Track 2

弟の友達

;2 ;弟の『友達』の童貞卒業手伝い。過去に自分に告白してきた子です 「あははは……いやぁ、うん。えっと……友達の童貞、卒業させてやってって言われたけど、うん……ちょっと、気まずいね? ……ふふ、そうだよね。告白した相手が、その……弟の都合の良い女になってて、しかもそれで童貞卒業とか、うん……あの子、意地悪なトコあるからねぇ……んー、もしかして私のせいかも。ちゃんと言われた事何でもするのか確認したいんだと思う」 「ん? ……あー、うん。心配してくれてるんだ、ありがとう。でも、脅されてとかじゃないよ? むしろ、私からお願いしたんだ……えっと、私の事、なんて言ってた? ……くすくす……うん、正解。私ね、あの子の都合の良い女……ううん、性奴隷にして貰ったの……だって、好きで好きで、どうしても好きで……でも、あの子って結構頑固じゃない? だから結構強引に、ね?」 「……うん、そうだよ。私からお願いしたの。どんな扱いでも良いから、私を抱いて、使って……管理してください、って……ふふ、おかしい? ……そうだね、そうかも。たぶん、私はきっと頭がおかしいんだろうね? ……でもさ、しょうがないよね。だって好きで好きで、他の人……ううん、なんなら自分の事だってどうでも良いんだもの」 「もしもさ、これからも抱いてやるから君と結婚しろって言われたら私はうんって頷くし、全力でそうする。だって、そうすればあの子に抱いて貰えるんだもの……くす……幻滅した? ごめんね、でも私、そういう生き物だったみたい……だからさ、悪いんだけど……君の童貞、私にくれないかな? そうじゃないと使って貰えなくなるかもだし……頑張るから、ね?」 「……くす……返事してくれないなら、強引にしちゃうよ? 言ったでしょ、使って貰えなくなる方がイヤだってさ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……だからさ、迷ってるようなら悪いけど……ちょっと強引でもサセてもらうから……くす……ん、ちゅぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ダメ、やめないよ? 君の気持ちは二の次なの、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、れろ、くちゅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、うん。キスだね? キスはNGって言われてなかったし、やっぱり一番判りやすくその気になって貰うのはこれかな、って……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ほら、手貸して? おっぱい触ってちゃお? んちゅ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ……んぅ……ふふ、もっと強くても平気だよ?」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……良かった、その気になってくれたみたいだね? あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、本当にそう思ってるよ? これでちゃんと言いつけ守れるし……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……また使って貰えるから……ひぅ、んぅぅ……ごめん、無神経だったね?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、それで萎えたりしてないよね……むしろ元気になってるかな、ふふ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、腰引いても判るよ? 女の子はそういうの敏感だからさ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……こんな状況だもん……反応しちゃってもしょうがないから、ね?」 「くちゅ、れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうそう。君の想いに応える事は出来ないけど……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……れろ、ちゅるぅ……えっちは出来るからさ、それで納得してくれたら嬉しいな、ふふ……ひぁ、あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、良いよ……ほら、おまんこも触ってみちゃお?」 「あ、んぅぅ……ふぁ、あ、んぁぁ……ふふ……濡れてるの、判るよね? もうおまんこ準備、出来てるんだよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ね、どうしよっか? もうシちゃう? それとも我慢する? ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……でも、我慢できる? 我慢してる内に暴発したりしたら……ふふ……あ、んぁ、んぅぅぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くすくす……意地悪だったかな? でも、考えてみて? もしも我慢出来ないで暴発したらさ、後悔しない? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……せっかくの機会だよ? 君にとっては複雑かもしれないけど……ふぅ、はぁ……どうせ射精するなら気持ちよく……おまんこでびゅーびゅーしたくない? …………くすくす……君は正直だね、良い子良い子♪」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……じゃあ、シちゃおっか……ふふ、ほら。コンドーム、付けてあげるから下脱いで? ……あは、すごいぬるぬる……出ちゃった訳じゃないんだよ、ね? ……ふふ、良かった……じゃあ、もう少しだけ我慢だよ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、はい……準備できた……じゃあ、最初は私がリードするから……そのまま楽にしてて良いからね、ふふ」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、当たってるの判る? ……せっかくだし、ちゃんと入るところ、見てみよっか? んぅ、はぁ……ほーら、ここが今からおちんちんが入る場所……おまんこだよ……私が腰下ろしたらすぐ入るね、ふふ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……ふふ、すごい元気だね……抜けないように最初に先っぽだけ入れちゃおっか、ふふ」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……ふふ、先っぽだけ入ったね……どうかな、判る? ……ふふ、だよね。それどころじゃないよね……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……じゃあ、焦らさずに……このまま根元まで入れちゃうね……君は射精したい時に射精するだけで良いからね、ふふ……あ、んぁあああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、んぅぅぅぅ」 ;ペースは普通、喘ぎは愛撫されてる時よりやや大きいな程度 「あ、ふぁぁぁ……あは、すごいすごい♪ 正直ね、根元まで入れた瞬間イっちゃうかと思ったけど……我慢出来たね、ふふ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……それじゃあ、動くから……我慢するならして良いからね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅ……ひぁ、ぁ、んぅぅ」 「ふふ、すごい顔してる……そんな必死になって我慢しなくても良いのに……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……くす……そうだね、確かにこんなチャンスはもう無いかも? あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅ……でも、あの子、私には結構意地悪なとこあるからさ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……仲良くしてればまたチャンス、あるかもしれないよ?」 「ひぁ、あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅ……ふふ、そうそう。本当に誰かに使われるのがイヤならさ……こんな事させないでしょ? ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……だから、仲良くしてればきっとチャンスあるよ、ふふ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……それに……あなたが満足するか、明日になるまでって言われてるしね?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……だから、我慢なんてしなくて良いんだよ? あ、んぁぁ……ふー、はー……あ、んぁ、んぅぅ……それとも、こんな風に射精したいとかあるのかな? 言ってくれればやるよ? ふぁ、ぁ……ん、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、おっぱいでぎゅーされたいんだ? はぁ、ふぁ……えっち、ふふ……良いよ、ほら。ぎゅー」 「ひぅ、んぅぅぅ……あ、ふぁぁぁ……はー、はー……あは、すごいビクってした……おっぱい好きなんだね、ふふ……んぁ、あ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……はー、ふぁー……ほら、このまま……顔、おっぱいでぎゅーってしててあげるから……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、んぅぅぅ……このまま気持ちよくなっちゃお……はぁ、ふぁ……ほら、根元まで入れてぇ」 「ん、んぅぅぅ……ふぁ、あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、んぅぅ……ほら、このまま……おっぱいでぎゅーってされながら……気持ちよく出しちゃお、ふふ♪ あ、んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、んぅぅぅぅっ」 「ぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……ふふ……すごい跳ねてる……いっぱい出てるんだね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……落ち着いた? ……そっか、それじゃあ……気持ち良かった? …………くすくす……君は本当に素直だね……かわいい、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……それじゃあ、一回抜くね?」 「あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、すごいいっぱい出たね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……くす……やっぱり一回じゃ満足できないよね? 大丈夫、さっきも言った通り……約束の時間までは私の事、好きにして良いからね? あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ふふ、ガっつかなくて良いのに……じゃあ、今度は君からしてみよっか……あ、でーも」 「コンドームはちゃんと付けないとダメだよ? その約束破ったら終わりだからね? ……くす、良い子だね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……じゃあ、もっとえっち……しよっか、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間