Track 4

『後日、再びファンサービス足コキ&耳舐め(左耳)』

;SE:夜の繁華街の雑踏 //立ち位置:12・右後ろ遠くから普通に会話 【桃子】 「あ、良い感じにくたびれたおじさん見~っけ♪」 ;SE:走る音 //立ち位置:4・右後ろから普通に会話 【桃子】 「ねえねえおじさん、ちょっといいですか~?」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【桃子】 「って、あれ? どこかで見た顔……ええっと、確か……」 【桃子】 「あ! この前の冴えないおじさん!」 //気まずい 【桃子】 「あ、あはは~……き、奇遇ですね? こんな所でまた会うなんて……」 【桃子】 「……私を探してたんですか? な、なんです? お金は返しませんよ?」 【桃子】 「この前のことが忘れられない? 私の足コキと手コキ、そんなに気に入っちゃったんですか? だから私を探してた?」 【桃子】 「へ、へー、なるほどなるほど……ふふふ、流石私ですね、こんなおじさんを虜にしちゃうなんて……♪」 【桃子】 「てことはまた私にファンサービスして欲しいってことですよね? わかってると思いますけど、私は高いですよ?」 【桃子】 「……いいんですか? そうですか♪ ふふふ、それじゃあ早速行きましょうか♪ 今日もいっぱい稼がせてもらいますよ~♪」 ;SE:夜の繁華街の雑踏・フェードアウト //間 ;SE:ドアを開ける音 【桃子】 「はーい、今日もホテルに到着です~♪ おじさん、まず最初にすることは……もちろん分かってますよね」 ;SE:財布からお札を取り出す音 ;SE:お札を数える音 【桃子】 「1枚、2枚、3枚、4枚……ってあれ? この前より多くないですか?」 【桃子】 「その分楽しむ……ははーん、もしかして前回のが癖になっちゃいました? もう私でなきゃ勃起できない~、みたいな?」 【桃子】 「え、本当ですか? 私ってばホント罪な女ですね~♪」 【桃子】 「ふふふ、気分がいいですし、おじさんのしたいことしてあげますよ♪ リクエストしてください♪」 【桃子】 「んー、また足コキですか? タイツコキ、はまっちゃいました? んふふ~、仕方ないですねぇ、やってあげますよ♪」 【桃子】 「それじゃあおじさんはベッドに座ってください♪ そしたら私は後ろに回って……」 ;SE:ギシっとベッドの上に座る音 //立ち位置:6・左後ろに移動して囁く 【桃子】 「後ろから、抱きつきながらシコシコ足コキしてあげます♪ あとは枕とかを重ねて椅子にすれば……」 //立ち位置:7・左耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「んれろ、れるれる……耳も舐められますしね♪ んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅれろ、れるるん♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【桃子】 「ん、ふぅ……ふふ♪ おじさん、ペロペロされるの好きでしょ? 今気分がいいのでこれもサービスですよ♪」 【桃子】 「それじゃあ早速、おちんぽ出しちゃいますね♪ 足で出すのは……流石に難しいので、手を伸ばして……」 【桃子】 「ん、んん~……っ」 ;SE:ファスナーを下ろす音 【桃子】 「よいしょっと♪ んふふ、相変わらずおっきいおちんぽですね……まだ何もしてないのにビンビンになってますよ」 【桃子】 「皮も被ってて……かわいい♪ すぐ頭を出してあげますからね~♪ むきむき、むきむき……♪」 【桃子】 「んぁ、はふぅ……おじさん、ちゃんとおちんぽ洗ってます? むきむきしたら、むわぁって匂いが……」 【桃子】 「ふふふ、私は鼻もかわいい――じゃなくて、良いんですよ♪ っと、それはさておき……」 //立ち位置:7・左耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「んれろ、れうれる……お金の分は、しっかりサービスしますからね……んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅるれろん♪」 【桃子】 「はぁむ……んちゅれろ……ちゅ、ちゅくぷる……んちゅっ……ちゅくちゅぱ……ちゅれろ、れろろん♪」 【桃子】 「んれろ……れるくちゅ、んちゅぷる、ちゅっちゅぅ……ちゅれろん、ん……んはぁ♪ はぁむ、あむ……むちゅぅ……」 【桃子】 「ちゅくくちゅ……ん、んれろ……れるれる……んふぅ♪ んちゅる、ちゅるちゅる……んぁ、はふぅ……♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【桃子】 「んー? おじさん、身体もぞもぞさせて、どうかしました~?」 【桃子】 「なーんて♪ わかってますよ、おちんぽも弄って欲しいんですよね~♪」 【桃子】 「ちゃんと足コキもしますから……よっと……ふふふ、おちんぽを両足で、ぎゅ~♪ 今日もおじさんの好きなタイツコキですよ~♪」 【桃子】 「ん、んしょ……シコシコ、シコシコ~♪ 耳舐めてただけで、結構勃起しちゃってますね……待っててください、すぐにフル勃起させてあげますから……」 //立ち位置:7・左耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「あむれろ、れうれる……耳の方も、ペロペロして……んちゅ、ちゅくる……ちゅぷちゅぱ、ちゅるん♪」 【桃子】 「ん、んふぅ……んちゅぷる、ちゅっちゅぅ……ちゅくれろ、ちゅぱぁ……はぁむ、ん……んちゅぅ……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【桃子】 「先っぽからぁ、さっそく我慢汁が出てきたみたいですよ……ほら、聞こえます? 足を動かす度に、くちゅくちゅってエッチな音が聞こえてきます……」 【桃子】 「ふふふ、タイツに染みが付いて……これもまた、買い取ってもらいますからね~……」 //立ち位置:7・左耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「んれろ、れるれる……んちゅ、ちゅぱぁ♪ 我慢汁で、おちんぽベタベタにして……んっ、んん……シコシコ、スムーズに……」 【桃子】 「くちゅれろ……れうれる……んちゅぷる、ちゅぱちゅぱ……んむちゅ、ちゅる……れるん……♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【桃子】 「ん、んふぅ……おちんぽビクビク強くなってきましたね……このまま射精しちゃっても、いいんですよ? その方が私も楽ですし……」 【桃子】 「まだ我慢するんですか? そうですか……それならぁ……えい、乳首をクリクリ~♪」 【桃子】 「んふふ、おちんぽビクンって跳ねましたね♪ どうですか? 乳首弄られるの、気持ちいいんですか?」 //立ち位置:7・左耳元で舐めながら囁く 【桃子】 「おじさんはドMの変態ですし、気持ちいいんですよね~♪ んれろ、れるれる……一緒に耳も舐めて……」 【桃子】 「んちゅる、ちゅくちゅく……このままシコシコペロペロ、クリクリされながら情けなく射精しちゃいましょうよ♪ ほら、ほらほらほら……♪」 【桃子】 「はむちゅる、ちゅくちゅぷぅ……んれろ、ちゅく、じゅるうぅぅ……♪ んちゅむる、れるくちゅちゅ……ちゅぷ、ちゅるれろ……れるれるれるれる♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【桃子】 「ん、んふぅ……おちんぽもうそろそろ限界っぽいですね……ブルブル震えて、先っぽもパンパンで我慢汁もドクドク……」 【桃子】 「イケ、イッちゃえ♪ ドM変態ちんぽ、足でシコシコされながらザーメンぶちまけちゃえ~♪」 ;SE:射精音 【桃子】 「んっ、んあっ、あっ、あああんっ♪ 出てる、出てます♪ 足に挟まれながら、ザーメンドクドク……いっぱい出てますぅ♪」 【桃子】 「んあっ、はぁ……相変わらずすごい量……タイツが白く……んっ、んふぅ……まだ出ますよね? おちんぽに残ってる分も、全部出し切っちゃいましょ♪」 【桃子】 「シコシコ、シコシコ……♪ んっ、んん……足動かす度に、ビクビク震えて……んぁ、あふぅ……まだ出てくる……ホント、すごいですぅ……♪」 【桃子】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【桃子】 「ん、んん……んあ、はぁ……ザーメン、全部出ました? 見てくださいよ、タイツベトベト……染みてきて、足がちょっと気持ち悪いです……」 【桃子】 「これはタイツを買い取ってもらうお金、ちょっと高くしなきゃですね……ふふふ、もちろんおじさんに拒否権なんてないですよ♪」