筆下ろし役で
；３
；ベッドに拘束されています
「え、えと……確かに明日は休みだから、その……普段出来ないようなことでも、って言いましたけど……ベッドに手錠で繋がれちゃうと、その……と、トイレとか……我慢出来なくなったら……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……こ、興奮して、ます……どんな事、されちゃうのかな、って……今までローターとかバイブはあったけど……こういうの初めてだから」
「……え、えっと……どうしてもって言われてって何が……ぁ……あ、ぅ……ご主人、さま……この、子は……？ ……やっぱり、撮ったの見せてたんですね……恥ずかしい、です……そ、その……それでどうしてもって……そういう事、ですか？ ……うぅ、ご主人様以外となんて……ほんとは、イヤです……イヤ、だけど……ご主人様がそうしろって……言うなら……します」
；キスで蕩けさせられて態度が軟化します
；（）の台詞部分は小声で『ご主人様』にだけ聞こえるよう、囁く感じで
「ふぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……（約束、ですよ？ ……終わった後……いっぱいかわいがってくださいね？）……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……わかり、ました……お相手、しますね」
；ここから『友達』に話しかけるので喋りが若干固く
「んぅ、はぁ……えと、すいません。お相手すると言ったんですが……こんな感じで、ベッドに手錠で拘束されてて私、動けないですから……そちらからお願い、できますか？ あ、んぅぅ……え、えと、その……おっぱい、好きなんですか？ あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ちょっとだけ、強い……かも、です……んぁ、んぅぅ……はい、それくらいなら……平気です」
「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ……いえ、なんだか……かわいいな、って……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……まるでこういう関係になる前のご主人様みたいで……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、かわいいところ、あったんですよ？ はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……こっそりおっぱい触ったり……スカートの中、見ようとしたり」
「はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、おっぱい触るだけで良いんですか？ お願い、今なら聞いちゃいますよ？ んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……お口で、ですか？ ……えと、自分じゃ動けないのでズボンを脱いで……こっち、来てくれますか？ ……ふふ、隠してたら見えませんよ。大丈夫、恥ずかしいのは、その……私も同じですから、ね？」
「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……皮、まだ剥けてないんですね……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ご主人様のが、その……多分同級生の中だと格段に大きいだけですから、気にしないで平気ですよ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はい、お口で舐めますから……おちんちん、近づけてください……ぁ……ふふ、すごい匂い……先走り、出ちゃってるのかな……今、綺麗にしますね？」
；かなり余裕がある感じで。舐める音と余裕感でサイズの違いを表現して下さい
「あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ん……手、止まっちゃいましたね……おちんちん、気持ち良いですか？ れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……そうですか、良かったです……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……私、ご主人様としかしたことないから……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅ……あ、そうでした。フェラチオの動画、見たんですよね……してみたかったんですか？」
「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうだったんですか……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……正直ですね、くすくす……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……いいですよ、じゃあもっと気持良くなれるように……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……根元まで、咥えて……れろ、んちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……いっぱい舐めますね？」
；やや深くまで咥えます。それでもまだ余裕はある感じで
「んふぅ、んちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……すごい、口の中でビクビクしてます……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……本当、かわいい反応です、ふふ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、我慢しないと……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……せっかくなんですから、堪能しないと……れろ、ちゅるぅ……勿体ないじゃないですか、ふふ」
；緩急を付けつつ、イカせないように止めたり、逆にギリギリまで責めたり
「んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅっぱ、ちゅるぅ」
「ん、すごいビクビクしてる……限界なんですね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いですよ、このまま咥えてますから……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……お口にいっぱい、びゅーびゅーしちゃいましょうね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるるるぅぅ」
「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んく……ちゅぱ、ちゅるぅ……こく……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん……ごくん……ん、はぁ……ふふ、すごいいっぱい出ましたね……でもまだまだ元気……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう一度お口でしますか？ それとも……童貞、卒業しちゃいます？」
「あ、んぅぅ……ふふ、判りました……その……脚、開いてますから……このままおちんちん、入れて……童貞、卒業……しちゃいましょう？ あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、ちゃんとコンドームは付けるんですね……ふふ、いつもご主人様とは付けてないでしてたから……はい、慌てなくても、その……私、こんな感じで逃げられませんから……慌てないでちゃんと着けましょ？」
「……はい、バッチリですね……ひぁんっ……ふふ、慌てすぎですってば……それに位置もちょっと違いますよ……もうちょっと下……ん、んぅぅ……そ、そこは、その……お尻、なので……もうちょっと上です……あ、ふぁ……んぅぅ……はい、そこです……そこがおまんこ、ですよ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……どうぞ、そのまま……中に入れて下さい……んぁ、あ、ああああ」
「あ、ふぁぁ……はい、童貞卒業……おめでとう、ございます……ふふ、すごいビクビクしてる……気持良すぎて動けないですか？ んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぇ、あ、あの……ご主人様？ あ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……いき、なふぃ……根元まれ、いれららぁ……んぐ、んぢゅるるぅ……ふぁ、あ、あ、あ、あああ……中、動いて……擦れて……おかしく、なるぅ」
「んぅぅ、んぐ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふー、んふー……んぐ、んぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、ああああ……んぐ、ぢゅぱ、んぢゅるるるぅぅ」
「ふぁ、は……こ、んな……口と、おまんこ……一緒、なんて……んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅぅ……ふぁ、ああああ……れろ、ぢゅるぅ……わか、んなくなる……おかしく、なります……あ、あ、ああああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……おかしくなれって……そんな……そんなの、言われたら……あ、あ、ああああ……んぐ、んぢゅるるうぅ……ダメ……むりぃ」
「ひぁ、あ、ああああ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅるるぅ……気持ち、良い……えへ、えへへぇ……気持ち良い、ですぅ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……輪姦、気持ち良い……興奮しちゃ、えへ、えへへぇ……あ、あ、ああああ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……れろ、ぢゅるるうぅ……やぁ、やだぁ……一緒、ご主人様も一緒じゃないとやだぁ」
「んぁ、あ、ああああ……れろ、ぢゅるるぅぅ……ふぁ、あ、ああああ……だから、一緒に……犯して……オナホ、使って……ひぅ、んぅぅぅ……んぁ、ああああ……んぐ、んぢゅるるうぅ……あは、イキそう、イっちゃう……こんな、簡単に……私、イっちゃう……あ、あ、ああああ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……そう、です……マゾだからイク……イっちゃうのぉ」
「あ、あ、ああああ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……ひぁ、あ、あああ……イク……イグぅ……あ、あああああ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……本当に……イ、っちゃうぅ……んぅぅ、んぢゅるるうぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ふぁ、あ、ああああっ」
「あ、んぅぅ……んふー、んふー……んぐ、んぅぅ……んく……んぐ、……んふー、んぅぅ……ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あは……イキそうになったら喉の奥まで入れるなんて……ご主人様、本当に……素敵、えへ、えへへぇ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……中、あったかい……そっか、イったんですね……気持ち良かったですか……？ ……あは……良かったぁ」
「あ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるぅ……ふぁ、はぁ……はい……わかりましたぁ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ご主人様がイクまで……私の事、好きにつかって良いですから……あ、あ、あああ……んぢゅ、ぢゅるるぅぅ……どうぞ、私を……生オナホだと思って……ぢゅぱ、ぢゅるるぅ……好きなところ、好きなように使って……ザーメンびゅーびゅーしてください、えへ、えへへぇ」
「あ、ふぁ、ああああ……ま、たぁ……すごい、うごいて……中、ぐちゅぐちゅになっちゃう、えへ、えへへぇ……あ、あ、あああ……あ、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふー、んぢゅぅ……んぁ、あ、あああ」
；フェードアウト
；３秒程度間