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『あなたの部屋で幼馴染の凛と隠れてキス』

;タイトルコール ;SE:シャーペンでノートに文字を書く音 ;SE:ノートをめくる音 ;SE:シャーペンでノートに文字を書く音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【凛】 「ふぅ……」 ;SE:シャーペンを手放し、ノートに置く音 ;SE:凛が背伸びをする音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【凛】 「あぁ~……。疲れた」 【凛】 「だいぶ捗って、もうかなり進んだなぁ」 【凛】 「そろそろ、休憩しよっと」 【凛】 「あんたも、休憩したら。結構集中して勉強したから疲れたでしょ」 【凛】 「休憩することも大事よ。頭が疲れちゃったら覚えられるものも覚えらんなくなるわよ」 【凛】 「勉強はメリハリが大事なの」 【凛】 「やる時はやる! 休む時は休む!」 【凛】 「じゃないと、どんどん集中力切れるわ」 【凛】 「ほら、シャーペンおいて!」 ;SE:シャーペンを置く音 【凛】 「休憩……しよ♪」 ;SE:凛が近づく音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【凛】 「ね、こっち向いて……♪」 ;ボイス位置:1 顔の目の前で囁き 【凛】 「ふふ♪ ほら、目……閉じて……♪」 ;SE:キスの音 【凛】 「ふふ、またキスしちゃった……」 【凛】 「勉強の息抜き……。最高でしょ。クスッ」 ;SE:キスの音 ;SE:凛の呼吸音 【凛】 「はぁはぁ……ん、ちゅ……♪」 【凛】 「ふふ♪ もうあんたと何回ぐらいキス……したんだろうね」 【凛】 「数えらんないぐらいしてるけど、全く飽きないわ。ちゅっ♪」 【凛】 「あんたなんて、私とキスするために勉強してるようなもんでしょ。ちゅっ、ちゅぱ♪」 【凛】 「ちゅ、ちゅ……っ! ねぇ、舌……出して♪」 ;SE:ディープキスの音 【凛】 「ん……ちゅっ、ん……はぁ、ちゅっ。ふふ、ディープキスも何回したんだろうね」 【凛】 「ベロとベロが絡み合うなんて……ちゅっ、ちゅぱ……。こんなイヤラシイこと……ふふ♪」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ……ちゅっ。はぁ……でも、良い休憩になってるわ♪」 【凛】 「ちゅ、ん……ちゅ、ちゅぱ。あ、でも勘違いしないでよね。あんたの気分転換のためにやってあげてるんだから」 【凛】 「ん……ちゅ、はぁ……んっ。あんたのために、仕方なくやってあげてるって忘れないでよね」 【凛】 「はぁ、ちゅっ、んちゅ、ちゅっちゅ。私は別に、あんたとキスしたいわけじゃないから……」 【凛】 「……ちゅっ。ほんとだから……ね」 【凛】 「ん、んんっ、ちゅ……んちゅ。ちゅぱ……。こうでもしなきゃ、あんた勉強やる気出さないでしょ」 【凛】 「んっ、ぁ……っ、ちゅ……んんっ。雨とムチなんだからね」 【凛】 「だから……。ちゅ、ちゅっちゅ。私に感謝しなさいよ」 【凛】 「ちゅ、ちゅぱ、んっ、ちゅっ。あんたにこんなことしてあげる優しい女なんて、私だけなんだから」

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