『なぎさから奪われるように大人のキス』
;SE:ドアの開閉音
;ボイス位置:1 囁き
【なぎさ】
「あー……。もう我慢できねぇ。もういいよなっ!」
;SE:抱きつかれる音
【なぎさ】
「ほら、顔こっち向けろっ!」
;SE:キスの音
【なぎさ】
「ん……ちゅっ、ちゅ……んんっ。んぷはぁ。おら、口開けろ……っ! 舌入れらんねーだろ」
【なぎさ】
「ぢゅる……ちゅっ、んんっ、んはぁ……。へへ。案外柔らかい唇してるじゃん」
【なぎさ】
「ちゅ、ちゅぱ……ん……ちゅっ、ちゅぱっ。ほら、あんたも舌絡めろよ。あーしだけよりその方が相性とかわかんだろ」
【なぎさ】
「ぢゅる、んちゅ、ちゅぱ、ぢゅるっ! はぁ……いいじゃん。あーしとあんた……相性いいぜこれ」
【なぎさ】
「んちゅ、ん……ぁ……ぢゅるる。なんでわかるか教えてやるよ」
【なぎさ】
「唾液の味……だ。ちゅっ、んちゅぱ……ちゅ……んんっ……はぁ……」
【なぎさ】
「ちゅっ、ちゅぱちゅぱ……んぢゅる。キスした時に相手の唾液が美味しいと感じると、相性いーんだぜ」
【なぎさ】
「ん……んちゅ、ぢゅるる……ちゅぱっ。あんたの唾液……さいこーにおいしー……♪」
【なぎさ】
「今までキスした中で、ダンチだよこれ……はぁぁ……。ちゅっ、んちゅっ♪ んちゅぱぁ♪」
;SE:なぎさの吐息の音
【なぎさ】
「はぁ……はぁぁ。んっ……。ヤバい……。想像以上だ……。キスだけでこんなに気持ちいいなんて……」
【なぎさ】
「たまんねぇーよあんた。あーし……初めて男にハマっちまうかもしれねー……」
【なぎさ】
「なぁ♪ もっとキスしよーぜ……♪」
;SE:キスの音
【なぎさ】
「はぁ……ちゅっ、んちゅ……んっ、はぁ……ちゅっ。これ、スゲーよ。やめらんねぇ……。あんたとのキスやめらんねぇーって♪」
【なぎさ】
「ちゅっ、ぢゅっ。んちゅ……っ、ちゅぱ。ずっと唇重ねてたい……。あぁ、こんなこと初めて思ったかも知れねぇ……」
【なぎさ】
「ちゅぱ、ちゅ……ぁ……んはぁ……ちゅっ。あーし……あんたにハマっちまう……。やべぇ……やべぇって……」
【なぎさ】
「ん……はぁ、ちゅっ、んんっ、んちゅ、はぁ……。あんたも……気持ちよさそうな顔してんじゃん……ふふ♪」
【なぎさ】
「あーしら、やっぱ相性バツグンってわけだ……。ちゅっ、ん……ぁっ、んんっ……ちゅっ♪」
【なぎさ】
「ちゅっ、ちゅぱ……んっ、んん……んぢゅ。はぁ……あんたもめっちゃ舌絡めてくるじゃん……♪」
【なぎさ】
「んちゅっ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。ふふ、ハマっちまいそうなのはあーしだけじゃないわけね……♪」
【なぎさ】
「はぁ、んちゅ、ん……ぷはぁ……、んちゅっ、ちゅ。んじゃ、もっと……もっとあーしにキスしてぇ♪」
【なぎさ】
「ちゅ……ん……ちゅっ、はぁぁ……。とことん気持ちよくて楽しい思いしよーぜ」
【なぎさ】
「何も気にせず……今だけはぜーんぶ忘れっちまってさ……♪ ちゅっ、んちゅ……ちゅっ♪」
【なぎさ】
「あーしらだけの世界にどっぷり浸かって……。夢中にえっちなことしよーぜ♪ ちゅっ♪ ちゅっ♪ ちゅぅ~……」
【なぎさ】
「ん……んん……ちゅっ。んちゅ……んぱぁ。ほら、あーしのことだけ考えて……。今だけはあーし、あんたのもんだからさ」
【なぎさ】
「ちゅっ、ちゅぱちゅぱ……んちゅ、……ちゅっ。あんたも、今はあーしのもんだよ。遊んでる時は……あーしだけのものだかんな♪」
【なぎさ】
「はぁ……ちゅっ、ん……はぁはぁ。こんなに燃えれる相手……他に居ねぇよ……♪ とことん、遊ばせてもらうぜ……ふふっ♪」
【なぎさ】
「ちゅ、ちゅっちゅ……ん……っ。あんたも……遊びたくなったらいつでもあーしを呼んだら良い。喜んで一緒に楽しむからさぁ♪」
【なぎさ】
「ちゅっちゅ、ちゅぱ……はぁ……んっ。あんたの腕に抱かれながら、キスすんの。すっげーイイ……♪」
;SE:唇を離す音
;SE:なぎさの呼吸音
【なぎさ】
「はぁはぁ、ん……っ、はぁぁぁ……。なぁ、キスだけじゃなく、もっといいことしよーぜ」
【なぎさ】
「そうだ、どうせなら、あーしがあんたを気持ちよくしてやっから」
【なぎさ】
「キスであーしを興奮させたお礼。してやんよ♪」