『凛による耳舐め(右耳)』
;ボイス位置:1 囁き
【凛】
「ふふ。私のキスしっかり堪能して喜んでるんでしょ」
【凛】
「全く、あんたってほんと単純ね」
【凛】
「ま、まぁ。私とキスできて喜ぶのは当然だけど……」
【凛】
「ほ、ほら。次は耳舐めてあげるから、耳をこっちに向けなさい」
【凛】
「舐めてほしいんでしょ。わかってるんだからね!」
;SE:体の角度を変える音(右耳を凛に向ける)
;ボイス位置:3 囁き
【凛】
「ふふ。あんたはそうやって素直になってたらいいのよ」
【凛】
「勉強の疲れ、たっぷり癒やしなさい」
;SE:右耳のそばで凛の呼吸音
【凛】
「あはは、さっきのキスでちょっと息が切れちゃった」
【凛】
「はぁ、ちょっとだけ待ちなさいよ」
【凛】
「ま、どうせあんたのことだから、私の呼吸音聞いて楽しんでるんでしょうけど」
【凛】
「ふふ……♪」
;SE:右耳に息を吹きかける音
【凛】
「あはは、ビクってしたでしょ」
【凛】
「勝手に私の呼吸音を味わった罰なんだから」
【凛】
「ほら、じっとして……」
;SE:右耳に息を吹きかける音
【凛】
「クスクス……♪」
【凛】
「あんたの反応。やっぱ良いわね。やりがいがあるわ……ふふ♪」
【凛】
「んじゃ、舐めるから……。逃げずにじっとしておきなさいよ」
;SE:耳舐め開始(右耳)
【凛】
「ちゅ……れろ。はぁ……ちゅぱ。はぁ……あんたの耳、やっぱり舐めごたえあるわね」
【凛】
「れろれろ……ちゅ、れろちゅぱ……んっ。おっきいから……かな。ふふ♪」
【凛】
「ちゅぱ、ちゅぱ……れろちゅっちゅ。あんたの耳舐めるの、私にとってもちょっとだけ気分転換になってるのよね」
【凛】
「はむ……ちゅっ、はむはむ、れろ。私が勉強を捗らせるために使わせてもらってるわ。ふふ……」
【凛】
「れろ……んちゅ、んれろれろ、んぷはぁ。だから、あんたは大人しく舐められなさい」
【凛】
「私のために……。はむはむ、ちゅ……れろちゅぱ。んっ、ぁ……ちゅっ、ちゅ♪」
【凛】
「あんたは大人しく……耳を差し出してればいいの。ふふっ、ちゅ……ぁ、んっちゅぱ、れろちゅっちゅ」
【凛】
「れろれろ……んっ、はむぺろ、ちゅぱぺろっ! ま、あんたのことだから耳舐められて気持ちいいとしか思ってないでしょうけど」
【凛】
「ちゅ、んっ、はぁ……ちゅぱれろれろ。でも、あんたのために舐めてるわけじゃないから、そこは勘違いしないように」
【凛】
「はむはむ……んっ、あむっ、ちゅっちゅ……。あんたを楽しませるためじゃないんだから……ね♪」
【凛】
「はぁはぁ……んんっ、れろれろ……ちゅ……はぁ、ま、まぁ……私もほんの少しは楽しんでる……けど……」
【凛】
「んっ、ちゅっ、れろちゅぱ。ちゅっちゅ。勘違いだけはされたくないの……」
【凛】
「ちゅっ、れろれろ。はむ。あむあむ……んっ。だってあんた、すぐ調子に乗るから……ちゅっ」
【凛】
「はぁ……んっ、ちゅ、れろっ、ちゅぱちゅぱ。だから……ちゃんと勉強した時だけ。私がしてあげてる……の!」
【凛】
「ちゅ、んちゅ、ぺろぺろ……ちゅ……んぱっ。あなたは、大人しく私に癒やされたらいーの♪」
【凛】
「そしたら……んっ、ちゅっ、ぺろ。気持ちよくさせてあげるから……ん、れろれろ。ちゅっ」
【凛】
「ぺろぺろ、ちゅぱ……れろ。ふふ、どうせもう気持ちよくなってるんでしょーけどね♪」
【凛】
「ちゅっ、れろちゅぱ、ちゅっちゅ……ん、はぁ……。図星でしょ。わかってるんだからね」
【凛】
「……でも、まだ耳舐めやめてあげないから」
【凛】
「次は、左耳の番。両耳ちゃーんと同じように気持ちよくしてあげるわ。ふふふっ♪」