Track 6

『町で金髪不良少女なぎさに声をかけられる』

;SE:外を歩く足音 ;ボイス位置:10 遠くから声をかけられる 【なぎさ】 「ん? おい! あんたちょっと待てよ」 【なぎさ】 「こんな所で会うなんて珍しいじゃねーか」 ;SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【なぎさ】 「いつも一緒にいる女は今は一緒じゃねーみたいだな」 【なぎさ】 「なぁ、あんたちょっと私と遊ぼうぜ」 【なぎさ】 「うわさで聞いてんだけどさー」 【なぎさ】 「あんた割とけーけん豊富らしいじゃん」 【なぎさ】 「あたしともイイことしよーぜ♪」 【なぎさ】 「あはは。ま、外でこんな話もされたくねーだろ。なぁ、今からあんたの家に行くからさ。一緒に楽しもーぜ」 【なぎさ】 「ほら、善は急げっていうじゃん。どうせあんた暇だろ。一緒に楽しもーぜ」 ;ボイス位置:1 囁き 【なぎさ】 「とびっきり気持ちいい体験させてやっからさぁ~」 【なぎさ】 「な、いーだろ。あーし最近ヤッてなくて溜まってんだよぉ♪」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【なぎさ】 「大丈夫安心しな。誰にも言わねーからさ」 【なぎさ】 「あの面倒くさそうな幼馴染にも言わないでやるよ」 【なぎさ】 「ただ、一緒に楽しむだけ。ただの遊びだ。な、なにも悪い話じゃねーだろ」 【なぎさ】 「というわけで、ほら。あんたの家に行こう」 【なぎさ】 「ほらほら、早くしねーと誰かに見られるかも知れねーからさ」 【なぎさ】 「あーしは別にいいけどさー。あんたが面倒になるだろ。あはは!」 【なぎさ】 「な、とっとと移動したほうがいーんだよ」 【なぎさ】 「早くあんたの家についたら、その分多く楽しめるだろ」 【なぎさ】 「ここでグダグダとしてるだけ、気持ちいい時間が少なくなっちまうからな」 【なぎさ】 「というわけで、ほら、歩こう」 ;SE:ふたりで歩く足音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【なぎさ】 「どうせなら、腕くんでやろうかと思ったけど……。お楽しみはあんたの部屋でまでおあずけ」 【なぎさ】 「さーて、どんなことして楽しませてやろうかなぁ」 【なぎさ】 「あはは、実はさ、前からあんたのことは気になってたんだよねぇー」 【なぎさ】 「なんていうか、えっちなこと好きそうな雰囲気してるっていうか」 【なぎさ】 「あーしの直感なんだけどさ、多分体の相性いいと思うんだよね」 【なぎさ】 「でも、多分当たってると思う。あーしの直感はバカになんねーんだよ」 【なぎさ】 「あんただって、今結構ワクワクしてるだろ。だって、早歩きだもんな。あははは」 【なぎさ】 「おっ、もうすぐあんたの家につくじゃん!」 【なぎさ】 「あー、柄にもなくドキドキしてきちゃった」 【なぎさ】 「ふふっ。お互いたのしもーぜ♪」