Track 3

『アンコールは手コキで』

//立ち位置:1・正面で普通に会話 【桃子】 「それじゃあ早速――って、そうそう、手コキにはアレが必要ですよね。おじさん、ちょっと待っててください」 ;SE:ギシっとベッドから降りる音 //立ち位置:16・左前少し遠くから普通に会話 【桃子】 「ええっと、確かここに予備が……」 ;SE:ごそごそと物音 【桃子】 「ああ、あったあった、ありました♪」 ;SE:ギシっとベッドの上に座る音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【桃子】 「お待たせしましたおじさん、それじゃあ改めて手コキ始めちゃいますね♪」 【桃子】 「ん? 何を持ってるか気になります? これはですねぇ……私の替えの靴下です♪ 本当はタイツが良かったんですけど、あいにく靴下しかなかったんですよね」 【桃子】 「これをこうやって手に巻き付けて……ふふ、どうです? 簡易手袋の完成です♪」 【桃子】 「え? だっておじさんのおちんぽ、ザーメンでベトベトじゃないですか。そんな汚いの触りたくないですもん」 【桃子】 「……文句あるならやりませんよ?」 【桃子】 「ふふふ、無いならいいんです♪ それじゃあ今度こそ手コキ始めますね~♪」 【桃子】 「あ、もちろんこの靴下もおじさんの買い取りですよ? 我慢汁とザーメンでベトベトになるの目に見えてますもん、当り前じゃないですか♪」 【桃子】 「はーい、それじゃあ始めますよ~♪ おちんぽを、ぎゅ~♪」 【桃子】 「んっ、ふぅ……靴下越しでもおちんぽ熱いですね……いっぱい出したのに、もうこんなに元気……♪」 【桃子】 「ん、んふぅ……手を上下に動かして……さっき出したザーメンも、ぬりぬり……ぬりぬり~……♪」 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「んっ、んん……靴下ぬちょぬちょしてきました……どうです? 気持ちいいんですか?」 【桃子】 「ふーん、なるほどー。おじさんってば変態ですねぇ♪ 素手ならともかく、靴下でされて気持ちいいなんて」 【桃子】 「ほらほら、強さはこれくらいでいいですか? もっとだらしない顔見せてくださいよ……っ♪」 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「ん、ふぅ……おかしいですね、さっきはもっと大きくなった気が……」 【桃子】 「物足りない? 私が手でしてあげてるのにですか!? な、生意気なおちんぽですね……」 【桃子】 「それならもっと手でぎゅってして……ついでに……」 //立ち位置:3・右耳元に移動して舐めながら囁く 【桃子】 「んちゅる、れるれろ……耳を舐めながら、気持ちよくしてあげますよ……♪」 【桃子】 「ふふふ……耳かきをするとゾクゾクするじゃないですか? だからシコシコと一緒に耳をペロペロすれば……」 【桃子】 「んちゅ、ちゅくちゅる……すぐおちんぽフル勃起しちゃいますよね?」 【桃子】 「んむちゅる、ちゅくちゅる……ちゅるれろろ、れるん♪ ん、んあむ、はむあむ……ちゅ、ちゅぷちゅぱぁ……♪」 【桃子】 「あむれろ、ちゅ、んちゅぅ……ちゅうちゅう……ちゅぷぷ、ちゅるん……んじゅ、じゅぷれれろ、れろぉ……ん、ちゅくる……ちゅるちゅる、ちゅぱぁ……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【桃子】 「ん、んふふ♪ おじさん、もしかして耳が弱いんですか? おちんぽビクビクして、すっごく硬くなってますよ……♪」 【桃子】 「まあ当然ですよね♪ こんなかわいい私がペロペロしてシコシコしてるんですもん、これでフル勃起しなかったらインポですよ、イ・ン・ポ♪」 //立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「んあむ、ちゅ、ちゅくれろ……れる、れるりゅるる♪ んちゅ……ちゅれろ……ちゅぷぷ……んちゅ、ちゅるれろちゅぷぅ♪」 【桃子】 「ふむくちゅ、ちゅるん♪ んれろれろ……んちゅ、ちゅくく……ちゅぴちゅぱ……んれる、ちゅるれろろ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【桃子】 「耳ペロペロする度におちんぽムクムク……ふふふ、流石私……おちんぽの扱いも一流ですね……♪」 【桃子】 「先っぽからもドクドク我慢汁が溢れて……靴下がもうベトベト……さっきのザーメンと混じってすごい匂いしてますよ……♪」 【桃子】 「おちんぽは多少立派ですけど、おじさんはダメダメですね。少しは大人の威厳ってのを見せてほしいです♪」 //立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「んちゅる、ちゅくれる……れるるるん♪ んっ、ふぅ……おちんぽ、またビクビクおっきく……さっきよりもおっきくなってません?」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【桃子】 「あ、もしかしてバカにされて興奮しちゃいました? おじさんちんぽ、ドMの変態ですもんねぇ……♪」 【桃子】 「ふふふ、おじさんの変態……へんた~い♪ 変態なドMちんぽは、このままシコシコされながら惨めにしゃせーするのがお似合いですよ♪」 //立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「んれろ、れるれるれる……んちゅ、ちゅぱぁ♪ 耳もペロペロしてあげますから、そろそろイッちゃいましょ……♪」 【桃子】 「んむちゅ、ちゅくちゅる……ちゅぷぷ、れろん……ん、んはぁ……はぁむ……んちゅれろ、れるれる……くちゅぱぁ♪」 【桃子】 「おちんぽ、先っぽぷっくり……エッチな匂いも強くなって……んれろ、れるくちゅ……んちゅれろ、ちゅぱぁ……♪ 」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【桃子】 「おじさんの鼻息も荒くなってますね……我慢してるんですか? 我慢は身体に良くないですよ?」 【桃子】 「ふふふ……キモかわいくて情けない姿を見せてくれたお礼です……最後は思いっきりギュってして、シコシコしてあげますよ……♪」 //立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「ほら、ほらほらほら♪ どうですか? 気持ちいいですか♪ んちゅれろ、ちゅくちゅく……ちゅるれろん♪」 【桃子】 「んれろ、れるれる……んちゅく、ちゅ、ちゅるるるる♪ くちゅれろ、れるれう……んちゅ、ちゅぱぁ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【桃子】 「ふふ、我慢しなくていいんですよ? このまま私の手の中に、あっついザーメン、いっぱい出しちゃいましょ♪」 【桃子】 「あ、そうだ♪ せっかくだからカウントダウンしてあげます♪ さっきは出てるところ、ちゃんと見てませんでしたからね。今度はしっかり見させてもらいますよ♪」 【桃子】 「ふふふ、いいですか? それじゃあいきますよぉ♪ ごーーお……よーーん……」 【桃子】 「さぁーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーち……」 【桃子】 「ぜろぉ~♪」 ;SE:射精音 【桃子】 「んひゃっ! わっ、わわっ♪ 出た出た、ザーメンどぴゅどぴゅ出ましたよぉ♪」 【桃子】 「んっ、んん……手の中でおちんぽビクビクして……あっ、ああ……すごい、靴下がザーメンまみれに……んあっ、はぁ……あ、ふぅ……♪」 【桃子】 「シコシコする度に、どんどん出てきます……このままタマタマの中が空になるまで、全部出しちゃいましょうね~♪」 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「ん、ふぅ……これで全部ですかね? もう出ません? スッキリしました? ふふ、それは良かったです……♪」 【桃子】 「それにしてもいっぱい出ましたね……そんなに私の手、気持ちよかったんですか?」 【桃子】 「ふふふ、言わなくても分かりますよ。靴下、ザーメンでベットリですし……でもこれで満足してくれましたよね?」 //立ち位置:3・右側で普通に会話 【桃子】 「ふぅ……それじゃ、靴下代ももらっちゃいますね~。ええっと、おじさんのお財布は……」 ;SE:ギシっとベッドから降りる音 ;SE:ごそごそと物音 //立ち位置:16・左前少し遠くから普通に会話 【桃子】 「んーっと……じゃあこれだけ頂いちゃいますね♪ 毎度ありがとうございま~す♪」 【桃子】 「それじゃあ私はこれで――」 【桃子】 「え? 帰るんですよ? もうたっぷりサービスしましたし」 【桃子】 「本番? 本番って……なに夢みたいな事言ってるんですか? そんなのする訳ないじゃないですかぁ♪」 【桃子】 「ふふふ、それじゃあおじさん、さよならで~す♪」 ;SE:ドアを開ける音 ;SE:ドアを閉める音