Track 4

『凛が罵りながら手コキ&囁き(左耳』

;SE:チャックを開け、ズボンを下ろす音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「うわぁ、完全におっきくなってるじゃない!」 【凛】 「そんなに、私の耳舐めよかったんだぁ……。ふふっ!」 【凛】 「ま、まったく! 簡単に勃起するなんて情けないわねっ!」 【凛】 「しょ、しょーがないから。私がちゃーんと出してあげるわよ」 【凛】 「このままじゃ、あんたおっきくしたまま過ごさないといけないものね」 【凛】 「私がびゅびゅってあんたのきったない精子出させてあげるわ! ふふ♪」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【凛】 「ほら、私に任せなさい♪」 ;SE:手で男性器を掴む音 【凛】 「あ……おっき……。それに……こんなに熱く……」 【凛】 「ふふ♪ 早く射精したいって、嘆いてるみたいね」 【凛】 「じゃあ、私が手でシコシコってしてあげるわ」 ;SE:手コキの音 【凛】 「ほ~ら、シコシコ……シコシコ……」 【凛】 「あんたのゴツゴツしたものが、私の手で擦れて……ふふ。なんだか手が変な感じ」 【凛】 「太くて、固くて、熱くて、ゴツゴツしてて……いーっぱい私の柔らかい手でシコシコ、シコシコって擦れてるわ」 【凛】 「でも、これを擦ると気持ちいいんでしょ♪ ふふ♪ もうあんたの気持ちいいこと知っちゃってるんだから」 【凛】 「あんたも、自分でするより、私にされる方が良いんでしょ」 【凛】 「ビクンビクンって、あんたのがずーっと反応してるから」 【凛】 「ほんと、あなたのおちんちんは単純ね……♪」 【凛】 「ま、私がしてあげてるんだから当然の反応だけど」 【凛】 「どうせ、もう射精したいのを我慢してるんでしょうけど。クスクス」 【凛】 「別に、もう出しちゃってもいいよ」 【凛】 「私に遠慮することはないから」 【凛】 「でも……。もうイッちゃったら。早漏って罵ってやるけどね♪」 【凛】 「ふふっ。早漏って言われたくなかったら、必死に我慢しなさい♪」 【凛】 「あー……でも、すぐイッちゃって情けない顔するあんたもみたいかも……」 【凛】 「よーしっ! じゃあもっと激しくしちゃおっかなぁー♪」 ;SE:激しい手コキの音 ;SE:凛の呼吸音 【凛】 「ほらほら、シコシコ、シコシコって思いっきりあんたのおちんちんしごいてあげてるわよ♪」 【凛】 「ふふ♪ ずーっとビクビクって細かく痙攣してる♪」 【凛】 「射精したい、射精したーいって嘆いてるみたい♪」 【凛】 「頑張って我慢してるんだぁ……♪ 偉いじゃん」 【凛】 「でも、本当にイッちゃってもいいのに」 【凛】 「幼馴染に手コキされて、思いっきり射精すれば、気持ちよくなれるのにね」 【凛】 「変に我慢しちゃって、今にも破裂しそうに真っ赤になっちゃってる」 【凛】 「はぁはぁ、ほ~ら、私の手の中で思いっきりイッちゃえ」 【凛】 「もう、我慢する必要ないから、気持ちよく出しちゃえ」 【凛】 「……ね。ほら、幼馴染みに手コキされて、情けない顔して射精すればいいだけだよ」 【凛】 「あ、情けない顔はいつもと同じかー。でも顔真っ赤にして我慢してるじゃん」 【凛】 「出しちゃえばいいのに。ほら、おちんちんも真っ赤になってるわよ」 【凛】 「あ、またビクビクしてきた……」 【凛】 「ほら、いいよイッちゃって……」 【凛】 「私の手で……。私の手の中にあなたの精子かけて……♪」 【凛】 「私の中を突いてると思って……思いっきり中に出して……ね♪」 【凛】 「あっ、ほらイキそう……。イケ、いけ……イッちゃえ。びゅびゅって私の中に出しちゃえ、イケぇぇぇぇ!」 ;SE:射精音 ;SE:凛の呼吸音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【凛】 「はぁ……はぁ……。すごいあっつい……♪」 【凛】 「いっぱい出た……♪ ほんとどこにこんな溜め込んでたのよ」 【凛】 「あ~あ、私の手あんたの精液でベッタベタになっちゃった」 【凛】 「まぁ……でもいいか」 【凛】 「私あんたのそのイッた後の顔見ると楽しくなっちゃうんだよね」 【凛】 「なんでかな……。あーそっか。とんでもなく情けないからだ! あはは」