Track 1

寝てても

;1 ;寝ているところを犯され、小さな喘ぎ。目覚めてすぐ受け入れます。 ;フェードイン 「ぁ、ふぁぁ……ひぁ、ぁ、んぅぅ……ふぁ、あ、んぁぁああ……あ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……ぁ、れ……え、えっと、あ、あれ? お、おはひぅぅぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……も、もう……寝てる時にスるなんてぇ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……ふぁ、はぁ……そう、だけどぉ……いつでも良いよって言った、けどぉ」 「ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、あああ……その、昨日……満足、できなかった? お姉ちゃん、頑張れてなかった? ひぁ、あ、んぁああ……あ、ふぁぁぁ……はー、ふぁー……あぅ、そ、そうなの? ならなんで……ひぅ、んぁ、ああああ……あ、ふぁぁぁ……はー、ふぁー……起きたらムラムラして……ん、んぅぅ……そっか……なら、しょうがないね、ふふ」 「あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああああ……怒る訳ないよ、えへ、えへへ……だって私の『管理』はあなたにお願いしたんだし……ひぁ、あ、あああ……あ、ふぁ、ああああ……はー、ふぁー……寝てるとえっちして貰えてるのに気づけない時間できて……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……それがイヤなだけ、だから……えへへぇ♪」 「あ、ひぁ、あ、あああ……あ、ふぁぁぁ……はー、ふぁー……あは……嬉しいよ? 抱いてもらえるの、すっごい嬉しい……んぁ、あ、んぅぅぅ……ふー、ふー……あ、んぁ、ああああ……ブラコンこじらせた私が……念願叶えて貰ってるんだもん……ひぁ、あ、ああああ……あ、ふぁぁぁ……ふぁ、あ、あああ……嬉しいに決まってるよ、えへ、えへへぇ」 「ひぁ、あ、あああ……あ、ふぁぁああ……あ、あ、あ、ああああ……うん、うん……だからね、使って? お姉ちゃんの事、いっぱい使って? ひぁ、あ、あ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、あああ……私を『管理して』って、お願いした通り……ん、んぅぅぅ……あ、あ、あああ……ふぁ、ああああ……使い潰して良いから……いっぱい、使って?」 「ひぁん♪ あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……ひぅ、んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……はー、ふぁー……えへ、えへへぇ……ひぁ、あ、あ、あ……んぁ、あ、あああああ」 「ふー、ふー……えへ、えへへぇ……ムリ、にやけちゃうよぉ……あ、んぁ、ああああ……んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、ああああ……だって、昨日もいっぱい使ってもらってぇ……あ、あ、ああああ……んぁ、んぅぅぅ……ふー、ふー……こうやって起きても使って貰えて……ひぁ、ん、んぅぅぅ……ふぁ、あ、んぁあああ……こんなの、にやけちゃうよ、えへへぇ」 「ひぅぅぅ……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……あは、濡れてる……うん、濡れてるしぃ……んぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……昨日、注いでもらったのが溢れちゃってる……あ、んぁ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……判るよ……溢れて、お尻に垂れてぇ……あ、んぁ、あああ……すごい、えっちぃ♪」 「あ、んぁ、ああああ……ふー、ふー……ふぁ、あ、あああああ……嬉しいよ……嬉しいに決まってるよ、えへ、えへへぇ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……使って貰った証拠……あなたの物だってマーキングされてるんだから……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、んぅぅぅ……身体に痕跡が残ってるなんて……嬉しいに決まってるよ、えへへぇ♪」 「ひぅぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、あああ……それに……今かき出してもらっても、注いでくれるんだよね? あ、んぁ、ああああ……ふー、ふー……ふぁ、あ、んぁあああ……そんなのさ、興奮しちゃう……私の中、ずっとあなたの精液入ってるなんて……あ、んぁ、ああああ……ひぅ、んぁ、ああああ……ふー、ふー……そんな幸せ……他にはないよ? えへへぇ♪」 「ひぅ、んぁ、あ、あああ……あ、ふぁ、ああああ……はー、はー……そう、なの……そうなの、そうですぅ……ひぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ……わたし、はぁ……弟の生オナホ、なのぉ……ひぁ、あ、んぁ、ああああ……ふー、ふー……んぁ、あ、んぅぅぅ……だから、管理して貰わないと……だって私……道具だもん、えへ、えへへぇ」 「ひうぅぅ……ふー、ふー……あ、んぁ、ああああ……うん、興奮する……興奮しちゃう……あ、あ、んぁ、あああああ……ふぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……自分が人間じゃなくて……あなたのだって宣言するの……気持ち良いよぉ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……ふぁ、ぁああぁぁ……えへ、えへへぇ……そうなの、変態なの……私、マゾの変態なのぉ」 「ひぐぅ、んぁ、あ、あああ……あ、ふぁ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ブラコンで、マゾでぇ、躾けられて喜ぶ……ド変態……えへ、えへへぇ……ひぅぅ、んぁ、あ、あああ……あふぁ、あ、ああああ……だって、あなたも……興奮してくれるから……あ、んぁ、ああああ……ひぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、ああああ……だから、嬉しい……嬉しいに決まってるよ、えへへ」 「あひぃ、ひぅ、んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、あああああ……うん、良い……それで良いの……あ、あ、あああああ……んぁ、あ、あああああ……ひぁ、あ、ああああ……お姉ちゃん、あなたに使って貰えるの嬉しいからぁ……あ、あ、ああああ……ひぅ、んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああぁぁ……だから、もっと……もっと使って、使い潰して……えへ、えへへぇ♪」 「あひ……ひぐ、んぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……あひ、んぁ、あ、ああああ……はー、ふぁー……えへ、えへへぇ……あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ」 「じゅぶじゅぶ、ズボズボされてる……ひぁ、あ、ああああ……気持ち良い? お姉ちゃん、ちゃんと気持ち良い? あ、んぁ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……えへ、えへへぇ……良かったぁ……んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、あああ……だって、ちゃんと気持ちよくなってもらえないと……あ、んぅぅぅ……オナホ失格だもん、えへ、えへへぇ」 「ふぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……うん、締めるぅ。ぎゅーって、するぅ……あ、あ、あ、あああ……ふぁ、あ、ああああ……ん、んぅぅぅぅ……あは、これぇ……形、すごい判る……気持ち、いぃよぉ♪ んぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……ごめ、なさい……お姉ちゃんだけ気持ちよくなって、ごめ……なさいぃ」 「ひぅ、んぁ、あ、ああ……あ、あ、ああああ……ふぁ、あ、ああああ……うん、乱暴で良い、それで良いからぁ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、ああああ……だからあなたも気持ちよく……お姉ちゃんのおまんこで気持ちよく、なって? ひぐぅ、んぁ、あ、ああああ……あ、あ、ああああ……奥、ゴンゴンってぇ……それ、すごい……すごいよぉ」 「ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、あああ……うん、出して? びゅーびゅーしよ? ひぁ、あ、あああ……あ、んぁ、ああああ……我慢、しなくて良いの……良いからぁ……ひぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……だから、このまま……このままイって……イカせて……ひぁ、あ、んぁ、ああああ……お姉ちゃんで気持ちよく……排泄、しちゃお♪」 「ふぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、あああああ……あ、あ、あ、あああああ……イク、イク……イ、っちゃうぅ……ふぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、あああああああっ」 「ぁ、ひ……ひぁ、ぁ……ぁ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁ……また、いっぱぃ……お腹のなか……いっぱいだぁ、えへへぇ……あ、んぁ、あ、ああああ……物足り、なかった? まだ、使ってくれるんだ、えへ、えへへぇ……ひぅ、んぁ、あ、ああああ……うん、使って……いっぱい使って? んぁ、あ、ああああ……あなたに使って貰うのが一番……嬉しいの、えへへぇ」 「ひぅ、んぁ、あ、ああああ……はー、ふぁー……うん、良いよ。学校も休む……言うとおりにするからぁ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、ああああ……だからお願い……お姉ちゃんを管理してね……えへ、えへへぇ……ひぅぅぅ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、ああああ……あ、んぁ、ああああ……ふぁ、あ、んぁ、あ、ああああ」 ;フェードアウト ;3秒程度間