Track 2

『かわいい私の足コキファンサービス』

//立ち位置:1・正面で普通に会話 【桃子】 「はふぅー、いっぱい撮りましたね~♪」 【桃子】 「気分が乗ってきわどいポーズもいっぱいしちゃいましたよ♪ おじさん、ラッキーでしたね♪」 【桃子】 「さてと、それじゃあ……」 【桃子】 「私はこれで帰りますね~♪」 【桃子】 「って、どうしたんですかおじさん? 急に手を掴まれたら痛いんですけど」 【桃子】 「え? ああ……あ、あはは、撮影会で一仕事終わった気になっちゃってましたよ~♪」 【桃子】 「そうですよね、おじさんは私とエッチなことしたいんですよね?」 【桃子】 「あはは、わかってますよぉ♪ ファンサービスは大事ですからね……えいっ」 ;SE:ドンっと押す音 ;SE:ベッドに倒れる音 【桃子】 「おじさんはそのままベッドに倒れててください。言ったでしょ? サービスしてあげますよ、サービス……♪」 【桃子】 「どんなのか気になります? ふふふ、それはですねぇ……」 ;SE:ドスッと股間を踏む音 【桃子】 「えいやっ♪ えいっ、えいっ♪」 【桃子】 「おちんぽを、踏んづけてあげます♪ おじさん、見るからにMっぽいですし、こういうの好きですよね? 好きって顔してますもん♪」 ;SE:ドスドスと股間を何度も踏む音 【桃子】 「ふふ、ふふふ♪ どうですか? 私の足で踏まれて、嬉しいですか?」 【桃子】 「知ってるんですよ~。写真撮ってる時、ジロジロ見てましたよね? ほら、ほらほら、桃子ちゃんの足ですよ~♪」 ;SE:ドスドスと股間を何度も踏む音 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「ん、んふぅ……ズボンの中でおちんぽムクムクおっきくなってますねぇ……♪ やっぱり踏まれるの、気持ちいいんですかぁ?」 【桃子】 「あはは、言わなくても大丈夫ですよぉ♪ 鼻息も荒くなって、喜んでるのバレバレですもん♪」 【桃子】 「うりうり、うりうり~♪ ドMで冴えないおじさんには私の足はもったいないですけど、特別ですよ~」 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「んー? おじさんどうしたんですかー? 何だか物欲しそうな顔してますけど……」 【桃子】 「なーんて♪ うふふ、ズボンからおちんぽ出して欲しいんですよね~?」 【桃子】 「言わなくてもわかりますよぉ♪ さっきから早く出して~ってず~っとビクビクしてるんですもん♪」 【桃子】 「本当ならもっと焦らしてもいいんですけど……おじさんお金払い良かったですし、特別に私自らおちんぽ出してあげますね~♪」 【桃子】 「ふふふ、おじさんのおちんぽはどんなのかな~? 大丈夫ですよ、ちっちゃな粗チンでもちゃんと可愛がってあげますから♪」 【桃子】 「ではでは、ごかいちょ~♪」 ;SE:ファスナーを下ろす音 //前のごかいちょ~から続いてるイメージ 【桃子】 「お?」 //動揺してる 【桃子】 「お、おお……おじさんちんぽ、見かけによらず立派じゃないですか……」 //動揺してる 【桃子】 「ま、まあ? 冴えないおじさんにも少しくらい良いところがあるってことですよね? これくらいふつーふつー……」 【桃子】 「あ、ああ、はい。分かってますよ……おちんぽを足で踏んで欲しいんですよね? ふふーん、それじゃあいきますよ!」 【桃子】 「うわっ、ぐにってして……タイツ掃いてるのに生温かい……ちょ、ちょっとビクビクさせるの、やめてもらっていいですか?」 【桃子】 「む、無理? 私に踏まれるの、そんなに良いんですか? 踏まれて喜ぶなんて、ホント変態ですね……」 【桃子】 「ん、んん……足の裏全体でおちんぽ感じます……こんなおっきいの、見たこと……」 【桃子】 「え? これでフル勃起じゃないんですか……? ま、まだおっきくなる……」 【桃子】 「べ、別にビビってなんてないですよ! これくらいどうってこと……」 ;SE:ドスドスと股間を何度も踏む音 【桃子】 「ほら、ほらほらっ! こうして欲しかったんですよね? どうです、嬉しいですか?」 【桃子】 「んっ、んぁ、あふぅ……ぐにぐにしてます……おちんぽ、踏む度にぐにぐにして、震えて……」 【桃子】 「うう……キモイ……キモいですよ……おちんぽ別の生き物みたいに……んっ、んふぅ……んぁ、あっ、んんん……っ」 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「んぁ、はふぅ……踏まれてるだけなのに、おちんぽどんどん硬く……」 【桃子】 「ふ、ふふふ……何だか楽しくなってきちゃいました……♪ 私の足で、おちんぽビクビク……んっ、んぁ、はぁ……あっ、んんん……」 【桃子】 「せっかくだし、もっとサービスしてあげます……♪ よいしょっと……」 ;SE:ギシっとベッドの上に座る音 【桃子】 「ベッドに座って、そのまま足で……えいっ♪」 【桃子】 「おちんぽ挟んで、シコシコしてあげます♪ ふふふ、足コキって奴ですよ、足コキ♪」 【桃子】 「ほら、シコシコ……シコシコ♪ こんな感じでどうですか? 踏まれるより、気持ちいいでしょ♪」 【桃子】 「んっ、んん……おちんぽ気持ち~ってビクビクしてる……♪」 【桃子】 「て、あれぇ? 近くでよく見たら……ねえねえ、おじさんってもしかしてホーケーってやつですか? おちんぽ、皮被ってますよね?」 【桃子】 「私知ってますよ、こういうのって子供ちんぽって言うんですよね? おじさんなのに子供ちんぽ~♪」 【桃子】 「そう思ったら少しかわいい……ううん、キモかわいいかも? ふふふ、今大人にしてあげますからね~♪」 【桃子】 「足で、おちんぽ挟んで……ムキムキ、ムキムキ~♪」 【桃子】 「んっ、ふぅ♪ プリッとした頭が出てきましたよ♪ うん、つるっとしてて、やっぱりキモかわいいですね♪」 【桃子】 「ふふふ、それじゃあ改めて……シコシコ、シコシコ……♪ さっきよりも、おちんぽ気持ちよさそうですね……子供ちんぽから大人ちんぽになったからですか?」 【桃子】 「あっ、んん……っ、ちんぽ、どんどん硬く……タイツ越しなのに、足の裏火傷しちゃいそ……♪」 【桃子】 「んっ、んぁ、はぁ……先っぽからお汁出てきましたよ……どくどくっていっぱい――」 【桃子】 「って、うわっ! タイツまで垂れて! うえー、私のタイツぬちょぬちょに……」 【桃子】 「もうっ、なんて事してくれるんですか! こんな悪さをするおちんぽは、こうですよ!」 【桃子】 「んっ、んしょっ……シコシコ、強くして……ぬちょぬちょ、こすり付けて……んっ、んふぅ……んぁ、はぁ……♪」 【桃子】 「ふふふ、乱暴にされても、気持ちよくなっちゃうんですね……♪ 流石ドMの変態ちんぽです♪」 【桃子】 「それならもっと強くしてあげますよ……! おちんぽ潰しちゃうくらい強く……ほら、ほらほら♪ どうです? 気持ちいいですか……♪」 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「ん、んん……おじさん、息が荒くなってきましたね……おちんぽもビクビクが強く、お汁もドクドクいっぱいになって……」 【桃子】 「もしかして、射精しそうなんですか? 私の足が気持ちよくて、射精しちゃうんですか?」 【桃子】 「うふふ~♪ そうですか、そうですか♪ いいですよ、私の足で気持ちよくドピュドピュしちゃってください♪」 【桃子】 「ほら、ほらほらほら♪ 我慢は身体に毒ですよ? 私の足でシコシコされて、ドMの変態ちんぽ、イッちゃえ~♪」 ;SE:射精音 【桃子】 「んあっ、あっ、あああんっ♪ 熱いの出てる……足にドクドクかかって……んっ、くふぅ……すごい量です……♪」 【桃子】 「んっ、んん……シコシコすると、まだ出てきますね……♪ おちんぽまだ硬いし、全部出してスッキリしちゃいましょうね~♪」 【桃子】 「シコシコ、シコシコ……ふふふ♪ こんなかわいい私に足でしてもらって、幸せ者のおちんぽですね~♪」 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「んふぅ♪ どうですおじさん、すっきりしました?」 【桃子】 「ふふふ、私のファンサービス、喜んでもらえたようで何よりです♪」 【桃子】 「それにしても、本当にいっぱい出ましたね……タイツがベトベトのぬちょぬちょ……こんなのもう履けませんね」 【桃子】 「おじさん、もちろん責任取って買い取ってくれますよね? 私の掃いてたタイツ、これくらいで買い取ってください♪」 【桃子】 「高い? 何言ってるんですか、私が履いてたんですよ? この、かわいい、私が! これくらいして当然です!」 【桃子】 「どうしても嫌だって言うならぁ……」 ;SE:シャッター音 【桃子】 「ふふふ、おちんぽ丸出しの写真、ネットにアップしちゃいますよ♪ もちろん顔までばっちりです♪」 【桃子】 「どうします? 払ってくれますよね♪」 【桃子】 「ふふふ、毎度ありがとうございます~♪ それじゃあ早速脱いじゃいますね」 【桃子】 「あ、そうそう。脱ぎ脱ぎシーンはサービスにしてあげますよ♪ しっかり目に焼き付けてくださいね♪」 ;SE:ごそごそとタイツを脱ぐ音 【桃子】 「ん、ふぅ……おじさんの熱視線、何だかドキドキしちゃいますね……んっ、んん……はふぅ……♪」 【桃子】 「はいおじさん、ザーメンベトベトな脱ぎたてタイツですよ♪ 大事にしてくださいね♪」 【桃子】 「……って、今こんなに出したのにもうおちんぽおっきくしちゃってるんですか? 私の脱ぎ脱ぎが性的過ぎて?」 【桃子】 「ふふふ、かわいすぎるのも罪ですね~♪」 【桃子】 「……なんですか? もっとおちんぽイジメてほしいんですか?」 【桃子】 「うーん、そうですねぇ……おじさん、なかなかお金払いもいいですし……」 【桃子】 「いいですよ♪ それじゃあ今度は手でしてあげますね♪」