08.姉妹で奪い合い連続オホ声正常位
【08】
〈○〉
主様。貴方の妻、スズミでございます♪
〈●〉
主様。あ、貴方の妻、アヤメでございます。
〈○〉
失礼致します♪
〈○〉
今宵も主様とのお夜伽へ参りました。
〈●〉
こ…今宵も私達巫女妻達が、
子作りご奉仕の方させて頂いてもよろしいでしょうか?
はい、ありがとうございます。
〈○〉
では横、失礼します♪
〈●〉
失礼します
え、ええ。本日も下着は履いておりません。
この丈の短い巫女装束を少し捲くれば、このように
おまんこが出てきます。んっ
〈○〉
私達のおまんこ、どうぞ御覧ください…♪
〈●〉
んん…っ
シラヌイヤマへのお祓いの旅を終えてから早数ヶ月。
あの日、お祓いは成功し、私達の呪いは無事解かれました。
〈○〉
しかし 旅の道中、幾度もおまんこをして頂く中で
私達はすっかりと貴方に恋をしておりました。
当初、解呪の後は離縁するつもりでしたが、
貴方のおちんぽ様への恋心は、
解く事など出来るはずもありません♪
夫婦の関係はそのまま、
こうして 私達の私邸にて主様と暮らしております♪
〈●〉
「淫筒の呪い」とは、進行するにつれ
身体がオナホのようになってしまう呪いでした。
呪いの効果こそ無くなりましたが、淫紋はお腹に刻まれたまま。
いわば、これは一種の後遺症なのです…。
〈○〉
いいえ♪ 後遺症といえばそれまでですが
今となっては、これは主様と旅をした思い出。
それに…「オナホ化の呪い」は解けても、
私も姉様も、もう…主様のオナホ妻です♪
何せ、おちんぽ様が入ってないと寂しくなってしまうのですから。
さぁ姉様、お子種を頂く為、一緒に主様にお願いをしましょう。
〈●〉
わ、私は別に…。
やはり巫女である私が
このような下等で下衆な男と夜伽をするなど…。
〈○〉
姉様。そんな事を毎日仰っておりますが、
毎晩すぐにおちんぽ様に屈しているのをお忘れですか?
理性でなんと言おうと、すぐに本能に負けてしまうのが姉様なのですから。
〈●〉
いえ、今夜こそは…屈しません。
淫欲に負けず、祭祀巫女として誇り高き存在でおります。
〈○〉
では私が、おちんぽ様の独り占め、させて頂きます♪
主様ぁ、私の…ん、このおまんこに主様のおちんぽ様を挿れ、
オナホのように、ご自由にお突き下さませ♪
主様のお召し物をお脱がせして…と…
ん、大きいっ。
〈●〉
ごくり…ん…。お、おちんぽ…おっきぃ…
〈○〉
ふふ、姉様も主様のおちんぽに目が釘付けみたいです
でも、姉様は…
下衆呼ばわりした主様とおまんこする訳には行きませんよね。
さ、主様ぁ♪ 姉様の前でいちゃいちゃ オナホハメハメしましょう♪
〈●〉
…イヤ…イヤです…
わ、私も、やっぱりおちんぽが欲しいです
〈○〉
ですって? 主様。どうしますか?
結局今夜も、挿れる前から淫欲に負けていましたね。
でも姉様? あんな生意気を言ったんですよ?
しっかりと、主様にごめんなさいした後、
ちゃんとお願いしないと、いけませんよね?
〈●〉
な…生意気言って申し訳ございません。
土下座も致します…。
大変、申し訳ございませんでした!
私は主様のおちんぽ様が大好きな巫女妻です…。
ですから、どうか、どうか
この深い頭に免じて…妹なんかより先に、
私のわがままなおまんこにおちんぽ様を挿れて下さいっ
妹のおまんこよりもずっと気持ちいですのでっ。
〈○〉
すっごいですね。あの高貴な巫女の姉様が
おまんこを丸出しで土下座しております♪
〈●〉
おちんぽが欲しくて欲しくてどうにかなってしまいそうです。
オナホでも構いませんので、おちんぽ様下さいませっ
〈○〉
「構いません」? オナホにして下さい、の間違いでは?
誰もが、主様のオナホになりたいんですよ?
〈●〉
はいっはいっ! オナホ、オナホ妻にして下さい。お願いしますっ
〈○〉
どうしますか? 主様。
それでもやっぱり私とおまんこ、したいですよね?
ね、主様♪ オナホにして下さい、パコハメお願いします♪
〈●〉
もっと深く…床にも頭を付けますので…。
おハメお願いします。お願いしますっ!
おちんぽ様、どうか、どうか。
〈○〉
おほっ!♪ おっおっぎたぁっ♪
上からの覆いかぶさる正常位っ♪
おっおっおっ、だいしゅきホールドだいしゅきぃっ!
〈●〉
そんなっ…ズルいっ…
土下座までしたのに…、スズミが先だなんて…。
〈○〉
おちんぽ様ぁ きもちっぎもちっいい♪
゛おっ゛おっ゛おっんっんっ
姉様に見せつけるように、おっ、
上からハメて頂くの…優越感をとても感じますわ♪
もっともっと…ハメハメして…姉様に見せつけて下さいませっ おっ
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっごっ
姉様ぁ、ん、見えますかぁ~♪
んっんっんっ…! んっぉほっ
〈●〉
ずるい…。主様のおちんぽ、羨ましいっ
んっんっ…んっ…んっ…あっ
〈○〉
おっ…姉様ったら、私達の愛し合う様子を見て…ん
ご自分で…おまんこを弄り始めましたね…んっ
ん、一人寂しく…指で…ぐちゅぐちゅと…んっ♪
惨めで可哀想ですね♪
〈●〉
早く、早くぅ…私にも…下さいっ
〈○〉
だめですよ おほっ
今 主様は…私のおまんこをハメているのですからっ♪
ねー♪ ほら、もっともっと突いてください
おっおっおっんっんっぐっぐっおっおほ ぎもぢぃ!
〈●〉
それなら…こうして…口付けを…
んちゅ…じゅるる…ちゅっちゅぅぅ♪
じゅっじゅっじゅるるちゅ
んっ…ちゅ…れろれろれろ!
んっぐっぐっ…んっ!
〈○〉
んぁ、ちょっと姉様! 今は私が…っ
ん、どいて…どいて下さいっ…!
もうっ! んっ!
〈●〉
ぷはぁ! んんっ!
口付けくらい…したって…ん
〈○〉
んっんぐっ、
主様、姉様なんかではなく、
私と…口付けして下さいませ♪
んちゅ…じゅるるっんっんっ♪
んっあっあっじゅっじゅじゅる!
じゅっじゅっじゅ ちゅぅぅ
〈●〉
ん…羨ましいです…。
んっ…んっ…んっ…おちんぽズルい…。
〈○〉
おほっおっ゛おっおっ…おっおっ
すっごっ…んっんっんっんっ!
んっんっおっおっ゛おっ゛おっ
このまま、出して、出して下さいっ
奥に、いっぱい下さいませっ!
中出ししてるとこ、姉様に見せつけちゃいましょう
んん…っ んふ…。
んぁっ…抜いてしまうのですかぁ
中、中で出して下さって構わないのですよっ? はふ
〈●〉
ん、主様っ?
ひゃ! ん、
゛んおっ!! ぎたぁっ!♪
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
おほっほっほっおっおっ! すっごい♪
んっんっおっおっおっほっ!
〈○〉
ズルい、ズルいですぅ
主様ぁ、私に、早く私にも下さい。
んっ…子宮降りてきて…ん、あ、おっ我慢できません。
どいてっどいて、くださいっ!
〈●〉
おっおっ、ほっほっ。ちんぽ気持ちぃっいっ、おっ
今度は私達がスズミに…見せつけましょっ♪ おっ
おっおっ、ちんぽ最高ぉ おっ♪
おっおっほっほっ んぐっぐっ…!
スズミはそこで…寂しく指で弄っていなさいっ
おっおっほっほっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ!
〈○〉
ん…んっ…姉様の、ゆるゆるなおまんこでいいんですか?
私の…スズミの小さくてキツキツなおまんこは、
おちんぽ様をキュウキュウに締められますよっ?
ね、ね、私ともう一度、おまんこしましょう?
〈●〉
んっおっ、スズミの狭いだけの膣より…ん
私の包容力のある柔らかいおまんこの方が、おっ、ずっとお好きですよね?
鍛錬して鍛え上げられた膣は、ん、ただ柔らかいだけじゃないんです♪
んっ、スズミのは、安い娼婦のような安おまんこですよ
私の高貴な膣で、いっぱい、癒やして…差し上げます♪ おっ
おっおっおっほっほっ!
ぎもぢっ゛おっ゛お゛お! んぐっ!♪
〈○〉
な、なんてことを言うんですかっ。
血を分けた妹に言う言葉とは思えません。
〈●〉
このおちんぽ様の前では、ん、姉妹も何もありません おっ!
適齢期のメス二人と、強いオス♪
へつらい 奪い取ってでも優秀な子種を頂く事だけが正義…お、なのです。
〈○〉
最初は、あんなにも主様の事を貶しておいて…!
私は、本当に当初から、主様の事を信頼しておりましたよ?
〈●〉
目を覚ましてくれたのです。このおちんぽ様が♪
おっ゛おっ゛おっ゛おっ。
女性としての悦びを、教えて下さったんですっ
ありがとうございます。おっ ありがとうございますぅ♪
主様、大好きです、好き、好き、大好き♪
〈○〉
代わって、代わって、代わって下さい!
〈●〉
だーめ、おっ、おちんぽ様は離しません。私だけのものです♪ おほっ
んっ、おちんぽ様膨れて…おっ、そろそろお射精ですね。ん
私も子宮が降りてきて…ます♪
はい、はいっ そのまま出してくださいっ
好き、好き、好き♪ おっ
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっほっほっほ
んっんっんっ! ゛んっ゛んっ゛ん!
〈○〉
ズルいズルいズルいズルい、おちんぽズルいっ!
〈●〉
んっんっんっ! んぐっぐっおっ!おほぉ!
はい、中に、一番奥にお願いしますっ おっ!
んっじゅっじゅっじゅっじゅ!
じゅるる、じゅっじゅっじゅ!
んぐっぐ、れろれろ、れろれろ
じゅっじゅっじゅっじゅ、んっちゅ!!
――んんーっ!! んっ!! じゅ!
れろれろ…、んっ…ちゅ…れろれろ!♪
んっ♪
ぷはぁ♪ はふっおっ おっ…すごい中、出てますぅ♪
ん…ドクドク注がれて…ます♪
〈○〉
主様の子種がいっぱい…姉様に注がれてます…
羨ましい…。私もお子種、欲しい…
〈●〉
ん、妹の目の前で、中出しされる優越感…♪
ん…あぁ…まだ出てる♪
あっ♪
今、主様のお子種様が私の卵に口づけをして、
孕ませて頂きました…♪
主様の赤ちゃんでござます♪
はい、大神院の巫女ともなれば
新しい命が宿った事くらい、すぐ感じ取れます。
ありがとうございます。
んちゅ…じゅるる
〈○〉
もう、姉様ばっかり! 次、次は私をお願いします。
〈●〉
んぁ…抜いて…んっ。
おっ…お子種が…、垂れて…んんっ
〈○〉
は、はやくはやくっ
私にも…お願いします。
〈●〉
汁を垂らしまくってるワガママオナホまんこは
さながら、餌を目の前にした犬のようです♪
〈○〉
おちんぽ様を挿れて、私にもお子種をどうかお願いしますっ!
おほっ!! きたぁ♪
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
ほっほっほっんっんっあ゛っあ゛!
すっご、゛おっ゛おっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ!
〈●〉
スズミったら凄い声…。大神院の巫女とは思えない下品な声ですね。
品位を持っておまんこをして頂きたいものです…。
主様、スズミの狭いおまんこは如何でしょう?
ん、私は、耳を舐めて癒やして差し上げます。
んちゅ…じゅるる、ちゅぅぅ!
ちゅじゅるる れれろれろちゅ
ちゅっちゅっちゅぅぅ じゅる♪
んっんっんっ ん~~ちゅ♪
〈○〉
゛おっ゛おっすっご、ぎもぢぃっ おっおっ!
おちんぽ様、最高っおっおっ♪
おっんっんっんっ ずっと、ずっとこうしてたいですっ♪
゛おっ゛おっ!
好ぎ好ぎ、好きっ好きっ!
主様好きっ♪ おちんぽ様好き♪
〈●〉
んちゅ…じゅるるちゅ♪
ぷはぁ、主様の身体がビクビクとしています。
先程私に出したにも関わらず、もうスズミにも出すのですね。
優秀なお子種を、スズミにも分けて上げて下さい。
〈○〉
はひっ、はひ、゛おっ! 私にもお願いします
出して、出して、中にたっぷりお願いしますぅ♪
おっおっおっ゛おっ゛おっ!
んっんっんっんっ!
あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ!
ほっほっおっおっほっおほっ!
〈●〉
さぁ…おキンタマ様に残った子種は全て、スズミに吐き捨てて下さい
引き続き、お耳を舐めますね♪
んっじゅるる、じゅっじゅるる ちゅっちゅぅぅ ちゅ♪
れろれろ、ちゅぅぅ、ちゅ♪ じゅるる、ちゅぅぅ、ちゅ♪
じゅっじゅっじゅっじゅ♪
〈○〉
おっおっ、もう本当に出ますね、はいっお願いします
んっんっおっおっおほっ!
゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ゛おっ! ゛おごっ!!
――おほっ! …゛おっ…! ゛おっ!
んっ―――! んふっ …おっおっすごぉっ!
おほっ おっ…おふ…!
ん…んふ…おぉ…。
〈●〉
ぴゅ~~♪ んちゅぅぅ
ぴゅっぴゅ♪ れろれろ んっ♪
じゅるる…ちゅ♪ じゅ♪
ぴゅくぴゅく、 ぴゅっ♪
〈○〉
んん…ぁ、
奥までいっぱい…注がれて…
お子種…ありがとうございます
〈●〉
スズミにもたくさん注ぎましたね。
姉妹揃って、主様の愛情をたっぷり頂きました。
〈○〉
んぁっ…
私も今、主様の子種で…ん、孕ませて頂きました♪
主様の赤ちゃん…、んっ、ありがとうございます。
〈●〉
呪いの解けた身ではありますが、
やはりもうおちんぽ様なしでは、寂しくて生きていけません♪
〈○〉
巫女として責務を全うしながらも…
裏では主様と…こうして…ん、いちゃハメする日々を過ごします♪
これからは姉様など気にせず、私とだけいっぱい過ごしましょう?
〈●〉
いいえ、スズミなど放って置いて、私とだけ過ごして下さい。
〈○〉
んんーっ、姉様、邪魔しないで下さい。
これからもずぅ~と一緒です。私の主様。
〈●〉
私こそ、お側で仕えております♪
大好きです。主様♪