チャプター4 (ローター&ニーソコキ)
先輩、お待たせしました。今日は部活が早く終わりましたから、ちょっとお茶でも飲みに行きましょうか。デートですよ、デート♪
……あはっ、先輩うれしそう。ペットがうれしそうにしてると、なんだか私もうれしくなってきちゃいます♪
じゃあ出かける前に…………おちんちん出してもらえます?
は? じゃないです。早くおちんちん出してください。見てる人なんて誰もいませんから。……ほら、早く。デート中止にしちゃいますよ。
…………そうそう。先輩はそうやって私の命令に素直に従っていればいいんです。
それじゃ……これからコレを……先輩のおちんちんにつけてあげますね。これ……なんだかわかりますよね。
そう、ピンクローターです。ローターの部分を裏筋のところに、医療用のテープで固定して……っと。……ふう、これで良し♪
こっちのワイヤレスのリモコンは、私が隠し持って…………。
私もコレ使うのは初めてだから……ちょっと試してみますね? スイッチ……オン♪
どう? 気持ちいい? ……あ、大きくなってきた。気持ちいいんですね♪
……ふぅん、じんじん痺れるんだ。声まで震えちゃってカワイイ♪ ちょっと強くしますね?
あはっ、おちんちんがどんどん大きくなる~♪ そんなに気持ちいいんだ。最強にしちゃお。えいっ♪
うっわぁ、すごい音ですね♪ ほらほら、後ろに腰引かないの。ちゃんとまっすぐ立って、私におちんちん見せなさい?
なんにもさわってないのにカラダをよじらせちゃって……コレ、面白すぎ♪ あははっ、楽しー♪
はい、じゃあこれで……テスト終了。先輩、おちんちんしまってください。
ええっ?じゃないでしょ。しまうんです。ほら、早く。勃起したままでもいいからしまうの。
外から見られてもボッキしてるのわからないように、コートでちゃんと隠すんですよ? …………そう、そうです。それなら大丈夫。先輩がおちんちんを大きくしてる恥ずかしい男だなんて、誰にも気づかれません。
それじゃ、出かけましょうか先輩。
……ん、どうしたんですか? こんなんじゃ出かけられない?
……ふうん、別に行きたくないなら行かなくてもいいですけど…………。射精もなしですよ? それでいいんですね?
わかればいいんです、わかれば。ほんっと、先輩って何かにつけて私に逆らおうとしますよね。私に恥ずかしいことされるの大好きなくせに。
もしかして……先輩、ワザと私に逆らって、叱られるのを楽しんでます? もしそうなら、先輩への今後の接し方を再考しなくちゃいけないかも。
うーん、もっと厳しく躾けなくちゃだめかしら……。
でもまあ、聞き分けのない飼い犬を躾けるのも、これはこれで面白いから……まあいいかっ。ふふっ♪
さあ、行きますよ先輩。あと、ひとつだけ言っておきますけど、外で私に恥をかかせたりしないでくださいね。もしかかせたら…………、オシオキ……ですからね?
(コーヒーショップへ移動)
【店員】いらっしゃいませー。
先輩は何にします? ……普通のコーヒー? ふーん……。じゃ、私はぁ……。
あっ、そうだ。先輩……私の分も注文してもらえます? いいですよね?
それじゃ私は、キャラメルマキアート。トールで。エスプレッソをツーショット。ミルクは豆乳に変えて、キャラメルソースを追加。ホイップも載せて。エクストラホットにしてもらってください。
……んもう、ちゃんと覚えてくださいよ。もう一回言いますからね?
キャラメルマキアートをトールで。エスプレッソをツーショット。ミルクを豆乳にして、キャラメルソースを追加。ホイップも載せて。エクストラホットにしてもらうの。
長くて覚えられない? 私に何も飲むなっていうんですか? ……これはお仕置きが必要みたいですね……。
ほら……変な声出さないでくださいよ。私に恥をかかせないでって言いましたよねぇ? 男らしくシャキッと立ってなきゃだめじゃないですか。
さ……もう一度言いますから、今度はちゃんと覚えてくださいね。
トールのキャラメルマキアート。ミルクを豆乳に変えて、エスプレッソをツーショット。キャラメルソースを追加で入れて、ホイップも載せてもらってください。それから、エクストラホットで。
はい。じゃあ復唱してください。
うん…………うん…………。それから? それからなんでしたっけ? …………あんもう、なんで覚えられないんですかぁ…………。ほんっとダメなんだから…………。
え? なに? 私が直接注文した方が早い?
ふうん…………そういうこと言うんだ。先輩、私のことその程度の女としか見てないんだ。なんかガッカリ……。
(先輩「せっ、せめてコレとめてよ」)
とめて? なにを? なにをとめればいいんですか? 刺激が強すぎて覚えられない? ……ああ、コレね? コレを弱くすればいいんですね? ……はい♪
あっ、ごめんなさい。間違えちゃった。ふふっ♪
(店員、バイブ音には気づかないが、いちゃいちゃしてる二人に迷惑そう)
【店員】あのぉ、ご注文は……
ほら先輩、店員さんも早くしてって言ってるじゃないですか。これが最後の一回ですから……今度こそ覚えてくださいよ?
キャラメルマキアートをトールで。エスプレッソをツーショット。ミルクは豆乳に変えて、キャラメルソースを追加。ホイップも載せて。エクストラホットで…………です。
はい。じゃあ先輩、注文してきてください。
(先輩、カウンターの前に行く)
【店員】お決まりですか? はい、ホットコーヒーのトールをおひとつ。
【店員】キャラメルマキアートをトールで。…………ミルクを豆乳にチェンジですねー。
【店員】??? お客様、どうかなさいましたか?
【店員】……そうですか? それでは続きをどうぞ。
【店員】はい、キャラメルソースを追加で、ですね。
【店員】ご注文は以上でよろしいですか?
(先輩「い、いや……まだあるんです」)
【店員】……まだございます? それではどうぞー?
(先輩、オロオロする)
【店員】あの……、もう一度彼女さんに聞いてきた方がいいんじゃないですか?
ホイップ追加! エクストラホットで……ですっ!
【店員】か、かしこまりました。少々お待ちくださいませー。
(先輩、ヒロインの元へ戻っていく)
恥をかかせないでって言いませんでしたっけ、私。
(先輩「ご、ごめん……」)
ま、いいです。私のために一生懸命覚えようとしてくれた、先輩のその気持だけは伝わりましたから。ありがとうございます、先輩。
それに……ローターの快感に耐えてる先輩の後ろ姿を見てるのも、とっても楽しかったですし。うふふっ♪
(先輩「ひどいや……」)
……ひどい? ひどいことされて興奮してたのはどこのどなたですかねー? どうせもう、おちんちんカタくしてるんでしょ? くすくすっ♪
【店員】お待たせいたしましたー。
さ……先輩、取りに行ってきてください。
ゆっくり楽しみましょうね? 私、そのために熱くしてもらったんですから。ふふっ……変な声出したりしちゃダメですからね?
(店を出てひと気のないところへ移動)
コーヒーおいしかったですね、先輩♪ ここは絶対に誰も来ないですから、もう声を出しても大丈夫ですよ。
それじゃ、ほら……脱いでください♪
うっわぁ…………おちんちんが我慢汁でドロドロになってるじゃないですか……。よく耐えられましたねー。
……え、私がこんなにしたんだろって? それはそうですけどぉ、先輩だって興奮してたじゃないですか。このガチガチドロドロのおちんちんが、何よりの証拠ですよ。
あの店員さん、席に座ってる先輩を見て、他の店員となにかヒソヒソ話してましたよ。先輩があまりにも体をよじるから、もしかしたらばれちゃったのかもしれませんね。
あのお店……もう行けないかも。あははっ♪
……それはそれとして、先輩……毎日ちゃんと寸止めオナニーやりましたか? 私のニーソックス使って。
あはっ、……その顔は……どうやらやりまくったみたいですねー。イけなくて苦しかったでしょ、ねえ先輩。
今日はたくさん楽しませてもらいましたから、ご褒美たくさんあげますね。まずは私がいま履いてるニーソックスを脱いで…………と。ほら、こうやっておちんちんを包みこんであげます。
どうですか、先輩。たったいままで私が履いてたニーソックスですよ? 温かくて気持ちいいでしょ? ローターのスイッチもオンにして……っと。
あははっ、先輩……すっごい幸せそうな顔してるぅ~♪ そんなに気持ちいいんだぁ?
ほら、ニーソックスの上からおちんちんを握って……しこしこしてあげますね。サラサラで気持ちいいでしょ。うふふっ♪
やさしく握ってぇ、ゆぅっく~~~り、しこ…………しこ…………しこ…………しこ…………♪
こらこらぁ、おちんちん気持ちいいからってビクビクさせないの。ほんと堪え性のないおちんちんなんだから。
ふふ……しょうがないかぁ。だって、ずっとオナ禁させられてた上に、ローターでさんざんに焦らされちゃったんですもんねー。そんな敏感おちんちんをこうやって責められたら、感じるなって言う方が無理ですよね。
毎日毎日私のニーソで寸止めオナニーをやってぇ、もう先輩、私のコレが大好きになっちゃったんじゃないですかぁ? うふふっ♪
今日だって、私の足をずっと見てましたもんねぇ? こうやって責めてほしかったんでしょう。ねえ? 違いますか? 先輩の考えてることなんて……すぐにわかっちゃうんだから。ふふふっ。
さぁ、ちょっとずつ早く動かしていきますよ。我慢しなくてもいいですから、イきたくなったらニーソの中に射精してくださいね?
ほら……ほらほらっ♪ うわぁ……なんかこれって、すっごい変態チックですよねぇ。私もちょっと興奮してきちゃいました。
だんだん息が荒くなってきましたね。こんな変態プレイでうっとりと感じちゃう先輩、カワイイです♪
気持ちいいなら、声を出すのを我慢しなくてもいいんですよ。おちんちんいじめられて、気持ちよくなっちゃって、切なくなっちゃって、胸の奥からあふれ出してくるいやらしい声……、私に聞かせてください。
ん~? 恥ずかしいんですかぁ? あれだけ恥ずかしい目にあわされたのに……それでもまだ羞恥を感じるんだ。
でもぉ……先輩は恥ずかしいの大好きですよね。恥ずかしいトコを私に見られると、興奮して感じちゃう変態さんなんですよねー?
あははっ、アンアン喘いじゃって……カワイイ♪ つらい? おちんちんの先っぽがじんじん痺れてつらいの? でも…………やめてあげませんからねっ。
こんなリモコンは……ポイですっ。…………あはっ、部屋の隅っこまで飛んでっちゃったぁ♪ これでもう、ずうっとマックスで振動が続いちゃいますね。ふふっ♪
あんもう、先輩ったらアゴをのけぞらせて……そんなに感じちゃってるんだぁ。そろそろイきます? イっちゃいそうですかぁ?
ほら……お手手の動きをもっともっと速くしてあげます。こんなふうにされたら、先輩はもう……耐えられないですよね。うふふふっ♪
ふふ……私のニーソの中にセーエキ出しちゃいますぅ? 先輩のきったないセーエキでぇ、私が履いてたニーソを汚しちゃうんですかぁ?
あははっ、そんなこと言われてももうどうしようもないですよねー? だって、おちんちん気持ちよくてぇ、もうイっちゃう寸前なんですもんねー?
腰もガクガクしてきて…………いよいよイきそうになってきましたね。出しちゃえ出しちゃえ。ほら……ほらっ。
ふふっ…… ニーソでおちんちんをしこしこされてぇ、我慢できなくてセーエキぶちまけちゃえっ
ふふっ、ほらっ、ほらほらほらほらっ、出しちゃえ、どぴゅううううううってセーエキ出しちゃぇっ!
(射精)
あいかわらずたくさん出しますね、先輩は。色も匂いも濃いし……。私のニーソ、ドロドロになっちゃった。
ううん、謝らなくてもいいですよ。先輩の恥ずかしいトコが見られて、私も楽しかったですから。
先輩、これからも私のペットでいてくださいね? ほかの女になんかなびいたら……承知しませんからねっ。
でもま……その心配はないかな~。……だって先輩、もう私なしじゃ生きられないでしょ?
私も……大好きですよ。………先輩の……………泣き顔が♪ あははっ、あはははははっ♪
ふふ……これからもたぁくさんかわいがってあげますから、いつまでも素直な私のペットでいてくださいね、先輩♪