Track 4

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;雑踏の音 徐々にフェード 【響子】 「えへへへ、デート、とっても楽しかったね、お兄ちゃん♪」 【昌子】 「お兄さんとこうしてデートできるなんて、本当に嬉しかったです。今日は本当にありがとうございます、お兄さん」 【響子】 「え……最後に連れて行きたい場所がある? うわ、どこどこ、凄く期待しちゃうよ、お兄ちゃんっ」 【昌子】 「ふふ、姉さん、はしゃぎ過ぎですよ……でも、私も興味あります。いったいどこに連れて行ってくれるんですか、お兄さん?」 【響子】 「楽しみにしてろ? ふふ、お兄ちゃんは期待させるの上手いんだからぁ♪ あ、こっちなんだ? うん、いこいこ」 【昌子】 「…………あ、なるほど。何となく判りました」 【響子】 「え、嘘!? 本当に? どうして判ったの、昌子、どこ、どこどこどこ?」 【昌子】 「姉さんは集中しすぎると目の前の事も見えないんですか……私達が今居る場所、ちゃんと周りを見て下さい」 【響子】 「え……う、ゎ……ら、ラブホテルばっかりだぁ……」 【昌子】 「……姉さんが何でそんなに照れてるのか不思議ですが……そういえばお兄さんとはラブホテルは行った事ありませんでした」 【響子】 「うぇ!? しょ、昌子、誰かと行った事あるの? だ、誰と!?」 【昌子】 「いえ、無いですけど……姉さん、どうしたんですか、本当に。そんなに慌てておかしいですよ?」 【響子】 「だ、だって……ラブホテルってえっちな事するんだ! って場所だから、やっぱり意識しちゃって……」 【昌子】 「……ランジェリーショップの更衣室や街角のトイレでするよりもよっぽど健全ですから、安心して下さい、姉さん。でも、お兄さんからこんな場所になんて……珍しいですね?」 ;ちゃんと行くからそんなに力入れなくても~ の下りから徐々にフェードアウト 【響子】 「……? もう我慢の限界? え、えっと、それってどういう……ちょ、ちょっとお兄ちゃん!? うわ、ここに入るのは良いんだけど、ちゃんと行くからそんなに力入れなくても平気だから……」 【昌子】 「……焦らしすぎましたか、お兄さんの男が暴れているようですね……ふふ、楽しみです」 ;十秒ほど間 その後、扉バタン音 【響子】 「きゃっ……うわ、ベッドふかふか……気持ち良い……♪」 【昌子】 「部屋に入ってベッドに投げられて第一声がそれなのは本当に姉さんの凄いところだと思います……ラブホテルの中身ってもっとピンクでけばけばしい感じだと思っていましたが、意外とシックに纏められていて落ち着けるんですね」 【響子】 「あ、ほらほら。昌子、凄く大きな姿見があるよ! ふふ、これなら余さず、逃さず! 全身をチェックできるね♪」 【昌子】 「……ええ、そうですね。どちらかというとその鏡は全身をチェックされたり、させられたりする為の物でしょうけど」 【響子】 「えへへ、何だか凄くテンション上がってきた……うん、お兄ちゃん、ちゃんと脱ぐからちょっと待っててね♪」 【昌子】 「あ……お兄さん、せっかくですから今日買った下着を着けて良いですか? ちゃんと上下セットでお兄さんに見て貰いたいです」 【響子】 「あ、昌子グッドアイディア! お兄ちゃんの事、ノーサツしちゃうんだから、覚悟してよぉ? ほらほら、お兄ちゃんはそっち向いてて!」 【昌子】 「……姿見で結局丸見えですが、こういうのは気分の問題ですよね。姉さんは上機嫌ですし、良しとしましょう」 【響子】 「それじゃ、んしょ……しょっと……えへへ、やっぱり可愛いなぁ……こういうの大好き♪」 【昌子】 「可愛らしいのが本当に大好きですね……確かに可愛いです。勝負下着、という感じですね」 【響子】 「昌子の方がよっぽど勝負下着-! って感じだけどね……よっと……よし、響子は準備出来たよ。昌子は?」 【昌子】 「ええ、私も準備出来ましたよ……お兄さん、こちらを見て下さい。もう鏡で見る必要、ありませんよ」 【響子】 「じゃじゃーん! どうどう、ピンクでふわふわした感じ。すっごく可愛いでしょ♪ もっと見てみて、こことか凄く可愛いのっ」 【昌子】 「私は紫で少し透けてるタイプです……ああ、そんなじっくり見ないで下さい。見せる為の物ですが、いざ見られると私でも少しは恥ずかしいんです、お兄さん」 【響子】 「ふふ、響子のはむしろどんどん見て、お兄ちゃん……え、やぁん……お、お兄ちゃん……その、急に抱きしめるなんてそんなに興奮した……?」 【昌子】 「え……あ、はい……行きます、お兄さん……私も可愛がってください……んぁ、ふぁぁ……」 【響子】 「両手に花だね、お兄ちゃん……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……お兄ちゃぁん……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 【昌子】 「あ、あああ……駄目です、下着で乳首擦られたら……ん、ぁ……ふぁ、あああ……あ、あああ……ぁぁぁ、んぁぁぁぁ……」 【響子】 「ふぁ、は……もう濡れてるって……だ、だってお兄ちゃんとこんなところに入っただもん……期待、しちゃうよぉ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 【昌子】 「あ、あの……私ももう、濡れてるんです、お兄さん……いつでも大丈夫、ですから……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ヴァギナに指ぃ……はぃ、気持ち良いです、お兄さん……んぁ、あああ……ふぁぁぁ……っ」 【響子】 「い、淫乱じゃないもん……ただ、お兄ちゃんの事が大好きで、だから凄く反応しちゃうだけなんだもん……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……お兄ちゃん、ちゅー、もっとぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……」 【昌子】 「ふぁ、あああ……指だけじゃ足りない……切ないです、お兄さん……お兄さんのペニス、ヴァギナに入れて欲しいです……お兄さん……んぁ、あああ……あ、あああ……んぅ……っ」 【響子】 「ふぇ……しょ、昌子が先? う、うう、ず、狡くないです……え……キス、ずっとしてくれるの? えへへ、なら良いよぉ……はむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 ;ここから響子は基本キス音。昌子メインで。響子のキス音はループなどで対応して貰い、台詞部分はループを切って入れて貰えればと思います 【響子】 「ちゅ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……ぺちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅる、ちゅぅ……」 【昌子】 「ふぁ、は……はい、入れやすいようにすれば良いんですね……自分でヴァギナを開くなんて、凄く興奮します……お兄さん、見て下さい……私のヴァギナはもう濡れてます。お兄さんのペニスで私のヴァギナを満たしてください……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああああ……っ」 ;ここから昌子は台詞部分も喘ぎ混じりで 【昌子】 「ふぁ、ああああ……入ってきてます、お兄さんのペニス……はい、全部、ヴァギナに入ってます……あ、ああああ、んぁ、ああああああっ」 【昌子】 「焦らされていたのは、私も同じです、お兄さんのアナルを舐めたり、手コキをしたり、本当はその時からこうしたかったです……んぁ、ああああ、ふぁああああ……あ、あああ、んぁあああああっ」 【響子】 「うわぁ……昌子ちゃん、涙目でガクガク感じてる……凄くえっちぃだよぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「ふぁ、ああああ……奥、当たってます……ポルチオ当たってます、あ、あああああ……これがきゅんきゅんですか……姉さん、子宮がおかしくなりそうです……あ、ああああ、ふぁ、あああああ……っ」 ;キス音フェードでイキ声メインに 【昌子】 「あ、あああああ、バチバチしてます、頭おかしくなる、イク、壊れる、イク、イキます、ふぁ、ああああああああ、んぁ、ああああああああああああああっ」 【昌子】 「ぁ、はぁ……あ、あぁ……あ、ああああ……ぁ……ぁ……ふぁ……ぁぁ……っ」 【響子】 「しょ、昌子……? そ、その、大丈夫……? え、えっと……目、ちょっとおかしいよ……?」 【昌子】 「あ、は……飛んじゃいました……ふわふわって……死んじゃうかと思うくらい気持ち良かったです……んぁ、ぁぁぁ……」 【響子】 「そ、そうなんだ……そんなに気持ち……良いんだ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うぁ……凄い、お兄ちゃん……全然小さくなってないよぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 【昌子】 「は、ぁ……ぁ……はぁ、はぁ……こんなに出したのに、まだ元気なんて……本当にお兄さんは絶倫、です……はぁ、ぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああ……」 【響子】 「うわ……昌子のおまんこからどろどろの精液出てる……凄い量……え、う、うん、今度は私、だよね……う、ううん、シたくない訳じゃないの、ただ、昌子があんなに感じてたから、響子壊れちゃわないかな、って……」 【昌子】 「ふふ、大丈夫ですよ、姉さん……むしろ壊して欲しいと思うくらい、感じてましたから……ん、は……せっかくですし、姉さん……四つん這いになって、私のヴァギナ舐めて下さい……お兄さんのザーメン、姉さんの口で吸い取ってくれますか?」 【響子】 「え……い、良いの? う、うん、する……舐めたいよぉ……昌子ちゃん……はむ、ちゅるぅ……ぺちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 【昌子】 「んぁ、はぁぁぁ……姉さん、優しいクンニです……良いです、気持ち良いですよ……んぁ、はぁ……でも、腰が低くてお兄さんがセックスしづらそうですからぁ……ちゃんと腰を上げて、お尻を振ってお兄さんにおねだりして下さいな?」 【響子】 「ふぁ、は……うん……お兄ちゃん、響子のおまんこに……お兄ちゃんのおちんちん、入れて……? んぁ、あああああ……あ、ああああ……入って、きたぁ……お兄ちゃんのおちんちん、どろどろしてるよぉ……んぁ、ああああ、ふぁあああああ……っ」 【昌子】 「あらあら、姉さん。喘いでいるだけじゃ駄目ですよ……ちゃんと私のヴァギナ、舐めてくださいな……?」 【響子】 「ふぇ……ひゃぅ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ……うん、舐めるよ、昌子ぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅる、んぁ、ああああ……っ」 【昌子】 「ん、はぁ……ああ、吸い出されてます……お兄さんのザーメン、全部吸い出そうとしてるの、判りますよ、姉さん……美味しそうに舐めて、本当に姉さんはザーメン大好きですね……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、ああああ……っ」 【響子】 「うん、美味しい……昌子の愛液とお兄ちゃんの精液、混ざって凄く美味しいよぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅるるう、ぢゅるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ぢゅるるるぅぅぅ……っ」 【昌子】 「まるで犬みたいに一生懸命舐めて……本当に姉さんは可愛いです……ほら、もっとお尻をふってお兄さんにおねだりして見せて下さい、姉さん……んぁ、ああああ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、ぁぁぁ……っ」 【響子】 「うん、するぅ……お兄ちゃん、もっと響子のおまんこ突いて……おちんちんで昌子みたいに、おかしくなるくらい気持ち良くして、お兄ちゃん……あ、ああああ、んぁ、あああああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああああああっ」 【昌子】 「ふふ、お兄さんが思いっきり腰を動かし始めましたね……姉さんもポルチオアクメできると良いですね……本当に壊れるくらい、気持ち良くて……クセになりますから」 【響子】 「ふぁ、ああああ、そうなの? お兄ちゃん、響子もしたい、それ、したいよぉ……壊れても良いからぁ、お兄ちゃんのおちんちん、もっと、もっとちょうだい……あ、ああああ、んぁ、あああああ、ふぁ、あああ、あ、あ、あ、あああああああっ」 【昌子】 「良い顔です……姉さん、本当に可愛い……でも、ちゃんと舐めてくれないと駄目ですよ、姉さん……ほら、脚をもっと開きますから、吸い付いて下さいな」 【響子】 「ふぁ、あああああ……うん、舐める、舐めるよぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅる、ちゅるぅ……あ、ああああ……ぢゅる、ちゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅぅうぅ……ちゅる、ぢゅるるぅぅうぅ」 【昌子】 「ふぁ、ああああ……姉さん、強いです……ああ、それ良いです、乱暴にザーメン吸い出されるのも気持ち良いです……んぁ、ああああ……ふぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……ひぁ、ああああああっ」 【響子】 「美味しい、凄いよぉ……頭狂う、これおかしくなる、壊れちゃうよぉ……あ、あああ、んぁ、あああああ……ぢゅる、ぢゅるるうぅぅぅ……ふぁ、あああああ、ぢゅるぅぅ、ちゅぱ、ぢゅるるぅぅぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ちゅる、ぢゅるぅぅぅぅ」 【昌子】 「気持ち良いでしょ、姉さん……イク時は死んじゃうかと思うくらい気持ち良いですから、期待して下さいね……あ、あああああ……んぁ、ああああ……は、ぁ……ぁ、ああああ……っ」 【響子】 「もう駄目、イク、イっちゃう、こんなの無理、耐えらんない、バカになる、おかしくなるよぉ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅうぅぅうう、ちゅぱ、ちゅるぅ……ぢゅるぅ、んぁ、あああああ、あああ、ぢゅる、ちゅぱ、ちゅるうぅ、ぢゅるるううううっ」 【昌子】 「私もイキそうですから、姉さん、イク時はクリトリス吸ってください、一緒にイキましょう、みんなで一緒に……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……あ、あああああ……っ」 【響子】 「うん、イク、イク、イク、みんなでイこ? お兄ちゃん、イこ? 響子も一緒、あは、あははは……ちゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅるう、ぢゅるううぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅぅぅ……ぢゅる、ぢゅるぅぅぅ……っ」 【昌子】 「ひぁ、ああああ、イク……イク、イク……またイキます、姉さん、イキますから、お兄さんも一緒に……あ、ああああ……っ」 ;合わせで 【響子】 「ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああ、イク、イク、イクイクイク、んぁ、あああ、あああああああああっ」 【昌子】 「ああ、あ、あああああ、イキます、んぁ、あああ……あ、あ、あ……ふぁ、あああああああああああっ」 ;2人の声の後、少し間(2~3秒) ;その後、呼吸音を両側から ;響子は息が止まって、それが復活して呼吸を荒げる感じで 【響子】 「は、ぁ……ぁ、は……は、は……うぁ、は……は、はぁ……は、は……っ」 ;昌子は荒い息からゆっくりと落ち着いていく感じで 【昌子】 「んぁ、はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……すー……はー……」 【昌子】 「……姉さんもポルチオアクメ、出来たみたいですね……顔、ぐちゃぐちゃになってますよ」 【響子】 「ふぁ、はぁ……うん、気持ち良かったぁ……凄いの、これ……おちんちんでずぼずぼされると子宮がきゅんきゅんして……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……はぁ、ぁ……んぁ、ああ……ふぁ、ふぁぁぁぁ……」 【昌子】 「もう、姉さん。顔が本当にぐちゃぐちゃ……というのはクンニしてくれたから、というのもありますね……ふふ、責任を持って綺麗にしてあげますよ、姉さん……ほら、顔上げて、こっち見てください……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……」 【響子】 「んぅ、ちゅぅ……やん、もう、顔舐めたらくすぐったいって……犬みたいって、どっちかっていうと今の昌子だよぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅるぅ……」 【昌子】 「どっちでも良いじゃありませんか。私と姉さんは双子の姉妹。どっちかがそうなら、もう片方もそうなんですよ、きっと……ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ぺろ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 【響子】 「ちゅ、ぺろ……ちゅ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……うん、お腹の中にお兄ちゃんの精液、一杯入ってるの判るよ……えへへ、嬉しい……ありがと、お兄ちゃん」 【昌子】 「普段の優しいお兄さんも大好きですが、こちらの男らしいお兄さんも……とても素敵です」 【響子】 「帰るまでデート……なんだよね、お兄ちゃん……なら、もうちょっと……えっちな事、したいな……」 【昌子】 「姉さんと私、壊れるくらい感じさせてください……今よりもっと、ずっと……お兄さんの虜にして欲しいんです」 ;ここは合わせで 【響子】 「だから……もーっとデートしようね、お兄ちゃん♪」 【昌子】 「だから……もーっとデートしましょう、お兄さん♪」

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