Track 12

Previous Track Back

『凛となぎさによる、囁きと手コキ(左右)』

;SE:押し倒すような音 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「あんたは私のなんだから――!」 【凛】 「なに、私以外の人とこんなことしてるのよっ!」 ;SE:男性器を掴む音 【凛】 「私以外でこんなにおっきくして――!」 【凛】 「なにやってんのよバカ!」 【凛】 「あんたのなんか、こうしてやるんだから!」 ;SE:手コキ開始 【凛】 「バカ……バカ……。ガッチガチにしちゃって……この変態!」 【凛】 「私が、上書きしてやるんだからっ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「おいおい、あーしをノケモンにすんなよ」 【なぎさ】 「今まであーしとこういうことしてたんだからさ」 【なぎさ】 「せめて、あーしも混ぜろっての!」 ;SE:なぎさも手コキ開始 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「あっ! 何勝手に触ってんのよ」 【凛】 「これは私のなんだからっ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「何いってんだ。付き合ってもねーくせに」 【なぎさ】 「まだ誰のモンでもねーだろ」 【なぎさ】 「それに、見てみろって。めっちゃ気持ちよさそうな顔してるじゃん」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「ちょっと! なに自分だけ天国にいるような顔してんの!」 【凛】 「誰のせいでこんなことになってると思ってるのよ」 【凛】 「あんたは、私のなのに、他の女とえっちなことしたからでしょ。この変態、スケベ! 浮気者っ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「あはは。言われてんな」 【なぎさ】 「まぁ、変態とスケベってのは同意するし」 【なぎさ】 「実際、あーしもそこにひかれちまったからなぁー」 【なぎさ】 「でも、浮気じゃねーもんな。ただ、あーしのほうが気持ちいいってだけだよなー。クスクス」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「こんな女の言葉聞いちゃダメだから」 【凛】 「私の声と、手でだけで気持ちよくなってたらいいの」 【凛】 「ほら、私の手で気持ちよくなりなさい」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「ふふっ♪ さっきまで誰と気持ちいいことしてたのか思い出してみ」 【なぎさ】 「あーしの声と手と……口だろ……。ほら、いーっぱいビュッビュって出したじゃねーか」 【なぎさ】 「あんたは素直にあーしで気持ちよくなってりゃいーんだよ」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「あーもう! 精子まで出したってのね……。なんかムカついてきた」 【凛】 「このバカ、変態! ド変態!!」 ;SE:激しい手コキの音 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「あんたなんて、すぐイッちゃえばいいのよ。この早漏変態」 【凛】 「他の女にすぐに手足して……もぉぉぉ!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「あーしのが気持ちよかったからしょーがねーよなー。クスクス」 【なぎさ】 「ほら、今もめっちゃ気持ちいい顔してっし♪」 【なぎさ】 「こんまま、またあーしでイキたそうにしてるじゃん♪」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「ダメ……。私でイキなさいよね。あんたは私のシコシコでいくの!」 【凛】 「じゃないと許さないからね!」 ;ボイス位置:3 囁き 【なぎさ】 「あ、もうポコチンがビクビクって痙攣しだしてるじゃん」 【なぎさ】 「いいよ。イッちまいな。思いっきりドピュって射精しちまえっ!」 ;ボイス位置:7 囁き 【凛】 「えっ、あっ。もうイキそうなのね。いいわよ。出して……」 【凛】 「私の手で気持ちよくなってだしてぇぇ。ほら、イケいけいっけぇぇぇ」 ;SE:射精音 ;SE:凛となぎさの呼吸音(凛が左、なぎさが右) ;ボイス位置:3 普通に会話 【なぎさ】 「はぁ……はぁ……。あはは、すっげーいっぱいでたなぁ」 【なぎさ】 「ふたりにシコられてめっちゃ気持ちよかったってことかー。クスクス」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「んっ、はぁはぁ。わ、私でイッたんだから!」 【凛】 「というか、あんたほんと、ド変態すぎよ。このバカ!」 【凛】 「他の女にもイカされるなんて……もぉぉぉばかぁぁぁ」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【なぎさ】 「おいおい、あんましつこすぎると良くねーって」 【なぎさ】 「な、こんな重い女より、あーしの方がいいだろ」 【なぎさ】 「これからも、いっぱい気持ちよくてサイコーなことしまくろうぜ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【凛】 「あっ! ニヤって……。鼻の下伸ばしてる!!」 【凛】 「ダメぇぇぇ。あんたは私だけのものなんだからねっ!」 【凛】 「変な虫がつかないようにずっと見張ってやるわよこのばかぁ!」

Previous Track Back