チャプター2 (手コキ)

それじゃあ先輩、記念すべき第一回目の調教ですよ♪ まずは、服を脱いでください。……そう、自分で脱ぐんです。 ……恥ずかしい？　……まったく、なに言ってるんですか？　馬鹿なこと言ってないで、早く脱いでください。いじめてあげませんよ？ （先輩、恥ずかしそうに服を脱ぎ始める） ホラ、こっち向いて。先輩が脱いでるところ、私がちゃんと見ててあげますから。 （先輩、パンツ一丁になるまで脱ぐ） ……ん？　あれぇ？　先輩……、パンツに染みがついてますよぉ？　 これはいったいなんでしょうかねー？ うっわぁ…………ヌルヌルじゃないですか。パンツ越しなのに、ちょっと触っただけの私の指先までこんなにヌルヌルになっちゃうなんて……。 ねえ先輩……、なんでこんなぐちゅぐちゅになっちゃってるんですか？　まだなんにも触ってないのに……。くすっ…………こんないやらしいおちんちんを持ったマゾ犬は、先輩が初めてです♪ 私に言葉でなぶられて興奮しちゃったんですか？　……先輩はぁ、女の子に耳元でいやらしい言葉を言われるだけで興奮しちゃうドＭさんなんですかぁ？ ふぅーーっ ふふふっ♪　あらあらどうしたんですかあ、……こんなのでカラダビクビクさせちゃって……。これからもっとすごいことするのに……。先輩、大丈夫かしら。くすくすっ♪ あ～、またおちんちんの先からいやらしい汁出しちゃって……。パンツの前がぐしょぐしょじゃないですか。 ホラ……パンツの上からおちんちんの先っぽに爪を立てて…………カリカリってくすぐってあげますね。こうやって亀頭を……、カリ……カリ……♪ ふふっ♪　カリ……カリ……♪　んもう先輩、おちんちんビクビクさせないでくださいよ。……こんなので感じちゃうなんて情けないと思わないんですかぁ？ ……ねえ先輩、どんどん我慢汁があふれてきてますよ♪　マゾにも程がありますねぇ♪　うふふふっ♪ ほらぁ、カリ首のところ……集中的にカリカリしてあげたらどうなっちゃいますか？　ほら、カリ……カリ………あはっ♪　効果てき面♪　ここが弱いんですねー♪ どんどん息を荒くさせちゃって…………、パンツの上からおちんちんの先っぽを爪でいじられただけでこんなに興奮して……。恥ずかしくないんですか？　……ねえ、先輩？ ふふ……そうですよね、恥ずかしいですよねー。…………じゃあ聞きますけど、なんでおちんちんこんななってるんですか？　パンツの前をこんなに膨らませて……いやらしい汁でぐしょぐしょに濡らして……。ねえどうしてなんですか、センパイ？ ふぅーーっ ふふっ、ビクビク震えちゃって……カワイイ♪　 ド・エ・ム♪……だからですよね、先輩？　女の子を責めるより、女の子に責められてアンアン泣かされるのが好きなドＭだからですよねー？　あははっ♪ それじゃ……ほぉら、パンツの上からおちんちんをニギニギしてあげます♪　……あはっ、あっつぅ～～い♪　先輩のおちんちん、カタくてすっごぉい熱いです♪ ねえ先輩、一応聞いときますけど、先輩って童貞ですよね？　女の子におちんちん握ってもらうの、初めてでしょ？　どうですか、感想は？ （先輩「き、気持ちいい……」） あははっ、気持いいんだ♪　じゃあ、しこしこしてあげますね。ほらほらぁ……先輩の童貞おちんちんが、女の子の手でしこしこされてますよー♪ ふふ……気持ちよさそうな顔しちゃって♪　ほら、やさしくぎゅぅ～って握ってぇ、しこ……しこ……ってしてあげる。 （先輩「ね、ねえ……」） なぁにー、どうしたのー？　ん～？　直接触ってほしいのお？　……どうしよっかな～♪ ダメダメ♪　そんな泣きそうな顔で私のこと見たってだぁめ♪　触ってほしかったらちゃんと口でお願いしなきゃ。 ほらほら、言わないとこのままイかせちゃいますよ？　パンツを精液まみれにして、ノーパンでおうちに帰りたいんですか？　 ま、私はそれでも全然かまいませんけど♪　……ほらぁ、言わないとこのままどんどん気持ちよくさせちゃいますよー？ ほらほら…………ほら、ほらほらほら♪ （先輩「さ、さわってっ」） ん～？　さわってじゃなくて、さわってくださいでしょぉ？　言葉づかいから教育してあげなくちゃいけないみたいですねー。 （先輩「さわってくださいっ」） はい、よく言えました。やればできるじゃないですか。 それじゃ、パンツを脱いでください。……もちろん、自分で脱ぐんですよ？　そんなことで私の手をわずらわせないでください。 （先輩、パンツを脱ぐ） あは、ほんとに脱ぐんだ？　後輩の前ですっぽんぽんになるなんて、なんて恥ずかしい先輩なのかしら。自分が気持よくなるためなら何でもするんですか？ ねえ先輩、なぁに手で前隠してるんですか。気を付けでしょ？　気・を・付・け。……そうそう、そうです。私が命令するまでは、そのまま動いたら駄目ですからね？ …………ん、あっれぇ？　先輩のおちんちん、皮かむってるじゃないですか。だから恥ずかしがって隠してたんだぁ～。　あははっ、おっかし～♪　 なにこれ？　包茎おちんちんの先に我慢汁がたまってる♪　こんな恥ずかしいおちんちん、よく後輩に見せる気になりましたねえ？　恥ずかしくないんですか？　ねえ、先輩？ 恥ずかしさより、私にさわってほしいって気持ちが勝っちゃったんですか？　ほら先輩、答えてくださいよ？　先輩はぁ、私に気持ち良くしてもらえるなら、どんな恥ずかしい恰好でもしちゃう変態さんなんですか？ （先輩、恥ずかしそうにうなずく） あはっ、そうなんだ♪　先輩……、ド変態ですね♪　変態♪　変態♪　へんた～～～い♪ あらあら、変態って罵られるたびにおちんちんビクンビクンさせちゃって……。後輩の女の子にイジワルされるのがそんなにイイんだ？　ほんと……どうしようもないマゾですね先輩は。カワイイですよ♪ あんまり焦らしてもかわいそうだし、それじゃ……そろそろさわってあげますね。……ほら、私の右手で、こうやってやさしーく握ってあげます♪ うっわぁ、先輩のおちんちん……あっつくてガッチガチ♪　太い血管が浮き出てて、いまにも爆発しちゃいそう♪ ……んふふ、どうですか？　女の子に初めておちんちんを握ってもらった気分は？　自分でオナニーする時よりもずっと気持ちいいでしょう？ あははっ、すっごい気持良さそうな顔。夢心地って感じですね♪　でもぉ、喜ぶのはまだ早いですよ。これからも～っと気持ちよくなっちゃうんだから♪ ……ほら、ゆぅっくり動かしてあげます。しゅっ…………しゅっ…………しゅっ…………。うふふっ……なに喘いじゃってるんですか？　まだちょっとしかさわってないのに。 ま、しょうがないですよねー。いままで自分の手しか知らなかったおちんちんが、その何倍も気持ちいい女の子の手でさわられて、しこしこされてるんですもんねー。 こうやって皮の上から亀頭をきゅぅって握って…………しこしこ…………しこしこ…………ふふっ♪　……ほぉら、足をビクビクさせてないで、ちゃんと立つ！　ちゃんと気を付けをして立ってないと、もうやってあげませんからね？　うふふっ♪ 皮の上からとはいえ、亀頭だけをいじいじされて……気持ちよくてしょうがないでしょ？　自分の手でオナニーしてるときは、気持ちよくなり過ぎちゃったら無意識に刺激を弱くしちゃうでしょうけど……。 私の手はそんなに優しくないですからね。気持ちよさに耐えかねた先輩がどんなに喘いだって、やめてなんてあげませんから♪ ほら……敏感なおちんちんの先っぽを～、こうやっていつまでもしこしこして悶えさせてあげます♪　ふふ……先輩、苦しそう♪　皮をむきむきして、直接やってあげたらどうなっちゃうのかしら？ きっと……先輩、耐えられなくて暴れちゃうかもしれませんね。縄で縛って動けなくしてからじゃないと危ないかも。 ま、今日はそんな道具は持ってないですし、いきなりそんなことしたらご褒美が過ぎますから……、直接はしてあげません。調教が進んで、先輩がちゃんと従順なマゾ犬になったら、ご褒美として亀頭責めをやってあげますからね♪ 楽しみに……ううん、カ・ク・ゴ……しててくださいね♪　泣きべそかくまで追い詰めてあげますから。うふふふっ♪ ほぉら先輩、私の細い指の輪っかの中を、ぷるぷるの亀頭が潰れながら出たり入ったりしてますよ？　私の指でぐにぐに……しこしこされて気持いいですかあ？ あは、聞くまでもないですねー。先輩さっきから、私の手でこすられるたびにあっ……あっ……てかわいく喘いでますもんねー？　 わかりますか先輩？　先輩はぁ、私がほんの少し手を動かすだけで悶絶させられちゃってるんですよ？　それって……男としてどうなんでしょう？　……あはははっ♪ でもしょうがないですよねー。先輩は後輩のお手手でおちんちんしこしこされてぇ……、足をがくがくふるえさせてぇ……、涙目になってアンアン声を出しちゃう変態さんなんですもんねー。 女の子にいじめられるのが大好きなド変態ですもんねー♪　くすくすっ。 ほら、いつも先輩がオナニーしてる時みたいに、おちんちん全体をしこしこしてあげましょうか？　こうやって…………ほら…………ほらほら♪ （先輩「ああぁあぁぁぁっ」） あぁぁぁぁっ……だって。カワイー♪　……こうやっていつもおちんちん自分でしごいてるんじゃないんですかぁ？　自分が女の子にいじめられるところを妄想して、必死でしこしこしてたんじゃないんですかぁ？　うふふふっ♪ そのマゾオナニーが現実のものになってるんですよ？　うれしいですよね？　気持ちいいですよね？　 なになに～？　おちんちん責められてぇ、言葉で脳みそいたぶられてぇ、もうワケわかんなくなっちゃってるんですかぁ？　 いいんですよー。もっとワケわかんなくなって、私に先輩の恥ずかしいトコ、たぁくさん見せてくださいね。 さあ先輩、少しずつ速くしていきますよー。ほら……ほらっ♪　あはっ、お尻にきゅう～って力を入れて……我慢してるんですか？　まさか……もうイきそうだとか言わないですよねー？ もっと速くしますけど……こんなのでイっちゃったりしないですよねー？　くすくすっ♪　敏感おちんちん……しこしこしこしこっ♪　あはっ……あはははっ……イきませんよねー？　まだイきませんよねー？ こんなのでイっちゃったら、ペット失格ですから…………ちゃんと我慢しなきゃだめですよ？　イったら…………もう二度としてあげませんからね？ 私がいいって言うまでイっちゃダメですからねー。こうやっておちんちんぎゅうって……握ってしこしこってしてあげますけど、我慢しなくちゃダメですからねー。　ほら……ほらほらっ……ほらほらほらっ♪　 先っぽ汁おちんちんに塗りたくってぇ…………あはっ♪　ぐちゅぐちゅぐちゅぅ～ってすっごいイヤらしい音がしてますよお？ 我慢ですよ、我慢♪　イったら先輩のこと捨てちゃいますからねー。そう……そうですよ……歯を食いしばって……拳をぎゅうって握りしめて……股間に力を入れて…………そうやって我慢するんです。 我慢しなくちゃ。我慢…………我慢っ。イっちゃう…………イっちゃうよぉっ。気持ちいいよぉ…………もう我慢できないよぉ…………だめっ…………だめえええぇぇ………… ストップ。……寸止めです。 ………………なに、イこうとしてたんですか？　もう、しこしこはストップです。 イったらダメって、私言いましたよね？　捨てちゃうよって言いましたよね？　……なのに、どうしてイこうとしたんですか？　私が「しょうがないわねえ……」とかってやさしく許してくれるとでも思ったんですか？ まったく……。気持ちよくなりすぎちゃって、我慢するのをあきらめてイこうとしたんでしょ？　違いますか？　ん？　 （先輩、しょんぼりとうなずく） おちんちんが気持ちよくなっちゃったら、ご主人様の言うことなんか忘れちゃう……。それじゃあペット失格ですよね。 （先輩、何度も謝る） ごめんなさいごめんなさいって…………。はぁ…………なっさけない男…………。私の奴隷になりたいんでしょ？　だったら、私の言いつけに背いたら駄目じゃないですか。 どんなことがあっても、私の言うことが絶対なんです。私のペットは、私の言うことすべてに服従しなくちゃいけないんです。 ふふ……先輩、今度からは私の命令に背いちゃだめですよ？　約束できますか？ （先輩、うなずく） わかりました。今日は許してあげます。私がやさしい女の子でよかったですね、先輩？ それじゃ、もう一度しこしこしてあげます。もう我慢しなくてもいいですよ。本当です。気持ちよくなったらいつでも出してください。 さあ、ほら…………しこ……しこ……♪　先輩の、硬くて熱ぅ～くボッキしたおちんちんを～、私がやさしくしごいてあげます♪　 ふふ、また気持ちよくなってきましたね～。心配しなくても大丈夫。ちゃんとイかせてあげますから。私の手の動きに集中して、快感をたっぷり堪能してください。 目をつぶって……おちんちんに意識を集中させてください。おちんちんの気持ちよさに、身を任せてください。 ほら……手の動きがどんどん早くなりますよ。自分でオナニーするよりずっと気持ちいいですよね？　おちんちんの快感が体全体に広がっていって……とっても気持ちいいですよね？ いいんですよ、喘いでも。先輩の恥ずかしい声、私に聞かせてください。そう…………恥ずかしがらないで？　気持良さそうな声を聞いてると、私も興奮してきちゃいますから。 反対の手でタマタマもさわってあげます♪　指先でころころぉ～って。ふふっ……もう射精する準備を始めてますね♪　熱くてドロドロのセーシがぁ、タマタマの中で出口を求めてぐるぐる渦巻いてるのが分かります。 はあはあ息を荒くして……顔を切なそうにゆがめて…。先輩、とってもかわいいです。おちんちんたぁくさんよしよししててあげますから、たっぷりセーシ出してくださいね？ 大丈夫。我慢しなくてもいいんです。私の手の動きに身も心も任せてください。自分でやるオナニーの最後みたいに、こうやって激しくしごいてあげますからね。 ふふ……下半身がビクビク痙攣してます……。イっちゃいそうですか？　いいですよ、イってください。先輩がイくときの顔、ちゃんと見ててあげますからね。 はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……イくっ、イっちゃうっ！　セーシ出ちゃうっ！　あんっ……あんっ……あんっ……。出るっ！　セーシ出るっ！　イくっ！　イくイくイくイくうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！ （射精） い～っぱい出ましたね～。……ふふっ、気持ちよかったですか？　かわいかったですよ先輩♪　ちゅっ ……あらら、膝がガクガクして立ってられないんですね。いいですよ、座っても。私が肩を支えてあげますから、ゆっくり腰を下ろしてください。 よいしょっ……と。ふふ……初めてにしては刺激が強すぎました？　怖かったですか、私？ （先輩「ほんのちょっと……」） ふふっ、素直でよろしい♪　でも、そのあとは優しかったでしょ？　……先輩がちゃんと私の言うこと聞いてれば、私もやさしく接してあげますからね♪ 私のペットになる条件はふたつだけです。ひとつ目は、私の命令には絶対に従うこと。ふたつ目は、私が許可するまでイかないこと。守れますよね、先輩？ ふたつ目には、オナニーも含まれますからね。オナニーも厳禁です♪　おうちに帰ってからいまのことを思い出してシコシコとか、もってのほかですからね？ 女の子の奴隷になるっていうことは、そういうことも含めて全部服従するってことですから。それができないなら、この話はもうこれっきりです。普通の男の人として生きていった方がいいです。 それでも、先輩は私のペットになりたいですか？　私のしつけ…………すっごい厳しいですよ？ （先輩「ペットに、してください」） ……そうですか、わかりました。先輩はこれから、私のペット。マゾ犬ペットです。 ……ようこそ、マゾの世界へ♪　ふふっ、うふふふふっ♪