『凛となぎさによる、囁きと手コキ(左右)』
;SE:押し倒すような音
;ボイス位置:7 囁き
【凛】
「あんたは私のなんだから――!」
【凛】
「なに、私以外の人とこんなことしてるのよっ!」
;SE:男性器を掴む音
【凛】
「私以外でこんなにおっきくして――!」
【凛】
「なにやってんのよバカ!」
【凛】
「あんたのなんか、こうしてやるんだから!」
;SE:手コキ開始
【凛】
「バカ……バカ……。ガッチガチにしちゃって……この変態!」
【凛】
「私が、上書きしてやるんだからっ!」
;ボイス位置:3 囁き
【なぎさ】
「おいおい、あーしをノケモンにすんなよ」
【なぎさ】
「今まであーしとこういうことしてたんだからさ」
【なぎさ】
「せめて、あーしも混ぜろっての!」
;SE:なぎさも手コキ開始
;ボイス位置:7 囁き
【凛】
「あっ! 何勝手に触ってんのよ」
【凛】
「これは私のなんだからっ!」
;ボイス位置:3 囁き
【なぎさ】
「何いってんだ。付き合ってもねーくせに」
【なぎさ】
「まだ誰のモンでもねーだろ」
【なぎさ】
「それに、見てみろって。めっちゃ気持ちよさそうな顔してるじゃん」
;ボイス位置:7 囁き
【凛】
「ちょっと! なに自分だけ天国にいるような顔してんの!」
【凛】
「誰のせいでこんなことになってると思ってるのよ」
【凛】
「あんたは、私のなのに、他の女とえっちなことしたからでしょ。この変態、スケベ! 浮気者っ!」
;ボイス位置:3 囁き
【なぎさ】
「あはは。言われてんな」
【なぎさ】
「まぁ、変態とスケベってのは同意するし」
【なぎさ】
「実際、あーしもそこにひかれちまったからなぁー」
【なぎさ】
「でも、浮気じゃねーもんな。ただ、あーしのほうが気持ちいいってだけだよなー。クスクス」
;ボイス位置:7 囁き
【凛】
「こんな女の言葉聞いちゃダメだから」
【凛】
「私の声と、手でだけで気持ちよくなってたらいいの」
【凛】
「ほら、私の手で気持ちよくなりなさい」
;ボイス位置:3 囁き
【なぎさ】
「ふふっ♪ さっきまで誰と気持ちいいことしてたのか思い出してみ」
【なぎさ】
「あーしの声と手と……口だろ……。ほら、いーっぱいビュッビュって出したじゃねーか」
【なぎさ】
「あんたは素直にあーしで気持ちよくなってりゃいーんだよ」
;ボイス位置:7 囁き
【凛】
「あーもう! 精子まで出したってのね……。なんかムカついてきた」
【凛】
「このバカ、変態! ド変態!!」
;SE:激しい手コキの音
;ボイス位置:7 囁き
【凛】
「あんたなんて、すぐイッちゃえばいいのよ。この早漏変態」
【凛】
「他の女にすぐに手足して……もぉぉぉ!」
;ボイス位置:3 囁き
【なぎさ】
「あーしのが気持ちよかったからしょーがねーよなー。クスクス」
【なぎさ】
「ほら、今もめっちゃ気持ちいい顔してっし♪」
【なぎさ】
「こんまま、またあーしでイキたそうにしてるじゃん♪」
;ボイス位置:7 囁き
【凛】
「ダメ……。私でイキなさいよね。あんたは私のシコシコでいくの!」
【凛】
「じゃないと許さないからね!」
;ボイス位置:3 囁き
【なぎさ】
「あ、もうポコチンがビクビクって痙攣しだしてるじゃん」
【なぎさ】
「いいよ。イッちまいな。思いっきりドピュって射精しちまえっ!」
;ボイス位置:7 囁き
【凛】
「えっ、あっ。もうイキそうなのね。いいわよ。出して……」
【凛】
「私の手で気持ちよくなってだしてぇぇ。ほら、イケいけいっけぇぇぇ」
;SE:射精音
;SE:凛となぎさの呼吸音(凛が左、なぎさが右)
;ボイス位置:3 普通に会話
【なぎさ】
「はぁ……はぁ……。あはは、すっげーいっぱいでたなぁ」
【なぎさ】
「ふたりにシコられてめっちゃ気持ちよかったってことかー。クスクス」
;ボイス位置:7 普通に会話
【凛】
「んっ、はぁはぁ。わ、私でイッたんだから!」
【凛】
「というか、あんたほんと、ド変態すぎよ。このバカ!」
【凛】
「他の女にもイカされるなんて……もぉぉぉばかぁぁぁ」
;ボイス位置:3 普通に会話
【なぎさ】
「おいおい、あんましつこすぎると良くねーって」
【なぎさ】
「な、こんな重い女より、あーしの方がいいだろ」
【なぎさ】
「これからも、いっぱい気持ちよくてサイコーなことしまくろうぜ」
;ボイス位置:7 普通に会話
【凛】
「あっ! ニヤって……。鼻の下伸ばしてる!!」
【凛】
「ダメぇぇぇ。あんたは私だけのものなんだからねっ!」
【凛】
「変な虫がつかないようにずっと見張ってやるわよこのばかぁ!」