪」
【神奈】
「わかりました、じゃあこのくらいで……シコシコ、シュッシュッ♪ シコシコ、シュッシュッ♪」
【神奈】
「んあ、はぁ……おちんちん、とっても元気……えらいえらい、えらいえらい♪」
//立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「耳の方も、もう少し中の方まで……んちゅる、ちゅるれろ、れるる……んちゅ、ちゅぱぁ……♪」
【神奈】
「耳舐め・10秒くらい」
【神奈】
「んぁ、はぁ……センパイ、息が荒くなってきてますね……足コキで気持ちよくなってくれてるようで何よりです♪」
【神奈】
「もっと、センパイに何か……んちゅ、ちゅくちゅる……あ、そうだ……♪ ちょっと失礼しますね~……」
;SE:ごそごそとシャツを脱がす音
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【神奈】
「シャツのボタンを外して……センパイのおっぱい、こんにちは~♪ ふふっ、乳首がちょっと勃ってますね……」
【神奈】
「この可愛い乳首を……指でクリクリ~♪ ふふ、ビクビクおちんちんが跳ねて……」
【神奈】
「男の人でも乳首って気持ちいいんですよね? 女の人は母乳のために付いてますけど、男の人は気持ちよくなるためだけの器官と聞いたことがあります」
【神奈】
「ふふ、エッチですよね、男の人の乳首……♪ いっぱいいじいじしてあげますから、気持ちよくなってくださいね……」
【神奈】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【神奈】
「んっ、ふぅ……乳首、さっきよりも硬くなってますね……クリクリ、クリクリ~……はぁ、可愛い……♪」
//立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く
【神奈】
「んれろ、れうれる……あむぅ……耳も、乳首と一緒に……んちゅ、ちゅくれる……れろ、れろろん♪」
【神奈】
「耳舐め・10秒くらい」
【神奈】
「んぁ、はぁ……おちんちんももうパンパン……我慢汁も溢れて、靴下越しにもセンパイの熱さを感じます……」
【神奈】
「ビクビクもどんどん強くなって、匂いも……んちゅ、れるれる……これはもうそろそろって、感じですかね……?」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【神奈】
「ふふふっ、そう言うことなら……いいんですよ、私の足をセンパイの熱くてドロドロので汚しちゃってください♪」
【神奈】
「それ、いっちに、いっちに……♪ ふふ、ちゃんと最後まで、私がセンパイの射精をサポートしてあげますからね……♪」
【神奈】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【神奈】
「んっ、んん……んぁ、あ、はふぅ……足の裏から、おちんちんのビクビク伝わってきて……精液、上がってきてるの分かります……」
【神奈】
「ふふふっ、このまま出しちゃいましょうか♪ カウントダウンしてあげますから、いっぱいびゅっびゅして気持ちよくなりましょうねぇ~……♪」
【神奈】
「ごーーお……よーーん……さぁーーん……にぃーーい……いぃーーち……」
【神奈】
「ぜろぉ~♪」
;SE:射精音
【神奈】
「んっ、んあっ、あああんっ♪ 精液、びゅっびゅっていっぱい……足を動かす度に、先っぽから噴水みたいに出てます……♪」
【神奈】
「んっ、んん……足が熱い……靴下もセンパイの新鮮な精液でベトベトになって……」
【神奈】
「ふふっ、いい子いい子♪ 私の足で気持ちよくなってくれたんですね……♪」
//立ち位置:1・正面で普通に会話・通常
【神奈】
「……ところでセンパイ、バブみ感じました? せっかくならおっぱい吸ってもらいながらの方が良かったですかね?」
【神奈】
「うーん、母性も勉強ですね……センパイとの子供が出来たら芽生えるかもですが♪」
【神奈】
「ふふっ、冗談ですよ冗談♪」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【神奈】
「……今は、ですけどね」