Track 9

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08.姉妹で奪い合い連続オホ声正常位

【08】 〈○〉 主様。貴方の妻、スズミでございます♪ 〈●〉 主様。あ、貴方の妻、アヤメでございます。 〈○〉 失礼致します♪ 〈○〉 今宵も主様とのお夜伽へ参りました。 〈●〉 こ…今宵も私達巫女妻達が、 子作りご奉仕の方させて頂いてもよろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。 〈○〉 では横、失礼します♪ 〈●〉 失礼します え、ええ。本日も下着は履いておりません。 この丈の短い巫女装束を少し捲くれば、このように おまんこが出てきます。んっ 〈○〉 私達のおまんこ、どうぞ御覧ください…♪ 〈●〉 んん…っ シラヌイヤマへのお祓いの旅を終えてから早数ヶ月。 あの日、お祓いは成功し、私達の呪いは無事解かれました。 〈○〉 しかし 旅の道中、幾度もおまんこをして頂く中で 私達はすっかりと貴方に恋をしておりました。 当初、解呪の後は離縁するつもりでしたが、 貴方のおちんぽ様への恋心は、 解く事など出来るはずもありません♪ 夫婦の関係はそのまま、 こうして 私達の私邸にて主様と暮らしております♪ 〈●〉 「淫筒の呪い」とは、進行するにつれ 身体がオナホのようになってしまう呪いでした。 呪いの効果こそ無くなりましたが、淫紋はお腹に刻まれたまま。 いわば、これは一種の後遺症なのです…。 〈○〉 いいえ♪ 後遺症といえばそれまでですが 今となっては、これは主様と旅をした思い出。 それに…「オナホ化の呪い」は解けても、 私も姉様も、もう…主様のオナホ妻です♪ 何せ、おちんぽ様が入ってないと寂しくなってしまうのですから。 さぁ姉様、お子種を頂く為、一緒に主様にお願いをしましょう。 〈●〉 わ、私は別に…。 やはり巫女である私が このような下等で下衆な男と夜伽をするなど…。 〈○〉 姉様。そんな事を毎日仰っておりますが、 毎晩すぐにおちんぽ様に屈しているのをお忘れですか? 理性でなんと言おうと、すぐに本能に負けてしまうのが姉様なのですから。 〈●〉 いえ、今夜こそは…屈しません。 淫欲に負けず、祭祀巫女として誇り高き存在でおります。 〈○〉 では私が、おちんぽ様の独り占め、させて頂きます♪ 主様ぁ、私の…ん、このおまんこに主様のおちんぽ様を挿れ、 オナホのように、ご自由にお突き下さませ♪ 主様のお召し物をお脱がせして…と… ん、大きいっ。 〈●〉 ごくり…ん…。お、おちんぽ…おっきぃ… 〈○〉 ふふ、姉様も主様のおちんぽに目が釘付けみたいです でも、姉様は… 下衆呼ばわりした主様とおまんこする訳には行きませんよね。 さ、主様ぁ♪ 姉様の前でいちゃいちゃ オナホハメハメしましょう♪ 〈●〉 …イヤ…イヤです… わ、私も、やっぱりおちんぽが欲しいです 〈○〉 ですって? 主様。どうしますか? 結局今夜も、挿れる前から淫欲に負けていましたね。 でも姉様? あんな生意気を言ったんですよ? しっかりと、主様にごめんなさいした後、 ちゃんとお願いしないと、いけませんよね? 〈●〉 な…生意気言って申し訳ございません。 土下座も致します…。 大変、申し訳ございませんでした! 私は主様のおちんぽ様が大好きな巫女妻です…。 ですから、どうか、どうか この深い頭に免じて…妹なんかより先に、 私のわがままなおまんこにおちんぽ様を挿れて下さいっ 妹のおまんこよりもずっと気持ちいですのでっ。 〈○〉 すっごいですね。あの高貴な巫女の姉様が おまんこを丸出しで土下座しております♪ 〈●〉 おちんぽが欲しくて欲しくてどうにかなってしまいそうです。 オナホでも構いませんので、おちんぽ様下さいませっ 〈○〉 「構いません」? オナホにして下さい、の間違いでは? 誰もが、主様のオナホになりたいんですよ? 〈●〉 はいっはいっ! オナホ、オナホ妻にして下さい。お願いしますっ 〈○〉 どうしますか? 主様。 それでもやっぱり私とおまんこ、したいですよね? ね、主様♪ オナホにして下さい、パコハメお願いします♪ 〈●〉 もっと深く…床にも頭を付けますので…。 おハメお願いします。お願いしますっ! おちんぽ様、どうか、どうか。 〈○〉 おほっ!♪ おっおっぎたぁっ♪ 上からの覆いかぶさる正常位っ♪ おっおっおっ、だいしゅきホールドだいしゅきぃっ! 〈●〉 そんなっ…ズルいっ… 土下座までしたのに…、スズミが先だなんて…。 〈○〉 おちんぽ様ぁ きもちっぎもちっいい♪ ゛おっ゛おっ゛おっんっんっ 姉様に見せつけるように、おっ、 上からハメて頂くの…優越感をとても感じますわ♪ もっともっと…ハメハメして…姉様に見せつけて下さいませっ おっ ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっごっ 姉様ぁ、ん、見えますかぁ~♪ んっんっんっ…! んっぉほっ 〈●〉 ずるい…。主様のおちんぽ、羨ましいっ んっんっ…んっ…んっ…あっ 〈○〉 おっ…姉様ったら、私達の愛し合う様子を見て…ん ご自分で…おまんこを弄り始めましたね…んっ ん、一人寂しく…指で…ぐちゅぐちゅと…んっ♪ 惨めで可哀想ですね♪ 〈●〉 早く、早くぅ…私にも…下さいっ 〈○〉 だめですよ おほっ 今 主様は…私のおまんこをハメているのですからっ♪ ねー♪ ほら、もっともっと突いてください おっおっおっんっんっぐっぐっおっおほ ぎもぢぃ! 〈●〉 それなら…こうして…口付けを… んちゅ…じゅるる…ちゅっちゅぅぅ♪ じゅっじゅっじゅるるちゅ んっ…ちゅ…れろれろれろ! んっぐっぐっ…んっ! 〈○〉 んぁ、ちょっと姉様! 今は私が…っ ん、どいて…どいて下さいっ…! もうっ! んっ! 〈●〉 ぷはぁ! んんっ! 口付けくらい…したって…ん 〈○〉 んっんぐっ、 主様、姉様なんかではなく、 私と…口付けして下さいませ♪ んちゅ…じゅるるっんっんっ♪ んっあっあっじゅっじゅじゅる! じゅっじゅっじゅ ちゅぅぅ 〈●〉 ん…羨ましいです…。 んっ…んっ…んっ…おちんぽズルい…。 〈○〉 おほっおっ゛おっおっ…おっおっ すっごっ…んっんっんっんっ! んっんっおっおっ゛おっ゛おっ このまま、出して、出して下さいっ 奥に、いっぱい下さいませっ! 中出ししてるとこ、姉様に見せつけちゃいましょう んん…っ んふ…。 んぁっ…抜いてしまうのですかぁ 中、中で出して下さって構わないのですよっ? はふ 〈●〉 ん、主様っ? ひゃ! ん、 ゛んおっ!! ぎたぁっ!♪ ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ! おほっほっほっおっおっ! すっごい♪ んっんっおっおっおっほっ! 〈○〉 ズルい、ズルいですぅ 主様ぁ、私に、早く私にも下さい。 んっ…子宮降りてきて…ん、あ、おっ我慢できません。 どいてっどいて、くださいっ! 〈●〉 おっおっ、ほっほっ。ちんぽ気持ちぃっいっ、おっ 今度は私達がスズミに…見せつけましょっ♪ おっ おっおっ、ちんぽ最高ぉ おっ♪ おっおっほっほっ んぐっぐっ…! スズミはそこで…寂しく指で弄っていなさいっ おっおっほっほっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ! 〈○〉 ん…んっ…姉様の、ゆるゆるなおまんこでいいんですか? 私の…スズミの小さくてキツキツなおまんこは、 おちんぽ様をキュウキュウに締められますよっ? ね、ね、私ともう一度、おまんこしましょう? 〈●〉 んっおっ、スズミの狭いだけの膣より…ん 私の包容力のある柔らかいおまんこの方が、おっ、ずっとお好きですよね? 鍛錬して鍛え上げられた膣は、ん、ただ柔らかいだけじゃないんです♪ んっ、スズミのは、安い娼婦のような安おまんこですよ 私の高貴な膣で、いっぱい、癒やして…差し上げます♪ おっ おっおっおっほっほっ! ぎもぢっ゛おっ゛お゛お! んぐっ!♪ 〈○〉 な、なんてことを言うんですかっ。 血を分けた妹に言う言葉とは思えません。 〈●〉 このおちんぽ様の前では、ん、姉妹も何もありません おっ! 適齢期のメス二人と、強いオス♪ へつらい 奪い取ってでも優秀な子種を頂く事だけが正義…お、なのです。 〈○〉 最初は、あんなにも主様の事を貶しておいて…! 私は、本当に当初から、主様の事を信頼しておりましたよ? 〈●〉 目を覚ましてくれたのです。このおちんぽ様が♪ おっ゛おっ゛おっ゛おっ。 女性としての悦びを、教えて下さったんですっ ありがとうございます。おっ ありがとうございますぅ♪ 主様、大好きです、好き、好き、大好き♪ 〈○〉 代わって、代わって、代わって下さい! 〈●〉 だーめ、おっ、おちんぽ様は離しません。私だけのものです♪ おほっ んっ、おちんぽ様膨れて…おっ、そろそろお射精ですね。ん 私も子宮が降りてきて…ます♪ はい、はいっ そのまま出してくださいっ 好き、好き、好き♪ おっ ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっほっほっほ んっんっんっ! ゛んっ゛んっ゛ん! 〈○〉 ズルいズルいズルいズルい、おちんぽズルいっ! 〈●〉 んっんっんっ! んぐっぐっおっ!おほぉ! はい、中に、一番奥にお願いしますっ おっ! んっじゅっじゅっじゅっじゅ! じゅるる、じゅっじゅっじゅ! んぐっぐ、れろれろ、れろれろ じゅっじゅっじゅっじゅ、んっちゅ!! ――んんーっ!! んっ!! じゅ! れろれろ…、んっ…ちゅ…れろれろ!♪ んっ♪ ぷはぁ♪ はふっおっ おっ…すごい中、出てますぅ♪ ん…ドクドク注がれて…ます♪ 〈○〉 主様の子種がいっぱい…姉様に注がれてます… 羨ましい…。私もお子種、欲しい… 〈●〉 ん、妹の目の前で、中出しされる優越感…♪ ん…あぁ…まだ出てる♪ あっ♪  今、主様のお子種様が私の卵に口づけをして、 孕ませて頂きました…♪ 主様の赤ちゃんでござます♪ はい、大神院の巫女ともなれば 新しい命が宿った事くらい、すぐ感じ取れます。 ありがとうございます。 んちゅ…じゅるる 〈○〉 もう、姉様ばっかり! 次、次は私をお願いします。 〈●〉 んぁ…抜いて…んっ。 おっ…お子種が…、垂れて…んんっ 〈○〉 は、はやくはやくっ 私にも…お願いします。 〈●〉 汁を垂らしまくってるワガママオナホまんこは さながら、餌を目の前にした犬のようです♪ 〈○〉 おちんぽ様を挿れて、私にもお子種をどうかお願いしますっ! おほっ!! きたぁ♪ ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ! ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ! ほっほっほっんっんっあ゛っあ゛! すっご、゛おっ゛おっ! ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ! 〈●〉 スズミったら凄い声…。大神院の巫女とは思えない下品な声ですね。 品位を持っておまんこをして頂きたいものです…。 主様、スズミの狭いおまんこは如何でしょう? ん、私は、耳を舐めて癒やして差し上げます。 んちゅ…じゅるる、ちゅぅぅ! ちゅじゅるる れれろれろちゅ ちゅっちゅっちゅぅぅ じゅる♪ んっんっんっ ん~~ちゅ♪ 〈○〉 ゛おっ゛おっすっご、ぎもぢぃっ おっおっ! おちんぽ様、最高っおっおっ♪ おっんっんっんっ ずっと、ずっとこうしてたいですっ♪ ゛おっ゛おっ! 好ぎ好ぎ、好きっ好きっ! 主様好きっ♪ おちんぽ様好き♪ 〈●〉 んちゅ…じゅるるちゅ♪ ぷはぁ、主様の身体がビクビクとしています。 先程私に出したにも関わらず、もうスズミにも出すのですね。 優秀なお子種を、スズミにも分けて上げて下さい。 〈○〉 はひっ、はひ、゛おっ! 私にもお願いします 出して、出して、中にたっぷりお願いしますぅ♪ おっおっおっ゛おっ゛おっ! んっんっんっんっ! あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ! ほっほっおっおっほっおほっ! 〈●〉 さぁ…おキンタマ様に残った子種は全て、スズミに吐き捨てて下さい 引き続き、お耳を舐めますね♪ んっじゅるる、じゅっじゅるる ちゅっちゅぅぅ ちゅ♪ れろれろ、ちゅぅぅ、ちゅ♪ じゅるる、ちゅぅぅ、ちゅ♪ じゅっじゅっじゅっじゅ♪ 〈○〉 おっおっ、もう本当に出ますね、はいっお願いします んっんっおっおっおほっ! ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ! ゛おごっ!! ――おほっ! …゛おっ…! ゛おっ! んっ―――! んふっ …おっおっすごぉっ! おほっ おっ…おふ…! ん…んふ…おぉ…。 〈●〉 ぴゅ~~♪ んちゅぅぅ ぴゅっぴゅ♪ れろれろ んっ♪ じゅるる…ちゅ♪ じゅ♪ ぴゅくぴゅく、 ぴゅっ♪ 〈○〉 んん…ぁ、 奥までいっぱい…注がれて… お子種…ありがとうございます 〈●〉 スズミにもたくさん注ぎましたね。 姉妹揃って、主様の愛情をたっぷり頂きました。 〈○〉 んぁっ… 私も今、主様の子種で…ん、孕ませて頂きました♪ 主様の赤ちゃん…、んっ、ありがとうございます。 〈●〉 呪いの解けた身ではありますが、 やはりもうおちんぽ様なしでは、寂しくて生きていけません♪ 〈○〉 巫女として責務を全うしながらも… 裏では主様と…こうして…ん、いちゃハメする日々を過ごします♪ これからは姉様など気にせず、私とだけいっぱい過ごしましょう? 〈●〉 いいえ、スズミなど放って置いて、私とだけ過ごして下さい。 〈○〉 んんーっ、姉様、邪魔しないで下さい。 これからもずぅ~と一緒です。私の主様。 〈●〉 私こそ、お側で仕えております♪ 大好きです。主様♪

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