私の想い
;4
;一緒に居られて上機嫌に鼻歌を歌ってます。
「~~~~♪ ……え? ふふ、そりゃ嬉しいよ。だって、こうして一緒にいられるんだもん……ふふ、そうだね。抱いて貰っても少し乱暴で、それ以外にも他の人に抱かれたり……『普通は』は怒るのかな? ……うん、自分でもここまでとは思ってなかったけど……お姉ちゃん、ちょっと『普通』じゃないみたい、ふふ」
「例えどんな扱いでも、あなたとの繋がりが感じられれば平気……この前だってあなたが喜んでくれる、あなたが望んでくれる……あなたが嫉妬してくれる……そう感じられて、平気だったよ? ……くすくす……気づいてましたよー? お姉ちゃんですから……他の人に抱かれてる時、嫉妬してしてくれてたよね?」
「お姉ちゃんがウソついてないのか、自分が担がれてるんじゃないか。そういうのが心配でああいう風に……『普通』なら嫌がる事で試しちゃうんだよね? でも、すんなり受け入れるから逆に不安になって……ふふ……そうだね、昔から好きだったなんて言っても信じて貰えないよね……彼氏いたことあったし、当然それ知ってるもんね」
「その時にあなた以外はダメなんだって気づいたんだけどね、ふふ……だから、信じて貰えるまで好きなように使ってくれて良いんだよ? ううん、例え信じても好きに使って良いから……私にとって一番大事なのはあなたとの繋がりを感じられる事だから……くすくす……うん、良いよ? あなたが本気なら……私の事、孕ませて良いよ?」
「大丈夫、あなたに迷惑がかからないようにするよ? 隠せって言うなら絶対に隠すし、誰かの子として育てろっていうならそうする……くす……うん、それくらいの覚悟、あるよ? あなたとの繋がりを持てるならどんな事だってしてみせるよ……くす……試す? 良いよ、いくらでも試して? ……絶対折れないし、諦めないって自信あるからね、ふふ」
「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あは……こんな風にキスして貰えるの……久しぶりだね、ふふ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……嬉しいに決まってるよ……使われるのも嬉しいけど……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……こういう普通に愛して貰えるのも嬉しいよ、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……ぁ、んぁぁ……ふふ、うん。良いよ? いろんなところ触って? ひぁ、ぁ……あ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、濡れてる……だってあなたにして貰えてるんだもん……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぅぅ……興奮しちゃうよ……れろ、ちゅぅ……だから良いんだよ? もっと……弄って?」
「ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……うん、判ってる……気持ちよくして貰ってばかりじゃダメだよね……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……だからお姉ちゃんも……気持ちよくなって貰えるように頑張るから……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……ズボン、脱がすね……ぁ、ふぁぁ……元気になってるね……嬉しい、えへへ……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……うん、舐めて準備……するね?」
「ぁーーー……ん、ぢゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふー、んぅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるるるぅ……ひぁ、ぁ……はー、ふぁー……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ」
「ふぁ、は……うん、あなたの……弟のおちんちん舐めて興奮してる……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……うん、変態なの……お姉ちゃん、すごい変態だから……ぐぢゅ、れろ、ぢゅるるるぅ……れろ、ぢゅるるうぅ……だから、あなたに管理して貰うの……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅ……どう使うか……使い潰すか……全部決めて欲しいの」
「ひぁ、あ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるるぅ……えへ、えへへへ……うん、変態だよ……変態で良いの……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……あ、んぁぁああ……だってそうじゃないと……『普通の姉弟』じゃこういう関係になれなかったもん……んぐ、んぢゅるるぅぅ……だからお姉ちゃんは変態で良い……ううん、それが良いの、えへへ♪」
「あ、んぁ、んぅぅ……んぐ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるるぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……もう入れてくれるの? えへへ……うん、もちろんコンドームなんて要らないよ。ピルもあるし……さっきも言ったけど、あなたが孕めっていうならピルも飲まない……好きに使って良いから……お姉ちゃんを『管理』して、ね?」
「あ、んぁぁぁあああ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああああ……あ、は……ずぶってぇ……一気に奥まで、えへ、えへへへぇ……ふぇ……え、えっと……ほー? あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……きひ……キスハメしてくれるの? れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああ……嬉しい、えへ、えへへぇ」
;長尺のキス、喘ぎ
「あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……あ、んぁ、ああああ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……ふぁ、あ、ああああ……あ、んぅ、んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あ、あ、ああああ」
「えへ、えへへぇ……好き……好きぃ……大好きぃ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……ひぁ、あ、あああ……だってぇ……言いたくて、我慢出来なかったから……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……うん、良いよ……本当に良いんだよ? あ、んぅぅ……れろ、ちゅるぅ……お姉ちゃん、孕ませちゃう? 孕ませちゃお?」
「あ、あ、あ、んぁ、ああああ……ひぅ、んぅぅぅ、んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あは……すごい、いつもより激しいよぉ……あ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ……興奮してくれてるのかな? えへ、えへへ……ひぅ、んぅぅぅ……ふぁ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……良いよ、しちゃお? しちゃいけない事、しちゃおう?」
「んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……お姉ちゃん、何でもする……何でもするからぁ……あ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……だから、お願い……このまま使って……いっぱい使って? んちゅ、れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……えへ、えへへぇ……嬉しいよぉ」
「んぁ、あ、ああああ……あひ、んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……うん、良いよ。本当に良いよ? 出しちゃお?このままお姉ちゃんと赤ちゃん作っちゃお? あ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひ、ひひ……そんな事言われたら……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……お姉ちゃん、我慢出来ないよ? 本当に期待、しちゃうからね?」
「ひぅ、んぁ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……きゅんきゅんしちゃう……あは、どっちもだよぉ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああ……期待して、あなたの赤ちゃん欲しいって……きゅんきゅんしてるの……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……だから出して……お姉ちゃんにいっぱい出してぇ」
「ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ィク……お姉ちゃんも、もう……イク……ひぁ、あ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああっ」
「あ、ひ……ひぁ、ぁ……ぁ、ふぁ……あは……いっぱい、出てる……赤ちゃんの部屋……入ってきてるよ、えへ、えへへぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……うん、飲まない……ピル、もう飲まないから……ちゃんとあなたに孕ませて欲しいな、ふふ……あ、んぅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、そうして貰えるように頑張るね?」
「だから……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……これからもお姉ちゃんの事いっぱい使って……管理してね? えへ、えへへぇ……あ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……好き……好きぃ……大好きだよ、えへ、えへへぇ……あ、あ、あああ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
;フェードアウト
;3秒程度間