目隠しで
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;興奮して、息を荒くしています。目隠し・軽く拘束されてて自分からは動けません
「ふー、ふー……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、あの……まだ、ダメ……ですか? ひぁ、ぁ……はー、ふぁー……あぅ、みんな見てるだけってぇ……はぁ、ふぁ……お願い、です……おちんちん、入れて……入れて、くださぃ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……だって、こんな……目隠しされて……身動きも取れなくて……何も出来ない状態で生殺しなんてぇ」
「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふー、ふー……匂いで、わかるの……目の前にあなたのおちんちんあるってぇ……舐めたいのにぃ……はー、ふぁー……だから、お願いです……誰でも良いからぁ……おちんちん、入れて……じゃないと、舐めさせてもらえないんです……はぁ、ふぁ……ふー、ふー……弟のおちんちん舐めたいヘンタイにぃ……おちんちん、くださいぃ」
;口には突っ込まれるような感じです。少し苦しみながらも積極的に舐め、下品に音を立てる感じで。喘ぎはやや小さめ
;喋りは咥えさせられたままです。かなりもごもごした喋りで
「あひ……あ、んぁ、あ、ああああ……入った、入ってきてる……おちんちん、入ってるよ……入ったから、良いよね……あ、んぅぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……あはぁ♪ これ、やっぱりこれぇ♪ んぐ、んぢゅるるぅ……んぁ、あ、んぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……うん、好き……好きぃ……弟のおちんちん、大好きぃ♪」
「ひぁ、あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……いき、なりぃ……そんな強くされたらぁ……ふぁ、あ、あぁぁ……あぐ、んぢゅるるるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……おまんこ使うのは良い、けどぉ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……ふぁ、あ、んぁああ……れろ、ぢゅるるるぅ……出来れば、急に強くはしないで……欲しいかもぉ」
「あ、んぁ、あああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるるるぅ……目隠しされて、見えないから……あ、あ、んぁ、ああああ……ふぁ、は……あむ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるうぅぅ……ビックリするし……れろ、ぢゅるるぅ……ん、んぅぅぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅ……本命おちんちん、ちゃんと味わいたいからぁ」
;一度抜かれて。喋りは普通に。
「ん、んぅぅぅ……ぷぁ……はっ、ふぁ……はー、ふぁー……え、なんで抜いて……え、えっと、もうイっちゃったのかな? ……ち、ちが! そ、そうじゃない、そうじゃなくて……あ、ぅ……そう、だよね……今のはお姉ちゃんが悪い、よね……お姉ちゃん、あなたとしたくて……他の人、ないがしろにして、た……ふー、ふー……はぁ、ふぁ……お詫び、する……ちゃんとするよ」
;弟からの提案を聞いて緊張、途中の呼吸音も緊張からくる呼吸です
「…………ぇ、ぁ……ほ、本当に……本当にそれ……させちゃう、の? ……だ、だって、その……それはあなただけだったから……ぁ、ぅ……ふー、ふー……ん、はぁ……うん、お詫びだし……あなたが良いよ、っていうなら……お姉ちゃん、反対はしない……よ……はー、ふぁー……ん、はぁ……そ、の……何人いるのか……私には判らないんだけど……みんなにお詫び、します」
「弟のおちんちん欲しさに……みなさんへの奉仕が手抜き、でした……でも、こんな状態……目隠しと拘束されてて、自分じゃ何も出来ない、から……ふー、ふー……ん、はぁ……ここからは……コンドーム付けないで、生でセックス……肉オナホ使って、良いですから……ふー、はー……お願いですから私のおまんこにおちんちん入れて……使ってくだ、さぃ」
;最初の台詞の途中でイラマチオ、台詞もごもごに戻り。
;喘ぎは少し少し大きめに。フェラ音の方が多めなのはそのままです。
「ひぁ、あ……あ、あ、ああああ……あ、ふぁぁぁああ……はい、った……本当にぃ……本当にはい、っちゃってんぅぅううう……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……だ、ってぇ……あなた以外のおちんちん……コンドーム無しなんてぇ……あぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅうるるぅ……れろ、ぢゅるるるぅ……はい……いっぱい生オナホ……使ってくだ、さぃ♪」
;長尺の舐めと喘ぎ。舐め多めに、不意に大きく動かれて喘ぎ声をあげる感じです
「ふぁ、あ、あ、ああああ……あぐ、んぅぅぅ……んふー、んふー……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅ……ひぅ、んぅぅぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、あああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んぁ、あ、あああ……あぐ、んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅ……んふぅ、んぅ、ぢゅるるるぅ」
;一度口を離して、すぐに元に戻ります
「あ、んぅぅ……ぷぁ、ふぁ……まだ、まだ我慢ですよぉ? まだちょっとしか経ってませんしぃんぅぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……ふぁ、あ、んぁ、あああ……そう、です……もっと、もっとおちんちん舐めていたいからぁ……あ、んぁ、あああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……だから、もう少し、あと少しだけぇ」
「ひぅぅ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……はい、はいぃ……締める、おまんこ締めてぇ……あ、あ、ああああ……れろ、ぢゅぱ、ぐぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ちゃんと、奉仕しますからぁ……ひぅ、んぅぅぅ……あ、ふぁ、あああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……だから、お願い……もう少しだけ我慢してぇ」
「ぐぢゅ、ぢゅるるるぅ……んぁ、あ、ああああ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……だって、ずっとお預けされてたからぁ……ひぅ、んぁ、あ、ああああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ……そうですよ、今日の為にぃ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるるぅ……最近、抱いて貰えてなかったんです、だからぁ」
「んぁ、あ、ああああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅ……ひぁ、あ、んぅぅぅぅ……手抜き、したらぁ……またお預けされちゃうから……れろ、ぢゅるるうぅぅ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるるぅ……ひぁ、あ、んぁああ……だから、ちゃんとする……します、からぁ……れろ、えろぉ、ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……あ、んぁ、あああ……だから、もう少しだけ……舐めさせてくだ、さぃ」
「あぐ、んぅぅぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……ひぁ、あ、んぁあああ……喉、奥までぇ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ひぁ、ああああ……あぐ、んぁ、あああ……れろ、ぢゅるるうぅ……出そう、なんですかぁ? あ、んぁ、んぢゅるるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……はい、飲ませて……精液、ザーメン……飲ませて欲しい、です」
「ひぐぅ、んぁ、あ、あああ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……はい、おまんこ締めますぅ……んぐ、んぢゅるるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……ふぁ、あ、ああああ……一緒にイってもらえるように、しますからぁ……あ、あ、ああああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるるぅ……だから、お願い……ご褒美、くださぃ」
;最後にどちらも最奥に入れられて
「あぐ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……あひ、んぁ、あ、ああああ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……んぐ、んぅぅぅ、んぢゅ、れろ、ん、んぅぅぅうううっ」
「んぐ、んぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぅぅ……んく、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、んぅ……んふー、んふー……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んく……んぅぅ……んふー……ごくん……ぷぁ、ふぁ……ぁ、ふぁ……ふー、はー……んぁ、はぁ……あは……は、ぃ……お口もおまんこもいっぱい……ありがとうござい、ますぅ」
「まだ、したい……したい、です……もっと、おちんちん舐めたい……ぁ、ぅ……そう、ですよね。私ばっかり気持ちよくなってちゃダメ、ですもんね……ふー、ふー……みな、さん……まだ元気、ありますか? はー、ふぁー……今日は生で良いんですから……私を使って……スッキリしちゃいましょう? 愛液と精液でおまんこどろどろで……気持ち良いですよ、えへ、えへへぇ」
「ひぁ、ぁ……ふー、ふー……はい、はい……入れてくださぃ……使って、ください……みなさん、満足いくまでぇ、んぁ、あ、あああぐ、んぐ、んぢゅるるるぅ……ふぁ、は……いっぱい……使って、くだ、ふぁい……えへ、えへへぇ……ひぐぅ、んぁ、あ、ああ……あぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ひぁ、あ、んぐぅ、ぢゅるるるぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間