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オープニング~お兄さん、JK成分足りてます?

;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「うぃすぷ。お嬢様学園主催、大人を赤ちゃんにさせちゃう、トロあまバブみ喫茶。今日だけは、あなたは私の赤ちゃんです」 【琴美】 「私達のおっぱいに、そしておま○こに、とことん甘えちゃっていいでちゅよ? いっぱいいっぱい、バブバブしていってくだちゃいねー?」 /SE:文化祭の喧騒 ;ボイス位置:1 目の前で普通に会話 【琴美】 「3年1組主催、バブみ喫茶、現在絶賛オープン中でーす! JKに癒やされたい方、甘えたい方、どしどしいらっしゃってくださーい」 【琴美】 「美味しいお茶やおやつもあるので、どうぞ遠慮なく……あっ、ふふっ、お兄さん、興味ある感じですか? なるほどなるほどー」 【琴美】 「あは、大丈夫。バブみ喫茶といっても、全然怪しいお店じゃありませんよ? ちゃーんと許可もとってますから」 【琴美】 「その辺のメイド喫茶やリフレに比べたら、うちなんて健全健全。だって、たかが文化祭の出し物の1つですからねー、えへっ」 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「軽く休憩するつもりで、寄っていってみませんか? お値段は……まぁ、メニュー次第でちょっと高くなっちゃうかもしれませんけど」 【琴美】 「でもまぁ……絶対に後悔はいませんよ? ふふっ……お兄さんの、普段は隠している欲望をさらけ出してあげて……いっぱい、幸せな時間を与えちゃいます」 ;ボイス位置:1 目の前で普通に会話 【琴美】 「というわけで、1名様ご案内ー。さ、こちらへどうぞー? ふふっ。JKとのあまーい、バブバブな時間、どうぞお楽しみにー」 /SE:廊下を歩く音 /SE:教室を開ける音 【琴美】 「はーい、こちらになりまーす。ふふっ、どうですか? 大盛況でしょう? 店員は全員お嬢様。全身全霊でお客様をおもてなししております」 【琴美】 「最初は繁盛するかどうか心配だったんですけど、ここまで盛り上がるなんて……ふふっ。あ、お兄さんのお席はこちらです。どうぞおかけになってください」 【琴美】 「それではまずは……このバブみ喫茶のシステムについて、かるーくご説明しますね? ふふっ、このお店では、お客様の心を赤ちゃんにしちゃう、素敵な接客を行っています」 【琴美】 「私達店員は、全員お客様のお母さんになって……皆さんにとことん甘えて貰えるよう頑張ります。ですので……人の目など気にせず、どんどん油断しちゃって構いません」 【琴美】 「お菓子をあーんさせたり、ずーっとくっついてよしよししてあげたり……。普段人前では恥ずかしくてできないことを、いっぱいさせちゃいます」 【琴美】 「ですので……是非お兄さんも、私のことを本当のお母さんだと思って、ばぶばぶ甘えちゃってくださいね? えへへ。はい、メニューはこちらになりまーす」 【琴美】 「お茶にお菓子と、よりどりみどり。おかわりも受け付けていますので、長時間よしよしされたいのであれば、どんどん頼んじゃってくださいねー?」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【琴美】 「……あれ? どうかしましたか? メニューに気になることでも……あっ、あぁそこはあれです、いわゆる裏メニューになりますね」 【琴美】 「ちょっとだけお値段が高くなっちゃうんですけど、その分思いっきりサービスしちゃう感じです。ちなみに、内容の方は……やってからのお楽しみ、ふふっ」 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【琴美】 「ヒントは……本気でJKに甘えることが出来るコース、とでも言いましょうか。ふふっ……心の底から赤ちゃんになって……いっぱい、いーっぱい、バブバブできますよー?」 【琴美】 「どうします? 頼んじゃいますー? ふふっ……お値段高め、サービスいっぱい、幸せいっぱい。JKママにバブバブできる、最高のチャンスですよー? ふふっ」 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【琴美】 「……あ、頼んじゃいます? はーい、分かりましたー。ではでは……ここだと人目につきますので、すみませんがすぐ移動しちゃいましょうか」 【琴美】 「裏メニューは、特別に個室を使っておもてなしすることになってるんです。他に人に見られちゃうとちょっと危ないことになっちゃうので」 【琴美】 「ということで、えへへ……お兄さんに、最高のバブみというものを教えてあげます。ですから……どうか私のことを大好きなママだと思って、甘えてくだちゃいね? ふふっ。さ、ついてきてください?」

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