『凛がほほえみながらあなたにキスして耳元で囁き(右耳)』
;ボイス位置:1 普通に会話
【凛】
「でも、私が手コキしてイッたってのは嬉しい……かも」
【凛】
「もう何回私がしてあげたかはわかんないけど、あんたが私でイクのは……いいね」
【凛】
「もし、私でイカなかったら……。あー……それはムカつくかも!」
【凛】
「ふふ。でも今の所あんたは私がしてあげると喜んでくれるから、またしてやろうかなって思っちゃう」
【凛】
「いーっぱい出したね。気持ちよかったでしょー。ふふふ」
;SE:ちゅっとキスの音
;ボイス位置:1 囁き
【凛】
「これは、お疲れ様……のキスなんだから」
【凛】
「ほ、ほら。思いっきり射精したから疲労感あるかなって……」
【凛】
「その、雑誌に男の人は射精するとなんか疲れちゃうみたいな事書いてたから。えっとその――!」
【凛】
「け、賢者モードっていうやつらしいけど」
【凛】
「そ、そんなので私をないがしろにしてきたら許さないっていうか……あぁもう!!」
;SE:キスの音
【凛】
「ちゅ……んっ、ちゅ……ちゅぱ……。賢者モードとかいうので、私をほったらかしたら許さないから……」
【凛】
「ちゅっ、んっはぁ……ちゅっ、れろっちゅぱ……。だからキスして私にずっと夢中にさせるんだからね」
【凛】
「んっ、んん……ぁ……ちゅっ、んちゅ。賢者になんかさせない」
【凛】
「はぁ……ちゅ、んちゅ、ちゅっ。あんたはあんたらしくずっと変態でいたらいいの!」
【凛】
「情けない顔で……私に唇奪われて。興奮してなさい。ちゅっ、んはぁ……ちゅっ、んんっ」
【凛】
「んんっ、あ……ん……ちゅっ、ちゅぱ。私の唇の柔らかさを堪能してたらいいってことよ」
【凛】
「ちゅ、ちゅっちゅ。んちゅ。ほら、もっと舌出して……。じゃないと、私のと絡められないでしょ」
【凛】
「ちゅっ、じゅるっ。ちゅ……ちゅぱ。私とのベロチューいっぱい味わって……♪ んんっ♪」
【凛】
「はぁ……ちゅっ。んちゅっちゅ。唾液の交換……いっぱいしよ♪」
【凛】
「ちゅぱ。んんっ、じゅる……ちゅぱちゅぱ……。ふふ♪ 私の唾液、美味しいでしょ」
【凛】
「んちゅ、んん……はぁ……ぁ……ちゅっ。ベロチューの時、私にバレないように味わってるの。知ってるんだからね」
【凛】
「ちゅぱ、ちゅっちゅ……んちゅ、んんっ。私のベロの感触と味……堪能して。その後こっそり嬉しそうに飲んでるもんね♪」
【凛】
「……いいよ。いっぱい味わって……。そのかわり、私のだけ味わえばいいから……。ちゅっ、んちゅっ。ちゅぱちゅぱ。んちゅ」
【凛】
「はぁはぁ、ちゅっ、ちゅぱ。あんたは私の味だけ知れば、それでいいの!」
【凛】
「ちゅ……ちゅぱ。んちゅ、ちゅっちゅ。他の人と、キスとか……え、えっちなことしたら許さないから」
【凛】
「ん……ちゅっ、んん……っ、ぁ……ちゅ。ま、まぁそんな機会なんてないだろうけど……。一応忠告しとかないとね」
【凛】
「ちゅ、ちゅぱ……ちゅ……んっ。あんた変態だから……。でも、他の女に手なんて出したら本気で怒るから……」
;ボイス位置:1 普通に会話
【凛】
「あっ、いや別に嫉妬とかそんなんじゃなく……!」
【凛】
「えっと、その……。ほ、ほら! 変な病気とか移されたらたまったもんじゃないからよ!!」
【凛】
「だから、本気で怒るの!!」
【凛】
「べ、別にあんたがどこの誰とキスしようが、関係ないんだからっ!」
;SE:凛が右側に横になる音
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【凛】
「もう、あんたのせいで変な汗書いちゃった……。ばーか」
;SE:凛の吐息の音
;ボイス位置:3 耳元でつぶやくように小さな声で
【凛】
「私がキスしたりするのはあんただけなんだから……」
【凛】
「ちょっとぐらいは気づきなさいよ」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【凛】
「はぁ……。もう、このばーか!」
;SE:右耳に息を吹きかける
【凛】
「あはは! ビクってした♪」
【凛】
「少しからかってみただけ!」
【凛】
「ふふっ♪ そうやってふーってするだけで体ビクって反応されると、少しだけ安心する」
【凛】
「なんていうか……。ストレス解消みたいな感じ。ふふっ」
【凛】
「ふふっ、はー少しスッキリしたぁ」
【凛】
「今日はこの辺にしとこっと。あんまり甘やかしすぎると良くないもんね」
【凛】
「続きは……。次の勉強会の時にしてあげる。ふふっ♪」