『なぎさが耳元で囁きながら耳舐め(左右)』
;ボイス位置:1 普通に会話
【なぎさ】
「ほら、遠慮してねーで寝っ転がれって」
【なぎさ】
「今から気持ちよくしてやるってんだからさぁ」
【なぎさ】
「安心しろって、いきなり本番なんて野暮なことしねーから」
【なぎさ】
「言ったろ、あーしも楽しみたいって。だから、ほら、寝ろって」
;SE:寝転がる音
;SE:なぎさが左に寝転がる音
;ボイス位置:7 普通に会話
【なぎさ】
「ふふ♪ ちょっとドキドキすんな。あんただから……かも」
【なぎさ】
「あーし、いつもはこんくらいのことでドキドキしねーのにな」
【なぎさ】
「ほら、聞いてみ」
;SE:ぎゅっと抱きしめるような音
;SE:なぎさの心音
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【なぎさ】
「……な。ドキドキしてるのわかっただろ」
【なぎさ】
「あんたを相手にして、なんでか緊張してんだ」
【なぎさ】
「さっきのキス……。あーし思った以上に興奮したんだろーな」
【なぎさ】
「あー……。もうちょっと恥ずいから、とっとと始めるぜ」
;SE:左耳に息を吹きかける音
【なぎさ】
「ふふ♪ これ、きもちーだろ。耳って意外と感じるんだぜ」
【なぎさ】
「ほら、もっかい♪」
;SE:左耳に息を吹きかける音
【なぎさ】
「なっ、ゾクゾクってしてきもちーだろ。あはは」
【なぎさ】
「……でも、こんなんまだまだ序の口だかんな」
【なぎさ】
「……覚悟しとけよ」
;SE:耳舐めの音(左耳)
【なぎさ】
「れろれろ……んっ、ちゅ……ちゅぱ……。はぁ……耳……あーしに舐められるなんて思いもしてなかっただろ。クスクス」
【なぎさ】
「れろちゅぱ、ちゅっ、ぺろぺろ……んっ。あーしら普段は接点ねーもんな……ふふっ♪」
【なぎさ】
「ちゅっ、ぺろぺろ、ぺろちゅぱ……ちゅっ。普段喋りもしない不良に耳舐められて……こーふんしてるなんてな。クスっ」
【なぎさ】
「ぺろぺろ……ちゅっ、んちゅっ。ほんとあーしらが相性いいなんてな……。知ってたらもっと早くからこんな関係になってただろうぜ♪」
【なぎさ】
「ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ……れろんちゅっ。ほら、もっと耳の奥にベロ……入れてやるよ♪」
【なぎさ】
「んっ……じゅっ。んじゅぽ……んぢゅぢゅ。はぁ……。いいなあんたの耳。舐め心地がいい……。耳舐めにも相性ってあんのかもな」
【なぎさ】
「ちゅっ、じゅるるる。んちゅっ。はぁ、ずっと舐めてやりてー。なんだこの感覚……あーし初めてなんだけど……」
【なぎさ】
「れろれろ……んちゅ。んんっ。あんたの耳舐めながら……あーしも興奮しちまってる……はぁはぁ♪」
【なぎさ】
「クスッ。ちゅっ、ぺろぺろ……んちゅっ。あんたも、興奮してるみたいじゃん。いい顔してるぜ♪」
【なぎさ】
「ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱれろ……。ま、そりゃあーしに耳舐められたら当然だけどな♪」
【なぎさ】
「はむはむ……あむっ。ん……あむあむ。クスクス。このままじゃあっちゅーまにイッちまいそうな表情じゃん♪」
;SE:なぎさが右側に移動する音
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【なぎさ】
「んじゃ、今度はこっちの耳を舐めてやんよ」
【なぎさ】
「あはは。あのまま左耳だけ舐めてたら本当に限界が来そうだったからなー」
;SE:耳舐めの音(右耳)
【なぎさ】
「ちゅっ、ぺろぺろ……。ほら、同じところばかり責められたらすぐ絶頂しちまうだろ」
【なぎさ】
「ぺろぺろ……んちゅっ、れろれろ……。だから、別のところに変えたら、長持ちするし、気持ちいい思いがいっぱいできるってわけ」
【なぎさ】
「れろ……ちゅっ、んっ、はむはむ……。な、理にかなってるだろ。これがけーけんそくってやつだよ」
【なぎさ】
「ちゅっ、ちゅぱちゅっちゅ。れろっ。せっかく楽しんでんだから、とことんやりてーだろ。クスクス♪」
【なぎさ】
「ちゅっ、んちゅっ。ぺろ……。それに、左耳だけ気持ちよくなるってのももったいねーだろ」
【なぎさ】
「はぁ、ちゅっ、ん……れろっ。両耳ちゃーんと気持ちよくしてやっから」
【なぎさ】
「ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱちゅぱ……。あんたはあーしに身を委ねてりゃーいーの!」
;SE:しばらく耳舐めの音
;SE:なぎさの呼吸音
【なぎさ】
「はぁ……はぁ……。ふふっ♪ あーしの耳舐め、めっちゃいーだろ」
【なぎさ】
「ここまでしてやったのって、あんたが初めてだわ」
【なぎさ】
「……ん、クスクス。ちゃんと楽しめたみたいじゃん。こんなにおっきくしちまってさ♪」
【なぎさ】
「あーあー。ビンビンでテント張ってやがる。これじゃかなりくるしそーだな」
【なぎさ】
「んじゃ、次はあんたのこの暴れん坊を気持ちよーくしてやっか♪」