そのお耳……とても敏感そうですね(右耳ふーふー
/SE:廊下を歩く音
/SE:部屋を開ける音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【琴美】
「はーい、こちらがお兄さんにサービスするお部屋になりまーす。ふふ、学園の応接室をまるごと貸し切って、色々しちゃいますねー? ふふっ。では、そちらのソファに座ってください」
/SE:ソファに座る音
【琴美】
「ん……リラックスリラックス。背もたれに体重を預けて、楽な体勢になってくださいねー? でないと、バブバブしにくいですから、ふふっ。それでは……んしょ……」
/SE:ソファがきしむ音
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【琴美】
「ここから……バブみ喫茶の裏メニューをご提供させて頂きます。普通だと、甘えさせながら、あーんさせたりするだけなんですけど……」
【琴美】
「お兄さんにサービスするのは……JKママの全身全霊を愛を、とことん味わって頂きます。心も身体も、ぜーんぶトロトロになっちゃうまで……サービスしちゃいますね?」
【琴美】
「んふふっ……ドキドキしますか? 緊張しちゃいますか? 何をされるのか、想像するだけで……頭、ふやけちゃいますか? ふふ……」
【琴美】
「構いませんよ。これからお兄さんは……私の赤ちゃんになっちゃうんです。頭がお利口さんになってはいけません。赤ちゃんなんですから、何も考えず……気持ちいいことだけ、味わってください」
【琴美】
「ほーら、バカになーれ。バカになっちゃえ。ふふっ……ママの言葉と、ママから伝わってくる感触だけに集中してくださーい?」
【琴美】
「いい子なんだから、それくらい出来まちゅよねー? んー? ふふ……用意はいいでちゅかー? 甘えん坊で仕方ない赤ちゃんに……サービス、始めちゃいまちゅよー?」
【琴美】
「まずは、こうして……すぅ……ふううぅぅぅぅぅ~~~~……ふうぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふうぅ-……ふうぅぅぅぅ~~~、ふうぅぅぅぅぅ~~~~……」
【琴美】
「あん、もう……もじもじしないのー、いけない子でちゅねー。ふふ、じっとしてて? ほら、ママがぎゅーってしてあげるから、そのままでいてねー? んー……」
【琴美】
「ふぅぅぅぅ、ふうぅ~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ん、ふううぅぅぅぅぅ~~~~……ふううぅぅ~~~~~、ふうぅぅぅぅぅぅ~~~~……」
【琴美】
「ん……ふふ、どうでちゅかー? ママの吐息で、お耳の中こしょこしょされるの……。くすぐったくて気持ちいいでしょー? ふふ……」
【琴美】
「ほらほら、もっとしてあげまちゅねー? このまま……ママの全部をあげちゃいまちゅ。だから……いっぱいいっぱい、感じちゃっていいでちゅからねー?」
【琴美】
「すぅ……ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……。ふううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふううぅぅぅーーー……ん、ふうぅぅぅぅぅぅ、ふううぅぅ……ふううぅ~~~~~~……」
【琴美】
「すぅ……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふううううううううぅぅぅぅぅぅ~~~~……。ふううううぅぅぅぅ~~~~……ふうううぅうぅぅぅぅ~~~~……」
【琴美】
「ん……ふふっ、軽く震えちゃってまちゅねー。ママの吐息、そーんなに気持ちいいんでちゅかー? ゾクゾクしちゃうんでちゅかー?」
【琴美】
「いいでちゅよー、このまま……お耳の中、いい子いい子って、よしよししてあげまちゅ。お兄さんは赤ちゃんなんでちゅから……いっぱい甘えちゃっていいんでちゅからねー」
【琴美】
「気持ちいいこと、嬉しいこと……ママがたーくさんしてあげまちゅ。だから……このまま、ぎゅーってされながら……いっぱいいっぱい、甘えちゃいましょうねー」
【琴美】
「すぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~……。ふうううううぅぅぅぅ~~~~~~~~……。すぅ……ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……」
【琴美】
「ん、ふぅー、ふうぅぅぅぅーー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふううぅぅぅ~~~……。ん、ふぅー、ふぅ……ふっ、ふっ……ふーーーーーーーー……」
【琴美】
「ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅ~~~~~……。すぅ、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~~~……」
【琴美】
「ん……ふふ、くすぐったそうにしてる顔、かーわいー。見てるだけで、ママ、キュンキュンしちゃう。どうしよう、好きになっちゃいそうー」
【琴美】
「ね……もっと見せて? 赤ちゃんになっちゃった顔、もっとママに教えて? ほら……リラックスしまくって、油断しまくって……大人であることを忘れて……」
【琴美】
「本当の赤ちゃんになっちゃいまちょ? ね? ふふっ……もしここで我慢しちゃうなら、ママ怒っちゃいまちゅよー? ふふ……ほら、もう1回……」
【琴美】
「すぅ……ふぅ、ふぅ、ふううぅぅぅぅ~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふううぅぅぅぅ~~~……ふううぅぅぅぅ~~~~~……」
【琴美】
「ふうぅぅぅぅぅ……ふうぅ、ふぅぅぅ……ふぅぅぅ~~~~……。ん、ふー、ふー、ふー……ふー、ふううぅぅぅ~~~~……ふうぅぅぅ~~~~……」
【琴美】
「ん、ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ~~~~……。ふっ、ふっ、ふうぅぅ~~~……。ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふうううぅぅぅぅ~~~~~~~……」
【琴美】
「ん……ふううぅぅぅ~~~~~……ふうううぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ~~~……ふううぅぅぅぅ~~~~~……」
【琴美】
「ん……ふふ、ゾクゾク止まらないでちゅねー、気持ちいいでちゅねー。ママの吐息、お耳の奥くすぐって、頭の中まで届いて、幸せで溢れちゃって……」
【琴美】
「どう? ママのこと、好きになっちゃう? うんうん、いいでちゅよー? ママもいーっぱい、好き好きってしてあげまちゅから……どんどん好きになっちゃっていいでちゅからねー」
【琴美】
「ママの身体も、吐息も、そして心も……お兄さんだけのもの。だから……一緒に、幸せになっちゃいましょううねー。んー……」
【琴美】
「ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅ……。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅーーーーーー……」
【琴美】
「んはぁ……ふうぅぅぅぅ、ふぅ~~~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅぅぅ~~~……。ふっ、ふっ……ふうぅぅ……ふうぅーー、ふうぅぅーーー……」
【琴美】
「ん……強くふーふーしたり、そして、弱めに、かるーくふっふってしたり……。ふふ、お兄さんはどれが好きなんでちゅかー? 好きなやり方で感じさせてあげまちゅよー?」
【琴美】
「全部好きなら、全部してあげまちゅ。ふふっ……大好きって気持ちをいっぱい詰め込んで……頭の中、ママの愛情で溢れさせちゃいまちゅねー」
【琴美】
「すぅ……ふうううぅぅぅ~~~~……ふううぅぅぅ~~~~~……ふううぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ……ふううぅぅぅ……」
【琴美】
「ん、ふうぅぅぅぅ~~~~~~……ふうううぅぅぅぅ~~~~~……。ふっ、ふっ……ふっ、ふうぅぅっ……ふうぅぅ、ふぅっ……ふぅ、ふぅぅぅぅ~~……」
【琴美】
「んー、ふううううぅぅぅ~~~~~……ふうぅぅ、ふううぅぅぅ……ふううぅぅぅ……ふうぅぅ、ふううぅぅぅ……ふー、ふー……ふー、ふー、ふううぅぅぅ~~~……」
【琴美】
「ん、ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ~~~~……ふううぅうぅぅぅぅぅ~~~~……。すぅ……ふっ、ふっ、ふっ、ふううぅ……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~~……」
【琴美】
「すぅ……ふううぅぅぅぅーーーーーー……ふううぅぅぅぅぅーーーーーー……ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ~~~~……」
;最後、「んしょ……」で反対側へ移動
【琴美】
「ん……はーい、おしまーい。じゃあ今度は、反対側のお耳をふーふーしてあげまちゅねー? もっと続けて欲しいでしょ? ふふ……いっぱいくすぐってあげるから、そのままそのまま……んしょ……」