『アンコールは顔面騎乗オナニー』
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【桃子】
「さてと、それじゃあ――」
【桃子】
「っと、どうしたのおじさん? 急に腕掴んだりして……」
【桃子】
「あはは、大丈夫。まだ帰りませんよ♪ もうちょっとおじさんで遊んで――じゃなくて、楽しみたいですし」
【桃子】
「それで次は何します? 前みたいに手でシコシコしてあげましょうか? それともまた足で?」
【桃子】
「……顔? フェラして欲しいってことですか? ええ……それは流石に……」
【桃子】
「……顔に座って欲しい? それって顔面騎乗とか言うやつですか?」
【桃子】
「うえ~……ドMの変態おじさんだと思ってましたけど、私の想像以上にドMで変態ですね……」
【桃子】
「まあかわいい私に踏まれて興奮するのは前の時に分かってましたし、貰えるもの貰えるなら、少しくらい言うこと聞いてあげますよ♪」
【桃子】
「あ、でも直接はキモいのでタイツ履いたままでいいですよね? 嫌ならこの話は無かったことに――」
【桃子】
「むしろその方がいいんですか? ホント変態ですねぇ……」
【桃子】
「はいはい、早速始めるんですね? それじゃあおじさんはそのままベッドに――」
;SE:ベッドに倒れる音
【桃子】
「寝ましたね……そんなに顔面騎乗楽しみにしてたんですか? ふふふ、私ってば罪な女ですねぇ……♪」
【桃子】
「では私も遠慮なく……えいっ」
;SE:おじさんの顔面に乗る音
【桃子】
「んっ、んふぅ……おじさんの顔に、座っちゃいました……何だかこれ、ドキドキしますね……」
【桃子】
「おじさん、大丈夫ですか? 重くないです? 息できますか?」
【桃子】
「……もっと押し付けてほしい? おじさんってばホントに……まあいいですよ、私もその方が疲れませんし」
【桃子】
「では……んっ、んん……おじさんの鼻が、当たって……んぁ、はぁ……あっ、んんん……」
【桃子】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【桃子】
「んっと……この後どうしたら? ずっと座ってればいいんですかね? おじさんの息がはぁはぁ当たってキモいんですけど……」
【桃子】
「……好きにして良いと言われても……んっ、んん……んあっ、あああんっ♪」
【桃子】
「な、なんですかね……おじさんの鼻が、あそこに擦れて……ん、んふぅ……んあっ、あっ、あふぅ……♪」
【桃子】
「んっ、んん……これ、ちょっといいかも……オナニーしてるみたいで……んん、んぁ、はぁ……あっ、はぁ……あっ、んああぁ……♪」
【桃子】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【桃子】
「んあっ、あっ、はふぅ……こういうのも、なかなか……あっ、はぁ……いいですね、気持ちいいかもです……んっ、んあっ、はふぅ……♪」
【桃子】
「何より、おじさんをオナニーのおもちゃにしてるみたいで……んっ、んん……気分がすごく良いです……♪ んあっ、あっ、はあ……あっ、んあぁああ……♪」
【桃子】
「これ、もっと強く……おじさん、息苦しくても我慢してくださいね……んっ、んん……んぁ、あっ、あああ……♪」
【桃子】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【桃子】
「はっ、はあ……あっ……んあぁあああんっ♪ な、なに? 何ですか? 今、何かおまんこに……ひんっ、んっ、んんんんっ♪」
【桃子】
「も、もしかして舐めてます? おじさん、私のおまんこ舐めてます!? や、やめ……そんな……あっ、んあっ、ああああんっ♪」
【桃子】
「んくっ、うう……犬みたいにペロペロ舐められて……タイツ越しでも、気持ちいぃ……ひあっ、あっ、はぁ……あっ、んあぁああっ♪」
【桃子】
「ふ、ふふふ……おじさんってば結構やるじゃないですか……あっ、はぁ……いいですよ、そのままペロペロしててください……」
【桃子】
「かわいい私のおまんこ、舐められるなんて、おじさん幸せ者ですね……♪ あっ、んぁ……あっ、はぁ……あっ、くぅううんっ♪」
【桃子】
「んっ、んん……んあっ、あっ、はあ……角オナならぬおじオナ……ふ、ふふ……いいですね、かわいい私ならではのオナニーですよ……♪」
【桃子】
「ほらほら、おじさま……もっと舌を動かして……♪ 私を、気持ちよく出来ることを感謝しながらペロペロ舐めちゃってください……♪」
;SE:タイツを破る音
【桃子】
「ひっ!? な、なんでタイツ破って――んひゃっ、んあぁあああっ!?」
【桃子】
「し、舌……おじさんの舌が直接……んっ、んやっ、ああ……ダメ、そこまでは許可してない……ひあっ、あっ、ああっ……んあぁあああんっ♪」
【桃子】
「やめっ……くっ、うう……足ガッチリ掴まれて……あああんっ、んっ、んあっ……ああああっ♪」
【桃子】
「はっ、はあ……激し……いやらしい音……あっ、ああ……おまんこ、舌動いてぇ……んひんっ♪ んあっ、ああああ……っ♪」
【桃子】
「んはっ、はああ……あひっ、ひくぅううんっ♪ んっ、んああ……あっ、はぁ……はっ、ああ……あひぃいいんっ♪」
【桃子】
「ん、んんん……おじさん、舌、上手すぎます……なにこれ、自分でオナニーするより、気持ちいい……っ」
【桃子】
「はっ、はあっ、あっ、あああんっ♪ ダメ……じゅるじゅる吸わないで……あっ、やだ、エッチな音響いてぇ……」
【桃子】
「んやっ、あああっ……舌も、どんどん激しく……っ、お、おじさんストップ……ストップです……このままじゃ、私……っ」
【桃子】
「んひゃっ!? あっ、ああああっ♪ ダメ、ダメです……くる、きちゃう……おじさんオナニーで、すごいのきちゃいますぅううう……っ♪」
//絶頂
【桃子】
「ふあっ! んはぁああああああああああんっ!!」
【桃子】
「あっ、うあっ、あっ、あああ……イッた……イッちゃいました……あっ、はぁ……んぁ……あっ、あああ……♪」
【桃子】
「こんなすごいの、初めて……んっ、んはぁ……あっ、はふぅ……んっ、んん……んぁ、はぁ……」
【桃子】
「うう……おじさんの舌でこんな……ダメって言ったのに、何で止めてくれなかったんですかぁ……」
【桃子】
「それはまあ、気持ちよかったですけど――」
;SE:ベッドに倒される音
【桃子】
「うひゃあっ!?」