Track 3

妹メイド・エルの舌技たっぷりディープスロート

○トラック03a_妹メイド・エルの舌技たっぷりディープスロート 【メル】 「今日は、エルの……私の妹のおくちで性欲処理を行いたいのですね。では、そのように」 【メル】 「ご主人様。体勢はこのまま、仰向けで。少しだけ足を開いてもらってもよろしいですか? エルがフェラチオするスペースを作っていただければ……はい、大丈夫です」 【メル】 「私は右腕を抱き、添い寝をし……このように耳元で口淫の実況と解説を行います」 【メル】 「私のフェラチオは、基本に忠実。裏を返せば、応用が苦手ですが……メルはあの通り、少々変わった性格のため、口淫もユニークです」 【メル】 「インターネット、ゲーム……私は一切やりませんのでわかりませんが、ああいうものから情報を仕入れているのだとか」 【メル】 「竿をしゃぶるだけのフェラでは飽きるでしょう? 今日は心行くまで、私の可愛く、少しだけ変わり者の妹の……おくちと舌。フェラチオプレイ。存分にお楽しみくださいませ」 【エル】 「はぁあぁあ~……💛 はああぁー……💛 んぇあ、あぁあ~……💛」 【メル】 「さて……ではご覧ください、ご主人様。むきだしのペニスの前で、だらしなくお口を開けたエルの姿を……」 【エル】 「んんんぁ……ぇぇああぁ~っ……💛 はー……はぁああー……はぁああー……💛」 【メル】 「ええ……彼女、目隠しをしております。これは初めての趣向ですね。視覚を遮断した方が、ご主人様のペニスの味、においをよく味わえるのだと言い出しまして」 【メル】 「ペニスを目視できないため、ご奉仕に支障があると、私は止めたのですが……エルは言い出したら聞きませんので」 【メル】 「あ……エルの鼻先が、ご主人様のペニス。亀頭の所に、近づいていきます……」 【エル】 「すん……すん、すん……すんすん、す~~~~っ……んはぁあっ💛 すんすん、すんすんすん……すぅう~~~っ……ふはぁああぁ~~っ💛」 【メル】 「鼻を、鳴らしていますね。ご主人様のペニスを夢中で嗅いでいます。お料理や、お花を愛でる時でも、あそこまで丹念に嗅ぐと言うことはないでしょう」 【エル】 「すんすんっ、すんすんすんっ💛 すぅう~~~っ……んッ、ふッ💛 ふえあ、ああぁ……💛 すんすんすんっ、すん、すぅっ、すぅう~っ💛 はぁ、はぁあっ、はっ、はーっ、はぁっ💛」 【メル】 「肺の奥深く……胸いっぱいになるまで、余さずご主人様のペニスのにおいを味わおうとしているのでしょうか……?」 【メル】 「ご主人様、興奮した表情ですね。ペニスを丹念に嗅がれて、とても嬉しそう……」 【メル】 「ご主人様のペニスは……とても、臭いのですよ? 私だけでなく、エルも以前にそう言っていました」 【メル】 「ああ。もちろん、他の男性と比べて、ということではございません。私もエルも、ご主人様のペニスしか存じ上げませんので……」 【メル】 「別に、嫌だとは申しておりません。ただ事実をお伝えしているだけです」 【メル】 「お気になさらず。私もエルも。ご主人様だけのおくち便器なのですから」 【メル】 「私が言いたいことは、その臭いペニスをここまで丹念に嗅いでくれること。そのことをお悦びください、ということです」 【メル】 「さて……エルの舌が、亀頭へ伸びました……」 【エル】 「れぇるれる……んちゅるう、ちゅる、れる、れろれろれろ、んちゅ、ちゅ、れろ💛 んれろ、れろれろ、れろぉ、れろ💛 ちゅ、ちゅ、ちゅ、れるれるれる、れるれるれるれるれる……💛」 【メル】 「小柄な見た目どおりの、小さな舌先が……ご主人様の鈴口にあてられています。そのまま、くりくり、くりくり……浅くほじくるように……」 【エル】 「んれろぉ、れろれろぉ、れろぉお、んれろれろん💛 れぇ、ろぉお💛 れっろぉおん💛 れろれろ、れるれるれる、れるれるれるれるれる、れるれるれるれるれるれる💛 れぇえ~~っ💛 れろれろ、んれろれろれろ、れろれろぉ~……んちゅぅ、んちゅ、ちゅ💛」 【メル】 「エルは、私と違ってよだれが少ないです……そのぶん、舌のざらざら、ぷにぷにした感触が楽しめるはずです……」 【メル】 「しっとり濡れて、ペニスに触りのよい、女の子の舌……れろれろん、れろれろれろん……」 【メル】 「鈴口の次は、カリの段差のところ……ペニスの汚れも溜まりやすい場所なので、念入りに舐めていますね。毎晩おくち便器を使うご主人様には、汚れとは無縁ですが……」 【メル】 「だからと言っておろそかにはできません。お掃除は毎日、丹念にしなくては……ペニスにカスがたまらぬよう、エルのカリ首ちろちろ舐め、楽しんでくださいませ」 【メル】 「舌の側面をカリ首にあて、すりすりとこそいだり……舌先を尖らせて、裏筋のすぼまったところをほじり舐めしたり……」 【メル】 「エルは舌の扱いがとても上手です……見ているだけで勉強になりますね……」 【エル】 「んぇあ、あぁあ~…はむぅ💛 れぇろ、れろれろ……じゅぅじゅる、じゅるじゅるっ……れるれる、れぇるれるれる……れるじゅるぅ……💛 すじゅるるるるぅ……💛 ちゅじゅるるるるるぅうう~っ……💛」 【メル】 「さて、ペニスを浅く咥えて……上下にゆっくりシゴき始めました……じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ……」 【エル】 「れぇれぇれぇええ~、ずぢゅぅるるるるっ……💛 れじゅれじゅれじゅぅ、れぇろれろ、じゅぷぷっ、れろれろ、れぇろれろれろ、んれろれろれろぉ……じゅるじゅるるるっ……じゅぅじゅるるるっ💛」 【メル】 「私のストロークフェラと違い、エルのこれは、ローリングフェラ、と言います」 【エル】 「ぢゅっぷぢゅっぷ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ……💛 じゅるれるれるれるっ……💛 れるる、れじゅるるるるっ、れるじゅるっ、れじゅるるっ、じゅうじゅるるっ、じゅっじゅっ💛」 【メル】 「竿を唇で締めつつ、長い舌をくるくると回転させて……亀頭を口内でねぶり回す口淫……」 【メル】 「上下のシコシコと、先端のくるくる……女性器とのセックス、オナホール、手淫……どんなものでも絶対に味わえない刺激ですね」 【メル】 「敏感な亀頭を責めつつ、その際に生じたよだれを唇の輪っかで潤滑油として使う……とても合理的。かつ快楽の強いフェラチオ……」 【メル】 「バキューム力が弱いエルならではのテクニックです。お楽しみください」 【メル】 「ただでさえ小さなおくちの中で、舌がにゅるにゅるとうごめいて……しこしこ、にゅるにゅる、しこしこ、にゅるにゅる……」 【メル】 「心地よくとも……まだ射精してはいけませんよ。たっぷり、じっくり溜めて……一回の射精ですべて漏らした方が、強い快感を得られます」 【エル】 「んじゅるぅ……ちゅっぽん💛 はぁあー……はあああ~っ……💛 れぇぇええ、ろぉおおおお~、れぇろ、れろれろぉ💛 れじょれじょぉ…れろれろれぉ~……💛」 【メル】 「エルも焦らすつもりのようです。どこへ向かうのでしょうか……竿を舐めながら、下の方へ……」 【エル】 「んぁあ~、むぅ💛 れぢゃあ、れちゃれちゃっ…んぢゅるっ…ぢゅるぅうっ…じゅぷんっ…んぢゅる、れちょぉ、んんじゅる、ちゅぱ、んんちゅぅ、んちゅう💛」 【メル】 「ご主人様。大切な睾丸が、エルに咥えられてしまいましたね……」 【メル】 「勃起したペニスにお預けをして、精液のつまった睾丸をしゃぶる……予告なしの不意打ちは、ペニスに響きますか?」 【メル】 「ご主人様から見て、右の睾丸が最初のターゲットです……お口にふくんで、くちゅくちゅされております……」 【エル】 「んっじゅ、んっじゅ、んんぢゅんぢゅ……んじゅんじゅ、んっじゅ、んじゅっ💛 んじゅんじゅんじゅ💛 ちゅくちゅくちゅく💛 ぢゅぶぶ💛 れちゃれちゃれちゃ、んちゅるるる、くちゅるぅ💛」 【メル】 「唾液を口内ですすいで……睾丸を揉み洗い、といったところでしょうか?」 【メル】 「くちゅくちゅくちゅ……くちゅくちゅくちゅ……く~ちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅぅ~……」 【メル】 「ふふ、エルの小さなお口はたまりませんか?」 【メル】 「精液、たっぷりお作りくださいませ。ご主人様の大好きな女性器……おくちで愛撫されれば、滾らないわけには参りませんでしょう?」 【エル】 「はぁ~、むぅ💛 れるれるれる、れろれろれん、れろれろれろん、れちょれちょれちょれちょれちょぉ💛」 【メル】 「そして、今ここでしゃぶる睾丸をチェンジいたしましたね。今度は、左です」 【エル】 「ぢゅぅううーーー💛 ちゅぽんっ💛 れろれろれろろん💛 ぢゅぅううーーー……💛 じゅっぽん💛 れおれろれろぉん💛」 【メル】 「先ほどとは、舐める音が違いますね……?」 【メル】 「おくちの中で、玉袋のシワを丁寧に舐められているのですか? なるほど……ペニスがビクビク震えて……なかなか焦らしますね、今日のエルは」 【エル】 「はむはむ、はむ💛 ぢゅぅ~~~、ちゅぽんっ💛 じゅるるるぅ~……ちゅっぽん💛 じゅぅう~……ちゅぽんっ💛 ぢゅるるぅ~っ……ちゅっぽん💛」 【メル】 「まぁ。ご主人様の大切なお子種袋を、ちゅっぽん、ちゅっぽん……遊び始めました……本来なら不敬だと叱るところですが……」 【メル】 「ご主人様のお顔を見ると、何も言えませんね。睾丸をちゅぱちゅぱ弄ばれているのに、とても心地よさそうです」 【メル】 「私も口淫する際、指で睾丸をお揉みすることはありますが……エルほど丹念におしゃぶりはしたことがありません……」 【エル】 「じゅぼ、じゅぅずずず、んぢゅずずず…💛 れろれろ、んぢゅるぅ、ぢゅっぷぢゅっぷ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ…💛 じゅるれるれるれるっ…💛 れるる、れじゅるるるるっ、れるじゅるっ、れじゅるるっ……ちゅぽんっ💛」 【メル】 「ええ。射精という目的に、ペニスを舐める以外の行為は合理的ではないですから」 【メル】 「おや? 睾丸から、さらに下へ行くみたいですが……?」 【エル】 「んじゅるるっ……ちゅ、ちゅぅ……れぇろ、れろれろっ💛 んじゅるる~……💛 じゅるじゅる、れろれろ、じゅぅるるる、れちょれりょれちょ💛」 【メル】 「ご主人様? お尻の穴……舐められておりますよ……? いかがですか、エルのアナル舐めは」 【エル】 「れぇれろれろれろっ💛 んぅちゅ💛 ちゅっちゅ💛 ちゅぅ💛 ちゅぱ💛 れぇれろれろれろ💛 れろれろれろ💛 んちゅるぅ~💛 ちゅっちゅっちゅ💛 ちゅぅ💛 ちゅぱ💛 れるれる、れるぅ💛」 【メル】 「小ぶりな舌先が、よぉく動いておりますね。ここまで聞こえてきます。ご主人様のお尻の穴に、よだれたっぷりの舌が、くりくりとねじこまれている水音が……」 【メル】 「ペニスの勃起、すごいことになってます……カウパーがとろとろ、とぷとぷ、止まってくれません……」 【エル】 「んじゅるるぅう、じゅるぶぶぶうぅ、んじゅるぅっ、れろれろれ、じゅるるるるるぅ……んじゅれぇええぇれれぇええ……💛 れるれるじゅるじゅるぅ…ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぅ……れぇるれるれるぅ……ずじゅずじゅずじゅぅ…💛」 【メル】 「お尻の穴に舌先が埋まるたび、ペニスがびくびくと跳ねております……まぁ。穴の中で、舌先がうごいているのですか? では……もうしばらく、お楽しみくださいませ」 【メル】 「汚いところだからと、気後れしなくて良いのです。エルの長所は舌のテクニック……それを披露できるアナル舐めが、嫌いなはずがありません」 【メル】 「ご主人様の所持している本に、お尻の穴を舐められるシーン、ありましたよね。ええ。このお部屋の掃除は私たち姉妹が行います。当然、すべて頭に入れておきました」 【エル】 「れぇろ、れろれろ……じゅぅじゅる、じゅるじゅるっ……れるれる、れぇるれるれる……れるじゅるぅ……💛 すじゅるるるるぅ……💛 ちゅじゅるるるるるぅうう~っ……💛 れぇ~ろ、れ~~~ろぉっ💛 れろれろ、れろぉお……💛」 【メル】 「ご主人様が望むなら、いつでも、どこでも、いくらでも。全身くまなく舐めて差し上げます。エルも、もちろん私も……」 【メル】 「私の大切な、可愛い妹のアナル舐めです。たくさん声を出してください。ペニスを硬くし、臭いカウパーをいっぱいおもらししてくださいませ……」 【メル】 「お尻の快感は、ペニスと繋がっております……これも、心地よいフェラチオを堪能していただくための準備……しかし、そろそろお預けも限界でしょうか?」 【メル】 「エル? そろそろ、ペニスへご奉仕を。あまり熱心に舐めすぎると、ご主人様のお尻が馬鹿になってしまいます」 【エル】 「んちゅぅー……ちゅぱ💛 んぅう……れぇえええ~~っ……💛」 【メル】 「蟻の戸渡から睾丸、竿を舐め上げながら……亀頭までエルのおくちが戻ってきました……」 【エル】 「あぁああ~ん……ぇああぁあ~っ……あ・あ・あ~~~っ💛」 【メル】 「見えますか、エルのおくち。息を荒げて、おしゃぶりする前の咥内を見せつけていますよ……」 【メル】 「目隠しでの口淫とアナル舐めで、よほど興奮してしまったのでしょうか。うっすらと、湯気が見えます……あの子、平熱がとても高いので……ふふ……」 【メル】 「先ほどよりも、咥内はぬくぬくですよ……? ほら、咥えられてしまいます……」 【エル】 「はぁあ~、もぉっ💛 んぢゅっ、じゅぅるるるぅ、れりゅれるれるりゅぅ💛 じゅっぷ、じゅぷじゅぷ、じゅぷんっ💛」 【メル】 「激しいピストン。もちろん、亀頭はローリングフェラです。ぷにぷに、ざらざらの舌と……ほこほこと温かい、エルのおくち……」 【メル】 「ペニスがじんわりと温められながら、舐めしごき、しゃぶり抜かれる……とってもだらしないお顔……相当、心地よいと見ました……」 【エル】 「れちゃれちゃれちゃっ💛 れじゅる、れじゅるぅ、れろれろれろっ💛 れろれろ、れろじゅる、れぇろれろれろっ……れっちょれちょれちょ💛 れぢゅるぅ、れりゅれるれるりゅぅ💛」 【メル】 「じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ……たっぷりと膨らんだペニスを、エルのおくちが締め付けっぱなしです……」 【エル】 「ぢゅっぽぢゅっぽ、じゅぽじゅぽっ、じゅぅぢゅるるっ、ぢゅぢゅぢゅぢゅるぅ💛 ぢゅるるうぅ、じゅるるるっ、じゅっぷじゅぷ、じゅぷぷっ💛 れぇろれろ、じゅるれろれろっ💛 じゅろろろろっ💛 じゅぅるるるるっ💛」 【メル】 「にゅるべちゃ、にゅるべちゃ、にゅるるん、にゅるるるん……竿をしこしこされながら、亀頭をむしゃぶられる……ペニスが溶けてしまいそうですか?」 【メル】 「では、もっと深くまで……咥えてもらいましょう。エルの得意技。セルフイラマチオ……味わってください」 【メル】 「ん……? 恋人つなぎ、ですか? ご主人様。またそれですか。メイドは恋人にはなれませんと何度も言っています……」 【メル】 「でも、プレイということでしたら、致し方ありません」 【メル】 「エル。ご主人様と両手をつなぎなさい。指を絡めて、恋人のように、というのがご要望です」 【エル】 「んんぅう……💛 んふぅん💛 ん・ん・んんんぅぅ~……お、ぉ、ぉぇ💛 ぇぉっ💛 れろれろ、んれぇ、ぇぉ、お゛っ💛」 【メル】 「はい。ふかぁく入りました……感じますよね、亀頭に当たる……喉のお肉の感触……」 【メル】 「ご主人様の陰毛が、エルの鼻をくすぐっています。あんなに深く咥えても、エルはえずくどころか、ぢゅるぢゅると吸い付くばかり」 【エル】 「じゅるっ……ぢゅるぅっ……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅぅうう~……ぇお💛 んぇお💛 ごぉ、ぇっ💛 じゅぞ、じゅぞぞっ、じゅるぅ、ずぞぞっ……💛 ぉっ💛 ぁお💛 んぉ💛 おっ、じゅぅる、じゅずっ💛」 【メル】 「喉の行き止まりは、すべすべで、ねっっっとり熱いでしょう? 亀頭をぐりぐりと擦り付けて……たっぷり心地よくなってください」 【エル】 「れぢゅるぅ、んれりゅ、じゅるぅ、んじゅぅう、じゅぶ、じゅぶぶぅっ💛 ぐじゅるるるるぅっ💛 じゅぼぉっ、じゅぼ、じゅるじゅぼぼぼ、じゅずっ💛」 【メル】 「バキュームの圧力とはまったく違います。そもそも狭いのです。きつくて狭い場所に、はめ込むのように、ペニスを、ずぽっ💛 ずぽっ💛 ずぽっ💛」 【メル】 「舌で裏筋をねったり舐めながら、何度も、何度も、勢いよく、ごちゅ、ごちゅ、ごちゅっ……💛」 【エル】 「んっじゅ、んっじゅ、んぢゅぅ、ぼっ💛 じゅぅ…ぼっ💛 ぇおっ💛 んぇおっ💛 んぇええおっ💛 おぶっ💛 んぉっ💛 げおっ💛 えおっ💛 んぶじゅ、じゅぶ、じゅぅっ💛」 【メル】 「すすられながらの強烈な締め付け。ペニスが溶けそうなほどの、高い体温。喉奥で生まれた唾液は粘り気がたっぷりです……ほら、一回、見てみましょう……」 【エル】 「んぶぶぶっ……ぷぇあ、あっ……💛 あーっ……あぁああーっ……💛」 【メル】 「ほら……ねっばぁ……と、ペニスとエルの喉奥が、唾液の橋でつながっています」 【エル】 「れちゃれちゃれちゃっ💛 れじゅる、れじゅるぅ、れろれろれろっ💛 れろれろ、れろじゅる、れぇろれろれろっ💛」 【メル】 「唾液を舌で巻き取って、そのまま亀頭しゃぶりまで……あの大人しく、お屋敷メイドの中でも一番物静かなエルが……痴女のように舌を操っています……」 【メル】 「おねだりしていますよ? もっと奥まで欲しいと言いたげに。喉奥で、引き絞るように射精してほしいのでしょう……」 【メル】 「はい……いきますよ……ラストスパート……」 【エル】 「んぅじゅるっ💛 ぞじゅるるるっ💛 じゅるじゅるるっ💛 ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ💛 ずぅじゅるるるるっ💛 ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぅっ💛 ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ~っ💛」 【メル】 「もう休まりませんよ? ご主人様が射精するまで、エルは止まりません」 【エル】 「ぶぢゅぶぢゅぅっ💛 じゅぶじゅぶんっ💛 れぇろれろ、じゅるるぅっ💛 じゅるるるぅうぅっ💛 んじゅずずずずずうぅうううっ💛」 【メル】 「お顔をねじって、うねりを加えながら喉奥に亀頭をぶつけています。私、とてもできません。絶対に、おえっ💛 ってなってしまいます……」 【メル】 「エルにしかできない、セルフイラマの、ローリングフェラ……いっぱい感じてくださいませ」 【メル】 「粘りのある唾液をかきまぜ、ぬりつけ、竿に吸い付き、亀頭を締め付ける……ご主人様のご立派なペニスが全部呑み込まれて……ふふ、いつ見ても、手品のようです……」 【メル】 「じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ」 【メル】 「ぢゅるるるうぅ~っ。ぢゅるるるるぅ~っ」 【メル】 「登ってきましたか? 精液……お子種の、お汁」 【メル】 「このフェラチオの都合上……射精後に、精液の発射量を見ることができません……なぜなら、ゼロ距離でお子種を撃ち込むからです」 【メル】 「食道に……胃に……可愛い妹メイドの喉とお腹を直接、お便器にするからです……」 【メル】 「上がってきましたね……精液、上がってきましたね……出せ、出せ。エルが言っていますよ、おしゃぶりして訴えていますよ? 叶えて、あげてください」 【エル】 「ぐぶじゅるるる~っ💛 じゅっぼぼぉおおっ💛 じゅぅぼっ💛 じゅぅぼっ💛 じゅぅうぼぉおおぉっ💛 じゅぶるるるうぅ、んじゅぼおおっ💛 じゅぶぶぅう、じゅぼっ、じゅぼじゅぼっ、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼぉおっ💛」 【メル】 「精液、出してください。出してくださいませ。いっぱい出して、出して、出して出して、ほら、ほらほらほら、出してください、イってください、ほらほら、ほらっ💛」 【エル】 「ぢゅぅうぅうずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぉぉおおぉおぉ~~~~~っ💛」 【エル】 「んんんんんぅぅぅううっ💛 んんんっ! んんふぅぅうっ……ん、んんんっ……んんんぅううう~💛」 【メル】 「射精、確認しました……💛 びゅるるるっ、どびゅるるっ、びゅぶるぅっ、ぶびゅるっ、びゅーっ……💛」 【メル】 「駄目ですよ、腰を引いては……ほら、エルの喉にもっと押し付けて……大丈夫です。あの子のお腹に、直接精液を、注いで……」 【エル】 「ん、んんぅっ!? んぶぅ、んぶ! ご、ぉえ💛 ぇぉ💛 えおん💛 んぉえ💛 ぇん💛 えっ……💛 ん、んんぅうっ……んぅうー……ふぅ、ううぅ……ふぅ~……んぅ、うぅう~……💛 ふー……ふぅううーー……💛」 【メル】 「びゅーっ、びゅるうーっ、びゅっびゅっ、びゅるぅ、びゅるびゅるぅっ、どくっ、どくんっ、ぶびゅる、どぷぅ……💛」 【メル】 「ふぅうっ……全部、出し終わりました……か?」 【メル】 「では、ゆぅ~っくり……引き抜いて……んっ💛」 【エル】 「んぢゅぅ……ぢゅっぽん💛 んんぇ、あぁああ~~っ……あぁあああぁ~~っ💛」 【エル】 「はぁああっ……はぁっ……ふぅっ……ふぅうっ……はぁー……ふうぅー……💛」 【メル】 「ご覧くださいませ。エルのおくち……精液は一滴もございません」 【メル】 「おしゃぶりする前よりも、湯気が立っていますね……ご主人様のペニスと、精液の温もりでしょうか……💛」 【メル】 「あ……見てください。エルのおくち。ご主人様の陰毛がくっついています……。少しお下品ですが、ディープスロートには付き物ですので、お許しくださいませ」 【メル】 「さぁエル……ご主人様のお子種をいただいたのですよ? きちんと感想を伝えてください?」 【エル】 「量、多すぎっ……エルの喉に、びちゃびちゃって、ぜんぜん、容赦なくてっ……はぁ、けほっ……すご、かった……💛」 【メル】 「ご主人様の精液、どうやらいつも通りのもののようです。つまり、健康状態はばっちりということですね」 【エル】 「んんぢゅるぅうっ……じゅっぷ……んじゅるぅー……れるれる、んんぢゅるう、ぢゅるるう~~っ……💛」 【メル】 「最後はお掃除です……エルはディープスロートで、喉のお肉で亀頭を磨いてくれますよ?」 【メル】 「ゆっくり、ね~ったり……竿はぺろぺろ、唇輪っかでにゅるるるー……」 【メル】 「じっくり楽しんでくださいね。ご主人様。今日もおくち便器への排泄、お疲れさまでした」 【メル】 「さぁ、瞳を閉じて。後片付けはすべてメイドがいたします」 【メル】 「……いよいよ明日は、ご主人様の将来の奥様とのお顔合わせの日でございますね。ええ……いつも通りのお時間に、起こしにまいります……」