Track 1

便利な女

;1 ;引っ越し 「あ、おかえりなさい……今日は来てくれたんですね、嬉しいです、ふふ……だって、昨日はこれから行くと連絡してくれたのに、結局来てくれなかったじゃないですか……え……そんな、怒ってませんよ? その、自分の立場は判ってるつもりです……ご主人様と都合の良いセフレ……ううん。肉便器、ですよね? ……くす……さすがに普通の恋人、というのは無理だと思いますよ?」 「まだ家から出る前の私なら、その言葉を無邪気に信じられましたがこうして一人暮らしをして、ご主人様以外の知り合いも出来れば……さすがに、気づいちゃいます……くす……いえ、怒ってません。それに……私はそれでも問題無いと思ってますから……はい、都合の良い肉便器扱いで構いません……ただ、ご主人様が私をきちんとかわいがってくれるなら、それで十分なんです」 「それで……どうしますか? 夕飯の準備はしてありますが……はい、判りました。まずはお掃除からですね……ズボン、失礼しますね……ん、はぁ……むせかえるような匂い。久しぶり、です……4日も、前です……ご主人様以外の男の人を呼ぶなんて、しません……ご主人様に抱かれろと言われれば抱かれますけど、私はご主人様の物ですから……おチンポ、お掃除させて貰います」 ;最初は萎えてる物を咥えるので、口内に余裕がある状態です。味わうようにゆっくりとしたペースで 「あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 ;徐々に大きくなり、余裕が無くなります。ペースはゆったりしたまま 「ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅぅ」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……ん……んく……んふぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……はい、おチンポについてたカスやおしっこの残り香……それと……別の女性の愛液と、こびりついたままの精液……全部、舐め取りました……はぁ、ふぁ……ここに来る前に新しい女性に手を出したんですか? ……また、お仲間が増えちゃいますね……あーーー……んぅ」 ;咥えたまま、問答に答えます。モゴモゴした喋りで 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……怒りませんよ。私も都合の良い女の一人ですし……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……怒ったりして捨てられたら……その方がイヤです……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……そうです、あなたに……ご主人様に仕込まれましたから」 「ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……だから、怒ったり、抗議するくらいなら……ん、んぅぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……こうやってまた来て貰えるように……媚びます……んちゅ、ちゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、媚びます……卑しい女は……イヤですか?」 「ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……良かった……良かった、です……はい、どんな無茶も……行ってください……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……私に出来る事なら何でも、しますから……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……今度、貸し出し……んちゅ、ちゅぅ……はい、します……抱かれ、ます」 「ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ご主人様に言われて他の人に何度も抱かれましたし……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……それをアダルトサイトで売ってるのも……知ってます……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……前に私を抱いた人が教えてくれましたから」 「ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……はい、全部、知ってます……知った上で、こうしてます……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……言った通りです……都合の良い肉便器、判ってるんです……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……それでも良いから……可愛がって欲しいんです」 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぢゅるるぅ……ふぁい……根元まで……咥え、ます……おチンポ……くわえまふ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……そう、です。マゾです……わたひ、マゾらからぁ……んぐぅ、んぐ、んぢゅるうぅ……れろ、ぢゅるぅ……あふぁま、押さえて根元まで……いれへ、平気れふから……くらはい」 ;頭を捕まれて、前後に動かされます。一転テンポが早くなって。 「あぐ、んぅぅ……んふー、んふー……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ」 ;息が苦しくなり、鼻で荒い呼吸をしながらされるがままという感じで 「ぢゅぱ、ぢゅっぽ、ぢゅるるぅ……んぐ、んぅぅ……んふー、んふー……んぢゅ、ぢゅるるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅるるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……んふぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ」 「ん、んぅぅ……んふー、んふー……んぅぅ……ぷぁ、ふぁ……はっ、ふぁ……はー、はー……んぁ、はー……すいま、せん……最後まで、ちゃんと……咥え、られなくて……はぁ、ふぁ……はい、すぐに……咥え、直します……あーーー……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ごめん、なさい……肉便器なのにちゃんとご奉仕出来なくてごめん、なさい」 「ふー、ふー……んぐ、んぢゅるうぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……興奮、してます……乱暴に使われて、罵られて……興奮、します……んぅぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……全部、判ってますよね……私がそういう人間だって……んふぅ、んぅぅ……んぐ、んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……そういう風に躾けたんですから……判ってますよね」 「れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……はい、歪んでます……壊れて、ます……でも、良いんです……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……ご主人様に都合が良い女……それが、良いんです……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……はい、使って、ください……私をもっと……使って、くださいっ」 「ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるうぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……はい、いつでも……全部、ちゃんと……飲みますから……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……口マンコ、ちゃんと……気持ちよくなれるように、しますから……ぢゅぱ、んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ご主人様のザーメン……くださいっ」 「んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、んぅぅ、ぢゅるるるるぅぅ……っ」 ;口内射精され、それを味わうようにしながらゆっくりと精飲 「んぅぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……ごくん……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……はい……全部、飲みました……ザーメン、口マンコにたっぷり……ありがとう、ございまんぅぅぅぅ」 ;口内に再度入れられ、放尿されます。水を飲むような感じで 「んぐ、んぢゅるるぅ……な、に……ふぇ……ぁ……ふぁい、れんぶ……飲みます、えへ、えへへ……ん、んぅぅ……んぐ、んぐ……ごく……ごく……ごく……ごく……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……ん、はぁ……けぷ……ぜんぶ……のみ、ましたぁ……はぁ、ふぁ……ふぇ……笑って……ますか? ……ふ、ふふ……はい。トイレ扱いされて……私、喜んで……笑って、ます、ふふ」 「……はい、飽きるまで、気の済むまで……私の体、使ってください……おまんこも、口マンコも、ケツマンコも全部……昨日から、準備してありますから……好きな場所、好きな穴を使ってスッキリしてください……ご主人様……ふ、ふふ……うふふふ」 ;3秒程度間