チャプター3 (足コキ)

さぁて先輩、あれから一週間が過ぎましたけど……もちろんオナニーしてませんよね？ （先輩「うん、もちろん。でも……きつかったよ」） そう。えらいえらい♪　ちゃんとご主人様の言いつけを守れたわんちゃんには、ご褒美をあげなきゃいけませんねー♪ それじゃ……先輩、そこの柱を背にして座ってください。……そう、それです。それから、先輩の身体をこうやって柱にしっかりと縛りつけて……と。ほら先輩、Ｍ字開脚して、股間を私に見せてください。 ……恥ずかしい？　嫌ならいいですよ、別に。今日も射精おあずけにしましょうか？ ……そうです。そうやっておちんちん丸出しにしててくださいねー。……ふふっ、あ～あ、すっごい恥ずかしい恰好♪ ねえ先輩、そんなにいやらしく股をおっぴろげてるところを年下の女の子に見下ろされて……男として恥ずかしくないんですか？ 顔真っ赤にしてうつむいてないで、答えてくださいよ。ねえ？　ふふっ。 …………あれ、先輩のおちんちん……ムクムクしてきましたね。 あ～ぁ、どんどん大きくなってく♪　なになに～、見られて興奮しちゃったんですかぁ？　こんなに恥ずかしい恰好をしてるところを後輩に晒して、自分で勝手に興奮しておちんちん大きくしちゃうんだ。へ～んた～～～い♪ あはっ、そうやってすぐ泣きそうな目で私のこと見て…………。その目はなに？　許してほしいんですか？　それとももっといじめてほしいんですか？　ん～、どっちですかー？ ほらほら、答えてくださいよ先輩♪　 （先輩「いじめてほしい」） ふふっ、そうですよね～。いじめてほしいんですよね～♪　だって先輩はぁ、年下の女の子に縛られて見下されただけでおちんちんバッキバキにしちゃうマゾ犬ですもんねー♪ それじゃ、ほら……まずは足のつま先で、その反り返ったモノの裏筋をくすぐってあげます♪　こうやってニーソックス越しにつま先でぇ、裏筋をそぉ～～～っと撫でてあげますね♪ ふふ…………どうですか、女の子の足でおちんちんをイタズラされる気分は。……あはっ、聞くまでもないみたいですねー。おちんちんビクビクさせちゃって♪ ほらほら、根元から上へつぅ～～～…………。今度は上から根元へつぅ～～～…………。ふふ……気持ちよさとくすぐったさと、どっちが強いですかぁ？　もどかしいでしょ。もっと強い刺激が欲しいんじゃないですか？ でも、このもどかしさがたまらないんですよね？　おちんちんビクビクビクビクさせて……。感じてるのが丸わかりですよ？　足なんかでおちんちんをさんざん敏感にさせられて……、感じてるところを見下ろされて……情けないですねぇ、先輩。 あ～らら、おちんちんがまたびくぅってしましたよぉ？　先輩ってほんと言葉責めに弱いですよね。もしかして、ふふ……視線と言葉だけで射精しちゃうんじゃないですかぁ？ そんな変態さんには、お仕置きしてあげなくちゃいけませんね。足の裏で……おちんちんを踏みつぶしてあげますっ♪　こうやってぐりぐりぃ～～～って♪　あははっ♪ 痛い？　痛いですか先輩？　違いますよね。気持ちいいんですよね？　ほら……ほらほらっ♪ 先輩のおちんちん、すっごい熱いですよ。足の裏がやけどしちゃいそう。そんなに興奮してるんだぁ………… 普通の男の人なら、年下の女の子におちんちんを足で踏まれて喜んだりしませんよ。なのに先輩ったら、恥ずかしい声で喘いじゃって……。ふふっ、おかしいんじゃないですかぁ？　普通じゃないですよねー？ ほら、もっと体重載せてあげます。ぎゅうううううっ！　あははっ、のたうち回っちゃって、すっごい情けなくてかっこ悪いですよー♪ 普通の人のおちんちんは、女の子をよがらせて身ごもらせるためについてるんですよ？　先輩みたいに女の子に足で踏みつぶされて、アンアン泣かされちゃうためについてるんじゃないんですよ？ そこんとこ……わかってます？　あはははっ♪　悔しくないんですか、先輩？　情けないとは思わないんですか？　 …………でもぉ、しょうがないですよね。だって先輩は、普通の人なんかじゃなくて、女の子にいじめられるのが大大大好きなマゾ犬ですもんね。ふふっ……うふふふっ♪ ボクは女の子に踏まれて感じるマゾ犬ですって言ってごらんなさい、先輩。　ほら！ （先輩「ボクは女の子に踏まれて感じるマゾ犬です」） あはっ、あははっ、あははははっ♪　ほんとに言っちゃうんだ。男の誇りとか、プライドとか、そういう言葉……先輩の頭の中にはないんですかぁ？ （先輩「あ、あるよ！　僕だって…」） へえ、あるんですか。じゃあ、私の足の下でカタ～くなってるコレはなんなんでしょう？　ほら…………ほらほらぁっ！ うああああっ……じゃないですよ。なんでカタくしてるんですかって聞いてるんです。変態だからでしょ？　違いますか？ （先輩「違うくない……けどっ」） ふふっ、わかりますよ、先輩。先輩にもプライドはちゃんとあるんですよね。だけどぉ……そのプライドを女の子にぐちゃぐちゃにされるのが好きなんですよね。うふふっ♪ 痛い？　痛いですか、先輩？　足でおちんちん踏みつぶされて痛いですか？　あはっ……でもぉ、おちんちんは痛いのに、心の中ではその痛みが快感に変わってるんじゃないですか？ ふふ……涙目になっちゃって……なんてカワイイのかしら♪　男の子がそうやって苦悶の表情を浮かべるのって……最高♪ 先輩が涙目になってるとこ……かわいすぎるからもっと見ていたいけど……。あんまり泣かせるのもかわいそうだから、もう痛いのはほどほどにして、これからは気持ちよくしてあげますね。 こうやって足の裏でおちんちんを踏みつけて……、前後に擦ってあげます。 あはっ、気持良さそぉ～♪　でもぉ、油断してちゃだめですよ先輩？　ちょっとでも逆らったら、すぐにおちんちん踏みつぶしちゃいますからね？ ちゃんと自分の立場をわきまえて、従順なワンちゃんでいられたらぁ…………、たぁくさん気持ちよくしてあげますからね。 ほら……すり…………すり…………すり…………すり…………。ふふっ、ニーソックスのサラサラの生地でおちんちん擦られて、たまらないでしょぉ？　気持ちよかったらもっともっと喘いでいいですからね？ そう……そうです。そうやってアンアン泣いて私を楽しませてください♪　男の象徴であるおちんちんを、足の裏で踏みつけられて感じちゃう情けな～いマゾ犬の泣き顔、私にたっぷりと見せてください。 くすくす……恥ずかしいですね。悔しいですよね。……でもぉ、それがたまらなく気持ちいいんですよね。だって先輩は、マゾだから♪ 年下の女の子におちんちん踏まれて、感じてるところを見下されて、気持ちよくなっちゃうマゾですもんね。ふふっ、ほら……ほらぁっ♪ あれぇ……なんか先輩の腰がぁ、私の足に押し付けられてるような気がするんですけど……気のせいですか？ ふふ……うふふっ♪　先輩はぁ、後輩の足でおちんちん踏みつけられて気持ちよくなっちゃってぇ、腰を持ち上げちゃうんだ？　もっと気持よくしてぇって、おちんちんを押し付けちゃうんだ？ あさましいとは思わないんですか？　ねえ？　こんな屈辱的なことをされてるのに、もっとおねだりしちゃうとか……。先輩って、ほんと気持よくなっちゃうと見境なくなりますよね。縛っておいて正解でした。 じゃなかったら私、オオカミさんになった先輩に今頃押し倒されてハメられてたかもしれませんね。ご主人様のアソコにおちんちん入れようだなんて、なんて悪いわんちゃんなのかしら……。 ……ま、仮にそんなことになったとしても、先輩の自由になんかさせてあげませんけどね。私のアソコで先輩のおちんちんを迎え撃って、逆にアンアン喘がせてあげちゃいますっ♪ ……それはともかくとして、先輩はこうやって足コキで喘いでるのがお似合いなんです。ねぇ、そうでしょ？　気持ちいいでしょ？ 先輩のおちんちんはぁ、女の子のナカに入れて男らしくピストンするためのものじゃなくて、女の子にいじめられて情けなくセーシを無駄撃ちするための器官なんですよね？ （先輩「ち、ちがうよ。そんなことないよっ」） …………違う？　違うくないですよねー？　年下の女の子の足でおちんちんを責められてぇ、涙とよだれを垂れ流しにしてヒーヒー悶えてるくせに……、今ごろなに強がっちゃってるんですかぁ？　うふふっ♪ ほらほらほらほらぁっ……、足の動きを速く、強くしてあげますっ♪　負けちゃいますか、先輩？　私の足に負けて、イかされちゃいますか？ 後輩の女の子のニーソ足コキで射精させられちゃうんですかぁ？　うふふふっ♪　私はまだ、イっていいって言ってませんよ、ねえ？ それなのに……私の命令を無視してイっちゃうんですか？　ん～っ？　ほらぁっ！　ちゃんと歯を食いしばって我慢しなきゃだめですよー？ 我慢しなきゃ！　我慢しなきゃっ！　でも……気持ちいい……。気持ちよくてたまらないですよねえ？　今にも漏らしちゃいそうですよねえ？　私の足に、おちんちん負けちゃいそうですよねえ？ ……でも、お預けです♪　ス・ン・ド・メ♪　 くすくすくすくす…… よかったですねー、先輩。危うく私の足に負けるところでしたねー。私が助けてあげなかったら、今頃先輩、どぴゅどぴゅぅ～ってセーエキ絞り出されてたところでしたよぉ？ んふふ、それともぉ……私の足に負けたかったんですか？　年下の女の子の足に負けてぇ、情けない声で泣きながら射精したかったんですかぁ？　うふふふっ♪ そんな情けないマゾ犬チンポはこうやって……もう一回踏みつぶしてあげますっ。　ほらっ……ほらほらぁ～、体重かけてぐりぐり踏みにじってあげますね♪ 痛い？　痛いですよねぇ？　マゾチンポを足で押しつぶされて、苦しいですよねぇ？　このままもっと体重をかけて、この役に立たないモノを潰しちゃおうかしら。うふふふっ♪ ほらっ、ほらほらっ、ほらっ♪　あ～もう、潰れちゃう♪　おちんちん役に立たなくなっちゃう～～～♪ （先輩、「やめてください」と懇願） あははっ、やめてくださいだなんて……おっかしぃ～♪　おちんちん本当に踏みつぶされるのが怖くて、年下の女の子に懇願しちゃうんだ？　なっさけない男♪　あはっ、あはははっ♪ なんていい反応なのかしら……。ほんっと、先輩をいじめるの楽しすぎです♪　 わかりましたか、先輩？　先輩はぁ、私の片足にすら勝てないんですよぉ？　私は片足だけで、先輩のことを支配できるんですよぉ？ ……ふふ、いい顔♪　これからもこうやって、上下関係を躾けてあげますねー。 ふぅ…………。なんか、足が疲れてきちゃいました。今日はこの辺で許してあげますから、帰る支度をしましょうか。 （先輩「えっ？」） ……え？じゃないですよ。今日はもうこれでおしまい。帰るんです。 （先輩「ちょっと待って」） ……ちょっと待って？　…………はい、待ちましたけど。どうかしましたか？　……あ、そっか。縄をほどいてあげなきゃいけませんね♪ （先輩「そうじゃなくてっ」） ……そうじゃなくてって……ほどかなくていいんですか？　このまま一晩ここで過ごしたいんですか？　…………変なの。 （先輩「まだ……」） ん？　まだ……なんですか？ （先輩「イってないから……） まだイってないから？　……はあ、そうですか。イってないからなんなんですか、先輩。 （先輩「一週間も」） 一週間も？ （先輩「我慢してきたのに……」） 我慢してきたのに？　……そうですね。私、確かに一週間のオナニー禁止令出しましたね。……で、それといまの状況と、なにか関係があるんですか？ （先輩「ひっ、ひどいよっ」） ひどい？　私がひどいんですか？　どうして？　ここで足コキやめるのがそんなにひどいんですか？　もう疲れちゃったからやめたいんです。いけませんか？ （先輩「イかせてくださいっ」） イかせてください？　射精したいんですか、先輩？ （先輩「したいっ！　お願いしますっ　イかせてくださいっ」） お願いします、イかせてください…………か。ふふっ、うふふふっ♪　あ～らら♪　先輩、私にイかせてほしくて泣いてお願いしちゃうんだ？　そうですよね、この日のために一週間も我慢したんですもんねー。 いいですよ、先輩。イかせてあげます。た・だ・し……、足で！ですよ？　手も口も使ってなんかあげません。足でおちんちん踏みつぶされてでもイきたいって言うんなら、イかせてあげてもいいです。 （先輩「足でいいからイかせてっ。お願いだからっ」） ふうん……いいんだ？　足で射精したいんだ？　それじゃ先輩、もう一度聞きますけど……「足で」いいんですか？　それとも、「足が」いいんですか？ （先輩「あしっ、足がいいっ」） ふふ……そう、そうなんだ。足がいいんだ。男の尊厳を、足で踏みつぶされるのがいいんだぁ？　こぉのド変態♪ いいですよ。わかりました。ふふっ……そうですよねー、先輩には足コキ射精がお似合いですよねー。きっと先輩、アソコに入れて女の子を喘がせながらの射精なんて、一生できませんよ？　うふふふっ♪ さあほら、もう一回おちんちんに足を重ねてあげます。さらさらのニーソの感触が気持ちいいでしょう？　こうして少しだけ体重をかけて……ふふっ、このくらいの痛みなら我慢できますよね？ ほら、スピードをつけて前後に動かして……。痛みも頭の中で快感に変換されて、最高に気持ちいいですよねー、先輩？ 言わなくてもわかりますよ？　だって、おちんちんが私の足の下でびくびく震えてますもん♪　痛いよ痛いよー、でも気持ちいいよーって言ってますねー♪ ふふっ、幸せそうな顔しちゃって……。女の子に見下されて、おちんちんを足で踏んでもらうのがそんなにいいんですかぁ？ あらあら、今度はカラダ全体をビクビク震わせて……。全身を恍惚とさせて……変態すぎですよ、センパ～イ♪ ほら、もっと強く、もっと速くしてあげます。こんなふうにされたら、先輩のおちんちんじゃ耐えられないですよね？　あはははっ♪ ほらっ、ほらほらっ、ほらほらほ～～ら♪　ふふっ、イきそうになってきましたねー？　もう我慢できなくなってきましたねー♪ 射精しちゃいます、先輩？　後輩の足コキに負けて、おちんちんからどぴゅ～～～ってセーエキ出しちゃいますかぁ？ イっていいですからね、先輩？　……って言っても、もう我慢なんかできないでしょうけど♪　ほら……イっちゃえ、イっちゃえ♪　私の足に負けてセーエキ出しちゃえっ♪ （射精） ……あはっ、あははっ、あははははっ♪　ほんっとーに出しちゃいましたね、先輩。気持ちよかったですかぁ？　くすくすっ♪ 先輩……ドＭすぎです。女の子にバカにされると、もうわけわかんなくなっちゃうんですね、先輩は。 それにしても……すっごいたくさん出ましたね。うわぁ…………どっろどろじゃないですかコレぇ…………。一週間ちゃんと我慢してたんですね、えらいえらい♪ ところで先輩、踏まれてるとき…………どこ見てました？ （先輩「えっ？」） え？じゃないです。どこ見てたんですかって聞いてるんです。 私の太もも……ずうっと見てましたよね？　スカートの中……のぞこうとしてましたよね？　ちゃ～んとわかってますよ、先輩。 …………パンツ、見ました？ （先輩「み、見えた……」） 見えた……じゃないですよね。見た……ですよね？　そうでしょ？　……まったく、マゾ犬の分際でご主人様の下着をのぞこうだなんて……。 これはきついお仕置きが必要みたいですね。 こうやって先輩の両足を私の脇に抱えて……足の裏でおちんちんとたまたまを踏みつけて……。 これがなにかわかりますよね、先輩。……そう、電気アンマです。子供が遊んでる時にいたずらでやる……アレです。あはははっ♪ さあ、いきますよぉ…………ほらっ！　ほらほらほらほらほらっ！　悶えまくってくださいっ……ほらぁっ！ あはっ、ぎゃあああ～～だって。あはははっ♪　痛いですかぁ、センパ～イ？　もっと痛くしてあげますから、カクゴしてくださいねー？　うふふっ♪ おちんちんもたまたまも、こうやって……ほら、私の足でぐりぐり～って踏みにじってあげますからね？　 （先輩「やめてっ、潰れちゃうっ」） ……潰れちゃう？　こんなので潰れたりしませんよ。この軟弱マゾ野郎っ。よがれ……よがり狂え♪　ほらほらほらぁっ！ ご主人様のっ……スカートの中をっ……ふふっ……のぞこうとするような駄犬はっ、こうやって足で男の尊厳を踏みにじられるのがお似合いなんですよっ！ あははっ、無意識のうちに逃げようとして、先輩の身体がのたうち回ってる♪　 つらい？　つらいですかあ？　でもだめですよぉ、まだまだ許してなんかあげませんからねー？　うふふふっ♪ ほら……ほ～らっ♪　こんなにつらいことされてるのに、どうしておちんちんカタいまんまなんですかぁ？　ねえ……ほらぁっ！ あはっ、気持ちいいからですよねー？　先輩、ドＭだから……こんな痛いことされても興奮しておちんちんボッキさせちゃうんですよねー？　 普通の男の人だったら、やめろ！とか言って怒りますよねぇ？　なのに先輩はぁ、後輩の足でアヘアヘ喘がされて、涙で顔をぐしゃぐしゃにして喜んじゃうんですよねー？ （先輩「喜んでなんかっ」） 嘘は駄目ですよ、先輩。だっていまの先輩の顔……、さっき足コキでよがってたときと同じ顔してるじゃないですか。 気持ちいいんでしょ、ねえ。素直に認めたらどうですか？　ボクは年下の女の子に電気アンマされて感じちゃうド変態ですって♪ （先輩「許して、もう許してぇっ」） ん～、そんなにやめてほしいんですかぁ？　でも、まだまだ許してあげないってさっき言いましたよねー？　もう忘れちゃったんですか？　あはははっ♪ あ～あ、惨めな姿だこと。女の子の足でおちんちんを屈服させられて、口からよだれを垂れ流して……。こんな格好、他の人に見られたらもう生きていけませんよねぇ？ そんな恥ずかしい姿を、先輩は私に晒してるんですよ？　いいんですか？　情けなくないんですかぁ？　うふふっ♪ ほらほらほらほら…………、もっと惨めに泣いてくださいよ。泣きわめいて私を楽しませてくださいよ。 ん～？　あらぁ？　イきそうになってきちゃいましたか、先輩？　イきそうになったときの先輩の顔、もう覚えちゃいましたから……隠しても無駄ですよ。 ふふ……二連敗ですよ、二連敗。このまま射精しちゃったら、先輩……私の足に二連敗したことになるんですよ。いいんですか、それで。男として恥ずかしいと思わないんですか？ イきたかったらイってかまいませんけど、……もしイったら、先輩のすべては、私の片足にすら負けちゃうってことですからね？ ほら、イってください先輩。私の足でおちんちんぐりぐりされて、連続射精しちゃってくださいっ♪　 イけっ、イけっ、イけっ、イっけええぇぇぇっ♪　あはっ、あははははっ♪ （射精） あ～あ、出ちゃった……。私の足でおちんちんすりつぶされて、ドピュドピュってセーエキ出しちゃいましたね。 先輩……負けちゃいましたね…………。 ……でも、こんなにたくさん出したんだもん。最高に気持ちよかったでしょ？　 私のニーソ……こんなにどろどろにしてくれちゃって……。どうしてくれるんですか、先輩？　これ、お気に入りなのに。 あ……そうだ。これ……先輩にあげます。 よいしょ…………っと。はい♪ これを使って、今晩から毎日オナニーしてください。おちんちんに巻きつけてぇ……しこしこ～ってやっていいですからね。 ……ただし、もちろん射精は禁止です。イきそうになったらストップして、大人しく寝てください。 寝れたら……ですけどね。あははっ♪　　絶対にイっちゃ……ダメですからね？　　勝手に射精したら……先輩のこと、嫌いになっちゃいますから。 今度の調教は、一週間後です。楽しみにしててくださいね。今度もたくさん貯めて、たくさん出してくれたら私、すっごくうれしいです。