『アンコールは手コキで』
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【桃子】
「それじゃあ早速――って、そうそう、手コキにはアレが必要ですよね。おじさん、ちょっと待っててください」
;SE:ギシっとベッドから降りる音
//立ち位置:16・左前少し遠くから普通に会話
【桃子】
「ええっと、確かここに予備が……」
;SE:ごそごそと物音
【桃子】
「ああ、あったあった、ありました♪」
;SE:ギシっとベッドの上に座る音
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【桃子】
「お待たせしましたおじさん、それじゃあ改めて手コキ始めちゃいますね♪」
【桃子】
「ん? 何を持ってるか気になります? これはですねぇ……私の替えの靴下です♪ 本当はタイツが良かったんですけど、あいにく靴下しかなかったんですよね」
【桃子】
「これをこうやって手に巻き付けて……ふふ、どうです? 簡易手袋の完成です♪」
【桃子】
「え? だっておじさんのおちんぽ、ザーメンでベトベトじゃないですか。そんな汚いの触りたくないですもん」
【桃子】
「……文句あるならやりませんよ?」
【桃子】
「ふふふ、無いならいいんです♪ それじゃあ今度こそ手コキ始めますね~♪」
【桃子】
「あ、もちろんこの靴下もおじさんの買い取りですよ? 我慢汁とザーメンでベトベトになるの目に見えてますもん、当り前じゃないですか♪」
【桃子】
「はーい、それじゃあ始めますよ~♪ おちんぽを、ぎゅ~♪」
【桃子】
「んっ、ふぅ……靴下越しでもおちんぽ熱いですね……いっぱい出したのに、もうこんなに元気……♪」
【桃子】
「ん、んふぅ……手を上下に動かして……さっき出したザーメンも、ぬりぬり……ぬりぬり~……♪」
【桃子】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【桃子】
「んっ、んん……靴下ぬちょぬちょしてきました……どうです? 気持ちいいんですか?」
【桃子】
「ふーん、なるほどー。おじさんってば変態ですねぇ♪ 素手ならともかく、靴下でされて気持ちいいなんて」
【桃子】
「ほらほら、強さはこれくらいでいいですか? もっとだらしない顔見せてくださいよ……っ♪」
【桃子】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【桃子】
「ん、ふぅ……おかしいですね、さっきはもっと大きくなった気が……」
【桃子】
「物足りない? 私が手でしてあげてるのにですか!? な、生意気なおちんぽですね……」
【桃子】
「それならもっと手でぎゅってして……ついでに……」
//立ち位置:3・右耳元に移動して舐めながら囁く
【桃子】
「んちゅる、れるれろ……耳を舐めながら、気持ちよくしてあげますよ……♪」
【桃子】
「ふふふ……耳かきをするとゾクゾクするじゃないですか? だからシコシコと一緒に耳をペロペロすれば……」
【桃子】
「んちゅ、ちゅくちゅる……すぐおちんぽフル勃起しちゃいますよね?」
【桃子】
「んむちゅる、ちゅくちゅる……ちゅるれろろ、れるん♪ ん、んあむ、はむあむ……ちゅ、ちゅぷちゅぱぁ……♪」
【桃子】
「あむれろ、ちゅ、んちゅぅ……ちゅうちゅう……ちゅぷぷ、ちゅるん……んじゅ、じゅぷれれろ、れろぉ……ん、ちゅくる……ちゅるちゅる、ちゅぱぁ……」
//立ち位置:3・右耳元で囁く
【桃子】
「ん、んふふ♪ おじさん、もしかして耳が弱いんですか? おちんぽビクビクして、すっごく硬くなってますよ……♪」
【桃子】
「まあ当然ですよね♪ こんなかわいい私がペロペロしてシコシコしてるんですもん、これでフル勃起しなかったらインポですよ、イ・ン・ポ♪」
//立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く
【桃子】
「んあむ、ちゅ、ちゅくれろ……れる、れるりゅるる♪ んちゅ……ちゅれろ……ちゅぷぷ……んちゅ、ちゅるれろちゅぷぅ♪」
【桃子】
「ふむくちゅ、ちゅるん♪ んれろれろ……んちゅ、ちゅくく……ちゅぴちゅぱ……んれる、ちゅるれろろ♪」
//立ち位置:3・右耳元で囁く
【桃子】
「耳ペロペロする度におちんぽムクムク……ふふふ、流石私……おちんぽの扱いも一流ですね……♪」
【桃子】
「先っぽからもドクドク我慢汁が溢れて……靴下がもうベトベト……さっきのザーメンと混じってすごい匂いしてますよ……♪」
【桃子】
「おちんぽは多少立派ですけど、おじさんはダメダメですね。少しは大人の威厳ってのを見せてほしいです♪」
//立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く
【桃子】
「んちゅる、ちゅくれる……れるるるん♪ んっ、ふぅ……おちんぽ、またビクビクおっきく……さっきよりもおっきくなってません?」
//立ち位置:3・右耳元で囁く
【桃子】
「あ、もしかしてバカにされて興奮しちゃいました? おじさんちんぽ、ドMの変態ですもんねぇ……♪」
【桃子】
「ふふふ、おじさんの変態……へんた~い♪ 変態なドMちんぽは、このままシコシコされながら惨めにしゃせーするのがお似合いですよ♪」
//立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く
【桃子】
「んれろ、れるれるれる……んちゅ、ちゅぱぁ♪ 耳もペロペロしてあげますから、そろそろイッちゃいましょ……♪」
【桃子】
「んむちゅ、ちゅくちゅる……ちゅぷぷ、れろん……ん、んはぁ……はぁむ……んちゅれろ、れるれる……くちゅぱぁ♪」
【桃子】
「おちんぽ、先っぽぷっくり……エッチな匂いも強くなって……んれろ、れるくちゅ……んちゅれろ、ちゅぱぁ……♪ 」
//立ち位置:3・右耳元で囁く
【桃子】
「おじさんの鼻息も荒くなってますね……我慢してるんですか? 我慢は身体に良くないですよ?」
【桃子】
「ふふふ……キモかわいくて情けない姿を見せてくれたお礼です……最後は思いっきりギュってして、シコシコしてあげますよ……♪」
//立ち位置:3・右耳元で舐めながら囁く
【桃子】
「ほら、ほらほらほら♪ どうですか? 気持ちいいですか♪ んちゅれろ、ちゅくちゅく……ちゅるれろん♪」
【桃子】
「んれろ、れるれる……んちゅく、ちゅ、ちゅるるるる♪ くちゅれろ、れるれう……んちゅ、ちゅぱぁ♪」
//立ち位置:3・右耳元で囁く
【桃子】
「ふふ、我慢しなくていいんですよ? このまま私の手の中に、あっついザーメン、いっぱい出しちゃいましょ♪」
【桃子】
「あ、そうだ♪ せっかくだからカウントダウンしてあげます♪ さっきは出てるところ、ちゃんと見てませんでしたからね。今度はしっかり見させてもらいますよ♪」
【桃子】
「ふふふ、いいですか? それじゃあいきますよぉ♪ ごーーお……よーーん……」
【桃子】
「さぁーーーん……にぃーーーーい……いぃーーーーーち……」
【桃子】
「ぜろぉ~♪」
;SE:射精音
【桃子】
「んひゃっ! わっ、わわっ♪ 出た出た、ザーメンどぴゅどぴゅ出ましたよぉ♪」
【桃子】
「んっ、んん……手の中でおちんぽビクビクして……あっ、ああ……すごい、靴下がザーメンまみれに……んあっ、はぁ……あ、ふぅ……♪」
【桃子】
「シコシコする度に、どんどん出てきます……このままタマタマの中が空になるまで、全部出しちゃいましょうね~♪」
【桃子】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【桃子】
「ん、ふぅ……これで全部ですかね? もう出ません? スッキリしました? ふふ、それは良かったです……♪」
【桃子】
「それにしてもいっぱい出ましたね……そんなに私の手、気持ちよかったんですか?」
【桃子】
「ふふふ、言わなくても分かりますよ。靴下、ザーメンでベットリですし……でもこれで満足してくれましたよね?」
//立ち位置:3・右側で普通に会話
【桃子】
「ふぅ……それじゃ、靴下代ももらっちゃいますね~。ええっと、おじさんのお財布は……」
;SE:ギシっとベッドから降りる音
;SE:ごそごそと物音
//立ち位置:16・左前少し遠くから普通に会話
【桃子】
「んーっと……じゃあこれだけ頂いちゃいますね♪ 毎度ありがとうございま~す♪」
【桃子】
「それじゃあ私はこれで――」
【桃子】
「え? 帰るんですよ? もうたっぷりサービスしましたし」
【桃子】
「本番? 本番って……なに夢みたいな事言ってるんですか? そんなのする訳ないじゃないですかぁ♪」
【桃子】
「ふふふ、それじゃあおじさん、さよならで~す♪」
;SE:ドアを開ける音
;SE:ドアを閉める音