Track 8

『なぎさが耳元で囁きながら耳舐め(左右)』

;ボイス位置:1 普通に会話 【なぎさ】 「ほら、遠慮してねーで寝っ転がれって」 【なぎさ】 「今から気持ちよくしてやるってんだからさぁ」 【なぎさ】 「安心しろって、いきなり本番なんて野暮なことしねーから」 【なぎさ】 「言ったろ、あーしも楽しみたいって。だから、ほら、寝ろって」 ;SE:寝転がる音 ;SE:なぎさが左に寝転がる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【なぎさ】 「ふふ♪ ちょっとドキドキすんな。あんただから……かも」 【なぎさ】 「あーし、いつもはこんくらいのことでドキドキしねーのにな」 【なぎさ】 「ほら、聞いてみ」 ;SE:ぎゅっと抱きしめるような音 ;SE:なぎさの心音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【なぎさ】 「……な。ドキドキしてるのわかっただろ」 【なぎさ】 「あんたを相手にして、なんでか緊張してんだ」 【なぎさ】 「さっきのキス……。あーし思った以上に興奮したんだろーな」 【なぎさ】 「あー……。もうちょっと恥ずいから、とっとと始めるぜ」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【なぎさ】 「ふふ♪ これ、きもちーだろ。耳って意外と感じるんだぜ」 【なぎさ】 「ほら、もっかい♪」 ;SE:左耳に息を吹きかける音 【なぎさ】 「なっ、ゾクゾクってしてきもちーだろ。あはは」 【なぎさ】 「……でも、こんなんまだまだ序の口だかんな」 【なぎさ】 「……覚悟しとけよ」 ;SE:耳舐めの音(左耳) 【なぎさ】 「れろれろ……んっ、ちゅ……ちゅぱ……。はぁ……耳……あーしに舐められるなんて思いもしてなかっただろ。クスクス」 【なぎさ】 「れろちゅぱ、ちゅっ、ぺろぺろ……んっ。あーしら普段は接点ねーもんな……ふふっ♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、ぺろぺろ、ぺろちゅぱ……ちゅっ。普段喋りもしない不良に耳舐められて……こーふんしてるなんてな。クスっ」 【なぎさ】 「ぺろぺろ……ちゅっ、んちゅっ。ほんとあーしらが相性いいなんてな……。知ってたらもっと早くからこんな関係になってただろうぜ♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ……れろんちゅっ。ほら、もっと耳の奥にベロ……入れてやるよ♪」 【なぎさ】 「んっ……じゅっ。んじゅぽ……んぢゅぢゅ。はぁ……。いいなあんたの耳。舐め心地がいい……。耳舐めにも相性ってあんのかもな」 【なぎさ】 「ちゅっ、じゅるるる。んちゅっ。はぁ、ずっと舐めてやりてー。なんだこの感覚……あーし初めてなんだけど……」 【なぎさ】 「れろれろ……んちゅ。んんっ。あんたの耳舐めながら……あーしも興奮しちまってる……はぁはぁ♪」 【なぎさ】 「クスッ。ちゅっ、ぺろぺろ……んちゅっ。あんたも、興奮してるみたいじゃん。いい顔してるぜ♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、んちゅっ、ちゅぱれろ……。ま、そりゃあーしに耳舐められたら当然だけどな♪」 【なぎさ】 「はむはむ……あむっ。ん……あむあむ。クスクス。このままじゃあっちゅーまにイッちまいそうな表情じゃん♪」 ;SE:なぎさが右側に移動する音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【なぎさ】 「んじゃ、今度はこっちの耳を舐めてやんよ」 【なぎさ】 「あはは。あのまま左耳だけ舐めてたら本当に限界が来そうだったからなー」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【なぎさ】 「ちゅっ、ぺろぺろ……。ほら、同じところばかり責められたらすぐ絶頂しちまうだろ」 【なぎさ】 「ぺろぺろ……んちゅっ、れろれろ……。だから、別のところに変えたら、長持ちするし、気持ちいい思いがいっぱいできるってわけ」 【なぎさ】 「れろ……ちゅっ、んっ、はむはむ……。な、理にかなってるだろ。これがけーけんそくってやつだよ」 【なぎさ】 「ちゅっ、ちゅぱちゅっちゅ。れろっ。せっかく楽しんでんだから、とことんやりてーだろ。クスクス♪」 【なぎさ】 「ちゅっ、んちゅっ。ぺろ……。それに、左耳だけ気持ちよくなるってのももったいねーだろ」 【なぎさ】 「はぁ、ちゅっ、ん……れろっ。両耳ちゃーんと気持ちよくしてやっから」 【なぎさ】 「ちゅっ、ぺろっ、ちゅぱちゅぱ……。あんたはあーしに身を委ねてりゃーいーの!」 ;SE:しばらく耳舐めの音 ;SE:なぎさの呼吸音 【なぎさ】 「はぁ……はぁ……。ふふっ♪ あーしの耳舐め、めっちゃいーだろ」 【なぎさ】 「ここまでしてやったのって、あんたが初めてだわ」 【なぎさ】 「……ん、クスクス。ちゃんと楽しめたみたいじゃん。こんなにおっきくしちまってさ♪」 【なぎさ】 「あーあー。ビンビンでテント張ってやがる。これじゃかなりくるしそーだな」 【なぎさ】 「んじゃ、次はあんたのこの暴れん坊を気持ちよーくしてやっか♪」