Track 2

私の役目

;2 ;別の男に抱かれてます。最初は反応が薄味です 「んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ひぁ、ぁ……ぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……はい、どうぞ……いつでも、出して……ください……ピルは飲んでますから……このまま中で大丈夫……ですよ」 「あ、んぁ、ん、んぅぅぅ……ふー、はー……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……中に出てますね……気持ち、良かったですか? ん、はぁ……そうですか、良かったです……いえ、ご主人様のお友達の筆おろしは私の役割ですから……気持ちよく筆おろし出来たなら、何よりです……ん、はぁ……まだ、しますか? おまんこ以外も使えますが……はい、何ですか? …………そうですよ?」 「私はあの人……ご主人様の都合の良い女です……はい? ええ、まぁ……確かにハメ撮りはたくさん撮られてます。流出すればすぐに個人を特定されるでしょうね……学生証と一緒に撮られた事もありますし……そうですね。箱入り娘でしたし、世間知らずな私に色々と教え込んだのも事実です……フェラチオくらいはまだしも、アナルセックスはノーマルなプレイではありませんね」 「そもそも、こうして他人に抱かせるなんて普通はありませんよね。判ってますよ? ……何が言いたいのでしょうか? ……くす……いえ、きっと何か思い違いをしてるのだろうな、と……そうですね、確かに何かの弱みを握られて無理矢理にこういう行為を強制されてる、その方がありがちというか判りやすいですよね……でも、全然違いますよ? 私がしたいから、してるんです」 「そもそも箱入り娘、と言った通り……うち、それなりに力がある家です。それこそ、両親がこれを知ったら、ご主人様に相応の事をして、それを問題にさせない……それくらいの力、ありますよ? ……くすくす……ご主人様が……あの人がしたのは私が『どんな人間』か自覚させただけ……それ以外はぜーんぶ、私がしたくてやってる事です……それが、何か?(怒気を孕みつつ」 「ところで、もし私が弱みを握られ、それを材料にこういった行為を強要されてたとして……どうにかするつもりでしたか? ただ聞いただけ? それとも……どうにか出来るとでも? ……くす……そのつもりだったとしても、私、知ってるんですよ? ……あなたが私をを抱く為にお金を払った事、そのお値段も……こういう事、あなたが初めてじゃないですから、ねぇ……ふふ」 「5000円でしたっけ? どうでした、5000円の格安おまんこ……欲しくなっちゃいました? くすくす……でも、無理です。だって、小銭で童貞捨てて、スッキリしたところで何でと聞いてくる……そんな人に私、夢中になれませんから……あ、んぅぅ……くす……おかしいですね。罵倒したつもりなんですが……なんで萎えるんじゃなくて、おチンポ大きくしてるんですか?」 「私と同じマゾ気質ですか? 絶倫で満足出来ませんでした? それとも……女性慣れしてないから、こんなやりとりでも興奮しちゃいました? くすくす……あ、んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ふふ、そうですよ……都合の良い肉便器……私は、そうです……ふぁ、ぁ、んぅぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……でも、それならあなたはいったいどんな人ですか?」 ;最初と同様に反応薄めから、徐々に乱暴にされて気分が出てきます 「ひぅ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ、んぅぅ……私に質問した時、こんな都合の良い穴が欲しいと思いませんでした? あ、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぁ、んぅぅ……正義感からだったなら、なぜ買う時に食いかからないんですか? ふぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……下心がなかったら、なぜ今……私を罵倒しながら腰を振ってるんですか、くすくす」 「あ、んぁ、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……ふぁ、あ、んぅぅ……ふふ、さっきよりもよっぽど良いです……ええ、とても、良いです……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅぅ……だって、私を……このクソ女を壊してやるって、とっても怒ってて……ひぅ、んぅぅ……ふぁ、ぁああ……んぁ、あ、んぅぅぅ……あは、別にこの為に煽った訳じゃないです……あなたと同じですよ」 「んぁ、んぅ、んぅぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ、んぅぅ……ただ、確認しただけ、ですよ? ふふ……どんな気持ちなのかな、って……ひぅ、んぅぅ……あ、あ、あああ……ふぁ、あ、んぅぅ……ふふ、そうですね……さっきよりも全然……気持ちいいです……んぁ、あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ、あああ……そうですよ、おまんこズボズボされればよがる淫売ですよ」 「んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅぅぅぅ……だから、良いんですよ……変な遠慮とか、気遣いとか要りません……ふぁ、あ、んぅぅ……んぁ、あ、ふぁぁ……はぁ、はぁ……都合の良い、オナホール……肉便器なんですから、ふ、ふふふ……ひぅ、んぅぅ……ぃ、たぁ……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……そんなにおっぱい……吸い付かれたら……歯形、ついちゃいます」 「ひぁ、あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁ、あああ……ふぁ、はぁ、んぅぅぅ……んぁ、はぁ……はー、ふぁー……ふ、ふふ……うふふふ……んぁ、んぅぅ……んぁ、ぁ、んぅぅ……はー、ふぁー……あ、あ、あ、んぁ、あああ……ひぁ、あ、んぅぅ」 「乱暴……です……乱暴で、自分勝手……あは……そうです……最初からそれくらいしてくれてれば、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……私、しゃべってるのに……キスするとか、本当勝手んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くす……ええ、そうですよ……私の今日を……あなたはお金で買ったんです」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……だから、命令されれば……ちゃんと、従います……腰、ちゃんと振ります……生意気なこと言って、すいませんでした……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……どうか、躾のなってない肉便器に自分の立場を改めて教えて……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……好きなように使ってください、ふふ」 「あ、んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……はい、私から……キス、します……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぅ、んぅぅ……すいま、せん……キス奉仕に夢中になって、おまんこ扱き忘れてました……ぁ、んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゃんとキスしながら、腰振って……ん、ちゅぅ……おチンポ扱きます」 ;キス音メイン、喘ぎは小さめ。奉仕してる、自分からしてる感を 「くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……どう、ですか? おまんこ、気持ちいいですか? ひぅ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ごめん、なさい……格安おまんこで、ごめんなさい……んぁ、あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、頑張ります……おチンポ、気持ちよくします……ふぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぅ、んぅぅぅ……乳首、そんなにつねったら……取れちゃいます」 「んぁ、あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……そう、です……乳首、つねられて感じて、ますぅ……あ、んぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……こうされるのが、好きなんです……オナホ扱い、好きぃ……ひぅ、んぅぅぅ……んぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……おまんこ、ちゃんと締めます……どうぞ、格安おまんこに中出ししてください」 「あ、あ、あ、んぁ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、んぁ、あ……んぁ、んぅぅぅ……っ」 「ふぁ、ぁ……はー、ふぁー……んぁ、ぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……はい、また、出て……さっきの精液と混ざって……お腹の中に、いっぱい……はぁ、ふぁ……ぁ……ごめん、なさい……そうですね、最後までちゃんと気持ちよく出来るように……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……どうぞ、最後の一滴まで……おまんこに出してください」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁ……ふ、ふふ……気持ちよかったみたいで嬉しいです……どうしますか……時間はまだありますが……くすくす……ええ、頭おかしい淫乱女です……それ、褒め言葉ですよね? ……ふふ、さっきみたいにはもう出来なさそうですね」 「じゃあ、せめて……して欲しい事、ちゃんと言ってください……じゃないと、どうすれば良いのか判りませんから……判りました、ではこうして繋がったまま……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ええ、どうぞ。いつでも好きなように使ってください……あなたは私を買ったんですから、ふふ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、ぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間